egoistic love game _

egoistic love game _

主  2013-12-19 20:47:37 
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【3L対応/諸注意熟読必須】


―僕らに遊ばれてみる?

それとも君が、遊んでくれる?―


レンアイなんて、ただのゲームだ



( 諸注意 )
*これは恋愛ごっこ遊びです。一途にひとつの恋を貫くもよし、何人もを手玉に取るもよし。二番手に甘んじるもよし…貴方のお好きな様にどうぞ。
*ロルは50文字~。心情ロルよりも行動、情景描写多めが好ましい。
*キャラの性別/性格/容姿不問。ただ、いい子ちゃんには此処は向かないかもしれません。また、ある程度のリアリティのある設定をお願いします。
*参加の際はpf、ロルテの提示をお願いします。
*主は女キャラ、男キャラを遣いわけますのであしからず。

*主pf、舞台設定は>1->2参照

以上


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  • No.63 by 冬月  2013-12-21 15:28:28 

(馨)
>翔
そう。なにか弾ける?(期待に満ちた視線を向ければそばにあった椅子を引き傍に腰を落とし。並ぶ鍵盤を前に改めてどうやったらあんな風に奏でられるのかと首を捻れば「すごいね、先生の手。どうなってるの?」と頭の上にある手をとりべたべたと触り始め。)

(渉)
>昴
3点、ね。…わかりました(無難なルール設定にいろんなしとばかりにひとつ頷けば、体育教師との勝負、無意識に気合も入るのか軽く髪を掻き上げ息を吐き出し。「じゃあ、お先に。」と始まりの合図もなくボールをとれば相手の上に放射を描くようにしてボールを放り、狡くもまずは一点を。)

  • No.64 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 15:36:49 


( 翔 )

> 馨さん 。

___..シューベルトで何を弾いて欲しいのですか?
( 何か合っただろうか。シューベルト、シューベルト何て考えてても出てこないもので。小さく息を吐き出したと同時に彼女を見てみれば上記を述べて聞いてみた。「__..俺の手は普通ですよ。」とベタベタと触りだした彼女を見ては苦笑いして前記を述べて。 )


( 昴 )

> 渉さん 。

( 1点入れた相手。やっぱり上手いな、負けたら負けたで何か奢ってやろうか。何て考えながら相手がシュートしたボールを奪う様に持ってドリブルしシュート。何か久し振りに激しい戦い。ふ、と微かに口角を上げてみたり。 )

  • No.65 by 松宮 樹  2013-12-21 15:53:18 

>>冬月くん
ハァ、さっさと返せよな?(表の表情でいるのがバカバカしく思えてきて溜息を吐けば相手を軽く睨みながら言い。「お前って少しはまともに笑えねぇの?その笑顔、大嫌いだからやめてくんない」と少し口調を強く言うと珈琲を一口飲み「オンとオフを使い分けねぇと無理だろ?こういう仕事に就くんだったらな」と。

>>翔先生
……眠っ(暫くブラブラと歩いていれば欠伸がでて「……音楽とか柄にねぇもん聴いたから眠いのかもな」と目を擦りながら呟き。保健室に戻ったら珈琲でも飲んで眠気を覚まそうかな?と思いながら保健室に戻れば棚から珈琲メーカーで入れると飲み。

  • No.66 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 15:58:13 


( 翔 )

> 松宮先生 。

( 特に怪我する場所が無いと困っていれば。嗚呼、別に怪我しなくても、松宮先生に会いたくなったから来た..とかでも良くね?(←)。何て考えればゆっくりと音楽室を出て保健室へと向かって。くあ、と大きな欠伸を溢して保健室の前迄来ればコンコン、と扉をノックしてみたり。眼鏡を軽くくい、と上げてみたり。 )

  • No.67 by 御法川 華  2013-12-21 16:04:36 

>主様

((/参加許可ありがとうございます!))

>all

あー...。
(とある放課後。授業も終わり勿論風紀部なんて行く気はさらさらなく、する事も無いので帰ってもいいのだが今日は授業中も休み時間中もずっと眠っていたから何もなくてつまらない。せめて可愛い子でも捕まえて帰ろうなんてナンパの事を考えながら軽く欠伸。通り過ぎる人をチラチラ見つつブラブラ廊下を歩いていて。

  • No.68 by 松宮 樹  2013-12-21 16:07:44 

>>翔先生
……誰だよ?(保健室の扉を叩く音が聞こえて飲んでいた珈琲を机の上に置けば、また男子生徒が行為をして欲しいとかって来たんじゃないだろうなと内心で思いながら扉を開け。相手の姿を見れば「翔先生でしたか。どうかされましたか?」と表の笑顔に戻して微笑めば保健室の中に促し。

  • No.69 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 16:12:08 


( 翔 )

> 松宮先生 。

( 誰だよ、と言う声が中から聞こえれば嗚呼、やっぱり裏が有る人だ。と小さく頷きながら考えて。扉が開けば目の前には先程の声を出していた相手。笑顔で聞いてきた相手に「__..ん-、松宮先生と話したくて来た。」とふ、と口角を上げては前記を述べてみたり。会いたかったから、と話したくて。 どちらが良いのか迷ったが話したくてにして。保健室の中に入れば小さく息を吐き出して。 )

  • No.70 by 樺沢 恭  2013-12-21 16:15:29 



「 好きとか嫌いとか、そーいう面倒なのは無しにしよーか。」
「 悪いけど御前もう要らねーわ。ばいばい。」


樺沢 恭 - Kabasawa Kyou -
3年 / 18y

/.性格
かなりの気分屋でマイペース。他人を振り回すのは全然問題無いが、己のペースを遮ろうとする奴は苦手等といった何かと理不尽な性格で所謂我儘で自分勝手な奴。又、来る者拒まず去る者追わず主義で自分から相手に踏み込む事は少なく、尚且つ自身のプライベートを公言しない等の壁一枚の隔たりを持つ事が多い。本人曰く”口調が荒いのは御愛嬌”なんだとか。

/.容姿
桑茶色で緩いパーマの掛かった短め緩々無造作ヘア。左眼の下に泣き黒子があり、瞳は焦茶。元々は視力が悪い為普段から眼鏡を掛けている事が多く、カラコンは専ら鞄の中。身長は178cm、制服は緩々に着崩しておりブレザーは無着。其の為、季節問わず寒さ対策にと赤紫のカーディガンを羽織っている。又、極度の冷え性で殆ど室内に居る事が多い。

/.備考
其れなりに裕福な家庭の一人っ子で、生粋のお坊ちゃん気質。
放課後は色々と用事が在る為部室には顔を出さないが、授業中等のサボりの際には風紀部という名目を大いに活用しているとか。
恋愛に於いては所詮暇を潰す為のゲームという認識であり、不特定多数を相手にする等の基本的スリル重視。其の為、現段階では誰か一人だけに愛を注ぐ事は疎か嫉妬や執着なんてモノは皆無。


( 平日の放課後。缶珈琲片手に行く宛も無く一人校内を徘徊していれば不意に視界に映った窓外の雪。_もう冬か。流石に此の時期になると寒くなってくる、なんて己の両掌を擦り合わせ乍ふー、と息を吹き掛けては。_久しぶりに部活に顔を出すのも悪くないのかもしれない。咄嗟に閃いた己の案の侭にくるり、踵を返し。そう遠くもない部室へと緩徐な足取りで向かってみて。)


(/ 参加希望です !!。不備等御座いましたら教えて頂ければ速攻修正して参ります故。)

  • No.71 by 冬月  2013-12-21 16:25:48 

(馨)
>翔
え?…エリーゼのために、とか?(シューベルトの何、と問われればテキトーに言っただけであるのに分かるはずもない。ぱっと思いついた見当違いな返答を堂々と述べれば苦々しい笑みを浮かべる相手など御構い無しに指先絡め合わせ、「普通じゃないよー…なんか、魔法の手?」と満面の笑みを浮かべて。)

(渉)
>昴
どう…って、あ。(見事なまでに抗う余地もなく奪われたボールと、華麗なボールさばきに呆気にとられながらもさすが、と素直に感心してしまう。体を動かしているせいもあるのか何処かいきいきとし始めた様に見える相手に負けを予感させられながらも表には出さずに余裕な調子で奪い返しに走れば。)

>松宮
うん。僕はコッチの方が好みだな。(苛立ちを隠さず恐らく素であろう姿に優越を感じるように満足げに頷けば漸く眼鏡を相手に掛けてやり。次ぐ大嫌いの言葉など意にも止めない様子で薄ら笑いを続ければ、香る珈琲の匂いに「僕にもそれ、くださいよ。一応お客さんですよ?」と。)

  • No.72 by 主  2013-12-21 16:29:26 

>樺沢本体様
(/参加希望感謝します!
不備等特にありませんので、自由に参加しちゃってください!
ちなみに主絡み文>9になりますので、よければからんでやってください)

  • No.73 by 九条 和沙  2013-12-21 16:34:20 

(/遅くなって申し訳ありません…)

>松宮先生

いや、別に気にしてませんよ
(相手に謝られたので微笑みながら、実際大して気にしてるわけでもないので上記を述べれば、「いえ、それにしても先生は随分と人気ですね」苦笑しつつ相手の周囲の生徒に目を向けると、どうしてここを選んだんだ、などと内心毒づきつつ)

>渉先輩

可愛い子の方が裏ありそうじゃないですかね?
(と、相手の言葉に少しムッとした様子を見せた後、いくら広まる可能性が薄いとはいえ、言い過ぎたか、と小さく舌打ちをして。相手にこちらに来てもいいか、と問われると「いや、私は一人で食べたいって…聞いてないですね」答える前に歩き出した相手に嫌そうな顔をして溜息をついて)

>御法川先輩

またねー
(友人に別れを告げて、たまには学校に残って勉強でもしていこうか、などとらしくないことを考えていると、相手が目の前から歩いてきて。周囲をちらちら見ている様子から目をつけられたら嫌だな、などと考えつつ早足で相手の隣を通ろうとして)

(/絡ませていただきました!よろしくお願いします)

  • No.74 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 16:35:11 


( 翔 )

> 馨さん 。

___..嗚呼、エリーゼのために..ですか。
( エリーゼのために、はシューベルトか。何て考え。己は曲名は覚えているがシューベルトの曲とか言われても答えられない。まあ、覚えてないせいだけど。小さく息を吐き出したと同時に上記を述べて頷けば軽く弾いてみた。「__...魔法の手に見えます?」とふ、と口角を上げ前記を述べて聞いてみた。此の手が魔法の手なら他の人の手はどんな手何だろう。 )


( 昴 )

> 渉さん 。

____..お、奪いに来ます?
( 今はまだ余裕だ。2人供まだ1点しか入れて無いのだから。小さく息を吐き出してボールを地面に付いてると走って此方に来た相手に上記を述べてみたり。久し振りに楽しく出来そうだ。彼奴(翔)とやっても試合になんないのだから。ボールを地面に付きながら今からたどう動こうか考えて。 )

  • No.75 by 御法川 華  2013-12-21 16:48:15 

>九条

お。
(良い子を探していると一人早足で歩く人を見つけニヤっとして背後から相手の肩を持ち。「貴方可愛いわね。」と耳元で囁き。早足で歩くと云うことは己の事を気にしたという事なので良い獲物。こういう相手こそ己のペースにのせやすいのだから。

((/宜しくお願いします!))

  • No.76 by 冬月  2013-12-21 16:50:18 

(渉)
>九条
そ?うちの馨は表しかないけどそこそこ可愛いよ?(しれっとした様子で淡々と、相手にはきっとわからないであろう己の片割れを持ち上げれば、もとより相手の意思など聞く気がないのであろう、遠慮なく隣へと腰掛け。)なんだ、一年生か。どうりで見ない顔だと思った。(自分の膝に肘を立てるようにして頬杖を付き相手の顔を覗き込めば、ピンと学年を示すリボンを空いている手で弾いて。)

>昴
僕強いので、油断してると負けますよ?(自分棚上げで余裕を見せつける涼しげな相手の態度が気に食わないのか笑みを繕いながら挑発。軽いステップで相手の目前へと迫ると軽快な音を立てて弾むボールに手を伸ばして奪い取ろうと。)

(馨)
魔法の手だよー…私そんな風にできないもん(流れる旋律に耳を傾け目を伏せれば、その雰囲気を壊さないようにと静かに一言。大人の余裕、ってやつだろうか。掴み所のまるでない相手に、別の意味での興味も芽生え始めたのかじっと相手を見据え、怖いほどの無邪気な微笑みを浮かべれば。)

  • No.77 by 冬月  2013-12-21 16:51:39 

((馨)のに指定忘れましたが、昴>です。すみません〜)

  • No.78 by 樺沢 恭  2013-12-21 16:57:19 


>All

( 平日の放課後。缶珈琲片手に行く宛も無く一人校内を徘徊していれば不意に視界に映った窓外の雪。_もう冬か。流石に此の時期になると寒くなってくる、なんて己の両掌を擦り合わせ乍ふー、と息を吹き掛けては。_久しぶりに部活に顔を出すのも悪くないのかもしれない。咄嗟に閃いた己の案の侭にくるり、踵を返し。そう遠くもない部室へと緩徐な足取りで向かってみて。)


(/ 絡文の方はロルテを使えそうなので再度其方を投下させて頂きます。もし、絡み難い様でしたら此方から絡みに行きますのでなんなりと !! 唯、諸用により一旦落ちさせて頂きますので返信は後程になってしまうかと思われますが…何卒宜しくお願い致します。)

  • No.79 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 17:00:02 


( 翔 )

> 馨さん 。

___..魔法の手、ですか。其は其で良いかも知れませんね。
( 弾きながら彼女の言葉に上記を返してふ、と口角を上げて。魔法の手、何て可愛い表現するもんだ。小さく息を吐き出して彼女を見ると何故か此方を見詰め無邪気な微笑みを浮かべていて。「__..ん?どうかしました?」と首を傾げ問い掛けて聞いてみた。 )


( 昴 )

> 渉さん 。

___..確かに、君は凄く強いです。
( 軽いステップで此方の目の前迄来ていて一瞬驚いた様に瞳を開いたが、直ぐに表情を戻して。ボールに手を伸ばして来る相手に自分の後ろにボールを持って来れば其のまま色々な場所でボールを地面に付き、微かに口角を上げて上記を述べて。 )

  • No.80 by 松宮 樹  2013-12-21 17:08:40 

>>御法川さん
(用事が終わって保健室までの廊下を歩いていると通り過ぎる人をチラチラと見ながら歩いている相手の姿が怪しい感じに見えて「何してるの?」と後ろから相手の方を叩き然程興味はないが微笑みながら問いかければ。

>>翔先生
それは嬉しいですね(ふふっ、と笑えば「俺も翔先生と保健室で話してみたいと思っていたところだったんですよ」と述べ。珈琲を一口飲めば「適当に腰掛けて下さい。あっ、珈琲って飲みますか?」と首を傾げて問いかけ。

  • No.81 by 冬月 馨  2013-12-21 17:11:35 

>樺沢
部員のひと、だったよね?(暇を持て余したために誰かしらが相手をしてくれるだろうと部室の方へと足を進める中、数メートル先を歩く相手の姿を捉え。名前は覚えていないものの確か目をつけたような覚えがある相手に根拠のない自信から足早に距離を詰めぽんと肩を叩いて背後から顔を出して相手の顔を確認すると、予想的中とばかりに口元を緩ませ。)

(/多分絶対恭くんの苦手なタイプだと思いましたが絡ませていただきました…!
所用いってらっしゃいませ!よろしければ帰宅後絡んでやってください。)


(/絶賛流れてるので一応…!

