主 2013-12-21 01:28:11 |
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>賢介
(/主さんの許可があるまで大人しく待ってるんだよ?犬君....by桃太郎こと桃也)
>悠斗
おやおや悠斗君じゃないか。どうしたんだい?盛大なため息だけど...
(おでんの食材を右手に提げたまま姿を見つけると後ろから声を掛けてみて、ユルリと歩み寄れば首を傾げつつ聞いて)
>木葉
わぁ。そんなにお願いされるほどの腕じゃないけど頑張っちゃうよ~?関東と関西どっちが好き?
(いきなり頭を下げられるとふは.と笑いを漏らしながら荷物を持っていない左手に握り拳をつくって意気込むと何味ベースにするかを聞きながら御伽荘に向かって歩いていて)
>木山さん
え?あぁ、勉強が…(声を掛けられれば相手の方を見ると落ち込みながら上記を述べ。しかし相手に言っても意味無いかなと考えれば途中で止め「なんでもないです」と首を横に振り
(/忘れてました、104でお願いします…!
>綾風さん
別になんでもないですけど…(後ろから声が聞こえ少し驚くも此方に近づいてくる相手に軽くお辞儀をして挨拶すれば何も無いと言っておき
>木山
(/有り難うございます…!何処かずれた伽羅ですので失礼があったら申し訳ないですが…、宜しく御願い致します!)
>綾風さん
(/分かってますよ…ッ!其れ迄惜しいっすけどね!by賢介)
>all
はぁ…、つっかれた…。
(寒い夜中にアパートの傍を歩いていれば苦々しくも呟き。寒そうにコートのポケットに自身の手を突っ込んで歩けば自分の家なら暖が取れるという一心で歩いていて。とはいえ家に帰って夕食にしても取れるのは恐らく簡易食品である事に少々溜息を零してはいつの間にかアパートの前迄来ていて)
>悠斗
そう。心配いらないんならいいんだけどね。あ、ウチで木葉君とおでん食べるんだけど来るかい?
(ガサリと買った品物の入った袋を胸元くらいの高さまで持ち上げてれば食材が見えて。どうせならたくさん作った方が美味しいし楽しいだろうからと首傾げて)
>賢介
(/なんで惜しいのかな−?オレと話せないから?なぁんてね。よろしく!)
賢介ー。今帰って来たのかい?丁度いいからウチでおでん食べてく?
(御伽荘の前に立ち止まる姿はいつも見慣れた姿に背後から声を掛けてみる。相変わらずの着流し姿でユルリと歩み寄れば首を傾げつつ聞いて微笑み)
>綾風さん
いえいえ!!絶対美味しいですよ!!(ただ飯という事で完全に媚へつらったような態度になり、どちらがいいかと問われると「綾風さんの得意な方でお願いします」と答えて相手の後を追い。
>猿野
…勉強わからないのか?(勉強、という単語が聞こえたことでそう尋ねて、もし教えることができるのなら教えてやりたいがもう教科書なんて随分開いてない。そう考えながら相手の答えを待って。
(/了解しました!ありがとうございますー!
>犬嶋さん
犬嶋さんもですか…(相手と同じ時間帯に帰宅すると、自分と同じ心境のつぶやきを漏らす相手がいて。がさりと手に持ったコンビニ袋を漁るとコーヒーを取り出し、「犬嶋さんって無糖大丈夫ですか?」と尋ねて。
>綾風さん
(/勿論!(←)、此れからどうぞ宜しくお願いします!)
綾風さん…!もし宜しいのでしたら!
