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とある屋敷の住人← 2013-12-26 18:41:00 |
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>>桜庭
それは簡単に言えば推理ものだな(どんな話しと少し興味ありげに問いかけられれば面倒なのか簡単に答え「読めば読むほど好きになってくるから俺のオススメの１つだ」と相手に渡した本は幾つかあるオススメの中の１つで気に入っているため貸すのは惜しいが静かになるならと内心で思い。
(/大丈夫ですよ！気にしていませんからｗｗ)
>>尋
えっと、それは……(怪しそうに自身の前まで来て立ち止まり首を傾げた相手に目をキョロキョロと動かし謝った方がいいよな？と思えば「ごめん、お前が冷蔵庫に閉まっていた菓子を腹が減ってて食っちゃったんだ」と申し訳なさそうに述べれば頭を軽く下げ。
>瞬
..菓子を?...そうか。気づかなかったな。
（目をｷｮﾛｷｮﾛと動かす相手をじっと見ていれば、申し訳なさそうに述べる相手に小さく目を見開き。顎に手を置いては気づかなかったのか上記述べ。軽く頭を下げた相手に可笑しそうに小さく笑えば「瞬は意外とﾍﾀﾚのようだな。」と思ったことをそのまま述べて。「別に菓子を食べられたからと怒ったりはしない。」怒っていないことを言ったほうがいいのか、と考えては相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く撫で。）
>>桜庭
(/御相手感謝です*
>>尋
は!?マジで？(気付かなかったと言われて少し目を見開き驚けば、別に動揺しなくて良かったのかよと内心で思いながら「本当に悪かったな」と再び頭を軽く下げ。相手の言葉に「別にヘタレじゃねぇし？」と拗ねたように顔を逸らせば「ちゃんと金は返す」と述べ。頭を撫でられれば「あっ、頭を撫でんな」と顔を少し赤く染め。
>瞬
..そうだが?
（目を見開く相手に不思議そうに首を傾げては頷き。再び頭を下げる相手に困ったように眉を下げては「別にいいと言っているだろう?」と述べ。拗ねたように顔を逸らす相手に緩く首を傾げては「何故だ?ﾍﾀﾚでも、可愛いと思うけど?」と相手を見詰め。お金をちゃんと返すと言われてはいらないとばかりに首を横に振って。顔を赤く染める相手に数回瞬きをすれば「嫌か?.....顔が赤いが熱でもあるんじゃないのか?」と相手の額に手を当ててみて。）
>>尋
そっか、良かった(相手の言葉に安堵したように微笑み「ありがとな」と述べ。可愛いと言われ「兄に対してっていうか男に可愛いはダメだろ？そういうのは好きな奴に言ってやれ」と相手の頭を軽く撫でれば「好きなやつができたら紹介しろよな？お前に相応しいか見極めてやるから」と笑い。首を振るが自分的には返さなければ何となくだが気がすまないため財布を取り出せば「これくらいだろ？」と品物よりも少し多めに相手に渡し。自身の額に相手が手を当てれば「だっ、大丈夫だ」と弟が相手でも照れるものは照れるため更に顔を赤くし。
>瞬
礼を言われる覚えはないが?
