恋愛友情高等部 / )

(/いつのまにか年明けたなあ、今日は眠れそうにないなあ、とか言ってもう眠りにつきそう ry 、ﾚｽ返しときます-。/)


〉宇月


.. さすがにまだ忘れない 。
( 彼は全然驚いたような表情を見せていなかったのだけど本当は驚いていたのか. じ 、と無意識に彼を見つめていたり. 「 あ 。名前 、聞いてないと思う 。」聞いたかもしれないけど忘れてしまった. 己の記憶では聞いてない気がするんだけども. 思いついたようにこくこく 、と頷けば上記. 名前くらい知っといた方が良いだろう. 別にどうでも良いのかもしれないが )

(/ええ!ほんと!憧れる?へっへ-ん、私を敬え(( 黙、 / 駄目だよ! 何。100年まで生きて頑張ってよ!あの世から応援してるかr ← おま。 /)

〉鈴木


.. 本当? 猫好き 。
( 差し出された猫を抱きしめ頭をわしゃわしゃ 、と撫でた. 彼女からの発言は嬉しいもので口角を軽く上げた. 「 鈴木 .. 猫好き ? 」彼女もきっと好きなんだろうな 、何て思いながらも問いかけてみた )


〉音無


へえ 。 変なの 、
( 自分から聞いといて其の発言はどうかと思う. 好きなものだったら鞄の中に入れておくものなのか 、いまいち己にはよく分からない. 好きなものとか特にないから. 牛乳は好きだけど鞄何かに入らないし 、って何か意味は違うような気がするも. 一人でに考え事をしながらも首を傾げた )


〉榊月


.. ん 、また良く寝た 。
( ふわあ 、とﾍﾞﾝﾁから起き上がろうとするも何故だか分からないが起き上がれない. 何やら抱き締められているようで上を見上げれば彼が居た. 何でこんな状態になってしまったのかは分からないけど. 己の寝相のせいかもしれないし. まあ、どうだって良いのだが. 「 ... 有難う。おかげで気持ち良く眠れた 。」彼のおかげでもあるのだろう. あったかかったし寝心地良かったから. こくこく 、と頷いて御礼を述べた )

(/まじまじ?まだ逝くには早いよ!私はせめて65歳まで生きる 、何。 / もう居なくなってたらその日のうちに奪いに行くから!期待して待っててy(( / はっはは 。普通の女の子じゃないからな。残念ながら俺がいじめてやるよ ★ ← / 開き直りも大切だから ry ← / そ、そんなんで許してやんないんだからｯ! つんでれﾁｬﾝﾁｬﾝ 氏 / ｶﾞｷじゃないし、もう立派な大人だもんね - んべ- ← / 其れ程下の名前で呼んで欲しいかあ、どうしよっかなあ ry 、何かしてもらおっかなあ 、てめ 。 / 口説いても落ちてやんないんだからね! 何。 残念ながらま-ったくもて照れてないし? つんつん 、← / 愛してるとか言われて照れない奴いないんじゃないかな 、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ ... 何もね-わ 、 ばあか 。 ry /)