折世様へのレス

>47


  • No.82 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 17:13:18 


( 翔 )

> 松宮先生 。

____..へ-、なら来て正解でしたね-。
( 話してみたいと言っていた相手にふ、と口角を上げて上記を述べてみたり。俺も思ってたし丁度良かったんだな、何て考えながら相手を見てみたり。「__..嗚呼、珈琲飲みます。」と小さく頷き近くに合った椅子に腰掛けて前記を述べれば笑みを浮かべ。 )

  • No.83 by 冬月   2013-12-21 17:22:20 

(馨)
>翔
…ちょっと興味が湧いちゃった(表情は依然として笑みを浮かべたまま、ふと零すようにそう呟くと音盤の上に手をつき体重を乗せて腰を上げ。己が手を乗せたことで不協な音が響く中丁度いいタイミングで首を傾げる相手に顔を近付け軽く口付けをしてみれば。)

(渉)
>昴
…!(とれる筈だったボールを空振りすると格好悪くも数歩前によろめき。大きく一歩踏み出して態勢を立て直すと間も無く相手へと振り返り「…むかつく。」と僅かに眉根を顰め恨めしげに相手を見据えて。)

  • No.84 by 御法川 華  2013-12-21 17:23:05 

>松宮先生

...?
(誰かに肩を叩かれ振り向くとナンパ対象ではない人で。確か保健医だっけ?なんて相手のことを思い出しながら「別に。友達を探してるだけですけど?」と。ナンパしてます、など言えるわけないので適当に誤魔化そうとして。

  • No.85 by 松宮 樹  2013-12-21 17:25:53 

>>冬月くん
……ふーん(鼻でフッと笑うと「じゃあ、コッチの俺と楽しいことする?」と相手の顎を掴めば数cmの距離まで顔を近付けて挑発するかのように「退屈してるから相手してくれたら珈琲やるよ」と述べ。すぐに「冗談だよ。お前みたいなガキに興味ねぇから」と相手から離れればキッチンに向かい。

>>九条さん
そう?それなら良かった(相手に安心したように微笑んでみせ。相手の言葉に首を横に振って笑えば、俺の表を好きになったわけであって裏を見せれば離れていくから「全然、モテないよ」と述べ。「九条さんこそ美人だしモテるでしょ?」と首傾げ。

  • No.86 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 17:39:15 


( 翔 )

> 馨さん 。

___...はい?
( 何に興味が湧いたのだろうか。再度首を傾げ上記を述べて問い掛ける様に聞いてみた。音盤の上に手をついた彼女。体重を乗せて立ち上がった彼女。手を付いているからか不気味な音が鳴り響いて。その音に気を取られていたいたのか彼女が顔を近付けている姿が見えず。口付けされればぱちぱち、と瞳を瞬きして。我に返ったのか彼女をじい、と見詰め「___..何、してるんですか?馨さん。」と問い掛けて聞いてみた。 )


( 昴 )

> 渉さん 。

___....。
( 微かに聞こえたむかつくと言う言葉に珍しくふふ、と笑いながらボールを地面に付き小さく息を吐き出した。「___..むかつくならボール、取ってみて下さいよ、渉さん。」と問い掛ける様に聞いてはボールをトントンとリズム良く付いてみたり。 )

  • No.87 by 松宮 樹  2013-12-21 17:39:16 

>>翔先生
そうですね(相手を見てククッと笑えばキッチンに向かい。相手の分の珈琲を持って席に戻り「どうぞ、熱いので気を付けて下さいね?」と眉を下げて心配そうに相手に渡すと「翔先生ってモテるから保健室に話しに来てくれるなんて思ってなかったな」と笑って述べ。

>>御法川さん
そうなの?ナンパしようと相手を探してるのかと勘違いしちゃったな(苦笑しながら「俺も一緒に友達を探そうか?」と首を傾げて述べ。女子生徒に興味は無いが株を上げる為に言ってみるも面倒なため「やべっ、用事を思い出したからゴメン。友達が見つかるといいね?」と。

  • No.88 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 17:48:54 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..有り難う。
( 珈琲をわざわざ持って来てくれた相手に上記を述べてみたり。珈琲を受け取れば軽く息を吹き掛けて1口飲んで。「__..俺は全然モテ無いけど?松宮先生の方がモテるでしょ?」と首を傾げ前記を述べて問い掛けて聞いてみた。 )

  • No.89 by 松宮 樹  2013-12-21 17:56:52 

>>樺沢くん
……寒いな(呟きながら窓の外を見てみれば雪が降っていて「こりゃ寒いわけだわ」と苦笑し、もうすぐクリスマスだしホワイトクリスマスになるのかもなと内心で思いながら溜息を吐き「俺には関係のない日だな」と。ふと、目の前にいる相手に気付けば「今日は部活に出るの?」と微笑みながら相手に話しかけ。

  • No.90 by 冬月   2013-12-21 17:57:57 

(馨)
>翔
…何、って…お気に入り登録、かな?(相手の薄い唇の感触の残る己のそれをぺろりと舐めれば特に悪びれた様子もなく、ごく当たり前のようにそう答え。きょとんとする相手を何処か幼く感じればふふ、とあどけない笑みを零しつつ「ご馳走様でした」と顔に掛かる髪を流すように耳にかけて。)

>昴
先生、意外と意地悪ですね(明らかな挑発とも取れる言動に苛立ちを覚え始めるもなんとか抑えて皮肉を放ち。首を振り目に掛かる邪魔な髪を乱せば袖を捲り上げ、再度相手へと立ち向かうと僅かな差でボールを奪い取り見返すように得意げな笑みを見せ。)

>松宮
(少々荒っぽくなされた所作に一瞬驚くもすぐに冷静さを取り戻せばこの後はどうするのかと好奇心から此方から仕掛けることもなくただ所作を受け入れ。しかし何もないどころかガキ呼ばわりさえされてしまうと何を思ったか勢い良く立ち上がりキッチンへと向かう相手の腕を乱暴に掴んで引き振り向かせると同時、ぶつける様に口付ければ広がる珈琲の味に「ご馳走様」と口許を拭って。)

  • No.91 by 御法川 華  2013-12-21 18:05:04 

>松宮先生

うっ...。
(己がナンパ相手を探していることを当てられ言葉が詰まるが、何とか誤魔化せはしたようで。一緒に探すと言ったくせに急に用事を思い出した相手を見ると誤魔化し方がわかりやすいな、なんて思い「面倒なら最初から言わないで。」と少し睨みつけて。

  • No.92 by 松宮 樹  2013-12-21 18:05:04 

>>翔先生
どういたしまして(軽く頭を下げれば「珈琲、口に合うといいんですけど」と微笑み棚にクッキーがあることを思い出して立ち上がると棚から持ってきて「良かったら食べて下さいね?」と。相手の言葉に「そんなことないですよ。翔先生って鈍感なんですか?俺だったら放っておかないから」とククッと笑い相手に顔を近付ければ「翔先生とだったら、こんなことだって出来ちゃいます」とチュッと軽くキスをし。

  • No.93 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 18:11:20 


( 翔 )

> 馨さん 。

___..ッ..。御気に入りの登録?
( ぺろり、と舐める姿は何処か大人っぽくて。思わず顔を真っ赤にさせればガバ、と俯いて上記を問い掛けて聞いてみた。何が御気に入りになったのか。俺が気に入ったのか、嫌、其は無いだろう。何て考えながら御馳走様でした、と言った彼女。ほんと双子だから似ているんだろうか。 )


( 昴 )

> 渉さん 。

___..良く言われます。
( 意地悪なのから良く解らないがそう思ってるのだろう。己が意地悪なら相手もかなり意地悪だと思う。「___..あ。」と。地面にボールを付いてると僅かな差でボールを取られ思わず声を漏らして。小さく息を吐き出したと同時に取られたボールを取り返そうと手を伸ばして。 )

  • No.94 by 松宮 樹  2013-12-21 18:17:25 

>>冬月くん
(乱暴に腕を掴まれて引き寄せられたことに少し驚くも表情には出さずキスをされたことに「これだからガキは嫌なんだ。少しはまともにキスできるようになれよ?」と溜息を吐けば相手の後頭部を掴んで口づければ「……口、開けよ」と。

>>御法川さん
そう、だよね。(相手に睨まれたところで何とも思わないが眉を下げれば「ごめんね」と申し訳なさそうに述べ。「用事は後でもできるし一緒に探してあげようか?」と微笑めば「どんな子をさがしてんの?」と述べ辺りをキョロキョロと探す素振りをし。

  • No.95 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 18:18:06 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..嗚呼、珈琲旨い。
( と小さく頷きふ、と口角を上げて上記を述べてみたり。わざわざクッキー迄持って来てくれた相手に小さく解釈して。もう一口珈琲を口に運んで小さく息を吐き出した。「___俺が鈍感?自分の容姿位分かってるつもりだけど?..其は嬉しいのか、良く分かんないな。」と前記を述べては何故か顔を近付けて来た相手に若干驚いた様な表情をするも「___..ッ..な、何、してんだよ?」と顔を真っ赤にさせればガバ、と思いっきり顔を下に向け俯いては前記を問い掛けて聞いてみた。こいつ、キス魔か(←)。 )

  • No.96 by 冬月   2013-12-21 18:23:40 

(馨)
>翔
わ、意外。そういう顔もするのね。(極端なまでのウブな反応にこれは予想外とばかりに表情を華やがせ。一瞬たりとも見逃せないとばかりに相手の手を取り腰を曲げて顔を覗き込めば何を考えてるのだろう、黙り込む相手に「先生、すっごい面白い。」と。)

(渉)
>昴
ふ、やっぱり。("よく言われる"の一言に小さく笑えば「だーめ、あげません。」と奪い返そうと手を伸ばす相手に低いトーンで告げ、その手がボールに触れる前にゴールに向かってシュートを放つ。綺麗に弧を描いて入るかのように思えたが鈍い音を立て淵に当たるだけに留まり、不機嫌に舌打ちをして。)

  • No.97 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 18:31:16 


( 翔 )

> 馨さん 。

___...。
( そういう顔とはどんな顔なんだろうか。疑問に思い小さく息を吐き出した。顔の赤みを押さえるかの様に深呼吸してみたり。顔を覗き込んで来た彼女に驚いた様な表情をしては「__..あ、嗚呼。有り難う御座います。」と目を逸らしながら前記を述べてみたり。 )


( 昴 )

> 渉さん 。

___..そういう君も結構意地悪ですよ。
( 小さく笑った相手に対して上記を述べてみたり。ほんと意地悪だと思う。小さく息を吐き出したと同時にボールを取ろうとしたのだが既にボールは無くて。格好悪く少し前によろけるも直ぐに体勢を直して。不機嫌そうに舌打ちした相手。嗚呼、入らなかったんだ。何て安心した様に小さく息を吐き出してボールを取ろうと走って。 )

  • No.98 by 松宮 樹  2013-12-21 18:33:00 

>>翔先生
(顔を赤くして俯いた相手を見ればククッと笑いながら「ここに来たんだったら少しは分かるでしょ?これくらいのことされるくらい」と表の笑顔を崩さずに相手に述べ。「この学校の中では気に入ってる方なんですよ?翔先生のこと」と笑うと珈琲を一口飲み「これからも話しに来て下さいね、待ってますから」と。

  • No.99 by 御法川 華  2013-12-21 18:34:13 

>松宮先生

え。
(謝られたまでは良いのだが、一緒に探すというのでどうするか迷い。なぜなら友達なんか探していないのだから。「一緒に探さなくて良いからさっさと用事行きなさいよ。」と再び誤魔化し。こう言われるなら余計なこと言うんじゃなかったと後悔して。

  • No.100 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 18:40:21 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..まあな。
( 小さく頷き顔をゆっくりと上げて相手を見詰めてみたり。「__..保健室に来るのに覚悟は結構必用って今分かった。__..松宮先生?そろそろ普通に話したらどう?」とふ、と口角を上げ前記を述べて聞いてみた。先程保健室に入る前に聞いた相手の声の方が本当の相手何だろう、と考えては相手を見詰めてみたり。「__へー、初めて知った。俺も結構松宮先生気に入ってる。」と笑みを浮かべながら述べて。「___..嗚呼、松宮先生こそ、音楽室に来いよ?」と。相手の事だから来なさそうだけど、何て考えながら前記。 )

  • No.101 by 松宮 樹  2013-12-21 18:40:34 

>>御法川さん
そう?(そう言ってくれることを予想していたため内心では笑ってみるも表情には出さず眉を下げて「見つからなかったら保健室に来てよ?探すのを手伝うから」と述べ。先を急ぐように歩いて保健室に向かえば「気付かないふりすんのも楽しいな」と笑い。

  • No.102 by 冬月   2013-12-21 18:47:51 

(馨)
>翔
…先生、もしかして彼女いたことなかったり?(相手の言動ひとつひとつがツボらしくころころと笑みを弾ませればまさかとは思いながら冗談交じりに問い掛け。次いで目を逸らされればまだまだ遊ぶ余地はあるだろうとばかりに「目、逸らしちゃだーめ!」と両手で相手の頬を覆い。)

(渉)
>昴
うん、そうですよ?(否定する気は一切なくあっさりと言い切れば、片微笑んで。外したことを吹っ切るように長く息を吐き出すと、ボールをとろうと走る相手の後を追って。)

>松宮
…っ、(これで少しは応えただろうか、と満足する中逆に返り討ちにあったことを頭が理解するまでに数秒掛かり。相手の肩に手を置き押し返そうとするも叶わず、酸素を求めて仕方なしに小さく口を開けば。)

  • No.103 by 御法川 華  2013-12-21 18:50:50 

>松宮先生

誰が行くか。
(歩いていった相手の後ろから上記を呟き。己がわざわざ保健室なんかに行くはずがない。しかし、何故だか相手に負けたような気がするし、もともとこうなることが分かっていたような気もして無性に腹が立つ。小さく舌打ちしてナンパを続け。

  • No.104 by 松宮 樹  2013-12-21 18:54:19 

>>翔先生
そっか(気付かれていたことに対しては別に気にしている風でもなく表の表情を崩し「次からはキスだけじゃすまないから来る時には覚悟はしといた方がいいかもしれねぇな?」と笑ってみせ。先程言われたことを思い出して「……知ってるのに俺の手が綺麗とかバカじゃねぇの」と呟き。「まぁ、初めて言ったからな。俺も初めて知ったな、翔先生に結構気に入ってもらえてるって」と嬉しそうに笑えば「翔先生がいるなら気が向いた時にでも行ってあげるよ」と。

  • No.105 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 18:55:33 


( 翔 )

> 馨さん 。

___..まあ、彼女何て作った事は有りませんから。
( 彼女の言葉に小さく頷いてはふ、と笑みを浮かべて顔をゆっくりと上げて上記。彼女何て1人も作らなかったらもうこんな年齢になっていたのだけど今更彼女を作る気も無くて。彼奴(昴)は何人か彼女作ってた覚えが有る。「__..ッ。あの、馨さん。...俺でからかうの止めてくださいよ。」と。前記を述べては目を合わせず逸らして。 )


( 昴 )

> 渉さん 。

__..ですよね。性格が意地悪ですから。
( 何て上記を述べながらふふ、と笑ってみたり。後ろから追ってくる相手に取られる前にボールをキヤッチすれば其のままドリブルして行こうかと考え。此処で相手が邪魔してきたら此の場所から投げてみようか。 )

  • No.106 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 19:02:07 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..やっぱり裏が合ったんだな。
( 分かっていた事だが小さく頷きながら上記を述べてみたり。「___..嗚呼、そのつもりだ。まあ、もしかしたら何かされる前に逃げてるかもな。」何て前記を述べればふ、と口角を上げてみたり。「___俺は馬鹿じゃねェよ。..俺的に綺麗に見えたから本当の事を言っただけだ。」と。信じて無さそうだがまあ良いか。何て考えながら前記を述べてみたり。「___..俺も初めて言ったし。」とふは、と噴き出しては前記。「__嗚呼、俺は何時も彼処に居るかも。」と。 )

  • No.107 by 松宮 樹  2013-12-21 19:04:44 

>>冬月くん
……ククッ(少し笑えば少し開いた口から自身の舌を入れれば相手の気持ち良いところを探るように歯列をなぞった後に暫く舌を強引に絡めると相手から離れ「次にキスするときは少しは上手になってからしろよ?」と口角をあげて笑ってみせ。

  • No.108 by 九条 和沙  2013-12-21 19:13:29 

(/さっきから本当に申し訳ないです…今からはしばらくいますね!)

