私、メリーさん。　[脱出系、人数制限有]

長野＞興味本位…？（相手の答えを聞くなり鋭い視線を向けるも「興味本位で入ったのら目撃されている者では無いか…第一あれは小学生ぐらいだったな…」などと一人ブツブツと考えごとを始め）

27
………((「…小学生じゃないし…….」などボソっというと「…堅物。」と言ってしまい

……大丈夫……怖くないもん…（足をがくがくさせながら１回を歩き

長野＞堅物で悪かったな…で、君一人？て言うか名前は？（堅物と言われこいつもかなどと考えるも、紙をペンを取り出し相手に上記を尋ね）

30
……長野紅愛よ。まあ1人ね((あくびをしながら

さっさと雨やまないかな？(ギシギシと軋む廊下を歩きながら空を見上げて呟くものの、なかなかやみそうにもない雨に舌打ちをすれば教室らしき部屋に入れば奥の方に座って携帯を弄り始め。

＞青木ｻﾝ

だれか、いる。 ( ポツリとそういえば相手に近づいてみて、

＞仙崎ｻﾝ

―――誰? ( とてとてとろうか歩いていれば舌打ちをする音が聞こえて。不思議に思って音がした部屋覗いてみれば

32
……？((誰か人の気配がするので見てみると人間らしき姿があり、「…やっぱり私の他にもいるのね」と思いながら様子を見る

長野って奴さ、男とだけじゃなくて女とも絡めば？

>>哀澤さん
ん？(声が聞こえた方を見て「俺は仙崎奏。アンタの名前は？」と誰か人がいたことに少し嬉しく思いながら問いかけ。

35
((……あ、確かにそうでした……
すみません…以後気をつけます…！

>>長野さん
誰？(携帯を弄っていると視線を感じて相手の方を見れば首を傾げ。

38
………あ……((ばれてしまい慌てたそぶりで「…私の他にもここに来てた人がいたから…つい…」と話す

＞仙崎ｻﾝ

えっとね、僕は哀澤美梨香。 ( そう相手の質問に答えては、「仙崎ｸﾝはさ、なんでここにいるの?」なんて質問をしてみて

＞哀澤さん
…だ、だ、だ、誰？……（震えながら声のする方向を向く

＞青木ｻﾝ

嗚呼、ごめん、驚かせちゃったかな、（ 苦笑いしてそういえば「君、人間だよね？」なんて当たり前の質問して

＞哀澤さん
だ、大丈夫です……（ほっと一息つくと「い、い、一応人間です」と、ぎこちない返事をし

>>長野さん
へぇ、そうなんだ(頷けば「此処、座れよ」と隣を指さし「１人だと怖いだろ？」と付け足し。

>>相沢さん
ふーん、じゃあ美梨香って呼んでいい？(首を傾げれば「少しの間、雨宿に。美梨香は何で？」と。

(/お待たせしました)

>>木下さん
もしもし？私メリーさんだよ(もしもしと声掛けられれば自分も同じように返して。自分の名をもう一度名乗ってみれば)

>>長野さん
＿＿こんばんは、私、メリーさん。今、3年2組の教室にいるよ(彼女が握っている携帯が鳴ればそこには非通知の文字。自分の名と、居場所を話してみれば)

>>all
私、メリーさん。今、保健室にいるよ(不意に相手の携帯が鳴れば電話口からは子供の声。その子供は変わらぬ声音で自分の名と居場所を話して)
(/↑お初の方へ)

(/また来られるのは夜だと思います)

44
……ええ、ありがと((と言い、「…ひっ、1人が怖いわけないわっ！！」と慌ててつけたし

45
……！？3年2組…！？((メリーさんの出現に喜びを抑えいそいでそのクラスに向かう

＞仙崎ｻﾝ

良いよ。じゃあ僕も奏って呼ぶ。（相手の言葉にこくりと肯けばそういって。「僕は興味本位。」なんて入った理由話しては「何なんだろうね。なんか嫌な感じがする。」なんていっては

