恋愛友情高等部 / )

> 鈴木､
____ ん｡
(軽く頷いて彼女をじいと見つめていたら何やら差し出された模様｡じいと暫く見つめていた後､その物体を受け取って薄く微笑んだ｡甘い物はあまり好きではないけれどその気持ちが嬉しく感じるのは男として当たり前なんではないだろうか )
( おうおう､おっつかれ-､と､あけおめな-､! / ←
あ､それ俺も同じ｡初詣すら行けないかんね ←､正月がなんだ!うわああああ ry ､て叫びたいくらいに忙しい ry )
> 音無｡
____ 凪｡
(相変わらず吐き出す言葉は先程とはあまり変わらない｡じいと彼女を見つめる姿は許容してみると何かをねだる子供みたいなのだろうか､抱きしめていた手を此方に引き寄せてぎゅ､と抱きしめると彼女の言葉に軽く頷ずこうか )
( 明けましておめでとな-､怪我と体調崩さない様に気を付けろよ-､ (←
うん､もういいの､ぴゅあお-らに負けたわ / ずさあ / ^p
先ず自覚が無い時点でぴゅあだわ､んまあ俺はそ-ゆ-子､良いと思います｡ ←
そん調子だ-､うはは｡ ← /
うは､力よわ-い｡← / けらけらry / おま / ←
___っく､ / 言い換えせない模様です｡←
あ､ぴゅあちゃんが拗ねた｡ぴゅあちゃん-? ← )
> 榊月､
___ おはよ｡
(軽く呟いた後にまた引き寄せて抱きしめた｡ふわりと香る匂いは彼女の物､薄く頬を弛めて彼女の言葉にこくん､と頷く｡「____ 名前､教えてあげよっか」数回髪を撫でての繰り返しをしていたらふと己の名前を教えていない事に気付いたのだった )
( はろろろん､あけおめ-!､今年は体調崩さずに元気な年になりますよ-に､後彼女が出来ますよ-に｡ ←← /
否々､其処はさ100迄生きる-!!とか宣言しとけよ / ←
とまあ､そんな冗談は置いといて｡うどんか､蕎麦で悩んでんのよ｡どっち食えば良いかねえ /←
__________､ / あとずさり / ←
でもそんなに開き直って良いのか､良いのかそれで ry ((
んじゃ､ど-したら許してくれんの-?､/ 撫で撫で仔､
そうかそうか､なら婆さんか ← / ←
何もしね-よ俺は､下の名前で呼ばないと不憫って呼ぶだけだし､っつか上の名前とかな-､あんま呼ばれてもぴんと来ない ←
ふは､御前の事は妹として見てないから安心しろ-､ / ←
口説くのはそやな-､ぼん､きゅっ､ぼん､なおね-さんを口説いてみたいわ ←
何だ-､残念｡ / ←
俺に言われても何もならんて､←
まあ､愛してるって言われたら照れんのは分からんでもない､←
何ぞや､どうしたどうした､妹よ｡ / かがみ ry )
> 藤咲､
( 今､温泉旅行なのでそちらに絡み文を御願いしてよろしいでしょうか?何卒すみません><
何なら俺から出しましょうか? )