主 2013-12-22 09:33:22 |
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キャラ:No.3カノ シュウヤ(カノ)
主様キャラ:さかたn…ゴッホン、坂田銀時。
希望シチュ:成るべく銀カノd(( シリアス大好物のヤンデレとか出来れば…はい、
(/素敵なトピ発見!非似ですが、参加希望です。基本、夜行性故置きレスになってしまうかもですが…取り敢えず絡み文出しておきますね!)
(絡み文)
…痛ったた …
(夕暮れ、何時ものアジトで寛いでいたときの事。ふいに視界が霞んだと思えば意識が遠退き次に見えたのは異体の知れぬ世界。ついでに外ではないか、我ながら変な夢でも見ているのかとも考えたのだが夢にしてはこのリアル感と寒さ。取り敢えず立ち上がっては辺りを確認しつつ歩いてみようか。勿論、こんなときでも笑顔で。(←)
(/なんか、下手ですいませんorz←)
貴方様のキャラ: 如月伸太郎
主のキャラ: 沖田総悟
希望シチュ・設定: 沖田さんドドドドS← 腹黒 沖田さんの玩具からの恋愛発展 ((
(/ うわあ 、欲望丸出し ‥← 参加希望ですッ )
( / おうふッ!、←お二方共勿論参加OKで御座います-! )
>カノ、
【坂田銀時】
__おいおい、これはねェだろ。
( 綺麗な茜空が澄み渡る歌舞伎町。先程迄いつものパチンコへ通っていた己だが、無念ながら惨敗。財布の中を見れば空っぽでつい上記を呟いてしまい。序に俺の脳内も空っぽ、なんつって。/←/と内心では虚しく一人漫才をしつつ、前を向いていなかったからか相手の肩とぶつかってしまい。「..君、ちゃんと前を向いてあるこうね-.....__否、僕のせいでしたすみません..」と勝手に相手のせいにするも、見れば己より低身だが外見恐そうな人物。真っ青なひきつり笑みで謝罪し← )
( / どどど何処が下手なんですかッ!、
お上手すぎて羨ましい限りで御座います...!、私も駄ロル申し訳ないです-;;
それから置きレス全然大丈夫なので! )
>>2様
( / シンタロー君ktkr!←、絡み文お願い致しますッ! )
(/ ふおおう、有り難う御座います! ではでは絡み文ッ )
- ‥ 何処だ此処 。
( ふと辺りを見渡してみては 視界に映るのは異様な光景 。 人間離れした容姿の生き物や 古めかしい着物なのにミニスカートの衣類 。 ‥ 訳が分からない 、先程迄は自室で曲作りに励んでいた筈だ 。取り敢えずは話の解りそうな人を探すべく 、砂利道を歩いて行こう 。)
>お兄-さん。(←)
…。 あぁ、大丈夫大丈夫-。気にしないで?お兄-さんのせいじゃないから、違うから。大丈夫。(←)
(取り敢えず道も分からぬまま進み歩く事数分、今日は何処か体調が悪いのかはたまたこんな馴れない都会のような所に来てしまったためか上手く足取りが於保付かず。まぁ、こんなの自分の能力を使ってしまえば周りからは怪しまれずに済むのだが生憎前方に人が居ることなど相々気付かなかった様子。自分より遥かに難いのよい相手とぶつかってはもう能力が取れる処かバランスまでも崩して地面に膝つく事は分かりきった事。直ぐ様立ち上がっては得意の欺きで何故か謝り続ける相手にニコリと満面の笑みで上記を述べようか。
(/何処がですかあああ!!!もう主様ロルもキャラも完璧すぎて羨ましい限りです!!
ありがとうございますorz
では、本体はこのへんで背後に戻りますね←/^^ノシ)
>シンタロー、
【沖田総悟】
__だりィ...序に土方タヒね...
( 仕事をサボってるが上怠いと呟くだらしないにも程がある己だが、例の如く黒い“真選組”隊服で街中をブラブラと歩いていれば前方には赤いジャージを身に纏った一人の青年が。服装といい明らかに周囲とは違った相手に迷うことなく「 アンタ、この辺では見掛けねェ風貌だなァ...一体何処から訪れたんですかィ?」と話し掛け。ジィーと遠慮なく相手を見詰めて。)
>>沖田さん
‥ ! ( 何やら真っ黒な服を纏った 己より年下(←)とおぼしき少年が近付いてくる 。今日は仮装パーティでもしてるのであろうか 、少し首を捻っては 唐突に己に向けているのであろう変わった喋り口調 。 「 しゅ ‥ しゅみましぇん ‥ よく解らないんでしゅよねぇ ‥ 。」 本にを曰くとても良い笑顔をしているつもりらしいのだが 、引きつってしまった笑みで対応 。←)
>カノ、
【坂田銀時】
あ、どうも-...