（ありがとな、なんて言われれば、特に礼を言われるようなことはしていないと思い不思議そうに相手を見て。「そうか?男でも可愛いはあると思うんだけど。それに好きな人じゃなくても兄弟は別にいいんじゃないか?」相手から撫でられ首傾げては考えるように前記述べ。次ぐ言葉に「...ん-、瞬に認められなきゃ駄目なのか。」と苦笑浮かべ。財布を取り出す相手に小さく目を見開けば「..いや、多い。....後、受け取れない。」と相手の財布を取れば、渡されたお金を中に入れて。顔を赤くしながらも大丈夫だという相手に少し眉を寄せては「でも、顔が赤い。」と手を額から頬に滑らせて。）
>>尋
勝手に食べたのに許してもらえたんだから感謝をするのは当然だ(相手の言葉に一瞬だが首を傾げれば自身の意見を述べ「その謝礼に少し多めに渡したんだが？まぁ、次からは気をつけるようにするよ」と財布をポケットにしまい。「確かに男でも可愛いと思えるやつはいるが俺に可愛いは明らかに似合わねぇから」と苦笑すれば「俺の妹になるわけだし？変なのだったら嫌だから」と認めたくない理由を言い。顔が赤いと言われれば相手の手を払って顔を逸らし「気のせいだろ？」と。
>瞬
...まあ、そうかもしれない。..けど、別に兄弟だし俺は気にしない。
（相手の意見を聞けば、確かにそうだなと数回頷くも特に気にしてないため上記述べれば薄く口角を上げて。財布を仕舞う相手に小さく息を吐けば「多めに渡されても逆に困る。そうしてくれ。」と苦笑して。「そうか?俺は可愛いと思うが?菓子を食べただけであんなに焦っているところとか。」可愛いは似合わないという相手に首を傾げては、己が思っていることを述べ。「俺が変な奴を選ぶわけないだろう?」相手の理由にふ、と微笑めば大丈夫とばかりに相手に視線を向け。手を払われては小さく肩を竦めて「...瞬がそういうなら、そういうことにしておく。」と諦めたように述べ。）
（ /そろそろ落ちますね!御相手感謝です-! ）
>>尋
そっか(相手の意見も頷けるため何度か頷けば「お前と兄弟で良かったよ」と微笑み。「そう、だよな」と次からは気をつけるようにしようと心に決めれば「べっ、別に焦ってなんか……」焦ってなんかいないと言おうと思ったが明らかにバレて自身の中では軽率だったため「そのことは忘れてくれ」と眉を下げて苦笑をし。「まぁ、尋に限ってはないか」過去に彼女らしき人を見たことはあるが、どの人も相手が選んだだけある納得のできる人が多かった。手を払ったのは大人げなかったか？と反省しつつ「そういうことにしといてくれ」と苦笑し。「また、何か借りたい本があったら持って行ってくれていいからな」と述べれば先程の続きを読み始め。
(/了解です！こちらこそ御相手感謝*)
福羅 優雅 （ Hukura Yuuga ） .
牡 . 20歳 . 人間ｻﾝ ｡
> * / ﾂﾝﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾂﾝﾃﾞﾚ君(←)｡口悪で何時も一匹狼｡特に話す事も無いからか無口君｡興味を持ったりするものが無く何に関しても無関心だが人によって興味を､持ったりすると､必ずからかったりする｡表情は豊かで良くｺﾛｺﾛと変わる｡会話に主語がたまに無く何の話か分からない時が有る｡何時もｲﾔﾎﾝをして大音量で音楽を聴いている｡
> * / 肩に付くか付かないか微妙な長さ｡所々跳ねている髪を本人は全く気にしてない様｡茶髪｡前髪は軽く目に掛かる位で自然に分けている｡瞳の色は青色ってぽい水色｡服装は基本黒色でｼﾝﾌﾟﾙなﾗﾌ格好を好む｡ﾊﾃﾞ目な服装は目立つから嫌らしい｡身長173cmで細身｡腕には腕時計とﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ､首には十字架のﾈｯｸﾚｽ､両耳には銀色のﾋﾟｱｽ｡
（ >10の者です ､!! 23時迄に出すとか言いながらもこんな真夜中に出すと言うね ... / ← / 駄pfですが是非検討御願い致します ､!! ）
>尋(兄貴)
(まさか相手が居るとは思ってなかったのか慌ててソファーから起き上がり「いたんなら声掛けろよなー?」なんて口を尖らせるも直ぐに真面目な顔に戻ると「買い出しに行かなきゃ無いんじゃねーの?」と冷蔵庫を指さして)
(/すみません、逆上せて休んでました;)
