ぬし 、 2013-12-08 07:49:57 |
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>白兎
それはあなたが強かったからでしょ…?
(相手の言葉に小さく上記を呟き「は、入るってもしかして暁ファミリーに?」と驚きながら恐る恐ると聞いてみて。
>白兎
…それは出来ない。
(相手から目を逸らして笑っている姿を見るとどうしても本当のことが言えず「マフィアって戦うでしょ?私戦うのとか怖いから…。」なんて再び嘘をついて誤魔化し。
>all
疲れた…(と、路地裏から出てきてため息を吐いて。先程まで敵対する組織の人間に追われていて、どうにか巻いたのだが、よほど疲れたのかその場にとどまり呼吸を整えようとして)
((晩わ~とりま、絡み文っす
>おーる
ん~いい天気ですねぇ(外はひどい雨だが番傘をさしてアジトまでの道のりを歩きながら左記)
>真宵さん
ん?真宵ちゃんじゃないですか、今帰るところですか?(任務中のため服に返り血をつけながら森を歩いていると向こうから相手が来るのが見えて声をかける)
>真宵
あ、真宵ー。
(相手に声を掛けられれば少し嬉しそうな表情で振り向き抱き付いて「道が分からなくなっちゃった…。」と呟き。
>清麿
…。
(まさかのひどい雨に傘など用意してなくずぶ濡れのままアジトまでの道のりを歩いていて。
道明寺>
……………………そうだけど(声をかけられては相手を目を細めながら見つめて言い「…………………アンタは何してんの?」と
>麗さん
おやおや、麗ちゃん・・・(前方にずぶ濡れになっている相手をみて苦笑しながら左記「傘も刺さずに歩いていたら風邪を引いてしまうじゃないですか」自分の傘に入れようとするが相手の性格を思い出し傘だけを渡して自分は傘の外に出る)
>真宵さん
鬼ごっこ中です(ニコニコとした笑顔で左記「私はもう少し遊んでいきます」相手にそう告げるやいなや、近くに複数敵の気配がしたのでお仕事モードオン)
>清麿
…?
(声を掛けられ誰かと思うとそこには知り合いの顔があり傘だけ受け取って「ありがとう…でもこれだとあなたが風邪ひく…。」と傘を投げ返して再び歩きだし。
(/風呂落ちしてました、申し訳ありません)
>麗ちゃん
あらら、情けないところ見られちゃいましたね(と苦笑しつつもやはり息は荒く、相手の方を見て「大丈夫ですよ、走ってただけなので」と言って)
>久留米さん
最近外でもよく会いますね(前方からやってきた見知った姿に苦笑して、「散歩ですか?」と尋ねて)
>道明寺さん
あれ、偶然ですね(雨の中、用事をすませた帰りに歩いていると見つけた後ろ姿に声をかけ「なにしてたんですか?」とひどい雨だというのに外にいる相手に疑問を抱き尋ね)
>華乃
…誰かに追われてるの?
(心配そうな表情のまま相手を見て、息が切れるほど走るなんて何かあったに違いないと思い上記を述べ。「本当に大丈夫?」と相手と顔を近づけて首を傾げ。
お - る 、》
.. 。( 何時ものように御洒落していれば珍しく ポニーテール していて 、似合うか似合わないか鏡の前でじ 、と自分見詰めて居り 。
(( / 最近無言堕ち率多くてすいません ッ 、; ))
>麗ちゃん
いや、もう巻いたと思います(と落ち着いてきたのかふうっと一息吐いて「心配してくれてありがとうございます、もう大丈夫ですよ」と心配してくれている相手に向かってへらっと笑って)
>麗さん
こらこら、ものを粗末に扱ってはいけません(投げられた傘を綺麗にキャッチすると苦笑しながら左記「私は大丈夫ですよ、それよりも麗ちゃんが風邪をひくことが心配なんです」ニコニコと笑うと再び相手に傘を差す)
>華乃さん
あぁ、オシゴト帰りですよ(珍しく仕事をしてきたらしくすこし服に血がついている「はぁ・・・最近の人は手応えがないですねぇ」不完全燃焼ですこしテンションが低いが笑顔は絶やさず)
>はる
…。
(鏡でも見ようかなと思うと先に先客がおり、可愛い人だなーと思いながら相手を見て。
>華乃
そっか…。
(まいたのなら良いかとホッとすると「良かったー。」と安心した表情でそのまま抱き付いて。
>清麿
私はもうかなり濡れてるから今更いらない…。
(相手から離れて傘を受け取ろうとせず上記を述べて。「走って帰れば大丈夫…。」なんて呟き雨に濡れながら再び歩き出して。
>小山さん
あ、可愛いですね(ふと見かけた相手がいつもと違う髪型をしているのに少し驚くが、笑顔で相手の髪型をほめて)
>道明寺さん
珍しいですね…うわっ…血、付きっぱなしじゃないですか(服に血を付けた相手と歩くというのはどうなんだ、などと考えつつ、相手の不満そうな言葉を聞くと「じゃあ、他の仕事も片づけていいですよ?」とくすくす笑って)
