自分で書いた漫画が三次元化された件について。　

神父様＞
では参りましょう。ーー•••何に致しますか？私はやはり朝食と云えば食パンとミルクなのでそれにします（食堂へと足を進めて到着すると自分は…と、話し真っ先に食堂に居る従業員さんに注文していて）

((参加が遅れて申し訳ありません!これからよろしくお願いします!^^

>all

だーっ‼…暇だー!何か面白い事はねェのかよっ!…うわわっ!(ロッキングチェアを出し、足を組んで刺繍をしていて。それには綺麗な鳥と薔薇が描かれており、足を組んでいなければとても静かな雰囲気を醸し出せていたが、縫い終わると乱暴に立ち上がり、と針と糸を片付けて、ぐーっと背伸びして動かさなかった筋肉を伸ばしてやり。今度はまた椅子に座り本を読み始め。だがそれはあまり続かなく、放り投げてしまうと上記を叫んで。その勢いで椅子が大きく振れて、焦った声を上げるのもつかの間、大きく転んでしまい


((絡み辛い文で申し訳ありません…;;

ローゼッタ＞
…！？何事ですか！（何やら大きな音が聞こえ、相手のいる部屋へと足を踏み入れると転んでいる少女を発見し近寄れば「貴女は何をしていたのですか？危ないですよ」と話し掛け怪我がないかを確認するために体のあちこちを調べ始めて）

（／そんなことはないですよ！とても面白く可愛い子と絡めて幸せです！もう絶頂ですよ！これからも不安しか残らないMothersですがよろしくしてやってください！）

名前　右京
性別　男
年齢　１６
伽羅　修道士３
性格　僕っ子癒し系(固定設定)、誰にでも優しい、
　　　鈍い、二人称は君、名前、心の広いやつ、天然のたらし
容姿　常に十字架のネックレス、髪はショート、大きい瞳、容姿性格共に女々しい
　　　ちっこい

参加希望です！

>マリア様
いてて…っ。…‼マッ、マリア様!(派手な音を立てて転んでしまい、少し顔を歪めて小さく呟くが、駆け寄って来た人を見て倒れたままだったので急いで起き上がろうとしてスカートを踏みまた転んで。ぐぬう、と唸り乍何とか起き上がると「ロッキングチェアが大きく振れてしまって!…いや、俺の自業自得です。怪我もないし…よいこらせっと…ほら、大丈夫です」心配そうに体を調べる相手に焦って言い訳しようとするが、神の前でみっともない言い訳などしたくないと思い、俯き苦笑いすると自業自得だ、と少し小さめの声で述べ、平気だと言う事を伝えるべく立ち上がると眉を下げて薄く笑って拳をぐっぐっと握り

((有難うございます‼可愛いだなんてそんな…おほほ←/マリア様がとても素敵で…ロルも上手いので憧れます!他の皆様も集まるといいですね^^宜しくされちゃいます!wそして、此方こそこんな落ち着きのない小娘をどうか宜しくお願いしますね!^^

ローゼッタ＞
はぁ…本当に？それは良かったわ。ーーローゼッタ、貴女は女の子ですよ？もう少しおしとやかになさい。（大丈夫という目の前の少女に安堵の溜め息をつきギュッと抱き締めて髪を撫でて「女性は顔に傷を付けてしまっては大変よ」と優しく笑み零して言い性格上慌ただしいかのに注意促し）

ALL＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すぅ……すぅ……（礼拝堂の一室。第二相談室の窓際の椅子によりかかり、窓を開けている為吹き込んでいる風にあたりながら心地よさそうに寝ていて）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（返事遅れてすみません！！参加許可感謝です！）

>>No.20
(/大丈夫ですよ、漫画家の設定は希望者様の方で決めて下さいな^^)

>>マリア
そうですね…私もあなたと同じものにします(何にすると問われれば思いつくものも無かったため少し考えた挙げ句同じものにし、彼女の後を続いて)

>>ローゼッタ
？！…ローゼッタ、またあなたですか(大きな音がしたため急いで駆けつけてみればそこには見慣れた修道女の姿。彼女を見つければ、薄く呆れたような苦笑をもらし、相手の近くまで行き『物を大切にしないから神からの罰が下るのですよ』と放り出された本を横目に)
(/宜しくです！)

>>No.24
(/有り難う御座います！
ええと今、こちらの間違いが発覚いたしまして…;和名にして頂きたいキャラは修道士の3ではなく2でした…
大変申し訳御座いませんが、名前を和名から英名に変更して頂けないでしょうか？
本当にご免なさい！)

>>リオ
リオ？どこですか、リオ？
…あ…。…リオ、起きなさい、お祈りの時間ですよ(彼女を探し歩いていれば部屋の一角で心地よさそうに寝ているのを見つけて。優しげな笑みをこぼした後、相手に近づきそっと声をかけ)
(/宜しくです！)

マリア様
はーい(相手の小さなお小言に適当な返事をしてしまいながら抱き締められるとビクッと体を震わせて驚いたような照れたような表情をして顔を赤くすると、俯き乍「大丈夫、俺はそこまで慌ただしくなんか無いですよ」と言い、この感触に母に抱きしめられているような安心感を覚えるが、只々恥ずかしいので頬をかいて離してもらえるのを待って