＞ﾒﾘｰさん

保健室....怖いしやめようかな。 ( こてり、と首かしげて携帯を見てみると「非通知」と書かれた番号が。声は幼い子供のようで、保健室に急ごうとするも、少し考えれば怖いな、なんておもって

長野＞なるほど…で、どうやってここに入った？外には警官が巡回してた筈だが？（紙に相手の名前を書き留めれば、またしても鋭い目付きで上記を尋ね）　　　　　　　（返信遅れました！すみません！）

48
……((「…それは……」と口ごもりつつ逃げ場を探し))


((/いえいえ！大丈夫ですよ〜

メリーさん＞冗談はやめて貰おうか？それより君は何処に居る？出来れば、大人しく投降して貰いたいものだが（相手が名乗った名が同僚達の言っていた、行方不明者達を殺しているとされる犯人の名だった為、少し切れ気味に上記を述べ）

長野＞まぁいい。だが一つ答えてくれ。この建物内で俺以外の警官を見かけなかったか？（相手が口ごもれば、ちょっときつかったか？などと考え、別の質問を投げかけ）

51
い、いなかったわ…((首を振り、携帯がなり続けているのを隠そうとするように

>>長野さん
今向かってきてくれているの？有り難う。でも…君に私は捕まえられないかな(声に一瞬の喜びを滲ませるもまた同じ声音に戻って電話の向こうの相手に声掛けて)

>>哀澤さん
来るも来ないも君の自由だよ。今回は君に"お願い"があるんだ(怖いと口にする相手にクスリと少し笑みをこぼし自由だ、と言えば続けてお願いを強調しながら話をして)

>>木下さん
冗談じゃないよ？メリーさんは屋上にいるよ(切れ気味で話す彼に少し寂しそうな声音で前期を告げ、自分の居る場所を述べると、すぐに違う場所への移動を開始して)

53
…え？？どういうこと！？((不思議そうに問いかけながら目当ての場所へ行く

>メリーさん

お願い.....?(そう不思議そうに問いかければ｢何?｣なんて首傾げて聞いて

>>長野さん
もう、メリーさんは違う場所にいるから(3-2からは一歩も移動していないが相手を惑わせるためにわざと嘘情報を流し)

>>哀澤さん
うん。あのね、私、お腹が空いたの。何か食べられる物を持ってきてほしいな(不思議そうな声音で聞き返してくる相手にお願い事と言うには軽すぎる依頼をして)

56
……貴方とあってみたいわ((少し笑い「…何か可愛いイメージがあるし」と変な理屈を付け加えて「…とりあえず3ー2いくわ！」といいながら歩く

長野＞そうか…ところで、携帯が鳴っているぞ。出ないのか？（相手が携帯が鳴っているの気にしていた為、取り合えず上記を提案して自分は拾った携帯を眺め）

メリーさん＞屋上…ねぇ…なら話は早い…（相手が居場所を言った為、取り合えず屋上に向かう為のルートを持ってきた地図で探し最短距離で屋上に向かい）

海斗
大丈夫よ！！！(と慌てて言いながら「…きっ、きにしないで！！」と明らかに何かを隠している顔をしながら上記を述べて))

＞ﾒﾘｰさん

んー....に持っていけばいいの？ﾊﾟﾝで良いならあるよ。 ( 学校で食べ残したﾒﾛﾝﾊﾟﾝをどこからともなく取り出せばこてり、とまた首かしげて

>>長野さん
私も会ってみたいな(会ってみたいといわれれば嬉しそうな声音でこちらもそう返し。『長野さんは綺麗なイメージがあるよ』褒められれば褒め返して。『違う場所にいるって言ってるのに？』3-2に向かってくる彼女に不思議そうに)

>>木下さん
あーそびーましょ。…きゃはははは(屋上に向かってくる彼の言葉にそう返せば何がそうさせるのか楽しそうに、面白そうに高笑いをして)

