兎ぴょんぴょん ← 2013-12-17 05:31:14 |
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> 瀧さん 。
___..私が無理してるとでも.?大丈夫ですよ、無理はしてませんから。
( 無理なんてしてるつもりは無いのだ。出来るだけ認めて貰おう、なんて期待が有るから頑張って仕事が出来るから。小さく息を吐き出して、問い掛ける様に聞いてみた。「__..いえ。役に立つか分かりませんが話だけは聞いてやりたいのです。」と。本当に役に立つか分からないのだ。だけど、其でも良いから話だけでも聞いてあげて、少しでも楽にしてあげたい..って言うのが、己のちょっとした願い。「___..私の何処が綺麗何ですか..?滅多に綺麗だなんて言われませんから..。」と。滅多に綺麗、だなんて言われない。彼女から綺麗、と言われたら嬉しい様な感じ。首をゆるり、と傾げ筒問い掛けて聞いてみた。「___..大丈夫ですよ。厳しく注意して、救われてる人も、きっと居ます..。」厳しく注意してくれている、彼女。きっと其だけで救われてる人も居るだろう..なんて己の勝手な考えだけれど。 )
> 八重樫さん 。
___..いえ、風邪引いたら駄目だと思って、声を掛けただけです..。
( 睨み付けて来る彼女。こんなの慣れたもんだ。普段からこう言う風に注意的な事をしていたら睨まれたりするのは普段から。小さく息を吐き出して上記を述べてみたり。一瞬にして去った彼女をじい、と見詰め筒、次の教室へと行こうと職員室へと寄って。 )
> 音凪先生 。
____..綺麗なピアノの音色ですね..。
( ゆっくりとした足取りで音楽室の前を通り過ぎようとしたのだが綺麗な音色。誰かが弾いているのだろう。少しの期待にゆっくりと扉を開けて中を覗いてみた。やはり新任の先生、音凪先生。流石音楽の先生だ。扉を後ろで閉めれば上記を述べて扉に寄り掛かった。こうしてピアノの曲を聞くのはなんだかんだ言って久し振りなのだ。「__流石..音凪先生ですね。もっと...弾いて下さい。」と。普段滅多に聞かないピアノの音色をもっと聞いてみたい、そんな事を思ったのは久し振りだ。 )
( 大丈夫ですよ 。 気にしていませんので - / へら。 )
> all 。
__...やっぱ綺麗。
( 久し振りに休憩でもしようかと屋上に来ていて。何時も休憩に此処に来ているのだ。小さく息を吐き出して何時もの疲れを吹っ飛ばす様に空を見詰めて。フェンスに凭れ掛かりながら空を見上げて見ていて。羨ましい位綺麗だと思うのは..秘密。 )
( まだ絡んで居ない方 、 絡みましょう 、!!! まだまだ沢山募集していますので 、 気軽に参加してみて下さい 。 男性が少ないので ... 男性を沢山募集しますが 、 女性も勿論募集していますので !! )
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