リオ
うわっ…と、セーフ…ん?…～～っ‼あ、リオ?こいつなにしてんだ?…寝てんのか…(暗くなったので、窓を閉めようと思い小さな手持ちの蝋燭立てに蝋燭を立てて火をともし歩いていると、何かにつまづき転びかけて。落としたら燃え広がる事間違いなしなので、片腕を振ってバランスを保つと何だったのかを照らしてみようとして。それが何かの足だったので悲鳴をあげかけて。さらに照らすと誰だかわかり、スヤスヤと寝ている相手を見てため息をつくと「起きろー」と言い乍揺すって

クレイヴィア様
いたた…。あわわ…っ!ク、クレイヴィア様!(ひっくりかえったままではみっともないので、ズルズルと起き上がろうとしていると、見知った神父がかけて来て。ガバッと起き上がり、呆れたように言われてしまったので、斜め下を見て俯き、「で、でも……。あー…うー…と、ごめん、なさい」はじめは言い訳をしようとしたが、思い直して手弄りし乍も謝ると羞恥に頬を染め乍「い、以後気をつける…ます。」渋々頷き乍話し、敬語を不自然に付けたして

クレイヴィア様＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うぅん……あれ？私…寝ていたのでしょうか？（聞き覚えのある優しい声に起こされ、目を擦りながら相手を見つめ、申し訳なさそうに上記を聞き）

ローゼッタさん＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……すぅ……すぅ……（揺さぶられても起きる気配はなく、寝息を立て続け、夢の中で嬉しい事でもあったのか、幸せそうにクスクスと微笑みまた寝息をたて）　　

>>ローゼッタ
ほら、背中が汚れてしまいましたよ(ガバッと起きあがった彼女の背中を見れば、少々汚れてしまっていた為、彼女の前でしゃがむと汚れを手で払って。それからまた優しげに笑うと、斜め下に俯く彼女の謝罪を聞きゆっくりと頷いた後『大丈夫、間違いは誰にでも有るものです。己が間違えていたと気付いたならば気に病む必要は有りません。ですが、どうして貴女は行動を間違えてしまったのですか？怒らないから、言って御覧なさい』と頭を撫でつつ問うてみて。『苦手な事は辛抱強く練習しましょうね』敬語を不自然に使う彼女にクスリと笑みこぼしながら)

>>リオ
お早う御座います。ええ、しっかり眠っていましたよ(目を覚ました彼女に微笑みつつ頭を撫でて。眠っていたのかと問われれば少し面白そうに笑いながら頷いてみせて。『急いで礼拝室に行きましょう、もう兄弟姉妹達が待っていますよ』そう言いながら彼女の隣から立ち上がれば、礼拝室に顔を向けて)

リオ
あらあら、こんな所で寝ていたのね。…リオ？起きなさい、風邪をひいてしまうわ（ちょうど礼拝堂にお祈りをしにいこうと思っていたのか来てみると寝ている人物を発見し近寄れば吃驚させないようにゆっくり身体を揺らして遣れば起こそうとして声を掛けて）

クレイヴィア様＞
わかりました。…今日のご予定は何があるのですか？（同じ物を頼むと椅子に腰掛け相手に笑み浮かべては今日は何があるのかとふと思い問い掛けてみて）

（／急に呼び名変わってしまいさぞ驚かれたでしょう←／周りの皆様が名前で呼んでるなか自分だけ名字だったので変えてみました！良かったでしょうか？）

ローゼッタ＞
ごめんなさい。驚かせてしまいましたね。…。これからは気をつけて下さいね（パッと離せば笑み浮かべ謝罪の言葉を告げて頭を撫でて遣れば気をつけるよう言って）

>>マリア
今日はフランスの礼拝堂の方まで足を運ぼうと思っています(何かあるかと問われればこちらも微笑み返しつつ、今日実行しようと思っていたことを首を傾げながら相手に話して)
(/大丈夫ですよーw)

クレイヴィア様＞
そうですか。…お一人で行かれるのですか？（笑み浮かべて日程を聞けば気をつけて下さいと言っては首傾げて問い掛けて）

（／有り難うございます！）

>>マリア
はい。…そうですね…マリアも来ますか？フランスは文化食文化共に素晴らしい国ですよ(相手の気を付けてという言葉に左胸に手を添えて軽く頭を下げれば、特に一人で行くという決まりも無いためフランスの良さを説明してみて)

クレイヴィア様＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうお祈りの時間ですか…と言うことはまさか、探して下さったのですか…？（相手に寝ていたと言われ落ち込み、礼拝の時間と聞き、ぶつぶつと上記を問い）

マリア＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うぅ……あれ……此処は…何処？（相手の声により目が覚めるとボーっとしながら不思議そうに上記を聞き）　　　　　　　　

>>リオ
ええ。家族は一人でも欠けたら、家族ではないのですから(問うてくる彼女に微笑みゆっくりと頷くと、また相手の目線まで腰を落として優しく頬をさすって)

クレイヴィア様＞
あら良いのですか？フランスは一度行ってみたいと思っていたのです。（そのつもりで伝えたわけではなかったのだが思わぬチャンス到来にウキウキとした気持ちを表情に出しては今から行くのが楽しみだと目を輝かせて）

リオ＞
礼拝堂ですよ。いつから此処へいらして居たのですか？（起きたてのこともあり髪が跳ねていたので撫でて直してはまだ眠たそうな雰囲気を出しているがとりあえず質問を投げかけて）