主 2013-12-08 02:12:49 |
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>叶多
ん‥。(自分の小さい声でも聞き取ってくれたのが相当嬉しかったのか、ゆるゆると頬を緩めれば小さく微笑んでは、叶多‥ともう一度小さく名前を呼んでみて。「‥‥しないの?‥‥‥俺も行く。」と図書室で勉強する訳ではないと聞けば自分が行っても邪魔にならないと分かり、とことこと少し走り気味で相手に駆け寄れば左記を述べて。こちらを見詰めているのに気づけば己も見上げて見詰め返し、飴食べたいのかな?と思いながら小首を傾げて、
(な、何言っとるんですかぁぁぁぁぁぁぁ。←
僕こそ尊敬しますぅぅぅぅ。←)
>桐哉、
( 嫌、そっちこそ何を言ってるんすか-、尊敬とか有り得ないッすよ/小頷←。 俺の方が尊敬してますよ-(笑。 )
___ん-?どうかした-?
( ゆるゆると頬を緩めもう1度己の名前を呼んだ相手。そんな小さな声で俺の名前呼んで何か用でも有るのだろうか。それか俺の名前が好きなんだろうか(←)。嫌、流石に其は有り得ねェな。「___嗚呼、しねェよ-。..お-、行こうか-。」と走り気味で近寄って来た相手に笑みを溢し筒前記。見詰め返してきた相手に若干驚くも「何もねェよ-。」と相手の頭を撫でてみたり。 )
伽羅/2
名前/九重 光(ココノエ コウ)
年齢/17(高2)
性格/いつも笑顔で丁寧な話し方のせいか周りより大人びて見える。雰囲気は優しく、面倒見がいいためお兄ちゃんっぽいが結構な腹黒。人をからかっていじめるのが好きなドS。どんな時も冷静な為焦る事がないと思われているが内心では結構焦っている事が多い。大人びていても所詮子供。一人が苦手など寂しがり屋な所もある。みんなが大好き
身長/177cm
容姿/面倒臭いからか一度も染めた事の無い黒髪に前髪は目にかかる程長く襟足も長め。少し釣り目がちな二重瞼でマゼンタ色の瞳。ピアスは軟骨まで開けており耳たぶも3、4つとかなり開けている。制服は今時の高校生らしく程よく着崩していて、私服はゆったりとした大きめサイズの物を好み黒系。
(思ったより早くプロフ書けましたー!不備等無ければ良いのですが…‼︎宜しくお願いします)
>叶多
ん―ん。‥何でもない(また相手が己の小さい声に反応を示せば更にゆるゆると頬を緩めて「叶多‥好き。」と周りから見れば告白しているようにしか見えない、が本人はそんな事は全く気にせずに嬉しそうに微笑みながら2本目棒付きキャンディ―を食べ始めて。「飴‥食べたい?」と思った事を聞いてみてはカーディガンのポケットから3本ほど飴を取り出して相手に見せて。頭を撫でられれば少し驚いたようにぱちぱちと瞬きを繰り返すも、すぐに先程のような嬉しそうな笑みに変わって、
(僕の事、尊敬とかそっちの方が有り得んっ、!!←
いや、僕の方が尊敬しとりますわっ/ドヤァ←)
>№23様
(不備なんてありませんよ―。完璧っす!!
宜しくお願いします。
それと、先程のスレ見逃してすいませんでしたぁぁぁ/土下座)
>桐哉、
( 嫌々、まじで尊敬してますから-。信じてくださいよ-/へらり。 嫌、俺の方が尊敬してますから...ね?/首こてり←。 )
___そうか、何も無いなら良かった-。
( 更に頬を緩めた相手に笑みを溢し筒、上記。好き、と言われれば一瞬驚いた様にぱちぱち、と瞬き。「__嗚呼、俺も好き-。」と。多分友達の好きだな、と勝手に解釈し前記。周りから見れば告白されて其をオッケーしてる様に見えるんじゃねェか。「__んあ?くれるならちょ-だいよ。」と相手に手を差し出して笑みを溢して。頭を撫でながら相手を見てみれば嬉しそうな表情で。うん、可愛いぞ、こいつ。 )
>叶多
‥‥嬉しかっただけ。(少し照れたように俯きながらボソッと言っては相手に顔が見えないように更に俯いてしまい。「ん‥‥ありがと。」と好きと言う返事が返ってくれば先程同様頬を緩めて微笑みながらお礼を言って。周りから見れば告白が成功したようにしか見えないが、己は周りなどどうでもいいようで。「ど―ぞ‥‥。」と差し出してきた手の上にショートケーキ味という不思議な味の飴を置くも、あ、間違えたと言いながらいちご味の飴とかえて。頭を撫でられてご機嫌なのか、くいっと相手の制服の裾を引っ張れば「早く行こ‥?」と図書室を指差しながら言い
(ほんまに僕の事尊敬なんてしたらあかーんっ。/叫び←)
(返事遅れてしまって申し訳ありません!素敵だなんて嬉しいです、照れ。これから宜しくお願いします!絡み文とか用意した方がいいですか?時間帯等何かご要望がありましたら是非とも教えて下さい♪
>桐哉、
( 嫌々、何で-?/首こてり←。 俺も尊敬しちゃ駄目-。 )
____ん-?嬉しかったのか、そうか、そうか。
( 照れた様に俯く相手。笑みを溢し筒上記。更に俯いた相手の顔を見る様に顔を覗き込んで口角を上げて。「__嗚呼。ま-、皆好きだけどな-、俺は。」と笑みを溢しながら前記。後の2人も俺は好きなんだけどな。これじゃあまるでカップルが出来た、みたいな感じだな。「___サンキュ-。」と手に置かれた苺味の飴を見れば前記。久し振りに雨とか食べるわ-、俺。頭を撫でていると裾を引っ張って来た相手。「_____んあ?嗚呼、行こうか-。」と笑みを溢し相手の頭から手を離してポケットに手を突っ込んで歩き始め。 )