>麗ちゃん
おっと…(と抱きつかれると少し驚くが、相手が本当に心配してくれたのが嬉しく、相手の頭を撫でて「心配かけちゃってごめんなさい」と謝って)
>華乃
うん…心配したよー…。
(相手に抱きついたまま気持ちよさそうに撫で受け上記を述べて「それで何して追われるはめになったの?」と気になる事を問いかけ。
>麗ちゃん
あー、うちと敵対する組織の方々に情報を売ることになりまして…最後には私の正体がばれまして…(正直失敗を語るのは恥ずかしいのだが、言葉尻を濁しつつ経緯を語って「嘘を混ぜすぎましたかね」と苦笑して)
>華乃
そうだったんだ…。
(相手の話を聞いて再び心配そうな表情になり「そんな危険なことしちゃ駄目だよー…。」と抱きついたまま相手に顔を埋め。
隠岐島さん 、》
.. ぉ 、? ( 鏡越しから見える背後に居る相手に気付いては 、“ 使うならど - ぞ 。” と小さく笑み溢してそう述べて 。
天城さん 、》
そうですか 、? 有難う 。( くる 、と振り向いては嬉しそうな笑み浮かべて 、“ たまにはね 。” と 。
>はる
いや…私は大丈夫…。
(相手に気付かれ少し驚いて上記を述べ「こんなに可愛い子の後に鏡なんて見れないよ…。」と小さく呟き。
隠岐島さん 、》
そんなこと言わないで ッ 。( 近寄り ぽん 、と優しく肩叩いては 、紅茶淹れに キッチン 向かって行き 。
隠岐島さん 、》
ん - 、? ( あまりはっきりと聞こえなかったのか微笑んでいる相手だけ分かれば ふわ 、と笑み浮かべて 、数分立てば ぱたぱた 、とお盆に2つ ティーカップ のせて歩いていて 。
(昨日は無言落ちすいませんでした!レス蹴りします)
all
先に手を出して来た貴方が悪いのよ?(普通の人はまず立ち入らない路地裏にて、自分に襲いかかってきた他の弱小組織のメンバーと戦闘になり、倒した相手の体を踏んで押さえ付けながら言い、相手の頭にガンナイフを向けて「さようなら」というと同時に引き金を引き)
>はる
わざわざありがとう…。
(相手が持っているお盆を見ると紅茶を淹れてくれたことが分かり、少し微笑んだままお礼を言って。
>ライ
…?
(誰とも会わないですむ路地裏を歩いていると銃声が聞こえたので走って音のする方へいくと知らない者同士が戦闘を終えていたようで隠れながら様子を伺い。
麗さん
…(コートのポケットからスマホを取りだし、誰かに電話をかけると「あ、私だけど、処理してもらいたい物があるの」先程止めを刺した死体を見ながら言い「うん、じゃあ、あとはよろしくね」と言うと通話を切りポケットにしまい、ふと人の気配を感じ「そこに居るのはわかってるわよ?」と麗の居る所に、今度はコートの中から取り出したサブマシンガンを向け「出てこないと、穴空けるわよ」と言い)
>ライ
うっ…。
(ばれないように隠れていたつもりだったのだが相手にすぐに気付かれ、このまま逃れられないだろうと思い言われた通りに出て行き。「その…たまたま散歩してたら…」と一般人であると思わせようと適当な事を言って。
麗さん
散歩してたら…?(素直に出てきた事にはある程度感心したが、銃は下ろさず相手の言葉を聞き少し違和感を覚え上記を述べ「貴方は散歩で、こんな人気のない路地裏に来るのかしら?」と人の悪い笑みを浮かべつつ問いかけ)
(スレ蹴りします)
All
はあ〜疲れた
(他の組織の強敵と戦闘し久々に満足したが思いの他疲れていてついでてしまう、「帰ったら洗濯だな」返り血で汚れた服を摘み言う
ライ さん 、>
.. 。( 何時も通り御洒落して ショッピング を楽しんでいれば 、いつの間にか道に迷い真っ暗な路地裏 コツ 、コツ .. と ヒ - ル の音鳴らし歩いていればいきなり銃声に びく 、と反応し 。
隠岐島さん 、>
ど - いたしまして 。( 相手の前へ紅茶のはった良い香りの ティ-カップ 置き 、“ この紅茶ね凄く美味しいよ 。” と 。
>ライ
え、えっと…。
(あまりに適当な誤魔化しだったせいか、ばれそうなので相手から目を逸らし「わ、私…方向音痴だから…。」なんて誤魔化し続けて。
>白兎
あ。
(どこかで会った事のある相手の姿を見つけると、相手の服が血で汚れているのでマズいかなと思い戸惑って。
白兎くん 、>
うぁ .. 白兎くん ッ 。( 駆け寄れば何してきたか直ぐに分かり 、“ お疲れ様 、着替え取ってくるね 。” と服取りに行って 。
>はる
…美味しい。
(相手に淹れてもらった紅茶を一口飲むと上記を述べ少し微笑み「どうして私に親切にしてくれるの?」と不思議に思った事を聞いてみて。
麗さん>
麗さん?
