主。 2013-12-29 02:52:12 |
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>サシャ
・・・っあぁ、すまない。美味しくはないね。
ただ・・・君は元の世界に直ぐには帰れないかもしれない
(正気に戻ると相手に困ったように微笑みながら後半を告げ、「まぁ、ここも楽しくはあるから大丈夫だ。そんなに悪いところじゃないよ」とフォローを入れて
>伊達
これからよろしく頼むよ。
一応、>1に絡んでくれるかな?
>伊達
…ん?あ、どうもです!(相手に気付くとすかさず敬礼し、腹の虫が大きく鳴いて『…すみません、何か食べる物を…』と苦しそうに求め
(/わざわざありがとうございます!)
>赤司
お、美味しくないですか……って、えぇ!?ってことは此処は私が過ごしてきた世界ではないんですか!?(今更気付いてとても驚き、相手の後の言葉を聞くと『…美味しい物、いっぱいありますか?』と不安そうに問い
>サシャ
・・・まぁ、そういうことになるね。
食べ物なら・・・湯豆腐とか、美味しい物はあると思うが・・・
(湯豆腐を矢張り先に出すのは、彼の好物だからであろう。確か彼女の世界では肉類は物凄く貴重だったから、肉を食べさせたらいいんじゃないか、と思い「まぁ、肉とか、魚とか。結構あることにはあるよ」と微笑んで
>赤司君
(分厚い本を片手に静かな場所を求めて歩き回り、漸く見つけた場所は客間。しかしそこには既に洛山のキャプテンがおり、場所を移動しようかな…と相手に背を向けて)
>サシャさん
ど、どうも…です?…ってこんなことしてる場合じゃない…!!
(相手の自然な敬礼に戸惑いながらも敬礼で返すときゅるると鳴る相手のお腹。慌てて余分に持ってきたクッキーや檸檬の蜂蜜漬け、じゃが芋チップスを差し出して)
(/いえいえ!小心者で落ち着きのないやつで済みません;)
>伊達
・・・僕の隣に来るかい?
(何となく視界の端に入った相手が移動しようとしているのを見て冗談交じりでそう言ってはくすっ、と相手を見て笑い
>赤司
ゆどうふ…面白い名前の食べ物ですね!
肉と魚がいっぱいなんて…幸せな世界じゃないですか!(目を輝かせては涎を垂らして、するとお腹の虫が大きく鳴いて
>伊達
えっ、こんなにいっぱい…良いんですか!?(まるで神様を見るかのような眼差しを相手に向けて
(/可愛いじゃないですか!うちのサシャちゃんは…うん、すみません←((とりまよろしくでっす!)
>赤司君
ど、どうも…お、起きてらしたんですね?
(びくぅ!!なんて大袈裟に肩を揺らし本を落とすと扉に背をくっつけ目をまん丸にして相手を見ていて。どうやら死角になっていたせいで相手が眠っていると勘違いしていたらしく急にかけられた声に驚いており)
>サシャさん
勿論、友人達でも食べきれるかわからない程ありますから…
(子供の様に目を輝かせる相手に母性本能が刺激されたのか微笑を浮かべながら「さ、どうぞ」と促し、相手がもぐもぐと食べる様子を見守っていて)
(/え、何がですか!?見てて和みますよ?こちらこそ宜しくお願いしますね^^)
>サシャ
・・・僕も丁度空腹だったし、何か食堂で食べるかい?
(腹の根を聞けば苦笑してそう言って。本当は先程軽く食事したが、相手に合わせて食べる分には余裕かな、と思えば食堂に案内して
>伊達
寝てはいないよ。
(相手に寝ていると思われていた事に苦笑し、相手に近づいては落ちた本を広い「本が傷むから、余り落とさないようにな」と軽く注意すればふっ、と微笑んで
>伊達
め、女神様ぁっ…!(相手を拝み、出されたものを口いっぱいに頬張って『おいひいえふ…!』と感動し
(/はい!それでは本体はこれにてドロンです!)
>赤司
食べます食べます!ふへへ、どんなのがあるんでしょうかねぇ…(浮かれながらも相手についていって
>all
すみません、もう寝ますね!レスは明日返せたら返します!
お休みなさい、お相手感謝でした!
>赤司君
す、済みません…
(申し訳なさそうに本を受け取り大事そうに抱えると「本を読みに来たんです、でも赤司君がいらっしゃったから邪魔にならないようにって…」少し細めの声で経緯を話し、なかなか返事をしない相手に顔を上げられずにいて)
>サシャさん
女神ではありませんが…困っている人を見捨てる程薄情ではありませんからね。足りなかったらまた取りに行ってきますから遠慮なく…。
(次々と用意した食べ物を平らげていく相手をよく食べる人だな、なんて観察しながら食べっぷりに感心しており。そう言えば休憩中だったと苦笑いを浮かべるも直ぐにそれは微笑みに変わり)
(/わかりました、お休みなさい^^お相手有難う御座いました!)
>伊達
いや女神様です!もう優しすぎますよ!(幸せそうに食べ進めるとあっと言う間になくなってしまい、まだ少々空腹ではあるが相手のことを考えて『お腹いっぱいです、ありがとうございます!』とお礼を告げ
ところで、さっき此処で何してたんですか?(ふと疑問に思ったことを投げかけて
>クリスタ
良いと思いますよ!良ければ>9に絡んで貰えますか?
>クリスタ
クリスタ!!…わかりません、さっきまで巨大樹の森にいたはずなのに…気付いたら此処にいたんですよ!(見慣れた顔を見ると不安そうな表情から明るい表情へと一気に変わり、此処が何処かと問われると唸りながら答えて
私は、確かユミルと一緒に居た気が…(と必死に思い出そうとするが、気付いたらここに居た。と言う事しか思い出せなくて
でも、見るからに私達の世界よりは平和なのかな…?(と、こんな世界があるんだぁ…と思い微笑んで
<サシャ
>クリスタ
赤司によると、どうやらこれはとりっぷって言うものらしいです!(真剣に答え、微笑む相手を見れば自然と笑顔になり『そうですね…巨人が来る気配もなさそうです!』と
トリップかぁ……本当にあるんだね!(と若干びっくりしつつも微笑みながらそう述べては「巨人がいないなんて、羨ましいね。」と言い
<サシャ
>クリスタ
えっ、クリスタもとりっぷ知ってたんですか!?(自分だけが知らなかったのを少し恥ずかしく思い、『巨人がいないし壁も見えない…これって外の世界ってことですかね?』と
サシャ知らなかったの…?(と目を丸くして聞き、「そりゃあ、トリップしたんだもん。外壁かもしれないけど異世界って事もあるよ。」と言い
<サシャ
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