主 2013-12-30 17:33:08 |
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>>スレ主
(/あの~一つ質問なのですが、帝国軍のキャラで参加しても良いでしょうか?
出来るのなら『制圧部隊最高司令官』で参加しても良いでしょうか?)
名前:岸原鶚(きしはら・みさご)
性別:女
年齢:18
役職:戦闘班
容姿:
ヘルメットにボディアーマー、デジ タルなドットで構成された迷彩の軍服 と、一通りの近代兵士らしい装備を纏う。
ガスマスクに覆われ顔が見えないが、年相応の若々しい顔つきである。
髪は腰までの黒いロング、身長は175cm と高く全体的にスレンダーな印象。
しかし、後述する裏の顔ではこれらの装備を真っ黒に塗った物を纏い、正体を隠して活動する。
性格:
常に物腰柔らかな笑みを浮かべ、一歩引いた態度を崩さず敬語で話す。
しかしその心中では帝国にも反乱軍にも肩入れする気は無く出来れば第三勢力として両者をいつか屈服させるつもりでいる。
それの表れか彼女の傘下の部隊は独立した作戦行動が多い。
武器:
・自動小銃
・破片手榴弾
・対戦車ロケット
・拳銃
+
・各種搭乗兵器
募集:このキャラに疑いの目を向ける人
(参加希望です!)
ふむ、戦況は芳しくない、と…数頼みの脳筋共に何を手間取っているのやら。
…ま、いいでしょう。ポーズは取らないと、ね。
全部隊、目標地点へ降下!
(敗色濃厚な戦線へ送り込まれた鶚の部隊。)
(後退してくる反乱軍を尻目に、ヘリが着陸したり戦車が投下されたりしている。そのなかに、指揮官の鶚もいた。)
さて、この戦線をみすみす彼らに捧げようとした指揮官は何処かしらね?
>All
(ではでは、絡み文だしますね~)
>ALL
なるほどな・・・。状況は別に悪くないか。 (他の班員の報告書などを見ながら現在の戦況を確認する。悪くない事が分かると一度息をついて傍にあったテーブルに報告書を置く
岸原
・・・ああ岸原か。戦場で会うとは奇遇だな (悪い戦況の中的確な指示を出していると見知った班員の姿が。一通り指示を出すと上記を述べる。「どうした?援軍か?」持っていた銃の弾を補充しながら尋ねる
まあ、似たようなものです。
言葉を選ぶなら、尻拭いとでも述べさせていただきましょうかね。
(悪化した戦況に呆れたような表情を浮かべながら、塹壕に身を隠す。)
もっとも、少しは聞いていたより楽に終わりそうです。
貴方がいるならねえ。
(心にもない世辞を言いながら、蝸牛の目のような潜望鏡で塹壕から地上を覗く)
>左京
岸原
そうか。まぁ、心にもない世辞はあまり言うものじゃないぞ。 (銃器の補充を全て終えるとよし・・・と呟く。「俺はいつものように行く。援護は任せたぞ」いつも、とは一番前線で立ち回ること。立ち上がると同時に走り出すと敵の中心に突っ込んでいく。
はて、何の事やら…ええ、お気をつけて。
くれぐれも流れ弾にご注意を。
(相手が前線に行けば、近場の機銃陣地に向かう。)
11時方向、蜂の巣にしてやりなさい。
(相手の向かった方に、重機関銃の恐るべき弾幕が繰り出される。この時、機関銃手には左京の所在を知らせていない)
(自身も、敵陣に発砲)
>左京
岸原
ほぅ、なるほどな・・・。まったく、手間のかかる班員だな (元々岸原の事は疑っているため素直に援護してくれるとはまったく思っていない。地形を利用して弾幕を回避しながら進むと「とりあえずお前ら邪魔だ。」持っていた二丁サブマシンガンを構えると前方の機関銃を狙って連射。そのまま敵陣に乗り込むと後はいつもどおり制圧していくだけ
忠告は、よく聞いていたみたいね…まあ良いわ。
(機関銃の加護を受けながら前進。…すると、辺りが突如激しい爆発に包まれる。それに気付けば、すかさず身を隠す。)
何事…?
