鏡音リン 2013-12-23 23:23:11 |
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>レン
あはは、有難…( へら、 /
>あかいと兄
お、おいひいれす…。( 涙堪えつつも撫でられれば時折うぐっ!と言いつつも飲み込み、 )
>リンちゃん
あ、有難う...! ( 嬉しそうに笑み浮かべては相手に駆け寄って。)
(/有難う御座います!ボカロ也とか久々ですが宜しく御願いします!! )
>レン
有難うー…!( 相手の近くに駆け寄り受け取れば下から見詰めにぱっと笑い、 )
>レンカちゃん
いえいえっ。沢山の人が居た方がわいわいするしねっ!( と云えば相手の手を取りぶんぶんと、 )
>リン
お祭りじゃなくて映画にする?俺は別にいいけど?(そういうとリンの手をとる)
>レンカ
よろしく。レンカも行く?映画に…。(レンカにはツンとして誘う)
>リンちゃん
もっと沢山来たら良いね-、( 手を取られれば一瞬驚くがすぐにふにゃり、と頬を緩ませ。)
>レン君
...リンちゃんと二人きりで行ってきたら良いんじゃない?、( 状況を察しているのかどうかニヤリと笑みを浮かべて。/ ← )
>レンカ
なっ!レンカが来ないと恥ずかしいよ…。(リンを見て顔を赤らめる)
>リン
そうなればロードローラーの出番だな。乗れ。レンカも誘ってくれ。俺には無理だ。(「レンカが好きってことじゃないぞ?」といい、リンに頼む)
>レンカちゃん
うんっ、リントも来れば良いねー?( にやっと笑えば手離して相手の頬つんつんと、← )
>レン
わ、分かった、!( 少したじたじになるも、「レンカ、来て欲しいってレンが…。」と告げ、自分はロードローラーに乗り、 )
>レン君
相変わらずヘタレだね-、( クスクスと笑みを溢せば「仕方無いなぁ」と一言。)
>リンちゃん
...っ!!、( かぁぁ、と頬赤く染めれば「べ、別にリント君とはそんなんじゃ...!」と慌てた様に首を左右に振り。)
>> リン
ん、 偉い偉い。 ( にこり、頬緩めて見せれば彼女の頭ぽふぽふ撫で遣り )
>> レン
そか、解った。( ハバネロぽり )
>> レンカ
御前も亜種 .. か 。( 手ひらりん )
>レン
良いよー.. !( とは言ったものの、エンジンが何処にあって何者なのかを知らないとは言えず、ただがむしゃらに探し回り、← )
>あかいと兄
意外とハバネロさんも美味しいね.. !( にへ、っと頬緩ませ笑い掛ければ「撫でられるのって、落ち着くよね.. 」と、目を細めて。 )
>リンちゃん
だ、だから違うってば-! ( むす、と頬を膨らませては「...リンちゃんだってレン君と」と唐突に言い始めて。/← )
>レン君
じゃあ今度は二人きりで行ってね? ( にこにこと笑みを浮かべながら言えば首を傾げて。)
>アカイトさん
あ、宜しく御願いします...! ( ぺこり、と小さく御辞儀をして。)
>レンカ
二人!?いいよ。やってやるよ!
(最初は恥ずかしがるも、吹っ切れる)
>アカイト兄
…。一本ちょうだい。(リンにいいところを見せようとして食べる)
>リン
エンジンの場所分かった?ここだよ。ここ!乗って。(エンジンを指差し点検もして)
>> リン
だろ? 辛い所も良いけれど、噛めば噛む程結構旨いからな。( 其の言葉を耳にしては、満足気に笑みを浮かべ乍 「 .. リンは、撫でられるの好き? 」 ゆるり 首を傾けつつ問い掛けてみたり。 )
>> レンカ
ん、 宜しく。( こくり、頷けば )
>> レン
別に良いけど ..。( きょとん、とし乍もハバネロ手渡せば )
>レンカちゃん
恥ずかしがらなくても良いよー。大丈夫、可愛いよ。とっても!( とかなんとか言いつつ、「否、そりゃあレンの事は好きだけどさ、そういうんじゃないし .. 。」と、若干苦笑交え乍言い、 )
>レン
おお、!有難うッ。( 相手に向かってにへっと笑い掛けては、"エンジンは此処なのか。覚えた。"と内心思って。 )
>あかいと兄
ほんとにあかいと兄は、ハバネロが好きなんだね。( 熱弁する彼の姿に微笑ましく感じたのかふふっと笑えば、「うん、好きだよ!でも、ぎゅーとかの方が好きだなぁ。落ち着くし ..。まぁでも、ぎゅーとかしてくれる人って、中々居ないから .. 、」と、少々しょぼんと眉を下げて。 )
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