(麗さんを見かけ上記、血で汚れているがマフィアだとやうことを話しているのを思い出し近寄って「またあったね麗さん、白兔ってゆうんだけど覚えてるかな?」
>白兎
うっ…。
(こっそり立ち去ろうかと考えていたのだが相手に見つかってしまい「もちろん…覚えてる…。」と近寄って来たので距離を開けてから呟き。
麗さん
方向音痴ねぇ…(相手の言葉が、表情からして嘘だと気付くも、気づいていないふりして「それは大変でしたわね」と言いながら近づいて行き相手の額に銃口を向けて「でも、そうだとしても、見られたからには排除しなくちゃ行けないのよ」と本人は冗談のつもりで言っているが、相手からしたら、本気で言っているように聞こえるように言い)
白兎
あーあ、コートが血塗れ…(こちらも戦闘があったのか、コートが血塗れになっており、白兎が居るのに気づかないまま相手の方に歩いていき)
はるさん
ん?誰?(こちらに向かって来るヒールの音が聞こえ、一応銃をすぐ取り出せるようにしておきながら問いかけ)
>白兎
ちょ、ちょっと!?
(相手に抱きつかれて驚き顔を赤くして「覚えてないわけない…あと男の人は苦手だから離れて…。」と離そうと押すがあまり力が入らず。
>ライ
そ、そう…大変だった…。
(なんとかばれずにいってるのかな、なんて思いつつ上記を述べたが銃口を向けられ「そ、そんな…。」と少し怯えながらも、こっそりといつでも大鎌が出せるように背中で準備して。
隠岐島さん 、>
でしょ 、? お気に入りなんだ ッ 。( 弾むような感じで述べては 、“ ん - .. 仲良くしたいから 。” と 。
白兎くん 、>
あらら .. 大丈夫 、? ( 服持ち乍急いで戻って来ては 、“ ベット で休みな 、? ” と立ち上がるように手差し出して 。
麗さん>
なんで?
(覚えてないわけないと言われ不思議に思い上記、「ゴメンゴメン、あまりに嬉しくて」自分がした行動に赤くなる
ライさん>
敵か?
(血塗れで勘違いし上記、しかし、すぐ気づき「ライさん!」と大声で
>はる
…とっても美味しい。
(相手の弾むような言い方に少し微笑んで上記を述べ「仲良く?…誰かさんと同じこと言うね…。」と呟き。
>白兎
そ、それは…一緒にタルト食べたりファミリーに誘ってくれたり…嬉しかったから。
(相手の質問に恥ずかしそうに上記を呟き。「…次から気をつけてくれたら…許してあげる。」と赤くなっている相手を見ると自分も更に恥ずかしくなり。
麗さん>
そうなんだ、よかった嫌われていたとおもってたよ
(胸を撫で下ろし上記、「ありがとう、次から、気をつけるよ」恥ずかしくて相手の顔が見れず
麗さん
どうしようかな(相手に近づいて行くときに、相手の顔をよくみたら何か引っ掛かる所があり、網羅している敵対ファミリーのメンバーの情報を思いだし、暗殺ファミリーのメンバーだと銃口を向けた時に気付き、どれくらいの戦闘能力があるのか図ろうと考え、相手が怯えながらも何か切り札があるように見えたため「それじゃ、さよなら」と引き金に指をかけ)
白兎
ん?あ、白兎じゃないか(突然大きな声で自分のことを呼ばれ驚くが相手の顔を見て見知った相手だと気付き「白兎…血塗れだね」と自分も人のことを言えないなぁと思いつつも言い)
>白兎
これっぽちも嫌ってなんかない…。
(恥ずかしそうにしたまま上記を呟き、恥ずかしがっている相手が気になりチラッと見て。
>ライ
うぅ…。
(相手は容赦なく撃とうとしてくるので流石にこれ以上はマズいと引き金に指をかけた瞬間にしゃがんで折り畳み式の大鎌を展開させ相手の腹部めがけて斬りかかり。
>白兎
あなたみたいな人がいるファミリーは本当に楽しそうね…。
(小さく呟き「…な、なに?」と再び目が合ってしまいお互いに顔を赤くしてる状態が恥ずかしくなり、また少し距離をとり。
ALL>
……………………(いつも通りの格好でフードを深く被りパーカーのポケットに両手突っ込みながら路地裏近くの壁に寄り掛かり空を眺めて
>白兎
い、いやそれは…悪いよ…。
(未だに本当のことが言えずに上記を呟き誤魔化して「そ、そう…。」と恥ずかしそうに少し俯いて。
麗さん
ふふっ、予想通り(相手が、いきなり自分の腹にめがけて大鎌で斬りかかって来たが、それはある程度予想していた動きだったため、後ろに飛び、コートの中からもう一丁のサブマシンガンを取りだし、牽制程度に連射し)
白兎
まあね、ちょっと襲われてね(相手の様子を見るに、相手も誰かと戦闘をしたのだろうと思いつつも「そっちはどうしたの?」と問いかけ)
真宵さん
ふぅ…(襲ってきた相手をかたずけ、路地裏から血塗れのまま出ていこうと前を通ろうとして)
>ライ
…分かってたの?
