>藤坂 んー…そうみたいね。――いいわねそれ。じゃあ私お茶でも淹れようかしら。(一歩踏み出し背伸びして店内の様子覗いて肯定し、扉から手を離して店内へと入り。相手の誘いに笑顔見せると荷物を置いて来ようと一旦奥に進んで、戻って来れば「紅茶で良い?今そんな気分なの」と確認取って)