主 2013-12-08 14:15:33 |
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>紗奈
う......外の世界は私には無理だー。 ( そういって相手が座っているソファに倒れ込めば、「頂戴...」と手を差し出し。涙目になりながらお菓子食べれば「どうすればお散歩行けるようになるかなぁ...」なんてひとりつぶやいて。
>彩音お姉ちゃん
どうしたのお姉ちゃん....? ( 帰ってくるなり相手の姿見つけてはとてとてと相手に歩み寄ってそんなこと聞き、こてりと首かしげて。眠そうな瞳し、相手の返答を待って
>砂希
さきぃ...... ( 家に帰り、すれ違いそうになった相手の名前呼べば、「お散歩できなかったよ....」と悲しそうに相手にそう言って。
砂希
あ、あたしも行くーー!(と無駄に元気に言えばかけてあった黄色のパーカーを羽織ってはドスドスと相手についていき「早く買お~。お腹すいた!」と言いながら自分のお腹をさすればブーブーと横から何かを言って)
>砂希
あ、買い物いくなら~…チョコよろしくね?
(ついでに買ってきてほしいと言えば代金を渡し。「余ったら好きなの買ってきていいわよ~」と手を振り
>友美
散歩…?(悲しそうな相手を見ながら言い「そっか…」とだけ言えば靴を履いて「買い物行ってくる」と言い外に出て
>さな
じゃあ帰り道に買い物してから帰ってくればよかったじゃん…(スーパーにつき夕飯をなににするか考えながらそう答えては「夕飯…なにがいいの?」と言い
>友美
あら、友美ちゃん、おかえりなさい
(帰ってきた相手をみれば眠そうにしているのがわかり「眠い?ご飯まで寝ていいわよ?」と言えば、なぜか自分は膝枕の準備をハリきってしており
彩音姉
よかった~!(と顔を上げれば安堵のため息をついては持っていたノートを広げて、相手の笑みを見れば「は、はい。お願いいたします。」と冷や汗を流しながらなぜか敬語言って)
友美姉
まあ、そんなこともあろうて・・・ほい。(相変わらずテレビに夢中になりながら適当に返事をして相手にお菓子と一緒に相手の手のひらに飴を置いて「んー、誰かと一緒なら行けるんじゃない?」とザ・適当で返事を返せば、机に置いてあるせんべいを一つ食べて)
砂希
えー、だって財布持ってないもん。(と頭の後ろに手を回せば口を尖らせながら言い訳をペラペラと話して「んとねー、カレー!」と自分の食べたいものを嬉しそうに言って)
>砂希
いってらっしゃいー.... ( こくりと頷いて相手見送ればはっとしたようにし、「アイス買ってきてもらうの忘れた....!」と。まぁ相手がそんなこと知るはずもないので、とぼとぼと部屋に戻って
>彩音お姉ちゃん
彩音おねえちゃんと一緒にいるから寝ないー... ( ぽつりとそんなことつぶやくように言えば相手のうで掴んで、
>紗奈
誰かと一緒....かぁ.... ( 一人考え込むようにしてそういえば、もぐもぐと飴食べて。また考えては、「よしじゃあ今度みんなでお散歩行こうよ。」なんて提案して
>さな
カレーね(と言い買い物カゴを持ちカレーの材料を買いに行き綾音お姉ちゃんに頼まれたチョコもカゴに入れこんなもんかと思いレジに並び
>紗奈
紗奈ちゃん、このまえのテスト悪かったでしょ?(おでこに血管が浮き出ると「早く、そこへ座りなさい?」と指させば時計を持ってきて、二時間調整し。「さぁ…やるわよ?」とめちゃくちゃ笑顔で
友美姉
まあ、わかんないけど!(とお目当てのアニメが終わったのか、テレビの電源を消せばへらへらした表情で言って「お、いいね! いつ行く?」とリモコンを机に置くと相手の方を向いて首をかしげ)
砂希
ヤッタゼ!(と嬉しそうにガッツポーズをすると次々に入れられていくカレーの材料を無言で見ていて、チョコが入れられれば「あ、あたしもチョコ食べたい。」とヨダレを垂らしながら指差して)
>さな
恥ずかしいからヨダレ垂らさないで(呆れ顔で相手を見ればお菓子コーナーに戻りチョコをもうひとつカゴに入れれば「ご飯の前に食べないでね」とまるでお母さんのように言い
彩音姉
は、はい。20点でした・・・。(その場に正座すればノートにはさんであるテストの紙を相手に差し出しては首を下げて「ひぃ! 怖いっす。彩音姉。」と相手の笑顔に怖がれば、ボソッと言い)
>all