(それは帝国の支援砲撃である。)
>左京
名前:戸波 紫苑(となみ しおん)
性別:男
年齢:21
役職:戦闘班副班長
性格:普段はマイペースで自由奔放だが仕事となると真面目になる。
容姿:黒い髪に青っぽい瞳。ワイシャツの上から白いコートを着ていてその裏側に武器を装着している。
武器:自動拳銃2丁と日本刀、ライフルを持っている。遠距離よりは近距離線の方が得意。
備考:反乱軍の初期メンバー。帝国にずっと反抗していて、殺されそうになったこともあり、帝国を恨んでいる。
(/参加希望です!出来れば主様の幼馴染みをしたいのですがいいですか?
名前・朱悸 零華 しゅき れいか
性別・女子
年齢・20
役職・支援班副班長
性格・大人しく面倒見がいい、誰に対しても敬語
容姿・藍色の腰までのストレートの髪で低いところで2つ結び、紺の垂れ目、薄い水色のワンピースで少し長めの白衣
武器・2本の長い日本刀と2つ小型銃
備考・いつも白衣の中に包帯と絆創膏と消毒液と湿布が入っている
(/他に不備などありますか?)
(/あの~、>>11を見て思ったのですが、何故反乱軍だけなのですか?
帝国軍側も入れた方がスレも盛り上がるし、活気づくと思うのですが……?)
お困りのようですね?
(相手が隠れた場所には先客がおり、泥まみれのヘルメットを持ち上げてガスマスク越しに相手を見る。)
(屈託の無い細目の笑みは、何処か不気味だ。)
>春臣
危ないと申されましても、何せ仕事なものでねえ。
作戦は考えていますが、発動に十分の遅れが生じておりまして、困ったものです。
(時計を見ながら白々しく眉を下げる。)
>春臣
おや、それは作戦に入っていませんねえ。
前線の安全は保証しかねますが。
(白々しく首を傾げながらも、手持ちの手榴弾を手前へ投げ付ける)
>春臣
丘まで?銃座しか空いておりませんが、よろしいなら。
(相手の指差した丘には、敵の機甲・歩兵混成部隊が鉄壁の布陣を敷いている。)
(その砲撃は、現在地に届くまでに苛烈だ。)
>春臣
(戦車が一台、こちらに気付いて砲撃を加えてくる。鶚が運転を変わった装甲車は、激しく蛇行しながら砲撃をかわす)
…ふふ、出来れば長生きはしていただきたくない。
(それは、相手には聞こえないように呟かれた。)
>春臣
『あー…申し訳ないが、各戦線激戦につき、援軍の余裕はない。』
『到着した第4軍(鶚の部隊)と引き続き戦線を維持せよ。通信終わり。』
…やれやれ、聞く耳持たずですねえ。
(しかし鶚は大して気にも止めないどころか、隙あらば春臣を謀殺するつもりでさえいた。)
っ!!
(直後、装甲車は砲撃を受けて激しく横転)
>春臣
(運転席のドアを蹴破りからがら脱出。)
(目の前には戦車と随伴歩兵。)
(戦車の銃座と歩兵の銃撃が地を耕す。装甲車の残骸に身を隠し、対戦車ロケットの無事を確認して)
問題はどう撃ち込むか…。
>春臣
(親指を立てた拳を掲げて了解の意思を示す。)
(しかし相手に食いついた敵は半分ほど、対戦車ロケットを見られたのか、装甲車の陰の鶚を狙ってくる)
迂闊でしたねえ…
>春臣
こっちに向かれてましてねぇ!
(戦車は鶚と正面で向かい合っている。対戦車特技兵には最悪のポジションだ。)
(一般に戦車は正面装甲、側面、上面、背部と防御力が落ちていく。)
(更に悪い知らせは、敵はリアクティブアーマで生意気にも着飾っている。)
(こちらはロケットが一発、背部からの一撃にしか望みはない)
>春臣
急いでくださいね。
(手を振って相手を見送る。)
(しかし相手に見えないガスマスクの下では、滅多に開かない目をうっすらと開き、笑っていた)
…あとは、この一体を爆撃させるだけ…握り潰した作戦情報、本部が感付くはずもなし。
(この戦線を、味方ごと焼き尽くす腹積もりであったのだ。それを相手に聞こえぬように呟く)
>春臣
あぁ!
着いたら無線で連絡する!
(走って行き少しすると無線が入り「位置についた、クソ野郎共に一発食らわせるぜ!」と言う
<鶚
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