主 2013-12-27 23:08:02 |
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(/絡み文投下します!下手くそで申し訳ないですが…)
>all
つーかーれーたー。(今日も長い学校生活が終わり、寮の自分の部屋の中。窓から差し込む夕日の光に照らされて、一つ伸びをしては上記を零す。集中力が長く続かない為、勉強はとても苦痛に感じられるのだ。気分転換に何かしようと考えて頭に浮かぶのは妹の佐藤美樹__会いに行こう。__そう思っては自然と口許に笑みを浮かべて立ち上がり、部屋の扉を開けて。)
>亜樹先輩
何処か行くんですか?(授業も終わりすぐに寮へ戻るつもりだったのだが先生に呼び止められ時間を食ってしまい少し溜め息を吐き。寮へと戻り部屋の前に着くと扉が己のより先に開き、顔を上げてみると其処には同室の先輩の姿があって。部屋から出てきたということは今から何処かに向かうということだろうか。上記を述べて聞いてみて。
((/ありがとうございます!此れから宜しくお願いしますね。))
>亜樹先輩
あれ?先輩…こんにちは…(学校が終わり部活も入っていない為放課後直ぐに帰宅しては寮の自室でTシャツワンピにパジャマのズボンという楽な服装に着替えては飲み物を買いに行こうと財布を持ち廊下に出ては同じ学校で親しみのある相手の姿があり軽く頭を下げてはニコッと笑いかけながら上記を述べて
>all
…飲み物買いに行こう…と…(学校が終わり部活も入っていない為放課後直ぐに帰宅しては寮の自室でTシャツワンピにパジャマのズボンという楽な服装に着替えては飲み物を買いに行こうと財布を持っては自室から廊下に出て
>咲
(/こちらこそ宜しくお願いしますうううううry)
お、咲か!お疲れ。へへ、それ聞く~?(扉を開いて視界に入って来たのは同室の咲。お疲れ、と頭をポンポンとしたのち、問い掛けてきた彼女に対し上記を云う。気持ち悪いくらいにやにやと口許を緩めては「疲れを癒してもらう為に美樹に会いに部屋行こうと思ってさ~。咲も行くよ、ほらほら」咲とだてに同じ時間を過ごしていないもので想い人もわかってしまう。ちゃらんぽらんな己なりに咲の協力をしようとそう声を掛けて。)
>みさとちゃん
お、みさとちゃん!こんにちは。(美樹が居るであろう101号室へと足を運び、目的地が見えてきた所で扉が開く。靡く髪が見え、アレはみさとちゃんだと判断出来た。先に挨拶してきた彼女に対し、此方も柔らかい表情と声色で挨拶を返す。ふと手に持つ財布に気付き、何か買いに行くのだと察しがついた為、一人では心配だななんて思案すれば「どっか行くの?一緒に行こうか?」と声を掛け。)
(/宜しくお願いしますううううry/←)
>みさとちゃん
みさとちゃん、こんにちは。(放課後、自室に戻ろうとした途中で101号室の扉が開き其処には相手の姿があって。声を掛けて歩み寄ると楽な格好に財布を持っているので今から何処かへ行くのかなと容易に推測出来た。「何処か行くなら私も一緒に行っていい?」己の想い人と出掛けるチャンスだと思うと前記を提案してみて。
((/宜しくお願いします!))
>亜樹先輩
え、私もですか?(お疲れという言葉と同時に頭をポンポンとされ少し微笑み。妙ににやにやとする相手の顔を見れば此れから何処居行くのか分かってしまう。予想通り相手の妹、美樹に会いに行くようで本当に妹の事が好きなんだななんて思っていると己まで誘われて上記。恐らく美樹の部屋には己の想い人もいる事を分かって言ってくれているのだろう。もちろん断る理由もなく「じゃあ、行きましょうか。」と。
>咲
カバンとか置いちゃいな。(予想通りの快い返事を聞いてはまだ学校から帰ってきたばかりの彼女に鞄を置くように促しの言葉を掛け。次いで、彼女の想い人に対する話を聞きたいななんて思い、急に不自然にならないよう馬鹿な己なりにオブラートに包んで聞こうと思ったが、己の口から発せられた言葉は「咲はさ、みさとちゃんの何処が好きなのー?」と。)
(/昨日は結局寝落ちすいません!