(完全に不意をついたつもりだったのだがあっさりよけられ相手のサブマシンガンは大鎌を回して弾き飛ばし上記を述べ。「マフィアで私の情報は隠してたつもりなのに…。」どうして顔がばれているのだろうと少し相手を睨んで。
流鏑馬>
…………………空見てる(無表情のまま相手のほうを目を細めて一回見てから言い「…………………綺麗だよ」ともう一度空見て言い
隠岐島>
……………………ホント抱きつくの好きだな(抱きついてきた相手を目を細めて見て言い相手の頭を軽く撫で
ライ>
……………………何やってんの…(前を通ろうとしてる血塗れの相手の姿を目を細めて見て言い
(風呂落ちです
麗さん>
こっちですよ
(店に入り席に座り上記、勝手に頼み「ここのオススメはこの大きなケーキです!」大きなケーキを指して「あっ、でも食べられますかこんな量?」
隠岐島>
……………………そっか(目を細め相手を見てしばらく撫で続けてみて「……………………可愛い」とポツリと呟き
流鏑馬>
……………………珍しいって何が?(珍しいと言う相手に無表情だけど不思議そうな視線で見て
>真宵
…うん、でも真宵のことはもっと好き。
(抱きついたまま気持ちよさそうに撫で受け続け「…本当?」と相手の言葉に首を傾げて。
麗さん>
すごいですね
(苦笑しながら上記、ケーキを食べ「美味しい!美味しいですよ食べてみてください」目をキラキラさせて
隠岐島>
……………………そう(私のほうがもっと好きなんて言われて内心では嬉しく思っているが顔には出さず「……………………本当」と
流鏑馬>
……………………そうだったんだ(相手の話を聞いては意外そうに目を細めて相手を見つめて
>真宵
…そう、真宵はどう思ってる?
(少し微笑んだまま上記を述べて首を傾げ「ありがとう。」と可愛いと言われ嬉しそうな恥ずかしそうな曖昧な表情でお礼を言って。
>白兎
…ありがとう。
(照れくさそうに少し俯いたままお礼を言って。
流鏑馬>
…………………へぇ(意外そうに見つめたまま「………………私なんて生まれた所なんてよく覚えてない」と
(おやすみなさい
隠岐島>
……………………どうって(何て伝えたら良いのかがわからないため少し考えて、お礼言われれば「…………………別に」と言いほんの少し小さな笑みを浮かべ
>真宵
…私のことどう思ってる?
(考えている相手に上記を述べて首を傾げ「私はさっき言った通り好きだよ。」と相手の小さな笑みを見て嬉しくなり、こちらも笑みを浮かべて。
隠岐島>
……………………好き(好きとか嫌いとかで答えた事がほとんど無いため恥ずかしくなりつつ言い
(そろそろ落ちますね!御相手感謝です
>真宵
…嬉しい、ありがとう。
(相手の言葉に驚きつつも嬉しく思い微笑みながら抱きつき直して。
((/こちらこそお相手感謝です。他の皆様もお相手感謝でした。お休みなさい。))
隠岐島>
………………………別に(照れ隠しなのか相手から顔を逸らして抱きつき直した相手の頭を撫でてあげて
ALL>
……………………(路地裏へ入って少し歩いたところの壁に寄り掛かって座り無防備状態で眠っていて
>真宵
…私と真宵は両思いだね。
(相手の新鮮な反応に少し微笑んだまま上記を述べて。抱きついたまま嬉しそうな表情で気持ちよさそうに撫で受け。
(/昨日は無言落ち申し訳ありませんでした!)
>久留米さん
あれ、久留米さ…寝てる?(相手を見つけ声をかけようとするが、相手が眠っているのに気づいて口を紡ぎ。本当に寝てるのかな、等と考え相手の頬をツンツンしだして)
>all
寒いー…(コンビニへ行った帰り、歩きながらそんなことを呟いて。「出たときはもっと暖かかったのに…」この位の寒さなら、とマフラーも手袋も一切してこなかったことを後悔しつつ)
(スレ蹴りします)
all
美味い!
(見かけた和菓子に寄りオススメの和菓子を食べて上記、
「次どこ行こう」と次に行く店を考え始める
隠岐島>
………………………そうだな(目を細め撫で続けながら言い
天城>
………………………(頬ツンツンされたことで一瞬ピクッと反応するも眠り続けて
流鏑馬>
……………………何してんの(フード深く被りながら歩いていて相手の姿を見つけては駆け寄って首傾げて
>華乃
華乃ー…。
(食べ物を探しに外に出ていると相手を見つけて駆け寄り抱きついて「華乃寒そう…。」と呟いて。
>白兎
あ。白…。
(相手を見つけると名前を呼ぼうとするが、やはり途中で止めて。
>真宵
嬉しいー…。
(相手に気持ちよさそうに撫で受けたまま少し微笑みつつ上記を述べて。
久留米さん>
スイーツ食べあるきです
(幸せそうに上記、「一緒にどうですか?」
麗さん>
あれ?
