とある屋敷の住人← 2013-12-26 18:41:00 |
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>福羅
暇人が集まっただけのようだな。
(相手の暇人だということが分かれば、暇人が揃っているということに可笑しそうに小さく笑いを漏らして。短く返事をする相手に音楽好きだな、なんて思っていれば相手から話し相手になって、と言われ。数回瞬きをしては「話し相手にか?別にいいが、俺でいいのか?」と首を緩く傾げつつ問い。)
>瞬
..嗚呼、そうだな。
(問い掛けてきた相手を微笑ましそうに見ては軽く頷き。結局己に任せることにしたらしい相手に、単純なのか馬鹿なのかそれとも鈍感なのか、と兄に対して失礼なことを考えては「嗚呼。精々頑張りな。」と笑み浮かべ。年齢を考えろなんて言われてしまえば「年齢がどうでも兄弟なのには変わりない。それとも、意識してるのか?」なんて口角を上げつつ挑発するようなことを述べ。「だから、それはありえない。女子と会話なんかあまりしたことがないしな。...そんなに信頼されてもな。」納得いったように微笑んでいる相手に苦笑して。己に協力を頼んで良かったという相手に首を傾げては「俺じゃなくても瞬くらい誰でも騙せると思うけどな。」と小さく笑い。)
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