主 2013-12-19 20:47:37 |
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>九条
え?お話しだけかはその場の雰囲気次第よ。
(心配そうな表情を見ると面白くなり歩きながら微笑んで相手の問いに答えると、誰もいない空き部屋を見つけるとニヤっとして。無理矢理相手を中に入れると鍵をしっかりと締め。「さぁ、お話ししましょうか。」と振り向き。
>>冬月くん
また、したくなったら保健室に来いよ?
(余裕ありげに笑えば「お前からのキスは痛いからお断りだけど」と述べ。相手から離れてキッチンに行けば相手の分の珈琲をいれて先程まで座っていた席に戻ると「飲むんだろ?熱いから気を付けて飲めよ」と相手に視線を向け。
>>翔先生
そりゃ、話すのも楽しいけどさ。
(不満げに唇を尖らせ「まぁ、翔先生にいたってはノーマルだろうし?無理矢理やろうとは思わねぇけど」と溜息を吐き。自信の手を見ながら「そうか?そうだと良いけどな」と首を傾げて見てみるも汚くしか見えない。相手の言葉を聞き「やっぱり翔先生は鈍感だよ。そうじゃなかったら意地悪だな」と苦笑すればどちらにしろ性質が悪いと思いながら相手の頭をグシャッと撫で「ピアノを聴きに是非とも行かせて頂きますね」と表の表情で微笑み。
>>九条さん
そうかな?
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げれば述べ。慌てた表情が見れただけで満足したのか相手から離れ「ごめんね?九条さんって意外と可愛いとこあるんだ」と微笑めば相手の視線の先を見ればニコッと笑っている生徒の姿しか見えず「そうは見えないけど?」と。
( 翔 )
> 松宮先生 。
___..嗚呼、まあな..って他の人も駄目だ。
( 溜め息吐いた相手に小さく頷きながら言っていたが後記をぶんぶん、と首を横に振りながら述べて。手を見ている相手を見ながら「__..気にすんな。」と少し背伸びしてはぽん、と相手の頭を撫で前記を述べて。「___..俺は鈍感じゃない、意地悪でも無いと思うけど?..って頭撫でるなばあか。」と。滅多に撫でられる事の無い頭を撫でてきた相手に前記を述べて。「___嗚呼、何時でも待ってるし。」と笑みを浮かべて前記を述べて。 )
(馨)
>翔
ふーん、じゃあやっぱりタイミングなのかな?(こちらから問いかけたにも関わらず返す反応は薄く、人差し指を口許に置き思案する素振りをみせれば、次ぐ相手の問いには答えず不意打ちに額を合わせ後頭部を抑えると否応無しに見つめ合わせる様に。)こーゆートコ、大人のおネーサンにもてそうなんだけどなぁ(近すぎる距離に動じる様子もなく不可解とばかりに眉根を寄せて。)
(渉)
>昴
何もしないなら、奪っちゃいますよ?(いくら考えても所詮素人、勢いそのままに正面からしかけることを試みれば地面と相手の手の中を行ったり来たりするそれ目掛けて手を伸ばし、後数センチの距離に迫り。)
>九条
そうそう、僕の双子の妹。(興味を持ち始めた相手とは裏腹にやや飽き始めているのか淡白に答えだけを述べると口から登る白い息を目で追い。しかし相手の取り出した菓子パンを目にすると再び興味が湧いたのか僅かに身体を起こし、「昼食、それだけ?」と怪訝な表情を浮かべて。)
( 翔 )
> 馨さん 。
___...何の話をしてるのか、俺には全く分かりません..。
( 何がタイミングなんだろうか、彼女の考えている事が良く分からない。小さく息を吐き出したと同時に上記を彼女に述べて。本当に何の話をしてるのか、疑問過ぎてさっぱり分からない。不意打ちだ。額を合わせ後頭部を抑えられたらもう目も逸らせなくなる。「___..ッ近過ぎ。..してる訳、無いじゃないですか。」と。近過ぎる距離に思わず敬語が取れては我に返ったのか前記。小さく息を吐き出したと同時に瞳を1度閉じてみた。 )
( 昴 )
> 渉さん 。
___..其はさせませんよッと。
( やっぱり正面から来た相手に小さく息を吐き出して上記を述べれば後数センチの所でゴールに向かってボールを思いっきり飛ばしてみた。こんだけ距離が有るのだから入らないだろうな。うん、絶対入らない。何て考えてじい、と見ているとガコン、と入りそうで入らなく。小さく溜め息溢して。 )
>>翔先生
他の人なら大丈夫ですよ?