(呼ばれた気がしたがわからず上記、「きのせいかな?」
隠岐島>
………………………(黙って目を細めて見ながら撫で続けて「……………………撫でやすい…可愛い」と呟き
流鏑馬>
……………………スイーツ(ポツリと呟き少し悩んで「……………………一緒に行く」と言い頷いて
>白兎
……白兎ー…。
(大きな声で呼ぶのは恥ずかしいので小さな声で上記を呟いてみて。
>真宵
嬉しい…。
(撫で受け続け相手の言葉に照れくさそうに上記を述べて暫くすると眠ってしまい。
>白兎
…そうだね。
(相手に気付いてもらえホッとして嬉しそうな表情を見ると自分も少し微笑むが、やはり一定の距離まで離れ。
流鏑馬>
……………………うん(無表情のまま頷いて「……………………甘いのあまり食べたこと無い」と
隠岐島>
………………………ぁ…(相手が眠ってしまい撫で続けながら「…………………何故嬉しいんだ?」と相手が言った言葉を呟いて
>白兎
ありがとう…。
(相手の気遣いにお礼を言って「私に会えて嬉しいの?」と相手の嬉しそうな表情を思い出し不思議そうに首を傾げ。
>真宵
…むにゃむにゃ。
(眠りながらも気持ちよさそうに撫で受け続けて「真宵ー…。」と相手の名前を寝言で言い。
>白兎
そ、そんなことない…。
(相手の言葉に顔を赤くしたまま勢いよく首を左右に振って。「無理無理無理…。」と小さく呟き。
((/皆様お相手感謝しました!))
((お晩です、そして絡み文です↓
>ALL
おぉ・・・雪、ですか(任務後にアジトへの道を歩いている途中に雪が降ってくる「どうりで寒かったわけですねぇ・・・」目を細めながら空を見つめると少しの間暖をとるためいつもの団子屋へ入っていく)
(/レス蹴りします、申し訳ありません!)
>道明寺さん
道明寺さんじゃないですか、どうも!
(ここの団子が気に入ったのか、一人団子を食べていたところに知り合いがあらわれたので、声をかけて。「ここ座ります?」と一人でいた為、空いていた自分の向かいの席を指さして、首を傾げ)
>久留米さん
何か最近よく寝ているのを見かけますね…
(相手が寝ているのを見つけては、忙しいのかな、等と考え苦笑して。「こんなところで寝てたらどうなっても知りませんよー?」と相手の隣に立っては頭をポンポンと撫でて)
>真宵さん
ん?おやおや・・・無防備に寝てらっしゃる(業務を脱走後、近くをウロウロと歩いていると路地裏で無防備に寝ている相手を見つけて苦笑いをしながら「真宵ちゃん、こんなところに寝ていてはいけませんよ
?」相手の近くへ行くとすこし肩を揺すって左記)
>清麿
あ、雪。
(前に誰かさんと一緒に来た団子屋が美味しかったのでもう一度来て御団子を食べていると雪が降り空を見上げて。暫く食べていると相手が目の前に現れ「げ…。」と少し嫌そうな表情を向けて。
>真宵
そんなことで寝たら危ないよー。
(相手を見つけると駆け寄って上記を述べ座っている相手に抱きつき。
>華乃さん
ん?・・・華乃ちゃんじゃないですか(入ると急に声をかけられたのですこし驚いた表情で、相手の方をみると見知た顔が座っていた「では、お言葉に甘えて」相手の前の席に座らせてもらい方についた雪を落とす)
>麗さん
・・・こらこら、そんな露骨に嫌そうな顔をするんじゃありんませんよ?(相手の反応にケタケタと笑いながら左記「女将さん、いつものお願いします・・・よっこいせ」注文をすると相手の前の席に座る)
天城>
…………………?(頭をポンポンされる感覚がしてゆっくり目を開けて相手をボーッとしながら見て
道明寺>
………………………ん…(肩を揺すられ少し目を開けてしばらく相手を見ては頭から相手の腹に突っ込んで
>真宵さん
うぐっ・・・どう、したんですか?(急に突っ込んできた相手をなんとか受け止めなんとかいつもどうりの笑顔で左記、見た目は普通に見えるが結構効いてる様子)
道明寺>
……………………ん?(突っ込んだ自分を受け止めた相手を見て少しボーッとしてはハッとして態勢はそのままで「…………………別に…」と言い
>真宵
こんなところで寝てたら危ないよ?
(抱きついたまま少し嬉しそうに頭をぽんぽんされ「でも私がいるからもう大丈夫…。寝ていいよ。」と呟いて。
>麗さん
まぁ、部下から慕われていない自覚はありますがね(不満そうに言う相手に苦笑いしながら左記「ふぅ・・・やっぱりお茶は美味しいですねぇ」先に出してもらったお茶を飲み緩んだ笑みで左記)
>真宵さん
クスクス、そんな無防備に寝ていては危ないですよ?(やっと意識が覚醒した相手の頬に手を添えて妖艶に笑うと左記「取り敢えず、アジトに帰りましょう?」相手を横抱きするとアジトへの道のりを歩き出す)
all
んー♪やっぱりここのパフェは美味しいな(いつもの雰囲気からは考えられないほど上機嫌な様子でパフェを食べていて、しかも見た目的に周りから明らかに浮いていて)
(無言落ちすいませんでした!)
