主 2013-12-30 03:46:45 |
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名前:ベル・フラット
年齢:外見年齢18
性別:牝
性格:生真面目で、自分の持っている常識から一つでも外れることがとても嫌い。自分が正しいと思っており、思い込みが激しい(俗にいう自己中心的)。世界中、嫌いな物だらけで、自分の常識から外れているので、常に怒りっぽい。常に敬語で、上から目線。自分に従ってくれるもの、自分が尊敬しているものは愛し、敬う。無駄によく笑う。早口で、沢山の事を話すが、そのほとんどは意味などなく、自分の嫌いな音をかき消そうとしているかのように見える。自分の嫌いなものは壊したくなる性質なので、戦闘狂と思われがちだが、実はそうではなく、嫌いだから只壊すと言った意味だと自分では言っている。赤が一番美しい色がと考えている。一人称は私(わたくし)。
容姿:真紅の髪で、あまり手入れされていなく、所々がはねている。腰あたりまで伸ばしており、黒いリボンで結んである。色が白く線の濃い顔立ち。唇には細く赤い紅を塗っている。目は髪同様赤い。右目にモノクル。赤い、裾の長いマーメイドドレスを着ている。胸当たりから上としたにかけてたくさんのフリルがあしらわれている。高いハイヒールの赤い靴。二の腕当たりからの真紅の手袋をはめている。 身長は165cm。ヒールを履いているので、更に大きく見える。
武器:持ち手が赤い金属のレイピア。
能力:炎、血
備考:吸血鬼。大体は単独行動をしている。
唖々…今日の月はとても綺麗ですね。貴方の姿もとてもお綺麗で…あなたの赤が月の光に反射して…とても私にとって素敵な光景となっております。貴方も綺麗と思いますでしょう?ん?返事がありませんね…聞いているんですか?ねぇ、聞いているんですか?聞いているかと聞いているんです‼(薄暗い部屋の中、窓から差し込む月の光だけがその部屋を照らしている。その光景に己は熱の篭ったため息を吐き、己のベッドに横たわる彼の横顔を見つめ、彼から流れ出す赤に反射した光に目を細めて。頬が緩むのを感じ乍、上記を弾む口調に合わせて話し。途中の問いかけに答えてくれない相手に首を傾けて、さっきまでの高揚感が堕ちてくるのを感じつつ問いかけ続けて。それでも答えない彼を怒り、顔を殴った時に頬に手に着いた血とまとわりつくような冷たさに顔を歪めて「唖々…死んでしまったのですね」と呟くとため息をつき彼だったものをベッドから落とし冷たくなってしまった紅茶を啜って
((駄ロルで申し訳ありません!不備があれば言ってください^^私は主様の世界観好きですよ^^
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