>御法川先輩

え?
(後ろから肩を掴まれ、振り向かずとも相手だとわかる。しまった、と思うと同時に相手が耳元でささやいたので「っ…私はそういう趣味はないので」と一瞬びくっとするも、焦ったように相手の手を振り払おうとして。)

>渉先輩

馨…って何方ですか
(少し話すだけで分かった相手の自由っぷりから、まあ自分には分からない相手なのだろう、と思いつつも怪訝そうに尋ねて。相手に弾かれた部分を軽く手で払うと、「先輩とはいえ全く尊敬できないような方ですね」と一人の時間を邪魔されたのがよほど嫌だったのか、そっぽの方を向くと唇を尖らせ)

>松宮先生

はは、それだけ生徒をはべらせといてご冗談を
(相手のモテない、という発言に冗談めかした笑みを浮かべると、「私ですか?全くですよー今までもそんな経験ないですしね」と自分が恋愛など考えたこともない、とへらっと笑って)

  • No.109 by 松宮 樹  2013-12-21 19:20:27 

>>翔先生
まぁね?コッチの俺は嫌い?(嫌いだと言われたことがあるため嫌いだと言われても別に傷付くことはしないが今後の接し方は変えようかな?等と思いながら相手に問いかけてみれば「逃げるんだったら保健室に来んなよ?逃がさないと思うから」と笑い。「何でそんなこと簡単に言えるんだよ、この手で何人もの奴を……。2度と綺麗だなんて言わないでよ」と苦笑し。「そっか」と笑ってみせれば「そんなこと言っていいの?本当に行くし、何するか分かって言ってるんだよな」と。

  • No.110 by 松宮 樹  2013-12-21 19:24:49 

>>九条さん
ククッ、そんなことないんだけどな(笑って「モテてるんじゃなくて慕ってくれてるだけじゃないのかな?」と述べれば「九条さんこそ冗談でしょ?さっき九条さんに断られたって何人かの生徒が言ってるのが聞こえたけど」と。

  • No.111 by 御法川 華  2013-12-21 19:26:18 

>九条

まぁ、そう言わずに。
(手を振り払おうとしている相手を無理矢理こちらに向かせ。顔をギリギリまで近付けると上記を述べて微笑み。ようやく暇を潰せそうな相手を見つけたのだ、何が何でも逃がすわけにはいかないなと思っていて。

  • No.112 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 19:31:33 


( 翔 )

> 松宮先生 。

____..嫌いな訳無い、そっちの方が好き。
( 表よりやっぱり本当の自分を見せてくれた方が嬉しいのだ。首を軽く横に振りながら上記。嫌いな訳無い、寧ろこっちの方が相手らしくて良いかも知れない。何て考えながら相手を見て「__..保健室には松宮先生と話をするために来るから。」と。笑みを浮かべながら前記を述べては"逃げる気満々だし。"と付け足して。「__..知ってる。でも、俺は綺麗だと思うから、汚いとは決して思ってないし。...まあ、嫌なら言わないし分かった。」と笑みを浮かべて前記を述べて。「__..は?音楽聞きに来るんじゃねェの?」と首を傾げ問い掛けて聞いてみた。 )

  • No.113 by 九条 和沙  2013-12-21 19:43:55 

>松宮先生

でも先生のこと好きって言うのもよく聞きますけど?
(と首を傾げては、自販機で買ってきていた牛乳を一口飲み。相手の言葉を聞くと、「う…でも、誰とも付き合ったことがないってのは本当ですよ」と一瞬苦い顔をするが、苦笑しつつも事実なので、そのまま述べてみて)

>御法川先輩

…近いです!
(近づいてきた相手に思わず2,3歩後ろに下がると、「第一、何に付き合えばいいんですか?」不本意だがここまで来て相手から逃げられるわけでもない、と考え少しむっとしたようにだが、相手に尋ねてみて)

  • No.114 by 御法川 華  2013-12-21 19:56:33 

>九条

えぇ、そう?
(近いと言われ下がる相手に合わせて己も2,3歩近付き。「とりあえず、何処か空いてる教室でお話しましょう?」と微笑んだまま提案すれば返答を聞かずに相手の腕を掴み歩き出して。

  • No.115 by 冬月   2013-12-21 19:59:38 

(馨)
>翔
先生って、もしかしてコッチ系?(冗談のつもりで言った言葉にいないとの返答受ければ大袈裟に衝撃受けたように瞬きするも、開いたてを斜めに口元に添えそっと問うてみて。相変わらず視線を合わせてくれない相手に面白そうにさらに笑みを深めると「だから逸らしちゃだめってば」と否応無しにその視線を追って。)

(渉)
>昴
こればっかりは治せそうにないので。(治せない、というより治さない、が正しいであろういけしゃあしゃあと上記述べれば、この後相手はどう出るだろうかと様々なパターンを予測しつつとりあえず突っ込んで行ってみようかと。)

>松宮
…、っん、(探る様に口内を蠢く柔らかな感触に不覚にも小さく吐息を漏らせば苛立ちや不快感を眉間に刻まれる。こうすることはあってもされることはなかったのであろう、不慣れな感覚に酸素を求めて足掻くほど深まるそれに軽く尻込みして。漸く解放されれば見える余裕綽々の相手の笑みを恨めしげにきつく睨むと、2度とするかと心に決めつつ濡れた唇を拭い。)

>九条
ん?僕の片割れ。(此方を邪険にする相手の様子は一切見ずに薄っぺらい笑みを浮かべたまま「君みたいに可愛げのないタイプは気に入られると思うよ?僕はもっと従順な方が好きだけど」とまたも掴み所のない発言を続け。相手のことを一通り観察すると漸く飽きたのか態勢を変えゆったりとベンチに凭れれば「そう?僕結構優秀なほうなんだけど。」と淡々と応え。)

  • No.116 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 20:08:13 


( 翔 )

> 馨さん 。

___..其は有り得ませんね?ちゃんとした男ですから。
( コッチ系とは、オカマの事を聞いているのだろうか。良く解らないが取り敢えず上記を述べてみたり。大袈裟に驚いた彼女に苦笑い浮かべて小さく息を吐き出した。「__... ッ..何で追ってくるんですか?」と目を彼女から一生懸命逸らしながら前記を問い掛ける様に聞いてみた。 )


( 昴 )

> 渉さん 。

___..まあ、そうですよね。俺も治せませんから。
( 何て上記を述べてみたり。まず自分が意地悪だと知らなかったのだけど。小さく息を吐き出して相手の行動を見るも其のままドリブルして正面から行こうと考えて。相手も正面から来たら其の場所から投げてみようか、うん、此は賭けだな。 )

  • No.117 by 松宮 樹  2013-12-21 20:15:25 

>>翔先生
そう?良かった(相手の言葉に嬉しく思うも表情には出さず含み笑いをし「それじゃ、翔先生の前はコッチでいようかな?表でいるのって疲れるんだよね」と述べ。「は?ガキじゃねぇんだから話すだけで終われる自信ねぇんだけど」と笑いながら述べれば「押し倒したらごめんな」と。「まぁ、その、……ありがとな。そんなこと言ってくれるの翔先生くらいだよ」と微笑み。「……翔先生のピアノを聴くのは好きだけどさ。てっきり翔先生からのお誘いじゃん」と呟き。

>>九条さん
先生として、でしょ?
(愛想のいい笑顔で笑ったまま述べれば「へぇ、付き合ったことないんだ。以外だな」と微笑み。「じゃあさ、……」相手に顔を近付ければ「こういうことにも慣れてないの?」と。

  • No.118 by 九条 和沙  2013-12-21 20:20:33 

>御法川先輩

ちょっ…
(相手に腕を掴まれると、突然歩かれ軽くよろめきつつも付いていき。「お話って…本当にお話だけ、ですよね?」と付いて行ったのはやはり間違いか、と考えつつも不安げに相手を見ては首を傾げて心配そうに尋ねて)

>渉先輩

片割れって…双子ですか?
(少し興味が湧いたのか、相手の方を見ると首を傾げて。しかし、続く相手の言葉を聞くと、溜息を吐いて「双子ってやっぱり似てるんですね…」と嫌味っぽく呟き。「成績とかじゃなく、心根が全く尊敬できそうもないんですが。」と、相手の言葉につくづく話の通じない人だ、と少し相手の方を見ると、相手は随分とくつろいでいるようでむっとするが、さっさと食べてこの場を離れよう、と再びパンを食べ始め。)

  • No.119 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 20:23:48 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..嗚呼、俺的にはこっちの方が良い。
( 相手の言葉に小さく頷いて笑みを浮かべて。確かにずっと表でいるのは疲れるだろう。何と無く解るかも知れない。「__.. 話すのも楽しいじゃん。..まあ、其の時は其の時だな。」と笑みを浮かべながら前記。押し倒されたら何も出来なくなるぞ。何て考えて。「__..どういたしまして。俺だけかも知れないけど、他にも思ってる人位居るだろ。」とふ、と笑みを浮かべて前記。相手は優しい人何だから己みたいに思ってる人位居ると思う。「___..御誘い?まあピアノ聞ける御誘いだな。」と小さく頷き筒前記を述べて相手を見てみたり。 )

  • No.120 by 九条 和沙  2013-12-21 20:24:57 

>松宮先生

なんか、先生掴み所ないですよねー
(上手上手をいく相手は年上ゆえなのか、よくわからない人間だ、と思いつつ述べて。顔を近づけられると、慌てたように相手から離れては「心臓に悪い冗談はよしてくれませんかー?あっちの人たちからの目線が痛いんですけど」と軽く深呼吸をして、先ほど相手のいた方向を見ると、冷たい目で見られていて。少し苦笑しつつ上記を述べて)

  • No.121 by 御法川 華  2013-12-21 20:52:08 

>九条

え?お話しだけかはその場の雰囲気次第よ。
(心配そうな表情を見ると面白くなり歩きながら微笑んで相手の問いに答えると、誰もいない空き部屋を見つけるとニヤっとして。無理矢理相手を中に入れると鍵をしっかりと締め。「さぁ、お話ししましょうか。」と振り向き。

  • No.122 by 松宮 樹  2013-12-21 21:24:23 

>>冬月くん
また、したくなったら保健室に来いよ?
(余裕ありげに笑えば「お前からのキスは痛いからお断りだけど」と述べ。相手から離れてキッチンに行けば相手の分の珈琲をいれて先程まで座っていた席に戻ると「飲むんだろ?熱いから気を付けて飲めよ」と相手に視線を向け。

>>翔先生
そりゃ、話すのも楽しいけどさ。
(不満げに唇を尖らせ「まぁ、翔先生にいたってはノーマルだろうし?無理矢理やろうとは思わねぇけど」と溜息を吐き。自信の手を見ながら「そうか?そうだと良いけどな」と首を傾げて見てみるも汚くしか見えない。相手の言葉を聞き「やっぱり翔先生は鈍感だよ。そうじゃなかったら意地悪だな」と苦笑すればどちらにしろ性質が悪いと思いながら相手の頭をグシャッと撫で「ピアノを聴きに是非とも行かせて頂きますね」と表の表情で微笑み。

>>九条さん
そうかな?
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げれば述べ。慌てた表情が見れただけで満足したのか相手から離れ「ごめんね?九条さんって意外と可愛いとこあるんだ」と微笑めば相手の視線の先を見ればニコッと笑っている生徒の姿しか見えず「そうは見えないけど?」と。

  • No.123 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 21:32:24 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..嗚呼、まあな..って他の人も駄目だ。
( 溜め息吐いた相手に小さく頷きながら言っていたが後記をぶんぶん、と首を横に振りながら述べて。手を見ている相手を見ながら「__..気にすんな。」と少し背伸びしてはぽん、と相手の頭を撫で前記を述べて。「___..俺は鈍感じゃない、意地悪でも無いと思うけど?..って頭撫でるなばあか。」と。滅多に撫でられる事の無い頭を撫でてきた相手に前記を述べて。「___嗚呼、何時でも待ってるし。」と笑みを浮かべて前記を述べて。 )

  • No.124 by 冬月   2013-12-21 21:35:08 

(馨)
>翔
ふーん、じゃあやっぱりタイミングなのかな?(こちらから問いかけたにも関わらず返す反応は薄く、人差し指を口許に置き思案する素振りをみせれば、次ぐ相手の問いには答えず不意打ちに額を合わせ後頭部を抑えると否応無しに見つめ合わせる様に。)こーゆートコ、大人のおネーサンにもてそうなんだけどなぁ(近すぎる距離に動じる様子もなく不可解とばかりに眉根を寄せて。)

(渉)
>昴
何もしないなら、奪っちゃいますよ?(いくら考えても所詮素人、勢いそのままに正面からしかけることを試みれば地面と相手の手の中を行ったり来たりするそれ目掛けて手を伸ばし、後数センチの距離に迫り。)

>九条
そうそう、僕の双子の妹。(興味を持ち始めた相手とは裏腹にやや飽き始めているのか淡白に答えだけを述べると口から登る白い息を目で追い。しかし相手の取り出した菓子パンを目にすると再び興味が湧いたのか僅かに身体を起こし、「昼食、それだけ?」と怪訝な表情を浮かべて。)

  • No.125 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 21:46:51 


( 翔 )

> 馨さん 。

___...何の話をしてるのか、俺には全く分かりません..。
( 何がタイミングなんだろうか、彼女の考えている事が良く分からない。小さく息を吐き出したと同時に上記を彼女に述べて。本当に何の話をしてるのか、疑問過ぎてさっぱり分からない。不意打ちだ。額を合わせ後頭部を抑えられたらもう目も逸らせなくなる。「___..ッ近過ぎ。..してる訳、無いじゃないですか。」と。近過ぎる距離に思わず敬語が取れては我に返ったのか前記。小さく息を吐き出したと同時に瞳を1度閉じてみた。 )


( 昴 )

> 渉さん 。

___..其はさせませんよッと。
( やっぱり正面から来た相手に小さく息を吐き出して上記を述べれば後数センチの所でゴールに向かってボールを思いっきり飛ばしてみた。こんだけ距離が有るのだから入らないだろうな。うん、絶対入らない。何て考えてじい、と見ているとガコン、と入りそうで入らなく。小さく溜め息溢して。 )

  • No.126 by 松宮 樹  2013-12-21 21:47:00 

>>翔先生
他の人なら大丈夫ですよ?
(小さく笑えば「基本は来るもの拒まずなので嫌がる人にはしませんから」と頷き。視線を手から逸らし「そうですか?ありがとうございます」と軽く頭を下げれば「翔先生って優しいんですね」と。ククッと笑えば「先生は鈍感だし意地悪ですよ」と述べ相手の頭から手を離し「翔先生に俺の裏を見せるのはダメだと思うのでやめますね?」と。「翔先生の演奏を楽しみにしてます」と愛想笑いを浮かべれば「そろそろ行かなくていいんですか?」と。

  • No.127 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 21:58:53 


( 翔 )

___..へー、そうですか。
( 相手の言葉に小さく頷いて上記を呟く様に述べて。敬語で話をし始めた相手に対し此方も敬語に直して。「___..どういたしまして。御礼を言われる様な事はしてませんけど。」とふるふる、と首を横に振りながら述べてみたり。「__俺が優しいですか?そんな事無いですよ。」と。何処が優しいのだろうか。良く分からない。小さく息を吐き出して前記。「__..何処が鈍感何ですか、俺は鈍感じゃ有りません。意地悪なのは昴の方だと思いますけど?」と首を傾げ問い掛けて聞いてみた。ほんと昴の方が意地悪だと思う。鈍感鈍感なんだろうか。普通じゃ無いか。「__..へー、其はどうしてですか?」と首を傾げ問い掛ける様に聞いてみた。ほんと皆不思議な人だ。「___..嗚呼。音楽室で暇潰しに弾いてきますよ。」と立ち上がってぺこ、と頭を下げて前記を述べて保健室を出て。 )

  • No.128 by 冬月   2013-12-21 21:59:37 

(馨)
>翔
ほら、そういうトコだってば。(色恋に疎く純な反応を見ればやはり無邪気に妖しく口許を緩ませる迄。相手の吐息感じる程の距離感、間近で狼狽える相手の反応を楽しむ中ふと恐らく意味もなく閉じた瞳に小さく笑うと「またちゅーしてほしいの?しょうがないな」と後頭部に回した手をするりと頬へと這わせ)

(渉)
>松宮
…僕がその気になれば先生足腰立たなくなりますよ(相手の皮肉に罰が悪そうに眉根を寄せ視線そらす様はやっと年相応といったところか。未だ解消しきれない苛々を抑えもとの椅子へと腰を下ろすと素直にカップを受け取り、恐る恐る珈琲を一口口にして。)

>昴
…残念。(入りそうになるもそうならなかった其れを見れば嫌味っぽく口許歪ませるも内心ほっと胸を撫で下ろし。次は僕の番とばかりにボールを拾うも先程の全力疾走は普段動いていない体にはこたえたらしく、呼吸を整えるように溜息を吐き出し「ちょっと休憩しません?」と投げてあったブレザーを持ち上げ)

  • No.129 by 九条 和沙  2013-12-21 22:06:54 

>御法川先輩

お話ってわざわざ空き教室に鍵をかけてするものでしたっけ…
(半ば諦め気味にため息を吐くが、そういえば相手の名前も知らないな、などと考えそばにあった机の上に座ると、「お名前だけ聞いてもいいですか?私は一年の九条和沙です。」と名乗っては相手が名乗るのを促して)

>松宮先生

それはどうも…
(かわいい、と言われてもどう考えてもからかわれただけだ、と少し不機嫌そうにしては、「うわー…怖っ」と相手がそちらを見たとたん笑顔になった生徒たちを見て、聞こえない程度に呟き。「全然関係ないですけど、先生ってご飯何食べてるんですか?」そういえば今は昼食時で。相手が自炊しているのもなんとなく納得できるが、と考えつつ首を傾げて)

>渉先輩

え、そうですけど?
(相手も飽きてきたのか、それなら好都合だと思っていたところに突然質問されて少し驚いたように。「普段は弁当なんですけどねー、今日は家に忘れたんで購買に行って買ってきました」と家に忘れてきた弁当を思っては、少し後悔したようにして。「先輩は何食べてるんですか?」そういえば、相手は食べ物を何も持ってないことに気づき首を傾げて)

  • No.130 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 22:08:52 


( 翔 )

__...はい?どういう所ですか?
( 彼女の考えている意味が分からない。何がしたいのだろうか、ほんと。俺、流され過ぎだな。小さく息を吐き出したのと同時に上記を問い掛けて聞いてみた。「__..は?ちょ..違います!。」と。頬へと這わせた手を掴んで瞳を閉じたまま反抗してみたり。瞳閉じたのだが間違いだった..けどこうしないと恥ずかしいし。 )


( 昴 )

> 渉さん 。

___..最悪。
( 入らなかったボールを見詰め上記を小さく呟いてみたり。小さく息を吐き出したと同時に聞こえて来た声に頷き「__..そうしましょうか。..疲れました。」と小さく息を吐き出して其の場所に寝転がって空を、じい、と見詰め前記を述べて。 )

  • No.131 by 御法川 華  2013-12-21 22:19:59 

>九条

えぇ、そういうものよ。
(女の子と二人きりでお話しするには鍵をかけるのが普通、正直お話しするだけでないからなのだが、それが己の常識で。相手の隣に引っ付いて座り「私は三年の御法川華。」と同じように自己紹介して。さて、今からどうしてやろうかと考えながら「どう呼べばいい?和沙ちゃん?和沙?かずりん?」とあえて苗字を選択肢にいれずに問い相手の返答を待って。