選んでいただけてよかったです!絡み文おいておきますね!)
All
わわっ、以外に上手くできた...
(学校から寮に帰宅すれば暇だったのでエプロンをつけながら調理室でクッキーをつくる。ツインテールをふわっと揺らしながら嬉しそうに微笑むと上記をいい)
>美樹
ん?…いい匂い。(疲れた己を癒してもらう為、大好きな妹に会いに行こうと廊下を歩いてる時だった。何やら甘い匂いがする。恐らくクッキーを焼く匂い__作っている相手が誰だかわからないが己が頼めば一つ位貰えるだろうなんて考えては匂いを辿って足を運び。辿り着いた調理室に居た人物は捜していた美樹。今すぐ駆け寄りたい気持ちを抑え、相手に気付かれないよう静かに近付いては背後から緩く抱き付いて「美味しそうだね」と、にへらと笑みを浮かべて云い。)
お姉ちゃん
ヒッ!...ってお姉ちゃん...!?ビックリした
(相手に抱きつかれれば小さく悲鳴をあげてしまうものの頬を少し赤く染める。美味しそうといわれれば小さく首をかしげながら「食べますか?」と一つクッキーをもち)
>亜樹先輩
はい、そうですね。(帰って来たばかりなので鞄はまだ持ったまま。それを置くように促してくれたので頷いて部屋に入ろうとした時、相手の口からいきなり己の想い人の何処が好きなのか問われ「え...それは..か、鞄置いてから答えますね。」あまりにストレートな質問に動揺を隠せず前記。部屋に入り扉を閉めると机の上に鞄を置き、一呼吸。せめてもっと遠回しに聞いて欲しかったな。なんて思いながら先程の問いの答えを少し考え扉を開けて「お待たせしました。」と。
>美樹
...?
(飲み物を買い終え寮部屋に戻る途中で調理室から良い香りが漂ってくるので誰かが何かを作ってるんだなと思いつつ、ちらっと覗いてみると仲の良い相手の姿が見え。「何してるの?」と声を掛けては歩み寄って微笑み。
咲ちゃん
咲ちゃん!クッキーを作ったんだ
(仲がいい相手が近づいてくるとパァッと笑みを浮かべる。パンッと手を叩いたと同時にツインテールがふわっと揺らしながら「食べますか?」と一つクッキーをもち。)
>美樹
へー、クッキーか。(良い匂いの正体が相手の作ったクッキーであると分かって。しかもその美味しそうなクッキーを己にくれるというので少し嬉しそうな表情で「いいの?じゃあ、もらおうかな。」と。
>咲
ううん、全然待ってないよ。(部屋から再び現れた彼女に上記を返す。今すぐにでも聞いて美樹に出会い所だが目的地へ向かう途中にみさとちゃんに話を聞かれてはいけないと考え、「折角だからやっぱり中で聞こうかな」と云い。再び部屋に入れば椅子に腰掛けて手招きをし。)
>美樹
あーん、してよ美樹。(ほんのりと頬が染まる彼女に気付くが可愛いなと思うだけでさほど気には止めず。抱く手を解き、近くにあった椅子を彼女の横へと移動させて腰を降ろせば、クッキーを手に持つ彼女を見上げ屈託のない笑みで上記を告げては口を薄く開き。)
>亜樹先輩
え...そこまでしてくれなくれも..。(本当なら美樹の部屋へ行く途中で先程の問いを上手く流すつもりだったのだが、再び部屋に入っていく相手に上記。と言ってもここまで来たら逃れる事も出来ないだろう。すっかりその気の相手は手招きしているので仕方なく己も部屋に入り。
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