>瞬
...俺も瞬と兄弟でよかった。
（相手の言葉に小さく笑えば、薄く笑み浮かべつつ言葉を返し。焦っていたことを忘れてくれという相手に少し考えるように首をうねらせては「...それは、無理だな。既に俺の頭の中に刻み込まれている。」と忘れたくないのか適当な理由をつけて首を横に振り。「当たり前だ。そういう瞬こそ変な姉を連れてきたりするなよ?」苦笑しつつ相手へと視線を向けては、相手のほうが心配なのか後記述べ。熱はなようだったので軽く頷けば再び本を読み始める相手から視線を逸らして「嗚呼、分かった。」と本棚へと向かいつつ述べ。）
>71様
（ /大丈夫ですよ!不備などありませんので宜しくお願いします!絡み文を出してもらってもよろしいでしょうか? ）
>零
..いや、さっき来たばかりだからな。
（起き上って口を尖らせる相手に苦笑浮かべては、上記述べ。冷蔵庫を指差す相手に首を傾げては「もう、減ってきてるのか?」と述べつつ相手が指差した冷蔵庫へと近づき。確認するために冷蔵庫の扉を開いては、殆ど入っておらず。少し考えるようにしては「今から買い出しに行くか。」と呟いて。）
（ /逆上せたんですか!大丈夫でしたか? ）
»尋
ありがとな(照れくさそうに笑いながら述べ。相手の言葉に肩を落とせば余程忘れてほしいのか「何でもしてやるから見なかったことにしてくれ」と述べれば溜め息を吐き。「俺が変な女をつれてきそうに見えるか？」と苦笑すれば「これでも人を見る目はあると思うんだけどな」と。本棚の方に向かったことに気づけば安堵したように息を吐き「一番上の右にある本は最近買って来たんだけど読みごたえがあってオススはできる」と相手の方を見れば普段はあまり読まない恋愛小説のことを示し。
>瞬
____何でも、か。例えば何をしてくれるんだ?
（照れくさそうに笑っている相手にふ、と笑み漏らしては、肩を落としている相手に興味深そうに上記述べつつ小さく口角を上げ。変な女を連れてきそうに見えるのか、と聞いてくる相手に一瞬考えては、即答ともいえるはやさで「見えるな。」と1人納得しつつ述べ。「騙されやすそうに見えるが?」人を見る目はあると言っている相手に己が思っていることをそのままに首傾げ。相手から勧められた本を手に取ってみては、相手があまり読みそうにない恋愛小説だったため数回瞬きをしては「...好きな人でもできたか?」と冗談半分で問い掛け。）
（ /大丈夫ですよ! ）
>>尋
例えば……(何をするとかと特に決めていなかったため相手の言葉に戸惑えば「とにかくだな、俺にできることなら何でもしてやるから早く言え」と述べ。即答で予想していたものとは別なことを言われ理由を聞けば実際に騙されたことは何度かあるため否定はできず「そんなに騙されそうに見えるか？」と眉を下げ。相手に冗談半分で言われたことに対し「んなわけねぇだろ？ここにいることが多いから女なんて滅多に会わないし」と溜息を吐くと述べ「たまにはいいかと思ってな？気分転換に買ってみたんだ」と。
>瞬
...そうだな。
（特に決めていなかったらしい相手に小さく笑いを漏らしては、相手へと近づき。そっと相手の顎へと手を添えてはｸｲｯと相手の顔を上げ、じっと相手を見詰めては「では、口付けでもしてもらおうか。」と薄く口角を上げつつ述べ。相手から視線を逸らさずにそのままじっとしては直ぐに穏やかな表情を浮かべ「というのは冗談だ。何もしなくても時期に忘れるだろう。」と言いつつ相手の顎から手を離し。眉を下げている相手に苦笑しては「嗚呼、俺はそう見えるな。」と相手の問いに答え。「確かにな。.....気分転換にか。読んでみる価値はありそうだな。」相手の言葉を聞きつつ何度か頷けば、笑み浮かべ。）
>>尋
……バッ、本気にするとこだっただろ？(真っ赤にした顔を見られたくなくて相手から顔を逸らせば前記を呟き。確かに時期に忘れるかと思うものの冗談なのに照れたのが悔しくて相手の顎を掴み顔を数㎝の距離まで近付ければ「本当にしてやろうか？……キス」と真顔で述べ。「連れて来た時には俺のことを騙していないか見極めてよ？俺にはどうも無理みたいだから」と苦笑をし。「あぁ、読み終わったら感想を教えてよ？」相手がどう感じたのかを知った上で再び本を読むのも悪くはない。
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