  • No.132 by 松宮 樹  2013-12-21 22:35:06 

>>翔先生
(相手が保健室から出ていった扉を暫く無言で見つめていれば「ハァ、マジで性質が悪すぎる」と呟き。相手が質問してきた言葉を思い浮かべながら「翔先生は鈍感だよ。ノーマルな奴を相手に口説いたのは初めてだし……」と述べ。ベッドに横になれば「裏でいたら押し倒しちゃいそうだし?やっぱ表でいるのも大切だなぁ」と今までの奴はと何処か違う相手に戸惑いつつ「音楽室行けっかなぁ?」と。

  • No.133 by 冬月   2013-12-21 22:36:53 

(馨)
>翔
わかんないでやってるの?あざといなー、もう。(意味がわからないのなら其れでいい。否、寧ろそれが自分の好奇心を擽るところなのだろう、更に困惑へといざなうように相手をからかいつつ目を閉じているが気配でわかることを願い更に角度をつけて顔を近付ければもう触れ合うまで数ミリ。「男の子なんだから、こっからは自分でしてね?」とその気はない事をわかっていながらも挑発してみようかと。)

(渉)
>昴
よかった、試合続行なら倒れるとこだった(相手の了承に満足そうに頷くと淡々と上記告げ、空を仰ぐ相手の隣へと腰掛け。後ろ手を付き其処に体重を預けるようにしてはもともと緩めていたネクタイを更に緩めて風を取り込み。)

>九条
弁当、ね。自分で作るの?(告げられた事情に所帯染みたところを感じれば些か興味があるようで軽く首を傾げ。次いで振られた相手からの質問には「僕はこれから学食の予定だったんだけど…君のせいでその時間ないからそれ頂戴?」と自分から足を止めたにも関わらず当たり前のように責任転嫁すれば相手の手の内にある食べかけのメロンパンを指差して)

  • No.134 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 22:40:13 


( 翔 )

> 松宮先生 。

( 保健室から出て音楽室へと向かっていて。嗚呼、眠い。音楽室で一眠りでもしようか、どうせ誰も近寄らないだろうし。小さく息を吐き出したと同時に音楽室の扉を開けてピアノの前の椅子に腰掛けて。ピアノの音盤を1度鳴らして「__..さて、と。暇潰しに何弾こう。1曲弾いたら一眠り。」と小さく呟いては瞳を閉じて弾き始めて。 )

  • No.135 by 松宮 樹  2013-12-21 22:43:43 

>>冬月くん
どうだか?(先程、相手からされたキスを思いだすと腹を抱えて笑い始め。「自慢じゃないけど足腰立たなくなるキスってされたことないんだよね」と今までの経験上では何度かキスはされたものの足腰が立たなくなったことは1度もないため挑発するように相手を見ては述べ。

>>九条さん
九条さんって可愛いとか言われても嬉しくないの?
(不思議そうに相手を見て述べれば「弁当は卵焼きとか唐揚げだけど食べる?」と相手の反応を見るようにアーンとしようとし。

  • No.136 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 22:48:56 


( 翔 )

> 馨さん 。

___....。
( 嗚呼、ほんと頭が混乱してくる。意味が分からなさすぎて。小さく息を吐き出して黙り込んだ。瞳を閉じていても解る。今、彼女が距離を縮めて来た事に。「__..俺、絶対しませんよ、馨さん?」とゆっくりとした動きで口を動かして前記。好きな人とするもんだと思うけど、俺は。 )


( 昴 )

___..俺も疲れてましたし、言ってくれて良かったですよ。
( 隣に腰掛けた相手を暫く観察でもしようかと寝転びながら見詰め筒上記を述べてみたり。緩めていたネクタイを更に緩めた相手に「__..どんだけネクタイ緩めるんですか。外してたら楽ですよね。」と前記を述べて相手をじい、と見詰めてみたり。 )

  • No.137 by 冬月 渉  2013-12-21 22:50:39 

>松宮
…先生にもうちょっと可愛げが出てきたらしてあげますよ(腹を抱えて笑う相手の姿にさらに眉間の皺を深めれば挑発になんて乗るものかとばかりに嫌味を吐き出し。飲みやすい熱さになった珈琲を一口二口と嚥下すれば広がる独特な苦味に先程の失態を思い出し、それを掻き消すように髪を掻き乱すと「やっぱり気分悪くなってきたのでベッド借りますね」とベッドの仕切りになっているカーテンを開け。)

  • No.138 by 九条 和沙  2013-12-21 22:57:57 

>御法川先輩

御法川先輩ですか、変わった苗字ですね
(相手の名前を聞いて、今まで聞いたことのない相手の名前に軽く首を傾げると、どう呼べばいいか、と尋ねてくる相手に対して「呼びやすいようにどうぞ…あ、かずりんはなしの方向でお願いします。」と一気に候補をあげられて少し苦笑いした後、そのあだ名で呼ばれるのは少し恥ずかしい、等と考え断っておき)

>渉先輩

ええ、まあ一人暮らしなので
(相手の言葉に当たり前のように頷いては「節約とか大変ですから」と今日の購買の出費も少し勿体ないくらいだ、などと考えていて、残念そうにため息を吐いて。相手にメロンパンを指さされると「私は別にここに居てほしいなんて頼んだ覚えはありませんが…」少し不満そうだが、流石に相手にこの後何も食べないまま過ごせ、と言えるほど酷な人間でもないので、半分に割ると不満そうにだが、相手に差し出して)

  • No.139 by 冬月   2013-12-21 22:59:46 

(馨)
>翔
ちぇ、ざーんねん、(暫しその態勢を保つもさして其れをしたいわけでも無ければ潔く相手を解放し、拗ねた子供のように片頬を張らせて上記。「先生はもうちょっと遊ぶべきだと思うけど」こうすれば大抵してくるんだけどな、と思考を其の儘舌に乗せれば息を吐きつつ拍子抜けとばかりに長い髪を書き上げて。)

(渉)
>昴
あぁ、それいいですね。クールビズで。(相手の言葉に小さく笑って冗談告げれば徐にネクタイを解き傍へと投げ。次いで相手の見上げてくる視線に気付けば「なんですか?」と相手の顔横に手を付き首を傾げてみせて。)

  • No.140 by 九条 和沙  2013-12-21 23:05:06 

>松宮先生

明らかにからかわれている、って分かっているのに喜ぶ人間はなかなかいないと思いますが
(不思議そうにこちらを見る相手をジトッとした目で見ては、「先生がそんなことしていいんですか?」と相手の所謂あーん、というものだろう、と苦笑しつつ「それって先生が作ったんですか?」と再び質問をして)

  • No.141 by 冬月 渉  2013-12-21 23:05:34 

>九条
へー、苦学生ってやつ?(いいとこ育ちの自分には縁もゆかりも無い単語に僅かではあるが声音に抑揚がつき興味津々といったところか。身勝手な言い分に呆れた様子を見せながらも半分を差し出す相手に湧くのは感心でも同情でもなくただ純粋な好奇心と悪戯心で。)否、こっちのほうがいい。(言うが早いか差し出された方とは逆の、相手の食べかけのメロンパンを持つ手首を掴めば口元へと引き寄せ、ぱくりと一口口にして。)

  • No.142 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 23:10:19 


( 翔 )

> 馨さん 。

___..良かった。
( 解放されればホッと安心した様に小さく息を吐き出し上記を小さく呟く様に述べてみたり。嗚呼、ほんと彼女に流されてばっかりだ。小さく溜め息を溢して時計を確認してみたり。そう言えば彼女は帰らないのだろうか。「__..馨さんはまだ帰らないんですか?下校時間過ぎてますけど..?」と首を傾げ問い掛けて聞いてみた。 )


( 昴 )

> 渉さん 。

___..ほんとは駄目ですけど..。
( 今日だけは見逃してあげようと。小さく呟く様に上記を述べてみたり。顔横に手を付いてきた相手をじい、と見詰め筒首を横に振り「___いえ、観察していただけですので。」と表情を一切変えずに前記を述べて。結構観察するの面白いけどね。 )

  • No.143 by 主  2013-12-21 23:10:27 

(/定期募集上げ)
*ーーーpf一覧ーーー*
>3 冬月 渉/馨
>6 松宮 樹
>24 九条 和沙
>28 西羽咲 翔/昴
>39 折世 水
>50 御法川 華
>70 樺沢 恭
*ーーーーーーーーー*

樺沢様へのレス
>81

折世様へのレス
>47

  • No.144 by 御法川 華  2013-12-21 23:10:43 

>九条

うん、よく言われる。
(己は気にしたことがないのだが苗字が変わっているというのは周りから良く言われている。苗字なんてどうでもいいんだけどね。「ok、かずりん。」相手が言われたくなさそうな断られた呼び名を敢えて呼んで微笑み。もともと長々とお話しするつもりはなかったので「じゃあ、かずりん早速私と良い事しようか。」と呟くと顔を近付けて返答を聞かずに勝手に口付けして。

  • No.145 by 松宮 樹  2013-12-21 23:16:37 

>>翔先生
ハァ、行かないのも悪いしな(寝転がりながら呟けばベッドから起き上がり保健室を出ると「音楽室に行くって言っていたよな?」と相手の言葉を思い出しながら述べれば「寒ぃ」と手を擦りながら音楽室まで行けば廊下から中を相手に気付かれないように覗くことにし。

>>冬月くん
可愛げ、ね(少し笑えば「お前こそ少しは可愛げをだした方がいいんじゃねぇの?」と述べ。珈琲を一口飲めば「どうぞ」と相手がカーテンを開くのを見ながら言い「俺は暫く読書でもしてるから保健室から出ていく時にでも一言話しかけてよ」と。

  • No.146 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 23:22:36 


( 翔 )

> 松宮先生 。

( くああ、と大きな欠伸をし筒ピアノを弾き続けるも眠くなったのか手を止めてぐ、と伸びをしてピアノを終えば顔を伏せて寝る体勢に入り。中を覗いている不審者(←)に「__..何か用ですか?不審者さん。」と。くああ、と再度大きな欠伸を溢して前記を述べて問い掛ける様に聞いてみた。寝た振りでもしようかな、何て考えて。 )

  • No.147 by 松宮 樹  2013-12-21 23:29:38 

>>九条さん
からかったつもりはないんだけどな?
(愛想笑いを浮かべて相手に微笑めば「別にこれくらい大丈夫じゃないの?他の生徒にやってあげると喜ぶし」と述べ。「まぁな、結婚とかしてないから1人で何でもしないとなんだよね」と苦笑し。

  • No.148 by 冬月  2013-12-21 23:29:40 

(馨)
>翔
まだ帰れないのー、(帰る、の単語には不服そうに口先尖らせ想起するのは何かと多忙な片割れの姿。それに連なって相手も双子だったな、なんて思い起こせば「あ、そうだ。先生も双子だったよね?」と再度椅子に腰掛けつつ問い掛け。)

(渉)
>昴
観察って…まあ、いいですけど。(苦笑漏らすも深く追求する気もなければ一息付き。こちらも態勢かえずになんとなく相手を観察すれば「前髪、邪魔じゃないんですか」と先程から何度か感じていた疑問をぶつけてみようか。)

>松宮
僕は可愛い子が好きなだけなので、可愛げなんて必要ないんですよ。(そっくりそのまま返された切り返しに淡白にそう返すとベッドに膝を乗せ軋ませて。冷たいシーツにぶるりと身震いするも布団の中へと潜り込めば先程の事を振り切るようにきつく瞳を閉じて。)

  • No.149 by 九条 和沙  2013-12-21 23:30:43 

>渉先輩

まあ、そんな感じですかね
(学食を使っているような相手なら、おそらく自分とは反対の立場なのだろうな、などと考えつつ「私の我儘で一人暮らししてるわけですし、特に文句もないですけど」と少し笑って。相手に手首を掴まれるとそのままメロンパンを目線で追っていて、相手の顔を見ては、性格はどうかと思うが、顔はきれいだな、などと妙なことを考えて。数秒して今の状況が恥ずかしいものだと気づいて「なっ何やってるんですか!!」と慌てたように相手から離れようとして)

>御法川先輩

かずりんはいやだって言ってるじゃないですか!
(不本意なあだ名に更に文句を重ねようとしていると、気づけば目の前に相手の顔があって。「え、ちょっと待って…」制止の言葉を紡ごうとするが、そんなものは無駄で。そのまま口づけをされるが、それでも相手の肩を掴み必死に押し返そうとして)

  • No.150 by 松宮 樹  2013-12-21 23:35:28 

>>翔先生
やっべ、バレタか?
(相手の声が聞こえて慌てて隠れ、暫くすると再び中を覗き寝ている相手の姿を見て「良かった」と安堵の息を吐き。起こさないように静かに音楽室に入れば「このままじゃ寒ぃだろ?」と小声で呟けば着ていた上着を相手にかけると音楽室から出ていこうとし。

  • No.151 by 九条 和沙  2013-12-21 23:36:43 

>松宮先生

何か、それでいいんですかね、うちの学校
(まさか他の生徒にもやっているとは、と少し苦笑しつつ「へえ、先生なら彼女とかいるかと思ってましたよ」と少し意外そうに言った後、「もしくは彼氏さんとか?」ふと、保健室の前を通ると男性と思われる最中の声の噂があったな、などと思い出しつつ、冗談めかして笑って。)

  • No.152 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 23:37:42 


( 翔 )

> 馨さん 。

___..嗚呼、確か双子でしたね。
( 彼女の言葉に思い出した様に上記を述べて小さく頷いてみたり。もう1人の方も彼女似ているのだろうか。性格も似ていそうだ。「__..はい。体育担当をしている兄が居ますけど?」と首を傾げ不思議そうに聞いてみた。苗字が一緒なら双子って分かるな。 )


( 昴 )

> 渉さん 。

___..良いんですか。
( 相手の言葉に若干驚くも上記を述べてみたり。相手なら止めろとか言いそうなのに。何て。何故か其の儘の体勢の相手に聞かれたのは前髪の事。「___..嗚呼、慣れてしまったんで特に邪魔だとは思いませんよ?邪魔そうに見えます?」と首を傾げ問い掛ける様に聞いてみた。 )

  • No.153 by 冬月 渉  2013-12-21 23:39:31 

>九条
へー…苦労してるんだね(相手の事情について深く追求する気もなければ上辺だけの言葉を投げかけ。相手の視線感じつつもあえて視線は伏せた侭なのは相手の抵抗を認めないという表れか、気にすることもなく相手の手をがっちりと握り食べ進めれば「ご馳走様」と砂糖のついた己の唇をぺろりと舐めて。)

  • No.154 by 松宮 樹  2013-12-21 23:40:30 

>>冬月くん
……俺には無理だろうな(可愛げって言われても人それぞれ違うわけで頑張ったところで相手の望むことはできないと思いながら珈琲を飲みながら本のページを捲り。暫くすると「寒いし暖房の温度を上げるか」とリモコンを手に部屋の温度を上げ、立ち上がると相手に毛布をかけ「風邪、引くなよ」と眠っている相手の額にキスをし。

  • No.155 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 23:41:37 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..嗚呼、不審者じゃなくて松宮先生でしたか。不審者だったら投げ飛ばして警察行きでしたけど。
( 不吉な事を述べている様な気がするも気にせず上記を述べてみたり。寝る体勢は変わらず手をひらひら、と上に向けて起きてるよ合図。上着を掛けてくれた相手はやっぱり優しくて。「___..上着、サンキュ。」と。笑みを浮かべて御礼を言ってみたり。 )

  • No.156 by 折世 水  2013-12-21 23:42:51 

(急落ちすみません…)


>馨

ごめんね、気づかなくて(緩く笑う相手に少し安堵しつつ、「鼻、擦っちゃったかな」と相手の身長に合わせて背を屈め鼻に軽く触れて。一応、と生徒手帳に挟んであった絆創膏を渡せば普段通りの笑顔をむけて「お兄さん探し?」と聞いてみて。)


>渉

ん、ごめん(何故声をかけたのか、と頭の片隅で自問自答する。がその一方で顔見知り程度の己に突然話しかけられて戸惑っているであろう相手に一応名前を述べて。苦笑しているように見えた相手の返答に「あぁ、妹か」とこちらも笑顔を返し。)



all

寒…(4時間目を終えた昼休み。授業中の気だるげな様子から一変しザワザワと騒がしくなり始めた教室から離れ、屋上へと向かって。快晴ではあるがこんな冬の寒空の下誰も来ないだろう、と食欲もない体をフェンスに寄りかからせて。)

  • No.157 by 御法川 華  2013-12-21 23:43:26 

>九条

…っ。
(己が口付けしているにも関わらず肩を掴んで押し返そうとしているので相手を机に押し倒し。それにしても相手の反応は面白いな、もっと色々したらどんな反応を見せてくれるだろうか。そんな事を考えていると妙に楽しくなってきてしまい。この子は己のお気に入りにしようと思うと試しに口付けしながら無理矢理舌を絡ませてみて。