>ライさん
んん?ライちゃんじゃないですか、今日は随分とゴキゲンなようで(相手を見つけるといつもどうりの笑顔で近寄っていき左記「ご一緒していいですか?」一応聞くも相手の返事を聞かないうちに相手の正面の席に腰掛ける)
>道明寺さん
外、雪降ってたんですか?
(相手が肩から雪を落とすのを見て、もうそんな季節なのか、と思って相手に尋ねて。「もう冬なんですねー」とお茶を飲みながら呟いて)
>久留米さん
起こしちゃいました?
(相手がこちらを見ると、申し訳なさそうに相手の顔を覗き込んで。「でも、こんなところで寝ていると風邪ひきますよ?」と首を傾げて心配そうにして)
>ライさん
何ですかそのパフェ!美味しそうです!!
(相手の目を引く格好から見知った相手がいるな、と気づきそちらを見ると、相手の食べていたパフェがあまりに美味しそうなので、「一口!一口でいいからもらえませんか!?」と拝むように相手を見て)
隠岐島>
…………………そう…だな(抱きつかれたまま言い「…………………いやいい」と言いポンポンと撫で続けて
道明寺>
……………………危ない…か?(自分では危ないと考えておらず言い横抱きされては「…………………ちょっと…」と言いかけ
ライ>
…………………(周りから一人浮いてる相手の姿を見かけて近付いて
天城>
……………………大丈夫(顔を覗き込む相手をジッと見つめて言い「……………………すまん」と心配そうな相手を見ては謝り
>清麿
別に慕ってないわけじゃない…。
(相手のことは自分なりに慕っているつもりなのだが、男性が苦手な己にはどうすることも出来ず少し俯いて。「ここは良い店。」と自分もお茶を飲みながら呟いて。
>ライ
いいなぁ…。
(周りに浮いている人がいたので少し近寄って見ると相手の食べているパフェを物欲しそうに眺めて。
清麿
ん?誰かと思ったら清麿でしたか…相変わらず胡散臭い笑顔ですね(パフェを食べる手を止め、突然声をかけてきた相手の方を見て、少し失礼な事を言い「…人に聞いておいて、何で座っていますの?」と相手の行動に嫌な顔を浮かべて)
華乃
あら、華乃…(声をかけてきた相手の顔を見て名前を呟き「別に良いですわよ、ほら、あーん」食べたいと言ってきた相手にパフェをのせたスプーンを向け)
真宵
ん?…私に何か用かしら?(自分の方に無言で歩いてきた相手に少し警戒しながらも声をかけ)
麗
あら、貴方はあの時の…(自分を見つめる視線の中に他の人とは何か違う視線感じ、そちらを向くと、前に路地裏でひと悶着あった相手がいて、思わず声をかけ)
>久留米さん
あまり無理はしないでくださいね?(と相手に微笑みかけると、「最近仕事とか多かったんですか?」もしそうなら自分の管理ミスかもしれない、などと考え少し後悔しながら)
>ライさん
あーん!…んー!美味しいです!(と、躊躇うことなくパフェを口に含むと、幸せそうな顔をして感想を述べた後。「甘いものってやっぱりいいですよねー」とニコニコした笑顔のまま言って)
>真宵
そっか…。
(相手が寝ないというので、まぁいいかと思いながら撫で受けて。「これからどっか行く?」と聞いてみて。
>ライ
あ、あなた…。
(前に会った時とは明らかに違っていたので相手だとは気付かず声を掛けられてようやく思い出し戸惑って。
真宵
別に良いですわよ、ほら、あーん(いつも物静かな相手がパフェが食べたいと言ってきたことに、内心驚いたが顔には出さず、相手にパフェをのせたスプーンを向けて)
華乃
そうですわね、甘いものは本当に良いですわよね(相手の言葉に微笑みながら頷き答えたあと、近くにある廃ビルの方を向き突然真面目な顔になり「…どうやら私たち、誰かに監視されていますわね…」と言い、席から立ち上がり、テーブルの上にコートのポケットから取り出した一万円札を無造作に置き、ビルの方に向かって歩きだし)
麗
まぁ、取り敢えず、こちらにお座りなさいな(動揺している相手に対して、内心いじりがいがありそうだわ、何て思いつつ、自分の正面の席に座るように言い)
隠岐島>
…………………何処行きたいの?(相手の質問に何処か行きたい場所あるんじゃないかと思い質問を返して相手を見て
天城>
……………………うん(頷いて相手の質問に「………………別に多くはなかったけど」と言い
>ライ
えっ…う、うん。
(前のことがあったにも関わらず己を誘うなんて一体どういうつもりなんだろうと思いながらも恐る恐る相手の正面の席に座り、相手のせいでいつもはこない周りの視線が気になり深くフードを被って。
真宵
…美味しい?(特に表情も変えず食べた相手を見て問い)
麗
そんなに警戒しなくてもいいですわよ?(あの時の事をまだ気にして警戒している相手を見て、微笑しなだめるように言い、何を思ったのか「ほら、あーん」と座った相手にパフェをのせたスプーンを向けて)
>ライさん
うわあ…この距離で気づくとか…
(相手と廃ビルを見比べては、何とも言えない表情をして「絶対相手にしたくない…」とボソッと呟くが、相手が歩き出すと自分も付いて行って、隣に並ぶと「パフェも戴いたことですし、お手伝い位ならしますよー」とへらっと笑って)