(後ろから聞こえたのは紛う事無き相手の声。勢いの付く程振り返っては掛けられた言葉に嬉しそうに目を輝かせては頷いてみせ。相手の料理の腕を知っているのもあってか其の様子は破顔の笑みとも言える様なもので)
>木山
ん…?嗚呼。
(聞こえた声に振り返れば問い掛けられた言葉と其の動作に一度唖然としては「…なんも持ってねーぞ?」と少し心配気味に呟き。見返りも何も無いのだが其れで相手は良いのだろうか、と言った様子で取り出された無糖の珈琲と相手を見て)
>犬嶋さん
…あ、こんばんは!(御伽荘へと帰ってきた相手の姿を見れば笑顔を浮かべながら挨拶をして。寒そうにしている事に気がつけば不思議そうな顔をするも「寒そうですねー」なんて思った事を述べ
>綾風さん
おでんですか?あー…うん、別に大丈夫です!(食材の入った袋を見上げながら相手の言葉を聞き。嬉しいけど誰かと一緒にご飯なんて慣れないからな、そう考えると笑顔で断るも「どうしても来て欲しいなら行ってあげますけどね!」と付けたし行きたい気持ちもあるようで。
>木山さん
え、いや、全然分かりますよ!(言いかけた言葉が聞こえていたことには気付かずなぜ勉強がわからない事がバレたのか少し驚きながら上記を述べ。誤魔化すように笑顔を浮かべれば分からないと言って教えてもらえば良かったかな、そう思い少し後悔して。
>木葉
ん、お願いする…ココアぶち撒けたんだよね。(腹に溜まるならば関係なく、さり気なく渡されたカイロで手を温め後に続いて部屋へ。相手からの申し出に僅かながら口角を上げ嬉しさを露わにし自室のありさまを説明し、粉末を零しただけでなく実際の所、雑誌や服なども散乱しているだろう。「木葉の家は…綺麗で落ち着くな。」靴を脱ぎ捨て足を進めては、己の部屋と比較してリビングまで行き )
(/すみません!睡魔が襲ってきたので落ちます!名残惜しいですが他の参加者様とは明日、絡めればと思います…!お先に失礼します。おやすみなさいませ。 )
>猿野
…猿野か。嗚呼、寒くてしょうがないな。
(声を聞き、相手の笑顔を見ては相手を確認する様に小さく呟き。相手の言葉通り寒くてしょうがない為に些か溜息をついては「御前は大丈夫なのか?」と寒い環境でも何処か元気そうに振る舞っている相手の方をちらりと見ては問い掛け)
>ルイス
(/もし明日絡めましたら其の時よろしくお願いします!おやすみなさい…!)
>犬嶋さん
ふは、何もいりませんって(何も持っていないと前置きする相手におもわず笑いが溢れてしまい。なんだかんだで義理堅いんだよなぁ、と思えばコーヒー差し出して「間違えて買っちゃって。無糖、飲めないんで」と寒さのためか言葉少なに理由を述べると苦笑して。
>猿野
嘘つけ、バレバレだっての(笑顔の相手の頬をぐいー、と引っ張るとそう言って。手を離せば「…もう内容忘れてるかもしんねぇけど、教えられるところは教えるから」と言って弟のような彼の頭を数回撫でて。
>ルイスさん
ココア…一面茶色じゃないですか(部屋に入ると相手に適当なところに座ってくれと指示して一人台所へ向かい。相手の部屋の惨状を想像するときっと明日は甘い匂いがついてしまうのだろうな、と思いながら上記述。部屋を褒められると少し嬉しそうに口元を緩め、「ありがとうございます」と礼を言うとぐるりと己の部屋を見渡し。逆に殺風景すぎやしないかと軽く危惧しながらもチャーハン作りに取り掛かり。
(/了解しました、遅くまでお相手ありがとうございました!!おやすみなさいませー!!