  • No.158 by 冬月   2013-12-21 23:49:28 

(馨)
>翔
そうだよー、渉ってゆーの。(へらり、と表情緩める様からは兄に対する行為が伺える。椅子の淵に手を付き前方へ体重乗せるようにして相手を見上げれば、「あぁ、あの人ね。…やっぱり先生みたいなかんじなの?」と首を傾げ。)

(渉)
>昴
まぁ、別に…暴かれて困ることもないですから。(目を丸くする相手にく、と小さく笑うと思ったことは丸ごと口に出す自己故にそんなことを告げ。「運動するのに邪魔そうだし、目に悪いかなって。」と思いついたことをテキトーにつらつらと並べたてれば、何と無く手を伸ばし相手の前髪を掻き上げてみようか。)

  • No.159 by 松宮 樹  2013-12-21 23:51:27 

>>翔先生
おっ、起きていたんですか?
(眠っていると思って近付いてみたため起きていると分かればビクッと肩を上げて少し驚きながら「不審者が現れても戦わないでくださいよ?翔先生が勝てるとは思えませんから」と述べ。相手に感謝の言葉を言われれば「保健医として風邪を引かれたら困るので」あって相手のことが心配だからじゃないと自分に言い聞かせるように言い。

  • No.160 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-21 23:59:28 


( 翔 )

> 馨さん 。

___..渉さんですか。やっぱり馨さんと性格とか似てますよね?
( 彼女の言葉に上記を問い掛けて聞いてみた。表情を緩める彼女は渉さんと言う兄が好きなんだろう。見上げる様にして見てきた彼女に笑みを溢して。「___..俺とは正反対だと思いますよ?彼奴には彼女居たこと何回も有りましたし。」と前記を述べては首を傾げて。 )


( 昴 )

> 渉さん 。

___..そうですか。まあ、暴くの何て面倒ですから、観察だけにしますよ。
( 小さく笑った相手を見詰め筒眉間に皺を薄く寄せて上記を述べてみたり。って言うか何時までこの体勢なんだろうか、赤くなったりはしないが彼奴(翔)がされたら赤くなるんだろうな。「___..既に目は悪いですよ。」と掛けていた眼鏡をとんとん、と人指し指でつついて前記。前髪を掻き上げようとしているのか手が伸びてきて。見られても平気だし。 )

  • No.161 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 00:04:20 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..ずっと起きてましたよ。
( 少し驚き肩をビクと揺らした相手に上記を述べてふ、と笑みを溢して満足そうに笑みを浮かべて。「___..其は俺が弱いとでも?松宮先生の方が弱いと思いますけど。」と少し拗ねた様に前記を述べてみたり。一応戦いはした事が有るが全て負けたのだけれど。「__..それでもわざわざ有り難う御座います、松宮先生。」と顔を上げて頬杖付きながら笑みを浮かべ前記。 )

  • No.162 by 冬月   2013-12-22 00:04:27 

(馨)
>折世
や、こちらこそだよー…(手をひらひらと振りそう告げれば絆創膏取り出した相手に流石に鼻に絆創膏は恥ずかしいと「だいじょぶ、だいじょぶ」と辞退して。次いだ相手からの問いには「ん、でもいいの。君が来てくれたし。」と半ば拗ねた様にしながらもぱっと笑顔を見せれば相手の手を引き中へと誘い。)

(渉)
>折世
折世水、ね。覚えた(丁寧にも自己紹介してくれた相手にひとつ頷き。あの言い回しで察した相手に半ば感心しつつも「そうそう、ちょっと機嫌を損ねてね」と淡々と続けて。)

>松宮
…腹立つ、(眠っていなかったのか相手の優しさともとれる行為も捻くれた性分故素直に受け取らずに苛立たしく小さく呟いて頭まで布団を被り、唇の触れた額を手で抑えれば感触を消すように強く擦り)



>折世本体さま
(/全然構いませんよ〜
都合のいい時にでも絡んでやってください)

  • No.163 by 樺沢 恭  2013-12-22 00:07:58 


>冬月、

ん?あー、なに。御前も風紀部の子?
( 背後から顔を覗かせる見知らぬ相手。制服を着て、尚且つ己に対して部員と言っている辺り、同じ風紀所属であるのは確か。_要するに目的地は一緒なのだろう。徐に相手の頬へ先程買ってきた暖かい缶珈琲あてつゝ冬特有の白い息をふー、と吐き出し。微かにくす、と笑み溢せば、「俺、そろそろ部室行かねーと凍えそうなんだけど一緒に来る?」なんて。後僅か数m先の扉を見据えてこく、と首傾げ乍。)

>松宮先生、

おー、まぁ。其方は、保険医さんは何してんですか?
( 何時もなら保険室に居る筈の相手。校内を徘徊するなんて珍しい、とでも言う様に軽く首傾げては再度窓外へと視線戻し。_早く此の寒い季節が過ぎないだろうか。寒さからか片手ポケットへと突っ込み乍、徐に先程迄飲んでいた缶珈琲をひら、と揺らしてみせては、「あー、此れ先生も珈琲飲みます?間接きす、なっちゃいますけど。」なんて。場を持たせ様と半ば冗談混じりに続けて。)


(/ 復活遅くなりました。一応、レス返させて頂きますね。

  • No.164 by 九条 和沙  2013-12-22 00:09:22 

>渉先輩

どうも思ってないですよね、その反応
(興味を示したと思えば、すぐに飽きてやっぱり意味不明な人だ、などと考えつつむっとした表情で相手を見て。「…なんというか、本当いい性格してますよね」一瞬相手の仕草にどきっとするも、こんな人間に緊張してたまるか、などと考えて相手を軽く睨んで)

>折世先輩

あ、お邪魔しちゃいましたか
(一人になりたくて、弁当を持って屋上へ向かうと、おそらく自分と同じ考えでここに来たであろう人がいて。とりあえず上記を述べると「ご飯食べたらすぐにいなくなるので、食べてってもいいですか?」ここからわざわざ騒がしい場所に戻るのも気が引けて、とりあえず首を傾げて相手に尋ねて)

>御法川先輩

いっつ…
(机に押し倒されると背中に少し痛みを感じて小さく上記を呟くと、さらに舌を絡ませてきた相手に対して、どうしたら逃げられるか、などと考えつつも頭の中はぼーっとしてきていい案は思いつかず。こうなったら、と軽く口の中に侵入してきている相手の舌を噛んで)

  • No.165 by 松宮 樹  2013-12-22 00:15:44 

>>翔先生
……勘違いして自分から近付くとかバカだな
(相手に聞こえないくらいの小さな声で呟けば「まぁ、そうですね。少なくとも翔先生になら勝てますよ」と笑って述べ、少し拗ねた感じに可愛いなと思いながらも声に出すことは無く。「じゃあ、俺は行きますので後で俺がいない時にでも保健室に来て置いてって下さいよ」と俺がいない時にを強調して言えば音楽室から出ていき。

  • No.166 by 冬月   2013-12-22 00:16:11 

(馨)
>翔
んー…どうかな、根っこはそっくりだと思うけど、あんまり似てないかも(口許に人差し指を乗せ渉と自分の性格を思い起こせば苦笑混じりの笑みを漏らし。「へー、そうなんだ。それなら先生の方が好みだなぁ」と恥ずかしげもなく思ったことをぺろりと口にして無邪気な笑顔。)

(渉)
>昴
ああ、そういえば。(眼鏡という最もな指摘に本当だ、と口許緩めれば妙に納得。しかしながら目の心配をしていたわけではなくその髪の下への好奇心が原動力なわけで再度手を伸ばしそこを暴けば、当たり前にも晒される綺麗な顔面に少し詰まらなそうにして。)

  • No.167 by 御法川 華  2013-12-22 00:23:58 

>九条

…っ?
(絡ませていた舌が噛まれたので少し驚き、思わず口を離すと「かずりん、痛いんだけど...?」と少し睨みつけて。口付け中に人の舌を噛むなんてどういう神経をしているのだろうか。そう思いつつも嫌われてんのかなと思い再び顔を近付けると「そんなに嫌だった?」と聞いてみて。

  • No.168 by 松宮 樹  2013-12-22 00:25:07 

>>冬月くん
何か言ったか?
(聞いてみるも寝言だろうと思って気にすることなく先程まで座っていた椅子に座ると再び読書を始め。下校時間に近いためチラチラと時計を見ながら相手が眠っているカーテンの方を何度か窺い。

>>樺沢くん
俺はケガ人とか特にいないから散歩中かな?
(微笑みながら述べれば「樺沢くんはどうしたの?部活に行くとか珍しいじゃん」と不思議そうに首を傾げて述べれば窓の外に視線をうつし。「樺沢くんはモテるでしょ?クリスマスとかどうするの」と述べれば「ありがとう。俺が間接キスしてもいいの?」と相手に笑いながら問いかけ。

  • No.169 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 00:27:54 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..何の事を言ってるんですか?
( 声が聞こえていたのか、上記を問い掛けて聞いてみた。何を勘違いしたのだろうか。疑問に思い相手をじい、と見詰めて見詰め。「___..俺も松宮先生になら勝てますよ。」と未だに拗ねた様にしながらも前記を述べてみたり。多分相手の方が強いと思うけど。「___..松宮先生が居るときにでも持ってきますよ。」と笑みを浮かべて前記。音楽室から出ていった相手を見れば頬を緩めてみたり。 )


> 馨さん 。

___..性格は似てると思いますけどね..。
( 彼女に聞こえるか聞こえないか位の声量で上記を述べてふ、と笑みを溢してみたり。俺は全然兄と似てないな。「___..はい?どうして俺なんですか?昴でも良いと思いますけど?」と首を傾げ問い掛けて聞いてみた。俺なんかより兄の方が良いと思うけど。 )


( 昴 )

> 渉さん 。

___..忘れてたんですか、面白いですね。
( 相手の言葉にふふ、と笑みを溢して上記を述べてみたり。ほんと面白いなって思う。前髪を掻き上げたのだけど詰まらなさそうな相手に「___不細工でしょう?」と首を傾げ問い掛けて聞いてみた。絶対弟の方が格好いいと思うな、俺は。何て考えながら相手をじい、と見詰めて。 )

  • No.170 by 冬月   2013-12-22 00:28:32 

(馨)
>樺沢
そうそう、風紀部の子…冬月馨ね、(大正解とばかりに満面の笑みで頷けば己を指差し自己紹介。御前も、と付いた辺り自分の予想も外れていなかったななんて1人満足げに頷く最中冷えた頬に当たる暖かな缶珈琲に思わず肩をはねさせると驚いたように相手を見詰め。「ん、寒いからはやく入ろー」気持ちを落ち着けるように息を吐き出せば緩い笑みを見せごく自然に相手の手を引き部室へと歩を進め。)

(渉)
>九条
そう?ありがとう。(いい性格と言われ慣れているのだろう、明らかな皮肉にも軽くお礼述べては意地悪な笑みを浮かべ。「まあ、君の性格もなかなかだと思うけどね」ときっちりやりかえすことも忘れずにご挨拶程度に掴んだ手を引き寄せ指先にリップ音と共に口づければ。)

  • No.171 by 折世 水  2013-12-22 00:34:43 

>馨

怪我させなくてよかったよ(フワリと微笑めば軽く頭を撫でてみて。絆創膏を遠慮する相手に少し戸惑うも恥ずかしいのかもと思い直し素直にしまって。相手の言葉に、ん?と笑顔のまま内心首を傾げた刹那、急に腕を引っ張られバランスを崩し。「え、ちょ」と言い終える間もなく部屋に引き込まれて。)


>渉

ま、よろしくかな(少し肩をすくめながら笑えば、「そりゃ大変。…部室にいるのかもね」と一瞬目を伏せ考える素振りを見せながら述べて。再びもとの笑顔に戻ると「頑張って、お兄ちゃん」と珍しくいたずらっ子のような笑顔で告げ)


(いえいえ、こちらこそです!!こんな奴ですが構ってやってくださいませ)


>九条さん

ん、大丈夫だよ(扉の開く音とともに聞こえてきたた声に少し眠くなり閉じていた瞼を開けぼんやりとしたままで上記述べ。およそ自分と同じ理由でここに来たのであろうが、相手の言葉に「別にすぐにいなくならなくても」とクスリと吹き出せば、どーぞ、と返して。)

  • No.172 by 松宮 樹  2013-12-22 00:36:39 

>>翔先生
眠っている時に近付かねぇようにしないとな
(音楽室から出れば相手が眠っていると思っても勘違いして近付かないようにしようと心に誓い。「翔先生って本当に強いのか?」と疑問に思い考えてみても分からず昴先生に聞いた方が早いなと思うもののワザワザ聞きに行くのも面倒だと保健室に戻れば「俺がいる時に来るって言ってたよな?図書室にでも行って時間を潰すか」と本の続きも気になるしと机の上に置いておいた本を手に図書室まで向かい。

  • No.173 by 冬月   2013-12-22 00:39:11 

(馨)
>翔
何か言った?(相手の呟きにきょとんと首を傾げるもまあいいかとさして気にも留めてない模様。「わかってないなー、先生は自分の面白さに気づくべきだよ」と妖しくも無邪気に口角吊り上げれば証明するとばかりに首元に腕を回し耳元に軽く息を吹きかけてみようか。)

(渉)
>昴
否、オッドアイとかもっと壮絶なのを想像してたもので。(冷静に考えればそんなことあり得ないのだが。一方的に高めた期待を裏切られたとばかりに息を吐き出せば相手から離れ「寧ろ不細工だったほうが面白かったですよ」と気だるげに。)

  • No.174 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 00:42:07 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..一眠りするか。
( 先程相手が来たため寝れなかったのかくああ、と大きな欠伸を溢して上記を述べてみたり。何時に起きるかは分からないけどな。何て思いながら寝る体勢に入り瞳を閉じては何時も掛けていた眼鏡を外してポケットに直して。どうせ、誰も近寄らないだろうし寝てても大丈夫だよな。何て考えながら数分すると寝息を経てて夢の中へ。 )

  • No.175 by 冬月   2013-12-22 00:47:45 

(渉)
>松宮
…ベッド、ありがとうございました。(結局寝付けなかった、と不機嫌な思いを抑えつつむくりと体を起こせばテキトーに髪を整え。ベッドを出ると読書中の相手に形式上のお礼を述べて保健室を後にして。)

>折世
…どうも?(お兄ちゃん、なんて慣れない単語に相手から漂う爽やかさ…苦手とする部類だなんて思案しつつも親身になってくれたことに対しては素直にかるく会釈をして。)

(馨)
>折世
はい、ここ座って。(否応無しに手を引き肩を押して椅子へと座らせるとじぶんもさっさとその隣に腰を下ろし、「ずっとひとりで退屈だったんだー、一緒にあそぼ?」と頬杖をつきつつ満面の笑みで。)

  • No.176 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 00:48:22 


( 翔 )

> 馨さん 。

___..いえ、別に。
( 彼女の言葉にふるふる、と首を横に振りながら上記を述べてみたり。本人は全く気付いてないんだな。何て思いながら小さく息を吐き出した。「___..面白さ?俺は面白く無いですけど。...ってな、何してるんですか。」とふるふる、首を横に振りながら前記を述べてみたり。ほんと彼女には困りますね、何て。 )


( 昴 )

___..嗚呼、やっぱり期待外れでしたか。
( オッドアイか。カラコンでもしたら色は変わるだろう。何て考えながら上記を述べては首を傾げ聞いてみた。「___..だから不細工でしょうに。」と自分の顔を指差しながら前記を述べてみたり。ほんと不細工なんだけど。何て考えながら小さく息を吐き出してみたり。 )

  • No.177 by 松宮 樹  2013-12-22 00:49:32 

>>翔先生
えっと、この本は(本の続編を見つければ嬉しそうに微笑み図書室の奥の方に座れば集中して読み始めれば時間等は気にしていなかったため暗くて本が読みにくくなったと気付けば立ちあがり「そろそろ戻っても大丈夫だろ?服を置いて家に帰ったよな」と呟けば図書室の鍵を閉めてから保健室に戻る途中に音楽室を覗いてみることにし。

  • No.178 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 00:54:07 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___...。
( 時間なんて気にしてない様子でまだ眠ったままで。数分するとうっすらと瞳を開けて窓から外を見てみた。嗚呼、もう真っ暗。小さく息を吐き出したのと同時にまだ動きたくなくてくああ、と大きな欠伸を溢して。寝起きだからかまだ覚めていなくウトウトてとし筒顔は伏せて再度寝る体勢。やべ、滅茶苦茶眠い。 )

  • No.179 by 松宮 樹  2013-12-22 00:55:57 

>>冬月くん
ちょっと、待て
(読んでいた本を机に置けば相手の後を追いかけ腕を掴むと「具合は大丈夫なのか?」と心配そうに問いかければ「そんな不機嫌そうな顔して出ていくなよ?もし、あんま寝れないなら俺が保健室から出てくから眠っていろ」と。

  • No.180 by 九条 和沙  2013-12-22 00:56:15 

>御法川先輩

あ、ごめんなさい…
(睨まれると、流石にやりすぎたか、などと考えて少し俯いて謝って。嫌だったか、と問われると「嫌だった、っていうか驚きました。えっと、本当にごめんなさい…」素直に思ったことを述べた後、よく考えたら舌を噛むって相当酷いじゃないか、と思ってしゅんとしたまま相手に頭を下げて)