( 愛想よく笑い乍許して貰った相手に対し、“恐そうじゃない人”と把握した上内心では安堵の溜め息を一つ洩らし。__否、別に恐かったとかそ-いうのじゃないからね。ウン、此処大事。テストに出るよ-と、脳内では教師らしい白衣を身に纏った己が黒板の前で生徒に謎の教科授業を教えているシチュエーションが繰り広げられているも、俯きかけていた顔を上げれば改めて相手の容姿を上から下迄見渡し。ふと思ったことが一つあったのか、相変わらず死んだ魚のような目をしつつ間を空けた後口を開いて。「...何、そのめっさ格好いい服。何処で売ってたの?」と尋ね。誰しもが“そこォォォオ!?”と衝撃を受けるような発言をするが、それでも尚己は淡々とした口調で述べて。)
( / うわわわry←、有難う御座います-!!
はいっ、了解致しました! )
>シンタロー、
【沖田総悟】
__... 、
( 引きつった笑みに、こもった口調。己の周囲では破天荒な人物やポーカーフェイスを保つ人物しかいないので、此処まで人見知りな者に出会ったのは産まれて初めてであり。思わずブフォッ、!!と吹き出し顔面が崩れそうになるも、此処は敢えて堪えお得意の黒笑を浮かべ。「へェ...名前は?、」と再び新たな質問を繰り出してみよう。 )
>>沖田さん
伸太郎 ‥ でしゅね 。 って 、そんなに笑わないで下しゃいよ ~ ‥ 。
( こんなに喋るのはいつ以来なのだろうか 、もう消えてしまいたい 。死んでしまいたい 、と言うか殺して下さい 。後頭部 ぽりぽり 、掻いては真っ黒な笑み浮かべる彼 冷や汗たらたら流れ 。/)
>シンタロー、
【沖田総悟】
名前もこの辺ではなさそうですねィ、それから笑ってねェよ。( 相手の名乗りを耳に残しつつ、今迄ニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべていたが相手の一言によりフッと真顔に一変し。きっと彼から見たら物凄く恐い形相に見えるであろう、此処で更なるドS機能を発揮し(←/「 __因みに俺ァ 沖田総悟でさァ。後その敬語やめろ、語尾がかなりウザったいんで。」と己も名乗り終えた後冷たい毒舌で述べ。(謝アァァァry←
>お兄-さん。
え、 あ、これ?ユ○クロじゃない?(←)
(ニコニコと欺く笑顔とは裏腹何処か安心したように息を吐く相手。何故かこの背の高いお兄さんに安心感を抱くのは何故だろうか、…あぁ、きっとこの死んだ魚の目のお陰だろう。…どうでもいい(←)それにしても周りを見る限りこの洋風な景気は何なのだろうか…。それに目の前に立つお兄さんは勿論、横を通り過ぎる人々までもが皆着物のようなものを纏っている始末。何処かで祭りでも行われるのだろうか…、そんな考えとは裏腹に語りかけてきたのは自分の容姿について。実際買って貰った服故に自分でも買った店舗なんて相々予想もつかないのだが、そこは適当に。口へと緩めた状態で丸出しの嘘を述べるが言ってる事とは真逆に迷うことなく指差す先はユ○クロではなく、ビッ○カメラ。…え、それ以前に此処にビッ○カメラがあるかって?知らな-い、だって僕此処の人じゃないもん。…とか一人で自問自答しているが気にしないでいこう。(←)
(/おっと、時間がΣ/又後でレス返させていただきますね^^*素敵な坂田んをあざした!!!