>叶多
っ‥‥見んな‥(顔を覗き込んで来たことで照れて赤面した顔を見られたくなかったのか、相手の顔を両手でぐっと押しては、ふいっと顔を背けて。「ん。‥‥俺も。」と相手の言葉に同意するように頷けば、あの二人は真面目に授業に出てるのか?と考えたりして。「ど―いたし‥‥ふわぁ。」と相手の言葉に返事を返している途中で眠そうに欠伸を溢して。「‥ん。」と頷けば3本目の飴を取り出しながら相手の後ろをついていって、
(何で?あー‥それはな‥‥えっと‥何でやろ?←
君は尊敬されるような人間やぁー。←)
>桐哉、
( ...忘れたのかよ?/首こてり。 嫌、そんな事は無いですよ/誰←。 )
___...ふは、可愛いな-。
( 顔を両手でぐっと押され苦笑しながらも相手の表情を見て思わず笑い上記。うん、まじで可愛いぞ、こいつ。「____だよな、彼奴等授業に出てんのか-?」と首をゆるり、と傾げ前記。俺様君は出てないだろうな、俺の考えではな。「___眠いのか?」と相手を見てみれば前記。さっき貰った飴を開ければ口にいれて。ん、旨いな。ゆっくりとした動作で図書室へと向かっては後ろから着いてきている相手をチラ、と見てみたり。 )
……ねむ(授業中であるが面倒なため寝る場所を求めて目を擦りながら廊下を歩いていれば図書室に辿りつき"此処なら誰にも邪魔されずに眠れるか"と内心で思いながらガラッと扉を開けると奥の方の席に座り。
>翔也、
( 勝手に絡んじゃいましたけど...良かったですかね-?取り敢えず仲良くしてくださいな。 )
____お-、翔也-。
( たまたまサボリで図書室へと行けば奥の方にいた相手。寝るのか、こいつは?なんて考えながら上記を述べ手をひらひら-、とさせて。俺も眠いんだよな-、こいつの隣で寝ようかな。なんて考えながら相手に近寄って顔を覗き込んで。 )
…(朝が弱いのか今日も相変わらず遅刻常習犯。朝重たい足取りでやっとの思いで学校に着いたはいいが、既に授業が始まっており途中入室なんて更に気が重い。睡眠不足か只単に眠いだけか何にせよ機嫌が悪く、授業に出るつもりは無いらしい。何処か適当に暇つぶしの場所を探し求め廊下を彷徨っており。そういえばあの3人はちゃんと授業に出ているのだろうか。ポケットからスマホを取り出せば今時流行りのラインで「今何してるの~?やっぱり授業中?」なんてメッセージを送ってみたり)
(皆様伽羅2やらせてもう事になりました‼駄文ですが絡んで下さると嬉しいです。これから宜しくお願いします ^^)
>叶多
うるせ‥‥。可愛くない‥。(男なのに可愛いと言われた事が不満だったのか“むっ”と少し唇を尖らせながら不機嫌そうな顔をして「むかつく‥」と呟いたり。相手が言った言葉に己もうーんと考えては「‥‥光は出てそう‥。」と彼の性格を考えれば真面目に授業に出てそうと思い左記を述べて。「眠い‥。ケーキ食べたい。」と今思った事を口に出してはケーキを持ってる人はいないかなと周りを見てみて。相手が食べたのを見れば、本日4本目の飴を食べようと先程渡し間違えたショートケーキ味の飴を取り出して。睡魔と戦いながらもなんとか相手の後ろをついていって。
(いや、忘れたとかやなくて‥ただ‥理由がなかっただけやっ!!/ドヤァァァ←なぜ。
いや、そんな事ありますよ?←)
>翔也
翔也‥だ。(図書室を開けた瞬間に視界に入ってきた人物に一瞬動きを止めるもほぞっと名前を呟いて。寝てるのか?と思い、ゆっくりと静かに音をたてないように近づいては「寝てる‥‥?」と呟きながらつんつんと肩をつついてみて、
(素晴らしい絡み文を有り難う御座いますっ。←)
>光
ん‥‥?(ポケットの中からピロロンと可愛らしい音が聞こえると寝ようと突っ伏していた顔をあげて携帯を取り出し、相手から来たメッセージを確認しては「図書室。サボリ。」と己らしく単語だけで伝えれば、携帯をポケットにしまいまた寝ようとするも、こんな時間に相手から来るなんて授業に出てないのか?と思い「サボリかな‥?」と呟いたりして、”まさか‥授業に出てない俺の説教とか‥?“となぜか悪い方に考え始めてはどうしようと慌て始めて、
(素敵やぁぁぁ。←
こんな、素敵なロルを回せるなんて‥羨ましいわぁっ。/叫び←え。)
>関根
…図書館か…(メッセージを送ったばかりと言うのに早くも鳴る己の携帯。こんな反応が早いと言う事は確実にサボリ、そう思えばメッセージを開き。思った通りサボリか。そして場所まで教えてくれれば「じゃあ俺も図書館行くねーそこ動いちゃ駄目だよ?」なんて己も相手同様さぼり摩そして遅刻魔だと言うのに、まるで説教でもしに行くようなメッセージを返し。少しは眠気が覚めたのか、足取りが軽く図書館に向かう事にして)
(素敵だなんて、そんな訳ないですよ。照れ←関根君の方が素敵です!なんかかなり性格悪い奴になりそうですが仲良くして下さいませー)
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