>渉先輩

先輩よりは遥かにマシですよ
(明らかにペースを握られているのも不満だな、などと考えつつも、思ったことが表情に出てしまってやはり不満顔。「なっ…よく名前も知らない相手にそんなことできますね」指先に口づけされると一瞬固まるが、慌てて腕を引っ込めて、相手を睨んでは。)

>折世先輩

ありがとうございますー
(いてもいい、と言う相手の言葉に少し安心したように笑みを浮かべると、座って弁当を広げると、相手をちらっと見て先輩か、などと考えて「先輩はご飯とか食べないんですか?」と何も持っていない様子の相手を見ては首を傾げて)

  • No.181 by 松宮 樹  2013-12-22 01:01:25 

>>翔先生
……まだ帰っていなかったのか
(音楽室に入らず廊下から相手の姿を先程のようにバレないように隠れて覗き。眠っているみたいだし相手からジャケットを静かに取ってから保健室に戻ろうかな?と考えてみるも気付かれたらと思うと入るのに抵抗があるため迷いに迷った結果、今しかないか。と静かに扉を開けて音楽室に入ると相手に近付き。

  • No.182 by 折世 水  2013-12-22 01:03:43 

>渉
いえいえ(苦いような、不審がるような相手の顔に軽く微笑みつつ「嫌いじゃないけどね」と小さく呟き。ふと暗くなった窓を見れば「それじゃ」と背を向け部室の方へと歩みを進めて。)


>馨

え、はあ(バランスを崩したまま流れで椅子に座らされてしまい、頭の中ははてなマークが一杯で。満面の笑みで告げた相手の言葉に困ったような笑みを浮かべながら少し思案するも、暇潰しぐらいにはなるだろうと「何して?」と常の笑顔で問うてみて。)

  • No.183 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 01:07:10 


( 翔 )

> 松宮先生

___...ん。..誰だ。
( ウトウトとしていれば扉が開く音にのそり、と顔を上げて眠そうに目を擦りながら上記を述べてみた。不審者なら吹っ飛ばすけど今は眠いから無理。小さく息を吐き出して眠そうにくああ、と大きな欠伸を溢して。「___..松宮先生か。」と何と無くだが相手だと思い前記を述べて聞いてみた。そう言えば上着返すの忘れてた。ポケットを探り、外していた眼鏡を出して掛けては近くにいる相手を見詰めて何をしているんだ、とでも言いたげな瞳で見詰めてみたり。 )

  • No.184 by 松宮 樹  2013-12-22 01:07:49 

>>九条さん
まぁ、これくらいなら大丈夫でしょ?
(笑顔で相手に首を傾げ。「恋人、ね。それは……」と述べれば相手の唇に自分の人差し指を当て「内緒だな」と意味深な微笑みを浮かべ。

(気付くのが遅くなってすみません!)

  • No.185 by 御法川 華  2013-12-22 01:09:28 

>九条

いいよ,いいよ。
(相手が謝るので上記を述べれば少し微笑んで。そりゃ急に口付けされて舌まで入れられたら誰でも驚くよね、反省してくれてるみたいだし今回は許そう。二回目なら驚かないだろうと思い「それじゃあ、かずりん。今度は落ち着いてもう一回。」相手の顎を持ち顔を上げさせると再び口付けをし其のまま舌を絡ませて。

  • No.186 by 折世 水  2013-12-22 01:11:27 

>九条さん

いえいえ(なんとか笑いを抑え相手がお弁当を広げるのを見届けると再び瞼を閉じようとして。が、相手の言葉に顔を上げ「ま、忘れたってことで」と普段の笑顔で適当な嘘を返して)

  • No.187 by 松宮 樹  2013-12-22 01:14:16 

>>翔先生
やべっ(相手が顔を上げたことに再びビクッと肩を上げて少し驚き、しかも俺だってバレてるしと思いながら諦めたかのように「そろそろ帰るので上着を返してほしいなと思いまして」と早口で述べれば相手に手を差し出し。

  • No.188 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 01:19:12 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..嗚呼、返すの遅れてすみません。
( 上着をゆっくりとした動きで相手に渡して上記を述べてみたり。一眠りと言っても其処まで長い時間眠ろうとは考えていなかった。小さく息を吐き出したと同時に「___..寝てたからな。」何て呟いては前記を述べてくああ、と大きな欠伸を溢してみたり。職員室行かないとな。何て考えながらゆっくりと立ち上がってぐ、と伸びをして近くにあった音楽室の鍵を手に持ち。「___...眠い。」何て何回呟いたら良いのだろうか。小さく息を吐き出して前記を述べて電気を消しながら周りを見渡し。 )

  • No.189 by 松宮 樹  2013-12-22 01:32:05 

>>翔先生
いえ、気にしないで下さい(相手から上着を受け取ればすぐに音楽室を出ていき保健室に戻れば「マジで変だわ」と呟き。「……恋はゲームと同じでオチたらゲームオーバーなんだからさ、嫌いにならねぇと」と述べれば今まで通りにしようと思うも今までってどんな風に接していたんだと悩みは増えるばかりで。帰り支度をすれば保健室の鍵を閉め。

  • No.190 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 01:46:20 


( 翔 )

> 松宮先生 。

( 音楽室の鍵を閉じればくああ、と再度大きな欠伸を溢してみたり。松宮先生、帰る時間遅くさせて悪いな、まじで。待っててくれたのか、嫌、そんな訳無いよな。何て考えながら小さく溜め息。今日は何か滅茶苦茶眠いな。保健室で珈琲飲んだのに.。何て思いながら小さく息を吐き出して職員室に寄って鞄を手に持ち職員室を出て帰ろうと校門に向かって歩き出して。 )

  • No.191 by 松宮 樹  2013-12-22 09:14:12 

>>翔先生
(保健室から出ると校門に向かって歩き出し相手の姿を見つければ片手を挙げ「じゃあね」と述べれば「寒ぃな」と苦笑しながら手を擦り。これからも行ってみようかな?音楽室まで。……まぁ、邪魔もできないし廊下から覗くだけだけど。この服、翔先生の匂いがするな。すげぇいい匂いがして……。ハァ、俺らしくもない。今日は早く帰って寝て気分を変えよう。そうしないとやってけねぇな。家までの道を速足で帰り。

  • No.192 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 09:22:03 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..んあ?..嗚呼、じゃあな。
( 校門へと歩いていると誰かにじゃあねと。後ろを軽く振り返れば上記を述べて軽く手をひらひら。とさせてみたり。小さく息を吐き出したのと同時に後ろからじい、と相手を見詰めてみたり。今日の松宮先生、何だか様子が可笑しかったけど..大丈夫なのだろうか。何て心配しているのかそんな事を考えながら家までの道を歩いて。 )

( 本体で話すのは初めて ... ですね 、! / 多分←。  次の日に飛ばして頂いても構いませんよー / へら。  )

  • No.193 by 松宮 樹  2013-12-22 09:34:47 

>>翔先生
あぁ、眠ぃ
(昨日は早く帰って布団に入ったものの中々寝付くことができずに遅くまで読書をしていたため欠伸をすれば保健室の机に顔を伏せてみるも無駄だろうと立ち上がれば珈琲を飲み眠気を少し覚ませば「今日は誰かしらとヤッて気分を紛らすか」と述べ。

(そうですね、多分ですが/笑。そう考えていたので遠慮なくさせて頂きました!)

  • No.194 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 09:42:38 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..んーと、1時間目から授業入ってるな。
( 朝、学校に登校して来て職員室へと。自分の席に座り手帳で予定を確認すれば、立ち上がって荷物を持って職員室を出て。1時間目から6時間目迄ぶっ通しか。くああと大きな欠伸を溢して音楽室に続く階段を登り。途中で生徒とすれ違えば笑顔で挨拶し音楽室へと。鍵をポケットから出して開ければ荷物を置いて小さく息を吐き出した。眠い..何て言ってても授業が有るし寝るのはやっぱり放課後だな。 )

( 松宮先生格好良i / 黙←。  良かったです 、!! 此からも末永く翔先生を宜しくお願いしまs / ←。  )

  • No.195 by 松宮 樹  2013-12-22 10:03:58 

>>翔先生
……ハァ
(珈琲を飲んでいれば男子生徒が保健室に入ってきて翔先生じゃないのかと肩を落とすも気を紛らすにはいいかもなと相手をベッドに促せば机の上にメガネを置き。相手の上に馬乗りになればネクタイを外しながら「声、出すなよ」と微笑めば行為を始め。

(そんなことないですよ!/照w。翔先生の方が格好良くて羨ましいです!此方こそ松宮先生を末永く宜しくお願いしますね!)

  • No.196 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 10:11:32 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___...。
( 松宮先生、昨日は大丈夫だったんだろうか。何て何心配しているんだろうと..小さく息を吐き出したのと同時に授業が始まるチャイム。嗚呼、次の休み時間に、保健室に行こうか。何て考えながら挨拶を済ませて授業に集中しようと教科書を取り出して。「___..ーーです。」と黒板に字を書き筒小さく欠伸を溢してみたり。ほんと..疲れる。 )

  • No.197 by 松宮 樹  2013-12-22 10:21:05 

>>翔先生
(ヤれば少しは気が紛れると思ったけどダメだったなと思いながら男子生徒が出ていった扉の方を見れば「退屈しのぎにもなんねぇ」と呟き。鞄の中から本を取り出せばペラペラとページを捲り「小説って良いよな。なんだかんだあっても最後には上手くいくし」と述べれば読書をする気にもなれずベッドに横になるとスースーと寝息をたてて寝始め。

  • No.198 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 11:44:19 


( 翔 )

> 松宮先生 。

( 授業の終わりのチャイムがなり終われば出ていくクラスの子達と一緒音楽室から出て行き。保健室へと向かって歩いていて。小さく息を吐き出したのと同時に保健室の扉をノックもせずがらがら、と音を経てて開けて中をきょろきょろ見渡してみた。居ないのか?何て考えるも保健室の中に入れば近くのベットを覗いて見たり。「__..あ。」と。相手の姿を見付ければ小さく声を漏らして相手が寝ている上に布団をそ、と掛けてみたり。 )

  • No.199 by 松宮 樹  2013-12-22 12:25:35 

>>翔先生
……ん(保健室の扉が開いた音に誰かが入ってきたのかな?と思うものの特に気にするでもなく再び眠ろうとするが近付いてきた相手の匂いに少し目を開ければ「……しょ、せんせ?」と呟き。夢でも見てるんだろうと思えば目を瞑り「すき、だ」と述べ。

  • No.200 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 12:38:44 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..あ、ごめん。起こした?
( 瞳を開いた相手に申し訳無さそうな表情を浮かべ筒上記を述べて首を傾げ聞いてみたり。好きだ、と言われれば思わず間抜けな表情になり瞳をぱちくり。寝惚けてんの?こいつ。何て思いながら相手のベットの空いている部分に座り「__..好き..って恋愛でか?」と首を傾げ聞いてみた。 )

  • No.201 by 松宮 樹  2013-12-22 12:55:53 

>>翔先生
……ん。
(相手の言葉に小さく頷けば夢だと思っているためベッドに座った相手を抱きしめると再びスースーと寝息を立て、これが夢だったら永遠に覚めなくてもいいかもなと内心で思いながら寝始め。

  • No.202 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 13:18:48 


( 翔 )

> 松宮先生 。

____..ッ..ほんと困る..。
( 寝惚けているのか、本当に起きていたのかわからないが取り敢えず乱されてばっかりだ。小さく息を吐き出したのと同時に相手の頭をぽんぽんと撫でて頬を緩めてみる。寝始めた相手に困るも其のままでいようとその状態のままくあ、と小さく欠伸を溢してみたり。 )

  • No.203 by 松宮 樹  2013-12-22 13:27:58 

>>翔先生
……んーっ
(暫く眠ると伸びをして体を起こし「あれ?翔先生だ」と目の前にいる相手に不思議そうに首を傾げながらも嬉しそうに微笑み。「あっ、眠っててごめんなさい。えっと、どこか具合が悪いとかですか?」と眉を下げて心配そうに相手を見つめ。

  • No.204 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 15:12:51 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..いえ..俺は何処も悪くないですけど
( 相手の言葉に小さく息を吐き出したのと同時に上記を述べてみたり。さっきの事は覚えていないのだろうか。本当困るなまじ。「___..さっきの事..覚えて無いのですか?」と首を傾げ問い掛けて聞いてみたり。此で忘れてる何て言われたら怒るかも知れ無いけど..分かんないな。 )

  • No.205 by 松宮 樹  2013-12-22 15:20:48 

>>翔先生
そう、ですか。
(具合が悪いとかじゃなくて良かったと安堵したように微笑み。相手の言葉に首を傾げて寝ている間に寝惚けて何か変なことでも言ったんじゃないかと思うと「……寝ている間に気に触るようなことを言ってたらすみません」と申し訳なさそうに眉を下げ。

  • No.206 by 主  2013-12-22 16:59:54 

(/定期募集上げ。どなた様もお待ちしてます)
*ーーーpf一覧ーーー*
>3 冬月 渉/馨 (主)
>6 松宮 樹
>24 九条 和沙
>28 西羽咲 翔/昴
>39 折世 水
>50 御法川 華
>70 樺沢 恭
*ーーーーーーーーー*

  • No.207 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 17:13:11 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..松宮先生は具合悪いんですか?
( 先程迄寝ていた相手に上記を述べて首を傾げ聞いてみたり。具合悪かったら病院に無理矢理にでも連れていこうか。「__..嫌、大丈夫ですよ。」と首を横に振りながら前記を述べて笑みを浮かべて。 )

  • No.208 by 松宮 樹  2013-12-22 17:35:42 

>>翔先生
少し寝不足で寝ていただけなので大丈夫ですよ
(相手の言葉に首を横に振って上記を述べれば「それなら良かったです」と微笑んでみるものの「……やっぱ夢だったのか」と小声で呟き。

  • No.209 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 18:11:01 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..寝不足?ちゃんと寝れたんですか?
( 保健医が寝不足何て思うも眉間に皺を寄せ上記を述べて首を傾げ聞いてみたり。「___..あ、俺..次の授業有るんで。」と言えばベットからゆっくりと立ち上がって相手を見てみたり。「___..また放課後来させて貰いますね、松宮先生。」と笑みを浮かべ前記。 )

  • No.210 by 松宮 樹  2013-12-22 18:16:02 

>>翔先生
……読書していて少ししか寝られなかったんです
(相手の問いに相手のことを考えていて眠れなかったとは言えないため上記のように差し障りなく答え。「そうですか、頑張って下さいね」と軽く手を挙げ相手が保健室から出ていくのを見終われば再びベッドに横になり。

  • No.211 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 18:24:19 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..じゃあ俺、睡眠の邪魔してしまいましたね。何かすみません..。
( 少ししか眠れなかったと言う相手に申し訳無さそうな表情を浮かべ上記を述べて頭を下げて謝り。「__..有り難う。」と述べれば笑みを溢して保健室を出て音楽室へと向かって。 )

  • No.212 by 松宮 樹  2013-12-22 18:31:38 

>>翔先生
……ハァ。
(溜息を吐けば「放課後に来るって言ってたよな?逃げるのは俺らしくねぇし」と呟き「今日は保健室で待ってみるか」と述べ目を瞑ればケガ人が来るまで眠ることにし。

  • No.213 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 18:40:16 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___...。
( くああ、と大きな欠伸を溢して音楽室の扉を開けば既に揃っているクラスメイト達。放課後に保健室か。ふ、楽しみだな。小さく息を吐き出したのと同時に授業が始まるチャイムが鳴り急いで挨拶をし。授業を始めてみたり。 )

  • No.214 by 松宮 樹  2013-12-22 18:47:44 

>>翔先生
……っ(伸びをして起きると気付けば昼になっており「もう、こんな時間か」と目を擦りながら呟けば立ちあがり鞄の中から弁当を取り出すと食べ始め。「放課後に来るって言ってたけど何の用事なんだ?」と首を傾げ悶々としながら昼休みを過ごし。

  • No.215 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 19:13:30 


( 翔 )

> 松宮先生 。

( 御昼休み迄ぶっ通しで授業をしていて。御昼休みになればピアノの椅子に座り小さく息を吐き出したのと同時に眠気が襲ってくる。くああ、と大きな欠伸を溢せば御昼ご飯等食べず寝ようと寝る体勢に入り瞳を閉じてみたり。嗚呼、ねみぃ。 )

  • No.216 by 松宮 樹  2013-12-22 19:20:06 

>>翔先生
……ハァ、すげぇ暇だな。
(資料の整理などしながら呟けば立ちあがってキッチンに行き珈琲を飲むと「早く放課後になんねぇかな」と述べれば再び資料整理に集中することにし。資料整理が終われば鞄の中から本を取り出して読書をしながら時計を時々チラチラと見ては溜息を吐き。

  • No.217 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 19:37:25 


( 翔 )

> 松宮先生 。

( 御昼休みの終わりのチャイムが鳴りむくりと起き上がりくああ、と欠伸をして。小さく息を吐き出したのと同時に入ってきたクラスメイトの人達に挨拶をし。其のまま6時間目の終わりのチャイムが鳴り終わるまで続けて。やっと放課後になれば小さく息を吐き出して荷物を手に持ってゆっくりと音楽室を出て音楽室の扉を閉めれば其のまま保健室に向かって。 )