(小さく笑えば「基本は来るもの拒まずなので嫌がる人にはしませんから」と頷き。視線を手から逸らし「そうですか?ありがとうございます」と軽く頭を下げれば「翔先生って優しいんですね」と。ククッと笑えば「先生は鈍感だし意地悪ですよ」と述べ相手の頭から手を離し「翔先生に俺の裏を見せるのはダメだと思うのでやめますね?」と。「翔先生の演奏を楽しみにしてます」と愛想笑いを浮かべれば「そろそろ行かなくていいんですか?」と。
( 翔 )
___..へー、そうですか。
( 相手の言葉に小さく頷いて上記を呟く様に述べて。敬語で話をし始めた相手に対し此方も敬語に直して。「___..どういたしまして。御礼を言われる様な事はしてませんけど。」とふるふる、と首を横に振りながら述べてみたり。「__俺が優しいですか?そんな事無いですよ。」と。何処が優しいのだろうか。良く分からない。小さく息を吐き出して前記。「__..何処が鈍感何ですか、俺は鈍感じゃ有りません。意地悪なのは昴の方だと思いますけど?」と首を傾げ問い掛けて聞いてみた。ほんと昴の方が意地悪だと思う。鈍感鈍感なんだろうか。普通じゃ無いか。「__..へー、其はどうしてですか?」と首を傾げ問い掛ける様に聞いてみた。ほんと皆不思議な人だ。「___..嗚呼。音楽室で暇潰しに弾いてきますよ。」と立ち上がってぺこ、と頭を下げて前記を述べて保健室を出て。 )
(馨)
>翔
ほら、そういうトコだってば。(色恋に疎く純な反応を見ればやはり無邪気に妖しく口許を緩ませる迄。相手の吐息感じる程の距離感、間近で狼狽える相手の反応を楽しむ中ふと恐らく意味もなく閉じた瞳に小さく笑うと「またちゅーしてほしいの?しょうがないな」と後頭部に回した手をするりと頬へと這わせ)
(渉)
>松宮
…僕がその気になれば先生足腰立たなくなりますよ(相手の皮肉に罰が悪そうに眉根を寄せ視線そらす様はやっと年相応といったところか。未だ解消しきれない苛々を抑えもとの椅子へと腰を下ろすと素直にカップを受け取り、恐る恐る珈琲を一口口にして。)
>昴
…残念。(入りそうになるもそうならなかった其れを見れば嫌味っぽく口許歪ませるも内心ほっと胸を撫で下ろし。次は僕の番とばかりにボールを拾うも先程の全力疾走は普段動いていない体にはこたえたらしく、呼吸を整えるように溜息を吐き出し「ちょっと休憩しません?」と投げてあったブレザーを持ち上げ)
>御法川先輩
お話ってわざわざ空き教室に鍵をかけてするものでしたっけ…
(半ば諦め気味にため息を吐くが、そういえば相手の名前も知らないな、などと考えそばにあった机の上に座ると、「お名前だけ聞いてもいいですか?私は一年の九条和沙です。」と名乗っては相手が名乗るのを促して)
>松宮先生
それはどうも…
(かわいい、と言われてもどう考えてもからかわれただけだ、と少し不機嫌そうにしては、「うわー…怖っ」と相手がそちらを見たとたん笑顔になった生徒たちを見て、聞こえない程度に呟き。「全然関係ないですけど、先生ってご飯何食べてるんですか?」そういえば今は昼食時で。相手が自炊しているのもなんとなく納得できるが、と考えつつ首を傾げて)
>渉先輩
え、そうですけど?
