兎ぴょんぴょん ← 2013-12-17 05:31:14 |
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> 瀧 サン
よろしくお願いしますね、瀧サン。 ( 相手に自己紹介されれば、そう云い。次の時間にやるクラスの子だろうか?なんて思いながら相手をじ、と見つめれば「瀧サンのクラスは、3-1なのかな?」なんて聞いてみて。違っていてもそのうち相手のクラスを受け持つようになるだろう、なんて思って相手の返答を待ってみようか、
> 八重樫 サン
こんにちは 、 ( 幽霊かと思ってびくびくしていたものの、相手は生徒のようで。ホッと胸なで下ろせば相手の挨拶を返し、微笑んで。「あら、そんなこと言われたの初めてです。」なんて相手の言葉に素直に微笑めば直後、何で私は生徒に敬語を使っているんだろう、なんて思って。まぁ慣れないのだから敬語で良いか、と自分で答えを出せば相手の言葉に無言で頷いて先程の曲の続きを弾きはじめ
> 煉翔 センセイ
――― !! 有難うございます ! ( 相手の率直な感想に顔を輝かせれば、それを言ってくれた人が一番最初に会ったセンセイだと知って更に顔を緩めて。「わかりました、」なんて相手に肯けば、何故か頭に浮かんできた曲を弾き始めて。相手が知っているかどうかは分からないが確か或有名楽曲のピアノバージョンだった筈だ。ふぅ、と息をつきながら右手の揺れる赤いリボンを見つめながら曲が終わるまで無言でいて、
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