カゲプロでNL！

＞アヤノ

なんだこれ？（閉じかけていた目をゴシゴシとこすりながらも相手から渡されたものを受け取ったはいいがよく分からないようで

＞マリー

そういえばそうだな（言われて今思い出したかのような顔をすれば「ツリーとかあんの？」なんて首を傾げてみて

＞キド

お前はまたあいつのことか？（少し呆れてはいるがやはりニヤついた顔は隠せないようで思いっきり顔に出ており

＞モモ

毎日大変だな、お前は（いつもなら放っておくのだがやはり実の妹のことは心配になるようで好物のあたりめを渡してあげ

（上げますね）

>ﾓﾓちゃん

大丈夫?...ﾓﾓちゃん。
( 心配そうに首を傾げれば相手に水を差し渡し。 )

>ｼﾝﾀﾛｰ

開けてみて...
( 中に男物の指輪が入っている、ということはまだ言わず恥ずかしそうに上記を述べ。内心では喜んでくれるか心配になり。 )

>all

( / 返し落ちです;; )

＞アヤノ

分かった…（何か分からず不安げに開けてみると男物の指輪が出てきて。「これ、くれんの？」なんて言ってみては首をこてんと傾げてみて

（了解です）

（上げます！というか自分どんだけ暇なんだ←）

（上げますね！）

>ｼﾝﾀﾛｰ

ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ!
( 相手からの質問に頷いた後上記を述べ乍へら、と微笑み、｢気に入らなかったらごめんね｣と心配そうに苦笑して。

＞アヤノ

いや、嬉しいよ。ありがとな（少し照れ笑いをしながらお礼を言えば小さな声を上げると「･･･俺何も用意してない」と慌てだし

>ｼﾝﾀﾛｰ

よかった...
( ﾎｯと安堵の笑みを溢せば慌て出した相手に｢大丈夫!...私はｼﾝﾀﾛｰが傍に居てくれるだけで嬉しいよ｣と頬を掻きながら恥ずかしそうに言うも本音を口にし )

» お兄ちゃん

うん、大丈夫。心配してくれてありがとう !!
(( ニコッと微笑んで、「まあここにいれば安心だよ」と親指を立てて

» アヤノさん

あっ、ありがとうございます。貰いますね！
(( 相手の差し出してくれた水を貰い、「美味しいですね」と言い

(/アヤノさんって呼べばいいですかね ? あと敬語にしますね。)

名前:ヒビヤ
性別:男
能力:目を凝らす
恋愛相手(希望):ヒヨリ、モモ

(/非似ですが参加希望です)

＞モモ

いや、まあお前はだいじょうぶだな（少し苦笑いしながらもちゃんと心の中では安心して

＞アヤノ

そ、そうか？（相手が恥ずかしそうにするので少し顔が赤くなりながらも少し首を傾げ。だが何だか悪い気もするので「ちゃんと今度買おう」なんて思いながら

＞ヒビヤ

（多分いいと思います！←
よろしくお願いしますね!!）

( / 遅れてすみません...! 取り敢えず返し落ちです;; )

>ﾓﾓちゃん

自然の美味しい美味しい水だからねｰ!
( 何故か店員の如くｱﾋﾟｰﾙをしては小さく微笑み、｢仕事は順調...?｣なんて訊いてみようか。 )

>>55
( / OKです!
絡み文お願いします^^ )

>ｼﾝﾀﾛｰ

ん...ｼﾝﾀﾛｰ。手、出して..?
( 赤面な相手にｸｽｯと笑いつつ、相手の持ってる箱から指輪をそっと取れば上記を述べて首を傾げ。)

＞アヤノ

おう…（初めての事なのでギクシャクしながらも手を相手に差し出しつつさらに赤面して

» お兄ちゃん

何それ ～ (( 眉をしかめて怒り、でも相手が苦笑いしてたせいか「まあいっか」と笑い

» アヤノさん

そうなんですか !?
(( 相手が店員の真似をすれば、こちらはノリ良く受け入れて目を見開き。相手が質問してきたので「まあ、順調です」と苦笑いして

＞モモ

ほんとのことだろ（若干真顔に戻るがすぐにいつもの無表情顔に戻り

>ｼﾝﾀﾛｰ

...はいっ、中々似合ってるよ!
( 相手の人差し指に指輪を通しつつ、微笑み乍上記を述べて。いつか薬指に通す日はくるのかな、なんて想像するだけで赤面してしまい。)

>ﾓﾓちゃん

しかも通常よりお安い値段なんですよ!
( ｸｽｸｽと笑い乍相変わらず慣れてない店員の真似をしてみせ、｢そっか...無理はしないでね?｣と相手の頭を撫で )

» お兄ちゃん

うわあっ、ひどい
(( 頬を膨らませては相手を睨み、「まったくエネちゃんに言ってやりたいわ」と加え

» アヤノさん

そうなんですかっ !!
(( こっちもクスクスと笑って、相手に頭を撫でられそれを受けて「はいっ、ありがとうございます」と加えて微笑み