(相手も飽きてきたのか、それなら好都合だと思っていたところに突然質問されて少し驚いたように。「普段は弁当なんですけどねー、今日は家に忘れたんで購買に行って買ってきました」と家に忘れてきた弁当を思っては、少し後悔したようにして。「先輩は何食べてるんですか?」そういえば、相手は食べ物を何も持ってないことに気づき首を傾げて)
( 翔 )
__...はい?どういう所ですか?
( 彼女の考えている意味が分からない。何がしたいのだろうか、ほんと。俺、流され過ぎだな。小さく息を吐き出したのと同時に上記を問い掛けて聞いてみた。「__..は?ちょ..違います!。」と。頬へと這わせた手を掴んで瞳を閉じたまま反抗してみたり。瞳閉じたのだが間違いだった..けどこうしないと恥ずかしいし。 )
( 昴 )
> 渉さん 。
___..最悪。
( 入らなかったボールを見詰め上記を小さく呟いてみたり。小さく息を吐き出したと同時に聞こえて来た声に頷き「__..そうしましょうか。..疲れました。」と小さく息を吐き出して其の場所に寝転がって空を、じい、と見詰め前記を述べて。 )
>九条
えぇ、そういうものよ。
(女の子と二人きりでお話しするには鍵をかけるのが普通、正直お話しするだけでないからなのだが、それが己の常識で。相手の隣に引っ付いて座り「私は三年の御法川華。」と同じように自己紹介して。さて、今からどうしてやろうかと考えながら「どう呼べばいい?和沙ちゃん?和沙?かずりん?」とあえて苗字を選択肢にいれずに問い相手の返答を待って。
>>翔先生
(相手が保健室から出ていった扉を暫く無言で見つめていれば「ハァ、マジで性質が悪すぎる」と呟き。相手が質問してきた言葉を思い浮かべながら「翔先生は鈍感だよ。ノーマルな奴を相手に口説いたのは初めてだし……」と述べ。ベッドに横になれば「裏でいたら押し倒しちゃいそうだし?やっぱ表でいるのも大切だなぁ」と今までの奴はと何処か違う相手に戸惑いつつ「音楽室行けっかなぁ?」と。
(馨)
>翔
わかんないでやってるの?あざといなー、もう。(意味がわからないのなら其れでいい。否、寧ろそれが自分の好奇心を擽るところなのだろう、更に困惑へといざなうように相手をからかいつつ目を閉じているが気配でわかることを願い更に角度をつけて顔を近付ければもう触れ合うまで数ミリ。「男の子なんだから、こっからは自分でしてね?」とその気はない事をわかっていながらも挑発してみようかと。)
(渉)
>昴
よかった、試合続行なら倒れるとこだった(相手の了承に満足そうに頷くと淡々と上記告げ、空を仰ぐ相手の隣へと腰掛け。後ろ手を付き其処に体重を預けるようにしてはもともと緩めていたネクタイを更に緩めて風を取り込み。)
>九条
弁当、ね。自分で作るの?(告げられた事情に所帯染みたところを感じれば些か興味があるようで軽く首を傾げ。次いで振られた相手からの質問には「僕はこれから学食の予定だったんだけど…君のせいでその時間ないからそれ頂戴?」と自分から足を止めたにも関わらず当たり前のように責任転嫁すれば相手の手の内にある食べかけのメロンパンを指差して)
( 翔 )
> 松宮先生 。
( 保健室から出て音楽室へと向かっていて。嗚呼、眠い。音楽室で一眠りでもしようか、どうせ誰も近寄らないだろうし。小さく息を吐き出したと同時に音楽室の扉を開けてピアノの前の椅子に腰掛けて。ピアノの音盤を1度鳴らして「__..さて、と。暇潰しに何弾こう。1曲弾いたら一眠り。」と小さく呟いては瞳を閉じて弾き始めて。 )
>>冬月くん
どうだか?(先程、相手からされたキスを思いだすと腹を抱えて笑い始め。「自慢じゃないけど足腰立たなくなるキスってされたことないんだよね」と今までの経験上では何度かキスはされたものの足腰が立たなくなったことは1度もないため挑発するように相手を見ては述べ。
>>九条さん
九条さんって可愛いとか言われても嬉しくないの?