>久留米さん
そうですか?ならよかった
(とりあえず安心して、相手に向かってへらっと笑うと「最近よく寝てますけど、大丈夫ですか?」と首を傾げて)
>ライ
…。
(警戒するなというほうが難しいような気がするのだが、相手が意味不明な行動をして来たので驚き「えぇっ!?…い、いや…その…。」と顔を赤くして、どうしようか悩み。
>華乃さん
えぇ、結構降ってきていましたよ(雪を落とし終わると運ばれてきたお茶を飲みながら左記「はぁ、今年も雪掻きが大変ですねぇ」あさっての方向を見つめながら左記)
>真宵さん
えぇ、真宵ちゃんみたく可愛い子はあんなに無防備にしていたら危ないんですよ(疑問形で聞いてきた相手にニヤリと笑いながら左記「ん?なんですか?」相手を抱えたままなにか言いたそうな相手の顔をみて)
>麗さん
そう、ですか?それは・・・嬉しいですねぇ(一瞬相手の返答に驚いたような表情をしたあと、嬉しそうに笑いながら「そうでしょう?私のお気に入りのお店なんです」運ばれてきた団子を食べながら)
>ライさん
相変わらず手厳しい(胡散臭い発言にケタケタと笑いながら左記「クスクス、そう硬いこと言わないで、私とライちゃんとのなかでしょう?」表情は変えないままで自分はコーヒーを頼みながら左記)
>清麿
さ、さっきのは冗談、本気にしないで。
(照れ隠しの様に目を逸らして上記を述べて「あなたのおかげでこの店を知れた…ありがとう…。」と御団子を食べながら呟き。
華乃
では、足手まといにならない程度に頑張って下さいね(手伝うと言ってきた相手に、少し上から目線て言いビルの中に入っていき)
麗
ほら、早くしないと食べてしまいますわよ?(相手の慌てる様子を見てクスクス笑いながらスプーンを揺らして)
清麿
ライちゃんね…私、これでもファミリーのボスですわよ?その私に対してライちゃんなんて…(まぁ、いいですわと、やれやれという感じで言い相手がコーヒーを頼むのを見て「あ、私にもブラックを一つ」と店員に注文し)
>麗さん
おや?・・・まぁ、そう言うことにしておきましょうかね(相手の仕草を見て軽く口元を上げながら左記「いえいえ、今度は一緒に来ましょうね」ニコニコと笑いながら左記)
>ライさん
そんなこと知ってるに決まっているでしょう?(コーヒーを飲みながらケロッとした感じで左記「まぁ、小さいことは気にしない気にしない・・・ね?」ニッコリと笑い首を軽く傾げながら左記)
>ライ
うぅ…。
(周りを気にしながら恥ずかしそうに顔を赤くしたまま口を開けてスプーンに乗ったパフェを食べて。
>清麿
…。
(目を反らしたまま少し恥ずかしそうにして「考えとく…。」と小さく呟き。
>道明寺さん
雪かきですか…ウチは女の子が多いですからね、そういう危険な作業は男性にやって欲しいのですが
(少し思案しては、相手の方を見つつ微笑みを浮かべて。「まあ、寒くなって少し辛いですが、私は夏よりも冬の方が好きなので、雪とか降り出すと少し楽しいですね」とどことなく嬉しそうにして外の方を見ながら)
>ライさん
格好いいこと言っちゃいますねー
(とビルの中に堂々と入っていく相手を見て、へらっと笑って上記を述べて。「あ、でも私はか弱い女の子なので、いざとなったら守ってくださいね?」と冗談っぽく言うと、軽く首を傾げて相手を見て)
清麿
…ふふっ、貴方は面白い人ですわね(微笑し、パフェを食べて、甘ったるくなった口のなかを、運ばれてきたブラックのコーヒー口直しして、相手の動きを見て)
麗
良い子ですわねー(食べた相手をにやにやしながら見つめて、もっといじってみようと思い「…実は今のには、毒を入れておきましたのよ?」と大嘘をついて)
華乃
守るもなにも、そのいざってときは絶対に来ませんわ(とクスクス左手で口を隠すように笑ながら階段を上がっていき2階に上がる手前で、コートの中から手榴弾を2~3個取りだし廊下に向けて無造作に投げ)
(ビルは5階建て位で結構大きめです)
>ライ
…。
(率直に美味しいと思いながら良い子と言われ恥ずかしそうに俯き。毒入りだと聞くと驚いて「ど、どうしよう…。」と飲み込んでしまったものはどうにもできず慌てふためいてオドオドして。
麗
…冗談ですわよ?(相手の慌てふためく様子を見て、にやにやしながらネタバレして「ほら、もう一口いかが?」と、またスプーンを差し出して)
白兎
あら、白兎。どうしたんですの?(余り人のいない道を歩いていて、反対方向から歩いてくる相手の顔を見たら知っている相手で、肩が痛いと言っているので声をかけ)
ライ>
……………………美味しい(パフェがおいしく少し笑みを浮かべて言い
道明寺>
……………………ふぅん(まだ少し納得できないようで。相手から顔逸らして「………………別に」といい
天城>
……………………別に大丈夫(相手からの質問に少し考えてから言い
隠岐島>
……………………じゃあ何処にしよっか(相手が自分とだったら何処でも言いと言われてかなり悩んで
>白兎
何が疲れたの?