  • No.218 by 松宮 樹  2013-12-22 19:47:49 

>>翔先生
そろそろ珈琲も飽きたな(今日、何度目か分からない珈琲を飲み終わればコップを笑いながら6時間目の授業の終わりを知らせるチャイムを聞き。「本当に来るのか?」と首を傾げて述べながら棚の中身をチェックして何かだすものあるか?と考え。

  • No.219 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 20:00:18 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..眠い。
( くああ、と大きな欠伸をしながら上記を述べて保健室の前へと。寝させて貰おうかな。何て考えれば扉をノックして。返事を聞かずに扉を開けば手をひらひらとさせて。「___..寝ても良い?眠い。」と荷物を隅の方に置いて小さく息を吐き出して前記を問い掛けて聞いてみたり。 )

  • No.220 by 松宮 樹  2013-12-22 20:15:26 

>>翔先生
あっ、大丈夫ですよ
(保健室に入って来た相手に微笑めば上記を述べ「……それで来たかっただけか」と小声で呟けば「俺は読書しているので起こして欲しい時間とかあったら起こしますよ?」と。期待外れの相手の言動に肩を落とすが相手には気付かれないように接し「良かったら此れどうぞ?」と毛布を手渡し。

  • No.221 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 20:21:55 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..まあ、寝に来ただけじゃ無いですよ。
( 相手の声が聞こえていたのか上記を述べて笑みを浮かべてみたり。「__ん、何時でも大丈夫です。松宮先生が帰る時間位で良いですよ。」と。只一緒に帰りたいだけなのだけれど前記を述べて笑みを浮かべ。毛布を差し出してくれた相手に笑みを浮かべて「___何なら一緒に寝ます?」と冗談だが聞いてみた。どんな反応するのだろうか。 )

  • No.222 by 松宮 樹  2013-12-22 20:32:48 

>>翔先生
そうなんですか?
(クスクスと口に手を当てて笑えば何しに来たんだろう?と内心では思いつつも声には出さず。「あっ、分かりました」と頷けば相手の言葉に「俺に押し倒されたくなかったらそんなこと言わない方がいいですよ?」と落ち着いた口調で述べれば先程までいた席に戻ると読書を始め。

  • No.223 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 20:42:23 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..はい、そうなんですよ。
( クスクスと笑っている彼女に上記を述べて笑みを浮かべて小さく頷いて。寝に来ただけじゃ無い、まあ..只、話したかったのも有るし。「___..はいはーい。冗談だし。」と小さく息を吐き出したのと同時に少しだけむす、とした表情を浮かべるも毛布を手に持って其のままベットにぽふ、と寝転がって掛けていた眼鏡を外して瞳を閉じ。 )

  • No.224 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 20:52:26 


( うわ、上記に間違えが...?!
  "彼女"と書いていますが"相手"と思って読んで下さい / 苦笑←。 )

  • No.225 by 松宮 樹  2013-12-22 20:53:35 

>>翔先生
……冗談でも性質が悪いっつーの
(相手が眠ったと思うと小声で上記を呟き「ハァ、頭に入らねぇ」と溜息を吐けば鞄から煙草を取り出せば保健室を静かに出て屋上に行くことにし。「あそこにいたら冗談じゃすまされねぇからな」と屋上で煙草を吸いながらグラウンドで部活をしている生徒を見て頑張ってんなと思い。

  • No.226 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 21:03:23 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..冗談じゃないけどな。
( 保健室を出ていった相手に小さく上記を呟いて溜め息溢して。先程外した眼鏡を顔の横に置いて。最近逃げられる事が多くなったと思うけど、やっぱり嫌われているのだろうか。何て考えながら寝息を経てて夢の中へと。 )

  • No.227 by 松宮 樹  2013-12-22 21:10:32 

>>翔先生
……フーッ
(煙草を何本か吸うと「そろそろ戻った方がいいか?」と呟けば保健室に向かい。相手の眠っている姿に安堵すると「俺の気持ちに気付けよ」と小さな声で呟けば相手の頭を軽く撫で。

  • No.228 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 21:25:06 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___...。
( 相手の呟き等寝ているため当たり前だが聞こえていなくて。寝息を立てて寝ながら先程相手から貰った毛布を顔までばさり、と隠してみたり。誰かに頭を撫でられる感触。嗚呼、この感触は松宮先生だ。手だけで分かるって結構凄いなって思うよ。
 )

  • No.229 by 松宮 樹  2013-12-22 21:32:10 

>>翔先生
まぁ、眠っているし聞かれなくて良かった。
(安堵の息を吐けば「……寝てなかったら言えないからな」と呟き。眠っているなら本の続きも頭に入るだろうと相手に背を向けて椅子に座ると読み始め。

  • No.230 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 21:41:47 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___...ん。
( 数時間すると小さく声を漏らしてゆっくりと瞳を開けて数秒じい、と天井を見詰めてみたり。まだ眠いんだけど。小さく息を吐き出したのと同時に目を擦りながら眠そうにして「__..松宮先生、はよ。」と軽く手をひらひらさせて。 )

  • No.231 by 松宮 樹  2013-12-22 21:49:20 

>>翔先生
……ん?
(相手の声が聞こえて振り返れば手を軽く振っていることに気付き「おはようございます」と述べれば「よく眠れましたか?」と本を机の上に置くと相手に近付き。「凄く可愛らしい寝顔で思わず襲いそうになっちゃいましたよ」と冗談で言い。

  • No.232 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 22:00:07 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..ん、はよ。
( 相手の言葉に上記を述べて笑みを浮かべ。結構寝れた方だと思う。何時もより保健室の方が寝れるんじゃないかって思うな。「__..嗚呼、眠れた。」と小さく頷きながら前記を述べてみたり。此方に近寄って来た相手を見上げ筒笑みを浮かべ。「__...は?..じょ、冗談は一々いいし。」と少しだけ赤くした頬を隠すように毛布をばさ、と頭迄深く被り前記。 )

  • No.233 by 松宮 樹  2013-12-22 22:09:55 

>>翔先生
そうですか。
(相手の眠れたという言葉に安堵の息を吐けば相手の横のベッドに腰掛け「半分、ね?もう半分は本当に襲うかと思ったから保健室で寝るの控えてよ」と笑いながら述べ。「先生って童貞?可愛いすぎるんだけど」と相手の行動にクスクスと笑い。

  • No.234 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 22:20:09 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..嗚呼。..って言うかそろそろちゃんと話してよ、他人抗議みたいで嫌なんだけど。
( ずっと敬語な相手に小さく息を吐き出して上記を述べて聞いてみたり。自分の顔の横に置いてあった眼鏡を手に取り掛けて相手の顔を横に向いてじい、と見てみたり。「__..無理。保健室じゃないとぐっすり寝れないから。」と。本当に保健室だと滅茶苦茶寝れるのだから此からも寝に来ようと考え筒前記。「___..お、男に可愛いとか言うな、ばあか。」と布団を深く被ったまま前記を述べてみたり。 )

  • No.235 by 松宮 樹  2013-12-22 22:36:52 

>>翔先生
ダメですよ、翔先生の前ではコッチでいるって決めましたから。
(相手の言葉に首を横に振り上記を述べれば「翔先生のためでもあるんですから」と微笑み。相手にじい、と見られていることに気付けば「何ですか?俺の顔に何かついてます?」と笑いながら述べ。「分かりました。その時は出ていきますから自由に使って下さっていいですよ」と相手の言葉に嬉しく思うも寝られると理性が保てないと思いつつ前記を言い。「可愛いって言われたくないなら少しは男らしいところを見せて下さいよ」と布団を深く被った相手を微笑ましく見ながら述べ。

  • No.236 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 22:54:59 


( 翔 )

> 松宮先生 。

__..他人抗議みたいで俺は嫌なんだけど?
( 俺の前だけ敬語とか嫌なんだけど。何て考えながら小さく息を吐き出して上記。何で俺の前では敬語何だろうか。あ、やっぱり嫌われているのだろうか。「__..俺のため?何で?」と首を傾げ聞いてみたり。何が俺のためなんだろうか。良くわからないが。「__..嫌、別に..。」と。見とれてた、何て言える訳が無くて前記を述べるも其のままじい、と見詰め続けて。「__..出ていくの?別に居ても良いのに..。」と。何故一々出ていく必要が有るのか分からないが聞いてみたり。「__..俺は男らしいし..。」と小さく呟くように前記を述べてみたり。布団は深く被ったままで。 )

  • No.237 by 松宮 樹  2013-12-22 23:23:09 

>>翔先生
ハァ、何で分からないかな
(溜息を吐きながら呟き「昨日も言ったけど嫌がる奴を押し倒して無理矢理したくないんだよね?だからこれくらい我慢しろよ」とメガネを外すと表の表情を崩して素で述べ。これで分からなかったらどうしよう?と思いつつ前記を述べ。「そう?俺には見惚れてたように見えたけど」とククッと笑えば「一緒にいない方がいいよ。俺の前で無防備になるのやめてくんない?」相手は別に気にしていないのかもしれないけど俺としては一線を引いておきたいため。男らしいと言われても相手の行動には男らしさが微塵も感じられず「何処が?」と不思議そうに相手に問いかけ。

  • No.238 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-22 23:51:50 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..無理。裏の顔の方が好きだし。
( 眼鏡を外した相手を見れば軽く満足そうに頷いては上記を述べてみたり。然り気無く好きとか言っちゃったけどまあ良いか。「__..別に、押し倒したいなら押し倒せば良いじゃん。」と。別に嫌って訳じゃないし、何て考えながら小さく息を吐き出して前記。「__..ん、な..訳無いだろ。自惚れんな、ばあか、あほう。」と。照れているのか照れ隠しに相手の悪口を言ってみたり。無防備だと言われ「__...俺、別に無防備じゃ無い。」と首を横に振りながら否定してみたり。「__..全部?」と首を小さく傾げ聞いてみたり。 )

  • No.239 by 松宮 樹  2013-12-23 00:05:37 

>>翔先生
はいはい、ありがとな。
(好きだと言われたことに対しては悪い気はしないが軽く受け流せば「何言ってるか分かってんの?冗談を言うんだったら考えて言った方が身のためだよ」と首を傾げてクスクスと笑い。「じゃあ、何で見てるんだよ?」真っ赤な顔をして悪口を言われたところで別に傷付くわけでもなく、むしろ可愛いとしか思うことができず。相手の言葉に「十分に無防備だよ。今だってそうだし」と立ち上がれば相手に覆い被さるように抱きしめ「は?寝言は寝て言え」と笑いながら述べ。

  • No.240 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-23 11:07:34 


( 翔 )

> 松宮先生 。

__..冗談?冗談じゃねェよ。
( 好きだとか言っても特に反応しなかった相手に苦笑浮かべるも冗談だと言われ上記を述べて笑みを浮かべ。其れ位分かってるつもり何だけどな。「__..べ..、別に。只の観察だし。」と。悪口を言っても特に反応しなかった相手。何かむかつく。何て考えながら前記。「___..無防備じゃ..__な、なな何してんだよ!?」と。普段滅多に抱き締められると言う事をされない為か顔を真っ赤にさせれば前記を述べてみたり。「__..寝言じゃないし。」と少しむす、とした様な感じで言ってみたり。 )

  • No.241 by 松宮 樹  2013-12-23 11:40:09 

>>翔先生
そんなこと言われたら本気にするけど?
(相手の言葉に口角を上げてニヤニヤと笑いながら上記を述べ。これで冗談じゃないとか言ってきたら分からせる為に押し倒そうかな?まぁ、その先はするつもりねぇけど。「じゃあ、俺も翔先生の観察していい?」と述べながら「噛み過ぎ。こういうの慣れてないわけじゃないだろ?」とクスクス笑い。「だったら男らしいってとこ見せてよ?今のままじゃ男らしさが感じられないから」と相手の頭を撫でながら述べ。

  • No.242 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-23 11:49:39 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..んー、だって本気だし?
( ニヤニヤとしている相手をじい、と見ながら呑気に上記を述べてニコリ、と笑みを浮かべて。別に押し倒されたいとか思ってねェけど、冗談じゃないって事が分かってくれれば良いし。「__..勝手にどうぞ。」と小さく頷いてじい、と相手を見ながら前記を述べてみたり。「__..だ..抱き締められるのは2回目だし..。」と。1回目は確か昴。昴に抱き締められて其れからは1回も無いのだ。顔を真っ赤にさせながらも前記を述べて。抱き締められるのは嫌じゃ無いため押し返そうとはせず。「__..また今度な。」と。男らしい部分有るのか分かんないけど。頭を撫でられる感触に小さく息を吐き出して前記を述べては頭を撫でている手を退けようとはせず撫でられたままで。後で仕返ししてやる..何て。 )

  • No.243 by 松宮 樹  2013-12-23 12:06:06 

>>翔先生
ハァ、だったらこういうことしていいわけ?
(溜息を吐けば相手の上に馬乗りになり「冗談じゃないってことは続きをされてもいいってことなんだよ。こういうことをされたいって思ってないなら簡単に言うな」と苦笑し。「じゃあ、遠慮なく」と相手の顔をじいっと見ながら「先生って顔が整ってるな」など述べ。「は?2回って。じゃあ、抱きしめるほうか」と首を傾げながら顔を真っ赤にしている相手を不思議そうに見つめ。抱きしめても押し返されないことに安堵すれば「今すぐにみたいんだけど」と笑ってみせ。相手の髪をサラサラして気持ち良いなと思いながら撫で続け。

  • No.244 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-23 12:17:48 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..べ..別に。俺は只、冗談じゃないって事を言いたかっただけだから。
( 馬乗りされれば一瞬戸惑うも上記を述べてニコリ、と呑気に笑みを浮かべてみた。「__...。..簡単に言ってないけど。言うのに苦労したし。..別に嫌じゃ無いけど良いとも言ってないから。」と。相手の言葉に一瞬考え込んでは前記を述べてふい、と相手から目を逸らして。「__..整ってる?冗談はよせ。昴の方が整ってるし。俺は不細工。」と。此れは本当の事だ。昴は整ってるが己は全く整って無くて不細工。何て考えながら前記。「__..抱き締めた事は1度も無い。」と。自分から抱き締めるだなんてそんな恥ずかしい事は無理に決まってる。首を横に振りながら前記を述べて。少しだけ、本当に少しだけだが軽く背中に腕を回してみたり。滅多にこんな事しねェし。「__..無理だから。また今度。」と首を小さく横に振りながら否定して前記を述べて笑みを浮かべて。布団の中から手を出せば相手の頭に手を伸ばし仕返しに撫で返して。 )

  • No.245 by 松宮 樹  2013-12-23 12:36:05 

>>翔先生
分かったよ
(相手の上から下りれば翔先生には敵わねぇなと考えながら頭を掻きながら苦笑し。「冗談じゃなくても俺以外のやつにそんなこと言ったら間違いなく襲われるからな」と忠告をすれば「俺は相手が先生じゃなくても欲の捌け口なら沢山いるしノーマルのやつを襲う趣味はねぇから」と。相手が目を逸らしたことに対して疑問に思いながら「確かに昴先生の方が顔は整っていて俺好みではあるけど、翔先生は不細工じゃねぇと思うよ」と思ったことを素直に述べ。抱きしめたことがないという相手の言葉に少し驚くと「先生って本当にノーマル?ってか付き合うんだったら抱きしめるくらい平気でできないとダメだろ」と冗談で言ってるのかと思ってみるも相手の反応に本当なんだと思いながら述べ。「約束ですよ?今度、見せてよ」と頷けば「ちょっ、撫でんなよ」と撫でられるとは思っていなかったため顔を少し赤らめるもすぐに冷静になり。

  • No.246 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-23 12:53:38 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..大丈夫。襲われる前に逃げるから。
( 襲われる、何て相手から聞けば呑気に上記を述べて。襲われる前にチョップでも、多分其だけじゃ相手退かねェよな。何なら蹴りも食らわすか。「__..知ってる。先生イケメンだからヤル相手は沢山居るもんなー。」と小さく頷きながら前記を述べて笑みを浮かべ。先ずな俺みたいな奴、襲おうとも思わないだろうよ。「__..やっぱり?昴は顔も良いし性格もモテル。羨ましいな、双子の弟として全部。__..冗談はよせって。不細工過ぎて困る。」何て前記を述べて笑みを浮かべてみたり。双子なのに全く似てないって何か俺は嫌なんだけどな。まあ、いっか..此れは此で良かったし。「__..無理。..抱き締めるだなんて恥ずかし過ぎんだよ。」と。抱き締める事位出来ないと困るのか、何て考えながら前記を述べて小さく息を吐き出して。「__..嗚呼、約束な。」と小さく頷いて前記を述べて笑みを浮かべ。「__..ん。撫でられたから仕返しに。」と相手の反応に笑みを浮かべ筒ぽんぽんと相手の頭を撫で続けて。 )