(不思議そうに相手を見て述べれば「弁当は卵焼きとか唐揚げだけど食べる?」と相手の反応を見るようにアーンとしようとし。
( 翔 )
> 馨さん 。
___....。
( 嗚呼、ほんと頭が混乱してくる。意味が分からなさすぎて。小さく息を吐き出して黙り込んだ。瞳を閉じていても解る。今、彼女が距離を縮めて来た事に。「__..俺、絶対しませんよ、馨さん?」とゆっくりとした動きで口を動かして前記。好きな人とするもんだと思うけど、俺は。 )
( 昴 )
___..俺も疲れてましたし、言ってくれて良かったですよ。
( 隣に腰掛けた相手を暫く観察でもしようかと寝転びながら見詰め筒上記を述べてみたり。緩めていたネクタイを更に緩めた相手に「__..どんだけネクタイ緩めるんですか。外してたら楽ですよね。」と前記を述べて相手をじい、と見詰めてみたり。 )
>松宮
…先生にもうちょっと可愛げが出てきたらしてあげますよ(腹を抱えて笑う相手の姿にさらに眉間の皺を深めれば挑発になんて乗るものかとばかりに嫌味を吐き出し。飲みやすい熱さになった珈琲を一口二口と嚥下すれば広がる独特な苦味に先程の失態を思い出し、それを掻き消すように髪を掻き乱すと「やっぱり気分悪くなってきたのでベッド借りますね」とベッドの仕切りになっているカーテンを開け。)
>御法川先輩
御法川先輩ですか、変わった苗字ですね
(相手の名前を聞いて、今まで聞いたことのない相手の名前に軽く首を傾げると、どう呼べばいいか、と尋ねてくる相手に対して「呼びやすいようにどうぞ…あ、かずりんはなしの方向でお願いします。」と一気に候補をあげられて少し苦笑いした後、そのあだ名で呼ばれるのは少し恥ずかしい、等と考え断っておき)
>渉先輩
ええ、まあ一人暮らしなので
(相手の言葉に当たり前のように頷いては「節約とか大変ですから」と今日の購買の出費も少し勿体ないくらいだ、などと考えていて、残念そうにため息を吐いて。相手にメロンパンを指さされると「私は別にここに居てほしいなんて頼んだ覚えはありませんが…」少し不満そうだが、流石に相手にこの後何も食べないまま過ごせ、と言えるほど酷な人間でもないので、半分に割ると不満そうにだが、相手に差し出して)
(馨)
>翔
ちぇ、ざーんねん、(暫しその態勢を保つもさして其れをしたいわけでも無ければ潔く相手を解放し、拗ねた子供のように片頬を張らせて上記。「先生はもうちょっと遊ぶべきだと思うけど」こうすれば大抵してくるんだけどな、と思考を其の儘舌に乗せれば息を吐きつつ拍子抜けとばかりに長い髪を書き上げて。)
(渉)
>昴
あぁ、それいいですね。クールビズで。(相手の言葉に小さく笑って冗談告げれば徐にネクタイを解き傍へと投げ。次いで相手の見上げてくる視線に気付けば「なんですか?」と相手の顔横に手を付き首を傾げてみせて。)
>松宮先生
明らかにからかわれている、って分かっているのに喜ぶ人間はなかなかいないと思いますが
(不思議そうにこちらを見る相手をジトッとした目で見ては、「先生がそんなことしていいんですか?」と相手の所謂あーん、というものだろう、と苦笑しつつ「それって先生が作ったんですか?」と再び質問をして)
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