(任務帰りに相手を見つけると上記を述べて首を傾げ。
>ライ
えっ…うぅ…。
(相手にまんまと騙され更に恥ずかしくなり唸って。もう一口なんていらないと言おうと思ったが、さっきの一口が美味しかったので暫くちらちらスプーンを見た後、顔を赤くしたまま口を開けてスプーンに乗ったパフェを再び食べて。
>真宵
真宵が良く行く場所とかないの?
(相手が悩んでいるので上記を述べて首を傾げ。
>ライさん
うわっ…何て物持ち歩いてるんですか!
(まさか手榴弾が出てくるとは思わず、二、三歩後ろに下がり、大声を出してしまい。しまった、と思うもよく考えれば、このビルにも堂々と入ってしまったし、手榴弾の爆破もあるし、今更声を沈めても意味もないか、と考えてため息を吐いて。「心臓に悪い戦い方をしますね…」と苦笑して)
(/了解です)
>流鏑馬さん
疲れているだなんて珍しいですね
(ふと聞こえてきた、見知った相手のつぶやきに驚いたように。相手は戦闘好きだし、体力には底がないと思っていたのだが。「何してたんですか?」と首を傾げて尋ねて)
>久留米さん
そうですか?でも、寝るときはちゃんと屋内で寝ること!
(と、相手を本当に心配しているようで、真面目な顔で言うが,すぐにいつも通りの笑顔に戻って「どこで狙われてるかは分かりませんし、風邪ひくかもしれませんからねー」と言って)
流鏑馬>
……………………別にいいし…頭下げないで(頭下げる相手を見て言い相手の質問に「…………………飲む」と少し悩み答え
天城>
……………………屋内でね…はい(真面目な顔の相手を見て頷いて「…………………狙われてるのか?風邪は困る…」と言い
>真宵
じゃあ、お買い物に行きたい…。
(相手の問いに少し考えた後、一度相手と行ってみたいと思ったことがあったので上記を述べて。
>白兎
そっか。
(自分も任務で疲れたのだが、未だにマフィアに入っている事を秘密にしている相手にはそんなこと言えるはずも無く「大変だね…。」なんて呟いて。
隠岐島>
……………………いいよ(買い物はあまり行ったことがなくたまにはいいかと思いながら頷いて「……………………じゃあ行こう」と言い
>流鏑馬さん
事務ですか、戦闘の方がよほど疲れると思うのですが…
(事務仕事には、サボり癖のある上司のせいで慣れているので、相手の好きな戦いの方がよほど疲れるだろう、と考え不思議そうに首を傾げて。「まあ、何はともあれお疲れ様です」と、相手にたまたま持っていたあんまんを渡して)
>久留米さん
貴女が思っているより貴女は有名なんですよ?
(と無自覚な相手に少し苦笑すると、「優秀なマフィアなんですから」とにっこり笑って。風邪は困る、という相手に「そうですよ、ちゃんと温かくして寝てくださいね」と念を押すように告げて)
久留米さん>
何を飲みます?(笑ながら「僕は勿論ココアですけど」と言う
麗さん>
大変ですよ(苦笑し、「でもボスの頼みはぜったいだから」
>真宵
うん、行こう。
(相手の言葉に頷いて少し微笑み、どこの店にいくか決める為に「何か欲しい物とかない?」と聞いてみて。
>久留米さん
はい、勿論!頼りにしてるんですから
(どこかのボスと違い、真面目に仕事をしている相手のことは、信頼しているので素直ににっこり笑って。)
>流鏑馬さん
あんまん美味しいですよねー
(と美味しそうに食べる相手をほほえましく眺めながら、自分は肉まんを食べて「やっぱり冬は中華まんですよねー」と笑って)
流鏑馬>
…………………へぇ(相手の言葉に少し興味が湧いたのか「…………………じゃあ私もココア飲む」と言い
天城>
……………………頼りにされてるの嬉しい(相手に頼りにされていて凄く嬉しいのか小さな笑み浮かべて言い
>真宵
ないの?
(相手がどんなものを欲しいのか気になっていたのだが、ないらしいので仕方がない。「じゃあ、服とかアクセサリーを見に行ってもいい?」と自分の言ってみたかった場所を言ってみて。
隠岐島>
…………………ない(即答し相手の行きたい場所を聞けば「…………………いいよ」と頷いて
ALL>
……………………(いつも通り刀を左右の腰にぶら下げながら公園のベンチに横になっていてボーッと空を見つめていて
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