主 2013-12-08 02:12:49 |
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>桐哉、
( 良かった、良かったー / 満面の笑み ← / 此方こそ宜しくなー、こんな奴だが仲良くしてくれると有り難い (( 。 嫌々、聞かなくても良い..まじで。そうそう、おチビちゃん / ← / 今年入って3回目の風邪、そして声が出ないと言うね.. / あはは ← / うん、ニコニコしてる。明るそうだわ、毎日。 / 小頷 / まじで?皆怖いって言うねんけどなー、まあ、有り難うなー.. / 照 ← / 目付き悪くなりたいのか..? / きょと ← / おう、行こu / ← / ..間違えた、うん、弟だな.. / ← / まあ、妹みたいだけど.. / ボソ / 逸らしてねェわ、ばあか。 / ベー / )
__..俺も持ってきてねェわー。
( 相手の言葉に小さく頷いて上記を述べては再び周りを見渡した。嗚呼、皆ちゃんと天気予報でも見てたんだろうな。雨が降るとか俺、知らねェもん。頭に被せた筈のパーカを己の方へ返して来た相手に眉を寄せ小さく舌打ち。再度相手の頭にパーカを被せ「__..良いから被っとけ。」何て無愛想に言ってみたり。己は風邪引いても大丈夫だが相手が風邪を引くなんて己が許さない。何て考えながら小さく息を吐き出し。「__..んー?俺はもう成長してんの。だから大丈夫。御前はちゃんと寝た方が良いぞ。」とクク、と笑みを浮かべては前記を述べて相手の頭を撫でてみたり。「__..そか。まあ大好きなら大丈夫だよな。」と。何処か相手をからかう様に言った言葉に思わず笑みを溢して頭から手を離して。呆れた様な声を出す相手に苦笑を浮かべ筒相手と繋いでいる手を軽く握ってみたり。「___..嗚呼、解ったから押すなって。」と。早く雨が当たらない場所に入りたかったのか背中を押してきた相手に前記を述べ筒ケーキ屋の中へと入れば思わず甘い匂いに眉を寄せ。 )
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