幸村精市 2013-12-06 16:52:26 |
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(/すみません、ルールに書いてある「原作キャラ」という文字が見えてませんでした・・・視力が悪くて;;
>>1のレスは忘れて下さい;すみませんでした!)
>>主様
部長!けっこー間経っちったけど参加したいッス。今も見てますかね…?
正式に参加してない内は1日1レスしなくて良いのかなーって解釈してるんで、そうたくさん上げたりはしねーけど覗きに来まっす。
>幸村部長
ぶちょー!気付いてもらえて良かったッス。宜しくお願いしまっす!(現れた待ち人の姿見つければぱっと表情を輝かせ、大きく手を振りながら近づいて。挨拶と共に勢い良く頭下げ)
あと質問なんスけど、1日1レスっつーのは自分以外の誰かからレスをもらえてる場合…って事で良いんでしょーか。
嫌だなぁ。俺が可愛い後輩に気づかないとでも思ったのかい?(突然嬉しそうに大声を出しながら近づいてくる己の部活仲間。頭を下げた相手を見ては小さく微笑むも、その前の言葉に少し不満があるらしく相手をジーっと見つめて)
そういうことだね。レスが無いと返せないからね。
後、お詫び。
俺がルールを決めたのに守れなくてすまない。
今度からはちゃんと守れるようにするよ。
>幸村部長
や、やだなぁ…そーいう訳じゃないッスけどぉ。ね。わ、分かるでしょ?えーっと、寂しかったからつい出ちゃっただけですよぉ!(相手の責めるような鋭い視線から逃れるべく目線外して、首の後ろに手をやったり服の裾を引っ張ってみたりと落ち着かない様子で言い訳探し何とか思いつけばわざとらしい程の笑顔で奥さんの井戸端会議の如く片手振れば)
それなら良かった。俺一人で上げ続けるべきなのかな…とかちょっと思ってました。(苦笑)
何かと忙しい時期ですし俺は気にしてないッスよー。
――あ、これからはいっぱい話してくれたら許します!…なんつって。
はぁ…まぁ、赤也にしては出来のいい言い訳じゃないかな(相手が落ち着かない様子で言い訳を探しているのを楽しそうに見守り。相手の笑みと、いいわけを聞けば自然とため息がでて。今までの相手のくだらないいいわけよりは…と小さく微笑んで。片手を振られたのをみて、少し先ほどよりも笑顔になり、突然相手の振っている腕を掴んで)
それはそれで怖いことだと思うけどね。俺の説明不足ですまない。苦労をかける。
ありがとう。
俺はこれからも赤也といっぱい話すつもりでいるけどね?
>幸村部長
え、えへへ…――ッぬお!?な、何スか…?(どうやら何とか誤魔化せたらしい事を察するとへらへらと笑い続けるが、不意に片手掴まれ驚きの声上げ。振り払ったりはしないものの相手の考えが読めず戸惑いを露わにし尋ね)
いやいや大丈夫ッスよー!俺の補完能力が足りなかっただけですし。
ほんとッスか!?うはー、有難いッス。…って、ここ部長が作った場所ですもんね。えらそーな顔してすんませーん。
えへへじゃないよ。…なんだろうね?(へらへらと笑っている相手を見ては小さく溜息を吐き。何時も笑顔なのが相手の良い所だが、さすがに今はいい気がせず、掴んでいる相手の腕を掴む力を少し強めて。相手が戸惑っているのが分かればクスクスと笑みを浮かべて)
ありがとう。…そうだね、英語のテストまた赤点取ったらしいし…。
俺のほうがありがたいよ。気づいて話に来てくれたんだからね。
別にいいよ。それに、そのほうが赤也らしいしね。
>幸村部長
な、なんだろーねって…。あのぉ、ちょーっと、痛いかなーみたいな、感じがしたりしなかったり…。(きちんと答えてはくれない相手の言葉復唱し、気まずそうに色んなところへ目泳がせこの状況を脱却する為の策を探すがすぐには思い浮かばず、大幅な遠回りでやめてくれるようお願いしてみては)
うえッ!?…何でそれを。(和やかに進んでいたはずの会話が一変した事に思わず体びくりと跳ねさせ、部活仲間どころかクラスメイトにも言えずにいた程出来の悪かったアレの存在を何故相手が、と戦慄しつつ棒読みで尋ね)
そーッスよね!誰にでもフランクっつーか、フレンドリーなのが俺のいいところッスよね!…うお、凄い自然に英語使えた。(謙遜する気は微塵もないのかいい笑顔で自画自賛すればすらすらと口から英語らしき単語が出てきた事に自分で驚き)
>丸井先輩
ちょっとぉ、挨拶ついでに何俺の頭貶してんスか!部長は今席外してるみたいッスけど、これから参加すっかもしれねーんだからそーいうのやめて下さいよ!(相手の声が聞こえると勢い良く振り向き何よりも先に己の呼び方について文句つけ始め、ずかずかと歩み寄っては両手腰に当て相手の顔覗き込み)
おぅ、悪い悪い。お前によーく似合ってンぜぃ、もじゃもじゃ。みたいだなー…幸村君から参加許可貰えるまで待機してるか。(近寄る相手の肩に片腕回し笑いながら癖のある髪を撫でると部長である幸村を探す様に見渡してから離れて溜め息つき。)
>赤也
>丸井先輩
も、じゃもじゃもなんかー…はぁ。もういいッス、言っても仕方ないんスね。うん、俺って大人だなぁ。大人の俺は部長が来るまで、先輩の暇潰しに付き合ってあげてもいいッスよ。(素直に撫でられつつ納得いかない表情するも、ため息一つつけば諦めたらしく左右に首振って。相手の体が離れればどこか偉そうに腕組み提案して)
はっ、お前が俺より大人とか笑わせんなよぃ。でもまぁ、暇潰しに付き合ってくれんなら言葉に甘えちゃおっかなー。(腕組む相手を偉そうだと思いながらも敢えて触れずにガム膨らませれば何をしようかと考え、何と無く小腹が空いてきて)あー…腹減った…。
>赤也
>丸井先輩
おうおう、どーんと大人の俺に甘えちゃって下さいよ。――…うう、先輩がそんなこと言うから!俺も我慢してたのに!お詫びにガム俺にも下さい。(組んだ腕解けば片手で胸叩いてみせるが、腹減った、との相手の一言の直後に何とも言い表し難い音で己の腹の虫が鳴き。腹部を押えつつ恥ずかしかったのか相手へ八つ当たり開始、難癖つけると自分にもガムを要求し)
さっきから偉そうにすンな、餓鬼。……ぶはっ、お前、今腹鳴ったろ…!やらねェよぃ、欲しかったらお願いします丸井先輩くらい言え。(先程から大人を主張する相手に我慢ならず子供扱い始め、突然自分のではない腹の虫が響くと驚いて目を丸くし数秒、遠慮なしに笑い出せば態度を改める様に続け)
>赤也
>丸井先輩
が、餓鬼じゃねーし、そんな事も言わないッス!別に最初から要らなかったし、実は腹も空いてねーし。鳴ったのは偶然ッスから。(礼儀正しくする気はないらしく赤い顔で続け様に否定し、ふいと相手から顔背ければ腹押える両手に力籠めつつなかなかキツい言い訳を)
お前素直じゃねーのな!…ほれ、赤也の欲しがってるガムだぜぃ?(相手が明らかにお腹空いてるのは明白であり、態度を改めるつもりのない言葉聞き、最後の一つであるガムを見せつければ煽る様に軽く揺らしてみせ。)
>赤也
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