ただいまー…(買い物から帰ってきて玄関を明けながらそう言えばキッチンに直行して冷蔵庫にチョコを入れ冷凍庫にアイスを入れればカレーを作るために髪をポニーテールにまとめエプロンをつければカレーを作り始めて
>紗奈
20…20…20…
(思っていたより悪かったのか20を連呼するとテスト用紙をグチャグチャにして「2時間じゃ足りないかしらね」と言うと参考書をやまずみにして 「あ、おわるまでご飯ないから」とニヤニヤして言い
砂希
よだれを垂らすのはあたしの自由だ~!(と手を挙げながら無駄に大声でわけのわからないことを言い、チョコがかごに入れば目をこれでもかというほどに輝かせて「了解です!」と何故か敬礼をするとスキップをして)
>彩音お姉ちゃん
うん..... ( こくり、と肯けば相手の膝座り、相手の顔見上げれば、「お散歩、いつになればできるかなぁ.....」なんてひとりつぶやいて
>紗奈
来週! ( 相手が乗ってくれたことが嬉しかったのか、目をキラキラさせてそういえば、「来週はみんな何もないと思うから!」なんていって相手の返答待ち
>砂希
おかえりー.....あ、アイス! ( にへ、と笑みをこぼして相手迎えれば、手元にあるアイス見て、「言わなかったのによく買ってきてくれたね。」と
>砂希
おかえりなさーい
(冷蔵庫にチョコが入るのを見ればダッシュで取りに行き「美味しそうね…」と言うと食べはじめて「砂希ちゃん?あ~ん」と口元までもっていき
彩音姉
うわっ・・・・!(と山積みにされた参考書に驚くと1分ほど参考書を無言で見つめており、我に帰ればその場に泡を吹きながら倒れこむと「きついっす・・・。」と白目になりながら言って)
>友美
あれだけ大きな声で叫んでたら外にまで聞こえたよ(プッと吹き出しながら笑いアイスを冷凍庫にしまえば「食べるならご飯の後にしてね」とクスクス笑いながら言い
砂希
あ、あたしが持ってあげる!(と相手の持っている袋を二つ取れば、一つは器用に頭の上に乗せて、二つ目は両手でどっこいしょというふうに持つと、すごい速さで走っていって)
友美姉
ら、来週はサッカーの試合があるんだよね・・・。(と口に手を当てながら思い出すようにすると苦笑いをしてはフックにかけてある網の中に入っているマイボールを指差して)
>綾音
お姉ちゃん…チョコご飯のあとにしてほしかったんだけど…(はぁと溜め息をつきチョコを口元まで持ってこられれば「ん…あ、」と言い小さく口を開けほんの少しだけ食べて
>紗奈
ちょ!?えぇ!?紗奈ちゃん!?
(泡を吹いて倒れこむ相手に驚き、ツンツンと相手の頬をつついて「お~い」と呼び掛ければこちょこちょをやりはじめて。「お~い!」と叫び
>さな
えっ…ちょっと!!(走って行ってしまった相手を追いかけるように自分も走ったがその瞬間滑って転んでしまい「私に運動させちゃ駄目だって……」と呟き
>砂希
え?あ、あとがよかったの?
(そう言われるとたしかにそうしたほうがよかったかな、と思い。チョコを食べた相手を確認して「あ、まだ食べる? 」とさっき言われたことを忘れており
>砂希
よっかぁ.... ( 少し恥ずかしそうに顔赤らめれば、「でもありがとう」なんていって相手に微笑んで、「今日カレーなのぉ...?」と嬉しそうに問いかけ
>彩音お姉ちゃん
うん...! ( 顔を輝かせてそういえば、「でも外でるとくらくらするんだよね...」と寂しそうにつぶやき、助言を求めるように相手みて
>紗奈
そしたら、試合見に行く...! ( うーん...なんて唸ったあとぽつりとそう言って、瞳キラキラさせて。そういえば紗奈のサッカーやってるの見たことないなぁ...と考えては
>友美
うん、さながカレーがいいって言ってたから(と言えばじゃがいもを切り始めて「お姉ちゃん座ってて?」と微笑みながら言えばリビングのソファを指差して
彩音姉
ひゃははははは!!(相手にコチョコチョされれば、涙目になりながら大きく笑って急いで立ち上がると参考書の山を見れば「あー…。」とため息をついて)
砂希
あ、大丈夫~?(と相手の転べばまたすごい速さで戻ってきて、袋を片手に持つと相手に手を差し伸べて首をかしげながら相手に聞いて「行くよ~ん!」といえば相手の手を引いて)
友美姉
お、見に来てくれるの!?(誰も試合を見に来てくれなかった、というかその時間がなかったらしく、相手の考えに目を輝かせればうれしそうに身を乗り出して)
>友美
くらくら…?