>>哀澤さん
持ってきて！パン食べたいな(パンという単語を聞いた途端突然声上げて。食べたいと告げた後にも『食べたいな食べたいな』と連呼して)

＞ﾒﾘｰさん

いいよ、でも、どこに行けば君に渡せるの? ( 声音を聞く限り相手は自分に害を加えることはないようだ、そ考えれば相手にまた問い、

メリーさん
あら、メリーさんに褒められるなんてこの世に一回もないから嬉しいわ！！((とすごく嬉しそうに返事をして「私、自分の意見を確かめてから他人の意見を聞くタイプなの」と言いながらも嬉しそうな声音で

>>哀澤さん
今、体育館のステージの上にいるよ(場所を問われれば先ほど言った場所とは違う現在地を話して『楽しみにしているね』と嬉しそうな声音で)

>>長野さん
私、君にとって敵だよ？それでも嬉しいの…？(敵、と強調して問いかけて。『…それは、自己中心的と捉えても良いのかな』自分のタイプを話す相手に何を考えているのか分からない変わらぬ声音で)

長野＞まぁいい。それより早くこの建物から出ていく事を君に提案するが？（睨むように相手をみながら左記を提案すると不意に身構えて）

メリーさん＞はぁ…はぁ……この先か…（屋上に向かう為の階段に到着するなり警棒を何時でも取り出せるようにしてゆっくりと階段を上がっていき）

メリーさん
それでも会いたいものは会いたいもの((嬉しそうに答えて「…酷いわね！自己中心的な訳……あるのかしら？」とか独り言をつぶやいて」

木下
……いやよー！((即答して「メリーさんに会いたいし！」と付け足して

長野＞メリーさん…だと…何処でその情報を手に入れた！？（相手の発言にギョっとして焦るように左記を問い）

>>木下さん
待ってたよ(彼が屋上に来れば目の前にいるのに変わらず電話で会話して。右手に後ろ手で何か持っていて)

>>長野さん
変な人(それでも意見を変えない彼女にただ一言そう言えば『きゃはははは！自覚があるんだね』と面白そうに続け相手の足音が徐々に近づいてくるのにそわそわしながら)

メリーさん＞なっ…また子供……ふんっ！こちらは警察だ。両手を上げ大人しく投降して貰おうか？（また子供と気落とすがすぐに右手が後ろ手なのに異変を感じて警棒に手を添えながら賺さず相手に勧告して）

メリーさん
へ、変な人とは失礼ね！((慌てて言い、「…自覚なんてこれっぽっちもないわ……！！！…多分」と言いながら歩く足を少し早め

>>木下さん
警察？私、悪い事してないよ？遊んでよ、お兄さん(自分の身分を証明する彼にわざとらしく首をこてりと傾げて答えれば、後ろ手を前に出してその手を相手に向けて。そこには包丁が握られていて)

>>長野さん
きゃはははっ(慌てたように話す彼女にまた面白そうに笑えば『多分なんだ？』と楽しそうな声音で。『そこ、右に曲がったら3-2だよ』そう告げれば)

メリーさん＞おいおい…近頃の子供ってのは危ない物持ってるなぁ…見た感じ刃渡り６ｃｍ以上…銃刀法違反ものだぞ？（包丁を見れば顔を引きつらせるも、すぐさま冷静を保ち、上記を言うと相手と距離を取り）

メリーさん
………お、あった！！((教室の札を見て勢い良くドアを開けて「…メリーさーん！お友達なってちょーだーい！」などと言いながら探して

>>木下さん
じゅーとーほーいはん？(聞き慣れない単語に今度は純粋に首を傾げれば)

>>長野さん
…みーつけた。きゃははは(教室に彼女が入って来たのを確認すると暗闇から近寄り銃を相手に向けて)

メリーさん
あら、随分と物騒なもの持ってるわね？((平然とした態度で言い放ちながら「…まさか、私がこんなことも予知していないでここに乗り込んだとでも？」と言い少し笑い

(/明日と明後日は用事でここにいないのですがまた来ますので！ノシ