主。 2013-12-29 02:52:12 |
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・・・
(客間らしきところでソファにもたれかかり読書をしていたがふいに本を閉じると「・・・暇だ」と呟いて誰かいないか、と辺りを見回し
トリップだよ。
異世界に飛んでしまうことだ。
進撃の世界の人は、黒バスの世界にトリップするのが今回の話だ。
ドリップは全然違う。
おっかしいですね…此処は何処でしょうか…(全く知らないところに来ちゃいました…とブツブツ呟きながら辺りをウロウロして
(/参加よろしいですか?)
>赤司
っ!?…う、ウォール・ローゼ南区、ダウパー村出身!サシャ・ブラウスです!(ビクッとて相手に向き直り、ビシッと敬礼をして
(/ありがとうございます!よろしくお願いしますね)
>サシャ
・・・僕は赤司征十郎。サシャ、君はここで何をしている?
(敬礼をして漫画のセリフを言う相手に漫画が好きなちょっとした不審者なのか、と思い何をしているのかを問いかけて
>赤司
アカシっていうんですかー!…うーん、気が付いたら此処にいたんですよ…さっきまで巨大樹の森にいたのに…(陽気に笑った後、唸りながら状況を説明して
伊達 朔深 date koyomi
16歳 誠凛一年男バスマネ
小心者で必要最低限の事を話すと直ぐに口を閉じてしまう。どちらかに立つという事が苦手でいつも中立な立場。本心を悟られないようにいつも微笑を浮かべはぐらかす。
真っ白な太ももまでのストレートヘアに黄色のたれ目。身長は152cmでやや猫背。制服は規定通り。
記憶力が異常な程良く常にテストではいい点をとるが運動はからっきし。記録した映像、言葉、などは絶対に忘れず必要があれば頭の中の本棚から引っ張り出してくる。過度の辛(苦)党(甘いものは食べるけど好きじゃない)
私も参加宜しいでしょうか…?(おずおずと申し訳なさそうに顔を覗かせ)
>サシャ
・・・それは所謂、ワープ、いやこの場合トリップというものか?
(相手が真剣そうに唸ったので此方も真剣そうな表情をして考え何やら小難しいことをブツブツと呟いて
>赤司
…えぇっと、そのわーぷとかとりっぷって美味しい物ですか?(相手の言っていることがよく分からずキョトンとして
>伊達
よろしくお願いします!
えーっと、>9に絡んでもらえますか?
>赤司君
は、はい…!!
(相手の言葉に嬉しそうに返事をし深々と頭を下げ)
(/赤司様有難う御座います!!宜しくお願いします^^)
>サシャさん
(黙々と与えられた仕事をこなし一段落ついたところでタオルを畳もうと外に出れば見慣れない変わった服装の人が歩いており)
んー!やっぱり天気がいいとタオルも早く乾きますね…って…え?……あのー、済みません…
(/宜しくお願いします!!わかりました^^)
>サシャ
・・・っあぁ、すまない。美味しくはないね。
ただ・・・君は元の世界に直ぐには帰れないかもしれない
(正気に戻ると相手に困ったように微笑みながら後半を告げ、「まぁ、ここも楽しくはあるから大丈夫だ。そんなに悪いところじゃないよ」とフォローを入れて
>伊達
これからよろしく頼むよ。
一応、>1に絡んでくれるかな?
>伊達
…ん?あ、どうもです!(相手に気付くとすかさず敬礼し、腹の虫が大きく鳴いて『…すみません、何か食べる物を…』と苦しそうに求め
(/わざわざありがとうございます!)
>赤司
お、美味しくないですか……って、えぇ!?ってことは此処は私が過ごしてきた世界ではないんですか!?(今更気付いてとても驚き、相手の後の言葉を聞くと『…美味しい物、いっぱいありますか?』と不安そうに問い
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