理事長 2013-12-25 15:57:42 |
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>長谷川
言ったら何?どうかなんのか?(言ったら爆発すんのか?と茶化したい所だが相手の拒否行動にただならぬ物を感じ、真剣な様子で尋ねては相手の頭を止めて安心させようと包み込むように相手を抱き締め)
>雨宮
また命令。そこがワガママなんですよ(自覚してない相手に呆れたように言い、嫌がる素振りなど全く見せないが少し離れた所に座って)
>長谷川
...。(嬉しい事を言ってくれる相手に、頭を撫でてみたり
>雨宮
本当。あそこ、お勧め。(頷くと少しレベル低めの本が置いてあるところを指さして
>古賀
...。(相手の好意を嫌がらせとは考えず、相手も校内に入るのだろうと考えているのか背後に興味を示すことなくやはり所謂無視し、校内に入ると図書室へと歩みを進めて
»智也先輩
言ったら恥ずかしくて死ぬ…かもしれません…。(と、相手に尋ねられ答えればフワリと包み込むように抱かれ相手の腕の中にスッポリと収まれば口をパクパクさせ、この状況は言った方がいいのかな?と抱かれたまま固まっていれば一生懸命考えれば何かを決心したのかその状態のまま相手を見上げれば耳元で『……好き。』と囁き
>樫福
…(無反応の相手に無視されているのか、むしろ気付かれてないのかと思うとなんだか虚しくなるが根気良く着いて行き。ただ単に着いて行くのも退屈で、どこ行くんだろう、と考えながら相手の足跡の上を歩いていると図書室の扉が見え、本好きだなとクスリと笑って)
>智也
そうか?普通だけどな?(不思議そうに首を傾げて)
まぁ、爺さんにはこの位が丁度良いだろ!(イタズラっぽくそう言い)
>遊
お前今「こいつにはこれ位のレベルでいいか」とか思っただろ!
(頬を膨らませるものの素直に相手の指の指す方の本を手に取る)
>長谷川
なんか、撫でたくなる...。(自分でも良く分からないのか曖昧に返事しながらも撫でていて
>古賀
...何。(此処まで着いて来られれば流石に鬱陶しくなってくる。図書室もあまり他人と入る事が好きでは無い為扉の前で止まると振り返り、短く尋ねて首を傾げ
>雨宮
...楽しい、よ。(相手の反応に気に入らなかったのか、と考え、首傾げて告げ
>長谷川
お前、何言うつもりだよ…(死ぬ、という単語だけが頭に残り戦くが、相手の言葉を反芻するとその前に恥ずかしくて、と付いており、余計に相手が言いたい事が分からなくなり、混乱したまま声を発して。しかし相手が何を言おうとも、どんなに重大な事だろうと受け入れようと覚悟を決め深く息を吸って待機していると告白のような言葉が。いまいち事態が飲み込めず「それ、は、俺、の事が、か?」と震えて掠れた声で尋ね)
>智也
何で離れんだよぉ…(拗ねた表情で相手をじっと見つめて)
>遊
お、おう…そうか。(相手が悪気が無く言ったのか?と思いつつ相手の隣に座り本を読み始め)
>樫福
………お前が風邪引くって行ったから校舎に入ったんだよ(流石に嫌がらせと直接言うのは憚られ、焦り気味に咄嗟に思い付いた言い訳を。肝心の着いて来た理由は全く不明のままだがそれに気付かず、これで大丈夫だろうと一息ついて)
»智也先輩
…他に誰が居るって言うんですか(相手に想いを告げれば俯き、そして相手の反応を見れば状況がわからず固まっておりしかしすぐに俺の事がか?と尋ねられた為相手を見上げれば頬を染めたまま上記を述べて
>長谷川
だよな…。ありがと、すっげー嬉しい(間違いではない、と確認した途端鼓動が速まり、笑顔ではないが物凄く幸せそうな表情になっては好きとは恥ずかしくて言えないが今の気持ちを言う事で自分の思いを表し、赤らんだ顔を見られないよう相手の顔を胸に押し付けて)
>長谷川
...。(相手の台詞に再び頬を緩ませると撫で続け
>雨宮
...気、悪くしたら、御免。(相手の様子からそんなところだろうと考えて一応謝り
>古賀
もう、校舎。(もう此処はすでに校舎。着いてくるな、とでも言いたそうに短くそう告げると踵を返して図書室に入り
(すいません、おちますね)
»智也先輩
んぐっ…苦しっ
(相手を見上げれば今まで見たことのない嬉しそうな表情をする相手を見てドクッと心臓が鳴れば突然顔を相手の胸に押し付けられてはバタバタと上記を述べながら腕をふり
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