>木山
…さんきゅ。
(相手には申し訳ないが差し出された珈琲を見て暫し考えてはふっと小さく頬を緩ませ、温かい其の珈琲を受け取って。手の平にじんわりと温もりが広がっては漸く思いついたのか「寒いなら紅茶でも淹れるか?」と折角奢ってもらった様な相手に尋ね。学生の身分では家で淹れるよりかは節約になるだろう、と考えるのもあり相手も寒そうなのを察しているのもあって)
>犬嶋さん
まぁ最近寒いですからね(相手の言葉を聞き納得したように数回頷いて。質問を聞くと不思議そうな顔をするも笑顔浮かべ「寒いですけど平気です!寒いなら早く部屋行きましょうよ」そう元気良く返事をして寒そうにする相手にどうしようかと考えた言葉を口に出し
>木山さん
…引っ張らないで下さいよ…(少し不機嫌そうにしながら引っ張られた頬を自分で撫でながら上記を述べ。相手に教えるといわれれば「え、いいんですか…いや、やっぱりいいです撫でないで下さい」と最初は嬉しそうにするも頭を撫でられ断って。
>犬嶋さん
どーいたしまして(相手に礼を言われるとに、と口角上げてそう返して。相手の提案に暖かい部屋、暖かい紅茶を想像してはぱあぁ、と目を輝かせ。「いくいく、すごく助かります!」と首を縦に振りながらそう言うと、早く暖かい所へ移動したいと子供のようにうずうずしては。
>猿野
いやー、子供のほっぺたって柔らかいからな(相手の言葉を聞き流せばそう言って、自分の小さい頃は全然柔らかくなかったんだけど、なんて笑いながら話せば。断る相手にはっ、とすると「ふ…フリーターでもちゃんと教えられるから大丈夫だ…!」とどこか的外れな事を言って安心させようと。
>木山
なあ、やっぱさ掃除機くらい買ったほうがいいのかな…?
(掃除道具すら一切置いていないことに少し考えを改め相談するようキッチンへ姿を消した相手に聞こえる程度に声を張り。必要最低限の家具などが備わる部屋は、やはり落ち着くのか脱いだコートを脇に置いたならソファではなく床に座り込み人の家にも関わらずリラックス状態でダラリと足を投げ出して。くぁと欠伸が零れ調理する音を遠くに感じて )
>ALL
きっれー…わ、向こうもキラキラじゃん…。(大学からの帰宅中、何を思ったか普段と違う道へ足を進めては其処は住宅街や木々などが電飾で彩られ煌めいており。新鮮味を帯び躊躇なく好奇心が揺らぐまま歩んで行くも暫くすると空腹感に襲われ、ピタリと制止。帰ろうと踵を返すが真逆の方向へ、ドンドン御伽荘から遠ざかり)
(/絡み文ペタリしておきますね!昨夜、接触の叶わなかった方々とも絡めたなら嬉しく思います!!やや関わり難い子となりますが…宜しくです。そして今日は多分、夕方頃にレス返となります。ではでは。)
>>主様
(参加許可ありがとうございます!)
>>all
うぅ、……眠い。
(自分が住んでいるアパートまでの帰り道を歩きながら目を擦り欠伸をすれば「もうすぐ、か」と呟き。1人でいるのは寂しいため歩くスピードを上げれば誰かいるといいなぁと口角を上げ。
>46 木葉
ふは.じゃあお給料日前だからお腹もすいているだろうし、味噌系でやってみようね
(理由はお見通しだが気にしていないらしく快く誘うと述べながら御伽荘の門を抜けて自身の部屋に招待して)
>47 賢介
(/ふは.イイ子は可愛がって上げちゃうよ?← さて、中身消えるね♪)
よろしくないワケないだろ?おいで
(口元に手を当て笑ってはスルリと手を伸ばして頬を撫でてると自身の部屋に招くように扉を開いて手招きし)
>48 悠斗
そっかぁ。じゃあ来て欲しいな。キミが嫌じゃないなら
(ツンデレさんなのかな?と心中感じて折れるように言い手を取ると半ば無理矢理部屋に連れて行くようにして)
>ルイスさん