  • No.247 by 松宮 樹  2013-12-23 13:11:20 

>>翔先生
先生じゃ逃げられそうにないと思うけど?
(抱き締められたりしただけで真っ赤になるくらいだし押し倒されたりしたら混乱して逃げるどころじゃなさそうだし。「別にイケメンじゃないよ?それに俺よりも先生の方が顔が整っているしモテると思うけど」と笑えば首を横に振り「翔先生にも良い所は沢山あるし昴先生に負けてはいねぇと思うよ」と述べ。顔は昴先生の方が好きだが性格等を見た場合は翔先生の方が良いと思い。溜息を吐けば「抱きしめるのもだけど手を繋いだりキスだってキス以上のことだってすることになるんだから照れてもいられないと思うけど?」と可愛いと思いつつも呆れたように述べ。先生の男らしい姿を見られるのが楽しみだなぁと思いながら「撫でられたから仕返しって、なんか可愛いな」と微笑み。

  • No.248 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-23 13:32:33 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..大丈夫、逃げる方法考えておくから。
( 何て言えばやっぱり呑気に微笑み。俺が弱いとでも思っているのだろうか、相手は。俺は強い方だと思うんだけど戦った事とか無いから分かんねェけどな。「__...俺なんてモテ無い。先生の方がイケメンで性格は良いしモテルよな?」と首を傾げ問い掛けては聞いてみた。モテル前に不細工として学校中に、広がってるだろうよ、俺は。「__..そう言ってくれる人が居れば良いんだよ。」と。嬉しそうな表情で笑みを浮かべ前記を述べて。昴には全部負けるな、やっぱり。敵わねェ。「__..んなの、無理。..ヤル予定無いから大丈夫。」と。抱き締めるって言うのは今やってるから良いけどキスとかやる予定が無い。だから大丈夫だと思うんだけど。「__..嗚呼。撫でられたから仕返し。男に可愛いとか言うな、ばあか。」と。ばあか、は口癖になってるかも知れないな。何て考えながら前記を述べて相手の頭をクシャクシャと撫でて。 )

  • No.249 by 松宮 樹  2013-12-23 13:48:36 

>>翔先生
まぁ、先生が襲われようと俺には関係ねぇけど
(呑気に笑っている相手に対して心配はしているものの、そこまで自信があるなら大丈夫だろうと素っ気なく言えば「先生のことが好きだってよく聞くけどな?どうも、俺は先生が思ってるようなのとは正反対だから」と軽く頭を下げて御礼を言えば相手の言葉を否定し。「そんなんで良いの?そんなこと思ってる人なら沢山いるだろ。声に出さないだけで」と不思議そうに首を傾げれば少し考えるようにして述べ。「今のところは、だろ?一生やらないでいたら孤独死するぞ」と冗談で言えば「まぁ、先生には昴先生がいるから見捨てられない限りは孤独死はないか」と。相手の言葉にククッと笑えば「それ何回目だよ?先生にバカって言われても照れ隠しにしか聞こえなくなってきた」と述べれば「俺も仕返し」と相手の頭を撫で。

  • No.250 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-23 14:06:09 


( 翔 )

> 松宮先生 。

__..襲われるなら好きな人したいもんだ。
( 関係無い、と言う相手に小さく息を吐き出して上記を述べてみたり。好きな人って言っても、信じて貰えないもんなー。何て考えて。「__..そんなの、有り得ないだろうよ。俺は先生が好きって良く聞くけど?__、知ってる。性格の裏は有るの知ってたけどそんな性格だとは思ってなかったからな。モテルのは確かだけどな、先生は。」と。小さく頷いて前記を述べて笑みを浮かべてみた。俺の周りはモテル奴が多い。「__..そうか?でも、まあ..声に出してくれたら嬉しいけどな。」と小さく頷いて呟くように前記を述べてみたり。「__..まあな。今の所は。孤独**ー、別に其でも良いんじゃねェ?」と首を傾げ前記を問い掛ける様に述べては笑みを浮かべてみたり。「__..まあな。でも、昴に彼女が出来たら終わりだけどな。」と小さく頷きながら前記を述べて溜め息溢してみた。「___..照れてねェよ。ばあか、ばあか。」と。悪口になっているがきにせず前記を述べてみたり。「__..仕返しとか..。」何て小さく呟くように前記を述べては相手の頭を撫でながら笑みを浮かべてみたり。 )

  • No.251 by 松宮 樹  2013-12-23 14:25:54 

>>翔先生
まぁ、それもそうだな
(襲うことはしても襲われるのは絶対に嫌なため相手の言葉に頷きながら上記を述べれば「先生って好きな人いんの?」と首を傾げ。「あり得るだろ?普段はモテる俺を演じているからモテるのは当然だけど裏を見せたら確実に離れてくから評価をあげるためにもね?」とクスクスと笑えば「俺に比べて翔先生は裏表がないし、そのままの先生を好きになる人が多いだろ」と。「恥ずかしくて言えないって人もいるだろうし、しょうがねぇんじゃねぇの?」と相手の言葉に少し考えてから述べ。「そう?俺は絶対に嫌だな。死ぬんだったら好きな人の傍がいい」と笑いながら「昴先生ってモテるからすぐに彼女とかできるんじゃないの?」と述べ。「先生ってなんか子供っぽいな」とばあかを連発する相手に微笑みながら述べれば「何か言った?」と相手の頭を撫で続け。

  • No.252 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-23 14:44:52 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..好きな人?嗚呼、居るな。
( 直ぐ傍に居るのだけれど何て流石に言えない為上記を述べて笑みを浮かべてみて。相手も好きな人位居るのだろう。分かんないけど。「__..先生は?好きな人居るの?」と首を傾げ聞いてみたり。「__..有り得ない、有り得ない。第一俺の何処が良い訳?__..俺は先生の裏表どっちでも良いけどやっぱり裏の方が素で接しやすいんだよなー。」と小さく頷きながら前記を述べては笑みを浮かべてみたり。表だと他人抗議みたいだから嫌。何て子供かよ。「__..まあな。そう言う人が多そうだし。」何て言えば笑みを浮かべて。「__..孤独死でも良いけどよ..出来るだけ安心出来る人と一緒が良いけどな。」と小さく頷いては笑みを浮かべ前記を述べてみたり。「__..出来るだろうな、彼女。」と相手の言葉に頷きながら前記を述べて小さく息を吐き出して。なら昴が彼女出来たら俺一人になるな。結構寂しくなるじゃん。「__..ん、良く言われる..昴に。」と小さく頷いて苦笑浮かべながら述べて。「___..嫌。何も言ってないから。」と首を横に振りながら否定して前記を述べ笑みを浮かべ相手の頭を撫で撫で。 )

  • No.253 by 松宮 樹  2013-12-23 15:10:26 

>>翔先生
へぇ、いるんだ
(相手の言葉に何処となく寂しく思うも表情には出さず「誰?俺の知ってるやつだったら協力くらいはしてやるよ」と笑って述べれば「俺はどうだろうな?来る者拒まず去る者追わずだし」と相手からの質問に答え。相手の言葉に考える素振りをすると「先生には良い所が沢山あるけど優しいところとかかな?後は、意外に純情だったりとか」と微笑めば「ありがとな」と御礼を述べ。素の方が好きだと言われるのは嬉しい以外の何物でもないからなと内心で思い。「だろ?草食男子が流行ってるみたいだし。俺的には草食よりも肉食の方がいいけど」と笑って述べれば「一緒にいて安心できる人、か。それも何かいいな」と。「昴先生に彼女ができて一人になったら俺が傍にいてやってもいいけど?」と冗談で言ってみることにし。そうだろうなと納得して頷きながら「俺は子供っぽい先生は嫌いじゃねぇよ?」と微笑み。「そう?」と首を傾げれば男同士で頭を撫で合っていると思ったら何故か可笑しく思えてきて相手を撫でるのをやめ。

  • No.254 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-23 15:32:52 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..ん、先生も知ってるし俺の身近に居る人。名前は...__敢えて言わねェ。
( 名前を一瞬言おうかと考えたが気付いた時、反応が面白そうだと思い敢えて言わないと述べて。協力する処か好きな人は先生なんだけどな。何て考えながら笑みを浮かべて上記。 「__..其は知ってるけど先生好きな人居ねェの?」と再度問い掛けて。居たら居たで軽くショックだけどな。何て思いながら聞いてみた。「__..優しい?俺って優しいの?」と。首を傾げ問い掛けては聞いてみた。優しい何て有り得ないんだと思うんだけど。何て考えながら相手を見てみて、。「__..どういたしまして。」と小さく頷いて笑みを浮かべて。「__..へー、草食系男子な。先生は肉食系だよな、性格的に。」何て言えばクク、と笑って前記。俺って草食系より肉食系だと思うんだけどな。「__..だろ。好きな人とも良いけどやっぱり安心出来る人が良いな。」と笑みを溢して小さく頷き述べて。先ず安心出来る人何て居ないけどな今は。「__..は?..先生が傍に居てくれんのか、其は嬉しいな。」と嬉しそうに笑みを溢して前記を述べてみたり。冗談だろうけど嬉しいぞ、滅茶苦茶。「__..ふ、そうか。其は嬉しい。サンキュ..。」とふ、と笑みを溢して前記を述べてみたり。本当、嬉しんだよな、まじで。小さく息を吐き出して相手の頭を撫で続けるも手が疲れてきたのか頭から手を離して「__..疲れた。」何て呟いて。 )

  • No.255 by 松宮 樹  2013-12-23 16:12:48 

>>翔先生
ふーん、先生ならオチない人はいないから頑張れよ
(知ってる人か、誰なんだろう?気にはなるけど俺じゃないってことだけは分かっているから再度名前を聞くことはせず応援をし。「一応、好きな人くらいはいるけど」と相手の質問に答えるものの名前は聞かれるまでは言わないように黙っていることにし。首を傾げて聞いてくる相手に「あぁ、優しいよ」と微笑みを浮かべれば「優しくて何か草食系みたい」と。「そうか?まぁ、そうだな」性格的に草食系ではないことくらい自分でも分かるため相手の言葉に頷き。「うーん、俺は両方だな。心から好きだからこそ傍にいてくれると安心できると思うからさ」とククッと笑えば「まぁ、その時まで覚えてるか分かんねぇけど」と述べ。ここにいると子供っぽいやつばかりが来るから嫌いだとは言えないし「それなら良かった」と。相手の言葉に「あんだけ撫でてれば疲れるだろ」と笑い。

  • No.256 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-23 16:46:13 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..嗚呼。俺も先生の恋、応援してやる。
( 落ちない人も居るだろうよ、何て考えながら笑みを溢して上記を述べてみたり。先生にもやっぱり好きな人いるんだな。誰なんだろうか、名前聞いたら分かるけどまた今度聞いてみようか。先生に好きな人が居るって、全校生徒が聞いたらどんな反応するのだろう、何か面白そうな反応しそうだ。「__..優しいのか。初めて知ったなー。草食系?俺って肉食系だと思うんだけど?」と首を傾げ前記を述べれば聞いてみて。草食系より肉食系だろうよ、俺は。「__..確かにそうだな。俺もそうだな。好きな人だからこそ安心出来るって事だし。好きな人ねー、早く俺のもんにならねェかな。」とふ、と笑みを溢して最後の方は呟くように述べて。告白とかやった事無いから分かんないし。「___..俺が覚えてるから大丈夫だ。」と小さく頷きながら前記を述べて笑みを溢してみたり。「___..嗚呼、撫ですぎた。」とゆっくりと上半身だけ起き上がらせて前記を述べて笑みを浮かべて。 )

  • No.257 by 松宮 樹  2013-12-23 17:26:37 

>>翔先生
俺は別に応援してくれなくて良い。
(相手の言葉は有難いが叶うわけがないし色恋沙汰は面倒だと思い首を横に振って断れば「あっ、生徒には内緒な?俺の楽しみが減ったりしたら嫌だから」と相手の唇に自分の人差し指を当てれば「俺と先生だけの秘密にして?」とニコッと微笑み。「自分の性格って自分じゃ分からないもんだしな。なぁ、それって**?ツッコミした方がいいの?」と抱き締められたりしただけで真っ赤になる相手が肉食なわけがないし、どう見ても草食系にしか見えない。相手の言葉に頷けば「告白とかしねぇの?相手が生徒だったらバレないようにしろよ?まぁ、俺が言えることじゃないけど」と生徒と付き合うよりも酷いことをやっているため相手のことを言えるような立場ではないが忠告として相手に伝えることにし。「もしかして告白とかもしたことねぇの?」と相手の反応があまりにも初なため「俺が練習相手になってやろうか?」と述べ。「先生なら覚えていられそうだし安心だな」と頷けば微笑み「態勢的にも撫でるのは大変だしな」と。

  • No.258 by 松宮 樹  2013-12-23 17:27:50 

↑の**はボ/ケ

  • No.259 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-23 17:43:20 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..無理。応援するって決めたから。
( 自己中だろうと、思われるかも知れないけどやっぱり好きな人の事は応援したいもんだから。首を横に振りながら上記を述べて小さく溜め息溢して。俺は多分叶わない恋なんだろうけどな。「__..ッ。それ位、分かってる。秘密な、約束する。」と小さく頷いて前記を述べて笑みを浮かべて。元々張らそうとは思っていなかったが張らしたらどんな反応するか見てみたかった。先生の恋なら応援するよ。「__..まあな、俺も分かんないし。__..んあ?違う。って言うか突っ込みとかいらねェよ。」と首を横に振りながら前記を述べてみたり。何処が草食系に見えるのだろうか。見た目からして肉食系だと思うんだけど。「__..嗚呼、告白なんてしない。って言うか生徒じゃねェから安心しろ。」と。ふ、と笑みを溢して前記を述べて。生徒に告白したら直ぐに違う学校行きだな。まあ、同じ教師だし..大丈夫だろうよ。「__..何で先生に分かんの?心の中読んでる?嗚呼、先生ってもしかしてエスパーだったりして。」何て言えば笑みを溢して。何で告白した事が無いと分かったのだろうか。本当にエスパーだったりしてな。「__...は?相手になんの?って言うか俺、告白やり方とか知らねェ。」と。練習相手でも相手は己の好きな奴で。本当に告白している様になるじゃねェか。んなの、考えただけで無理だろうよ。「__..嗚呼、俺は記憶力良いからな。」と小さく頷いて笑みを浮かべて。記憶力良いかはわからないけど。「__..嗚呼、手が疲れる。」と小さく頷いて苦笑して。 )

  • No.260 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-24 17:52:03 


( 上げますね。 )

  • No.261 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-25 20:53:24 


( あげますね-。 )

  • No.262 by 松宮 樹  2013-12-25 23:14:52 

>>翔先生
先生ってお節介?そういうとこ嫌われるよ?
(相手の言葉にク苦笑しながら上記を述べ「別に応援してくんなくていいから」と言いながら内心では、そんなこと言われたら脈がねぇみたいじゃんと。「そう?それなら良いけど言ったら針千本でも飲ませようかな」と冗談を言いながら笑い。確かに喋り方は肉食?っぽいけど「あぁ、翔先生って抱きしめたりするだけで照れるし?肉食じゃ無かったらロールキャベツの反対のやつ」と相手をからかうように自身の考えを述べ。どこから見たら肉食系なんだろう?どこからどう見ても草食系にしか見えないし肉食系らしきところが微塵も感じられない。生徒じゃないと聞き「へぇ、そうなんだ」と頷き誰なんだろう?この学校じゃないとも考えられるしと考えながら「先生に思われている女の人は幸せ者だね、今度紹介してよ?」と。相手の言葉に「抱きしめたことがないやつが告白なんてできるわけねぇなって、別にエスパーとかじゃねぇから」と腹を抱えて笑い始め。「そ、恋愛初心者の先生のことじゃまともに告白もできないだろうし練習相手になってやるよ。あっ、告白だけじゃなくキスとかも練習しとく?」と笑いながら述べ。

  • No.263 by  西羽咲 翔 / 昴 、  2013-12-26 11:14:21 


( 翔 )

> 松宮先生 。

___..んあ?別に?嫌われても良いし。
( お節介で嫌われても別に良いけど。嫌われたく無い人も居る..でもそんなの、どうでも良いのだ。只応援したいだけで..嫌われたら、嫌われたで別に良いや、何て。針千本飲ませようかな、と言った相手に小さく息を吐き出して「__..言わねェからそんな事するな。」と首を横に振りながら前記。多分冗談だがこいつが言ったら冗談に聞こえないし、まじで。「__..嫌、其は...初めてだったしな。一応肉食系って覚えといてよ。」と相手を見ながら前記を述べれば、軽く口角を上げてみたり。一体何処からみて草食系に見えるのだろうか。確かに肉食系の感じは無いけど。「__..嗚呼、此の学校の奴だな。」と小さく頷いては前記を述べて、ふ、と笑みを溢して。「___..女、だと思ってんの?無理、紹介なんて出来ないし。」と。紹介が出来ないのは、好きな相手が目の前に居るからで。それに己の好きな相手は女では無く男だ。「__..あ、エスパーじゃねェの?って笑いすぎ。」と。腹を抱えて笑っている相手を見ながら前記を述べてみたり。「__...先生が相手してくれんの?..は?キ..キスとか無理無理。」と首を横に振りながら前記。此の際此のまま告白してやろうか、何て考えたりするも恥ずかしいから無理そう。 )

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