(「う~ん」と少し考えていると、「日光に弱いのかしらね!」と馬鹿な考えにたどり着いたらしく、クスクスと笑って
>砂希
あれ~?ダイエット?
(と相手の腹を触り「大丈夫なのに~。あ、もしかして~」とニヤニヤすれば1人頷いており「はやくご飯よろしくね~」とソファ~に戻り
>砂希
うんー、 ( こくりと肯けば「手伝うことあったら言ってね。」なんていってソファに座ってテレビつけて。
>紗奈
いくー...! ( 相手の反応に半ば吃驚するもすぐにこくこくと頷いて、「皆にも言ってこようよ..!」と提案し
>彩音お姉ちゃん
日光....吸血鬼みたいだね。( こちらもクスクスと笑えばそんなこと言って、相手に抱きつき
>紗奈
…しかたないわね
(参考書を片付けると「じゃ、勉強はいいから
、砂希ちゃんのお手伝いをすること!これで許してあげるわ?」と微笑み
>紗奈
じゃあ、ご飯の時にみんなに言おう...! ( 総提案しては、ソファの上で飛び跳ねる相手に「危ないよ....!」なんていって
彩音姉
え? いいの!?(と片付けられた参考書を見てポカンとすると、身を乗り出しながら驚き「わかった!」とすぐに嬉しそうにするとキッチンへ走っていき)
砂希
はっしる~!(と若干スキップのような形で走ればあっという間に家については「救急箱~、どこかな~?」と棚の中を開けるとキョロキョロトみて)
友美姉
うん、言おう言おう!(と人差し指を立てながら手を挙げるとわくわくした表情をして「大丈夫だって~…いで!」と相手の言葉を聞かずに飛び回っていればソファーから落ちて床に頭をぶつけて)
(/一旦落ちます! あとからレス返しますね!)
>紗奈
ほらぁ......大丈夫?( 落ちた相手に呆れた表情してみればそう聞いてみて。不安げな顔相手に見せれば、「もう飛び跳ねちゃダメだよ....!」と、
(/お疲れ様ですー、!
>ALL
(/僕も少し落ちます、!後でまた来るので!
>友美
あらあら~甘えんぼうね~
(抱きつく相手をみて上記を述べ。自分も相手を抱きしめて。「お腹空いたわね~」とクスクスと笑いながら
友美姉
あはは、大丈夫大丈夫!(と頭を抑えながら立ち上がると、またソファーに座っては笑いながら言って、「ごめんなさーい!」と軽く謝ればポケットの中に入っていたイチゴ味の飴を口の中に入れて)
(/戻ってきました! 誰かいらっしゃいますか~?)
>彩音お姉ちゃん
お腹すいたねー... ( 相手の言葉に賛同すれば、こてりと首かしげ、「砂希のところ見てくる?」と聞いて
>紗奈
うー...ほんとかなぁ... ( 相手の言葉が信じられない様子見せるも、飴を食べだした空いてみれば、大丈夫かな、と思って
彩音姉
あたしもお風呂入るー!(風呂場から声が聞こえてくれば、持っていたゲーム機を机の上に置くと、走って相手のところに向かえば服を脱いで洗濯機に放って)
友美姉
ほんと、ほんと!(信じられないという相手を見てケラケラ笑いながら言うと「ほい!」と言いながら相手の口にすかさずブドウ味の雨を入れて)
>友美
ん?おとなしくご飯まってましょ
(相手の問いに答えると強めにギューと抱きしめ「友美ちゃんあたたか~い」と言いながら頬っぺたをスリスリしたりしており。
>紗奈
へ?紗奈ちゃんも入るの?
(足音でわかったのか相手が走ってきたのを察知し。「一緒に入るのも、まぁたまにはいいわね~」と言うも内心では、いじめる、けどと心に決めていたのであった
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