御相手感謝ノシノシ )
>>沖田さん
あはは ‥ そうでしゅかね ‥ ? ‥ スミマセン 。( ビクゥッ、肩揺らしては彼の真顔から目線逸らし乍上記 。 何でこんな怖そうな人に目を付けられてしまったのだろうか 、自分の境遇を呪.いたくなってしまうも後の祭りと云う奴で 。 「 沖田総悟 ‥ は 、はい 、解りまし ‥ 解った 。 」 此の危ない人から一刻も早く離れねば 、 ずりずりと後退れば )
>カノ、
【坂田銀時】
ゆ!?...ちょ、俺のなんかしま○らだからね!?
( 彼の指差す方向なんて気づく筈もなく、ユ○クロと聞いた途端今迄の気怠げな重たい口調は何処へやら、口調激しく驚愕の感情を分かりやすく表して。ユ○クロとしま○ら、然程の違いはないが己にとってかなりの高級感の差があると思い込んでいるらしい。何だかこの一言を聞いて彼がとてつもなく遠い存在に感じてきた。否、元々何の関係もなかったけども。赤の他人だったけども。そもそもの話現実的にはどちらの店にも着物等売っている筈ないが、まぁそこは気にせんといて(←)ぶつかった事を機にいつの間にか見ず知らずの相手と服の話、これはどんな展開なのだろうか。また一つの出会いがあったのだから、それはそれで良しとしよう。と無理矢理いい終わりにするというのはお決まりであるが、肝心な事を聞き忘れておりハッと我に返った。「_じゃなくて...お前、何処からやって来たんだァ?、見るからに此処出身じゃなさそうだしよ」特徴的でもある銀色の天パをガシガシと手荒に掻きながら聞いてみる。もしかしたら...未来?、だとしたらドラ○もんのタイムマシーンでも借りて訪れたのだろうか、)
( / 了解しましたタタッ !、此方こそ格好いいカノ君を有難う御座いました-!← )
>シンタロー、
【沖田総悟】
___...別に。
( 後1000回謝ったら許してやることもなくもなくもない。とまたしてもドS発言が口から洩れそうになったが、それはそれで面倒事になるので諦めて短く返答をし。後退りをし、何やら逃げる気満々の相手に対し己は無表情とは裏腹に妖しい笑みを浮かべ。「詳しく屯所で聞きたいんで、俺についてきてくれやせんかねェ?」弄りがいのある彼をもっと遊んでみたい、とは無論言えたこっちゃないが。 )
>>沖田さん
なら 良かった ‥ 。( ほッ 、なんて息を洩らしては 彼の考えている事等見当も付かずに再び辺りを見渡す 。まるで本当に昔の街へ来たみたいだ ‥ と考えていた矢先 、テレビでよく見掛ける “事情聴取” と言う奴を思わせる発言に 、「 あ ‥ あの ! 何と無く 家の方向思い出したし ‥ 俺 、帰るな ! 」 返事も訊かずに もやしより少し丈夫レベルの足 必死に動かして 。←)
>お兄-さん。
お兄-さん、 …ッ …人間の価値、は服じゃないよ!…くくッ、
(当然バレバレの嘘に怒るかと思いきや気付かず、更に驚異の声を上げるとは…一体何者なんだ。それに腰には木刀。きっと危ない連中らとつるんでるに違いない…、なんて恐れてる己とは逆になんとしま○ら発言。これには流石に危ない奴だと思っていても喉から沸き上がる笑いを抑えられず終にはぷは、と吹き出してはくくく、と御腹を抑えながら爆笑してしまう。これでは流石の相手でもメンツぶっつぶれというやつになってしまう←成るべく怒らせないようフォローに回ってみようか。まあ、これではまるで馬鹿にしているようにしか見えないかも知れないが。すると次の問いかけにはっ、と同様我に返る。そう、ここどこ。やばいね、ヤバイよ。うん。内心パニクっているが表面は無論そんな表情は出ないもの。何時ものにこやかな笑顔で「いや-僕も分からないんだよねぇ、気付いたら此処に居た感j …ってその前にお兄さん、誰?←」そう肝心な事を忘れていた。ついその場のノリで話してしまったが、この人は赤の他人。、それにさっき注意人物と決めた相手ではないか。…でも、話す限りそんな悪い人とは思えなくなってきたが…とりあえず、訪ねてみようか。
(/レス返させていただきますね^^*)
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