んー…掃除機よりコロコロの方がいいかもしれませんね(アパートのためできるだけ大きな音は避けた方がいい、と思うと取り出すのも億劫にならない道具を提案してみて。料理ができると皿を二人分手に載せ相手の元へと歩いて行き、「味の保証はしませんよ」と一言言うと前のテーブルへ皿を起き。
>白石
はー…やっぱ冷えるな(なんとなく月が見たくて出てきたものの外の冷気にぶるりと震え。もう一枚着てきたらよかったと階段を降りながら考えているとふと目線の先に見知った相手がいて。おもわずスタスタと相手に近寄ると「よぉウサ公!今ご帰宅かよ!」と年上に敬語も使わずチンピラのように絡みだし。
>綾風さん
よっしゃ味噌!さすが綾風さん、わかってるー!(お給料日前だと見透かされるとびく、と焦った表情浮かべ。いやいやバレてない、バレる筈ないと己に言い聞かせ首を横に振るとにこ、と笑みを浮かべてそう相手を立てて。部屋へと招待されると、そういえばこの人の部屋はどんな部屋なのだろうかと興味が湧いてきて。
>木山さん
へー、そうなんですか?(笑いながら話す相手の言葉を聞けば知らなかったようで不思議そうな顔をしては自分の頬を少し引っ張ってみて。安心させようとする相手に「えぇ…なんか違う気がしますけど…仕方ないので教わってあげます」と言うと頷いて
>ルイスさん
…あれ?(少し外の空気が吸いたくなり外に出てきたところ相手の姿を見つけどこに向かってるんだろうと首を傾げ。「何してるんですかー?」元気良く声をかけながら相手に駆け寄り笑顔浮かべて
>綾風さん
それなら行きます!…あの、手離して下さい(嬉しそうに笑顔を浮かべながら頷くも手を引かれると笑顔を変えずに手を離そうとして
>白石さん
あ、こんにちは!(御伽荘へと帰ってくる相手を見れば笑顔を浮かべ少し大きめの声で言えば手を振って。「今帰ってきたんですか?おかえりです」相手の近くまで走ると上記を述べて
(/絡み文に絡む&レス返です^^pf>19
>綾風
あ、綾風さんじゃないっすか~おでんなんすか?ご一緒しても…(相手は恩を受けた相手であるかためか、敬語風な話し方で。そして、おでんと聞けば食べたいのかご一緒しても…、と聞いてみて。そして、ご自慢のキメ顔
>木山
ままま間違えただけッ!痛ってか投げんなー(親指を立てなのは完全なる間違いで。間違えたと言って。そして、相手は自分が元気だと思ったのか包帯を投げつけ、そして見事に足首にヒット。また、ぬおおおおお、と声を上げつつ怒って。「………巻いてくんないの?」そして数秒固まったあと巻いてくんないの、と図々しく
>ルイス
いやいやいや…それだけすか(大変だ、そう短く言った相手に若干敬語になりつつそう言って。そして、どこかに何も言わず行く相手に、あれ、置いてきぼり?寂し、とか思っていて。そして、戻ってきたと思えば横抱きにされ「あの…これは…ありがたいんだけど、恥ずかしいっとか…言ってないですよ、はい」ここでもし落とされてしまったら、という想像をしてしまったため、これ以上我が体が汚れてなるものか、と、じっとすることにして、そのまま運ばれ。そして、相手は借りはご飯で、といったので「じゃぁ、おにぎり」と、なんとも安いものを言ってみて
>猿野
お、猿じゃん猿!おい猿~猿猿猿~(と、見知った顔を見ては空気を読めないのか落ち込み気味の相手に猿を連呼して。そして、何この美声と、自分の声に何故か感動し始めて
>犬嶋
どうした?仕事帰り?(相手を見ては、なんとなく声をかけて。そういえば仕事してるんだっけ、と、フリーターでアルバイトしかしたことのない奴は思って。そして寒そうな相手とは真逆で、薄い着物しか来ていないのにも関わらず平気そうにしていて。
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