主 2013-12-05 20:29:06 |
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名前:土方 颯己/ヒジカタ サツキ
年齢:23歳
所属:新撰組 副長
性格:厳しくクールで努力家の苦労人。内には熱いものを秘めており、仲間思いで他人第一なところも。真面目だがやや腹黒く、キレやすい面も。
容姿:首にかかる程度の硬質な黒髪に切れ長の瞳。普段は隊服、非番の時は黒や灰色の着物着用。
備考:現場の陣頭指揮や隊内の規律を取り仕切る。酒は強いが、酒癖が悪い。武器は日本刀。
キャラで一言:「ん、よろしくな」
「仕事しねーと斬んぞ」
(参加希望します。副長空いてますか?)
>日向さん
一助さんの家族だといいですね~…変わったことを探しに行くって…(相手の後姿を見ながら、何かを考えながら、フッと笑い
(許可ありがとうございます。絡み文投下させていただきます)
一服するか(昨晩から山積みとなった書類を片付けており、気づけば昼で。ったく…と呟きながら腰を上げようとして)
>土方さん
土方さん、昼の支度できたんですけど…食べますか?(一様、自分も食べるので通りがかりに声をかけ
(いえいえ、よろしくお願いします)
>土方さん
土方さんそのうち倒れるんじゃないですか?まぁ、倒れても僕には関係ないからいいですけど(朦朧としている相手を見てはさらっと述べ、、昼飯をチビチビと食べ始め
>蒼真
おめーらのせいだろーが!始末書ばっかり作りやがって…(ギンと相手を睨めば大きくため息をついて。あっという間に昼飯を平らげると茶をすすり)
>土方さん
まぁ、そうですけど、僕は仕方なくお店の中で喧嘩止めたり、ちょっと乱闘したり…これぐらいですよ?(慣れているせいか、普段と同じような態度で、お酒とご飯を少しずつ食べて「食べるの早いですね、僕の魚も食べます?」とたずね)
>蒼真
ちょっと乱闘で家が半壊になるか普通?(ったく…と軽く額を押さえながら再度ため息をつき。魚に関しては「もらう」と即答し)
>土方さん
仕方ないじゃないですか、あっちが暴れるんですから、まだ全壊よりはマシじゃないですか…(「でも土方さんもたまに破壊するじゃないですか。」と最後にボソリと口にし、魚をどうぞ、と渡し。)
蒼真
まあそういうことにしとくけどよ(ふ、と笑みをこぼし「俺の場合は例外なんだよ」と返して。「ん、ありがとな」と魚をもらえば平らげて)
>土方さん
そうですか、ありがとうございますね、土方さん^^まぁ、大半は僕が壊してたりしないこともないけど…自分は例外なんですか?いいですねー(相手の食べるのを見て「やっぱり早いですね…俳句考えるためですか?」とニヤリと笑い
(スイマセン、落ちますね。お相手感謝です。レスは明日返しておきますね。)
(上げます、昨日は無言落ちすいませんでした!レス蹴りします)
all
ふぁぁ…(寝不足なのか、欠伸をしながら町の見回りをしていて「今日は平和だなぁ…」とか呑気にいってみて)
>皐
…見回り中に欠伸?後ろから斬られたらどうするつもり?(浅葱色の羽織は着ておらず見回り中ではなく、ただ、買い物に来て見かけたので声をかけ)
(大丈夫ですよ~)
蒼真
ん?あぁ、蒼真か(突然声をかけられ、声をかけてきた相手を、口に手を当て欠伸を堪えるようにしながら見て、いつもの羽織は着ていないが蒼真だとわかり声をかけ「アタシに限って、そんなへまはしないよ」と相手の問いに対して答え)
(上げますねー)
谷さん>平和でなによりですよ?谷隊長♪(両手で包むように猫を抱えながらニコニコして左記を述べれば「谷隊長は平和はお嫌い?」と尋ね)
蒼真
はいはい、気を付けるよ(相手が自分のことを心配してくれているというのに、から返事して「てか、蒼真も欠伸してんじゃん、寝不足か?」と相手の様子を見て問いかけ)
日向
日向か…相変わらず幸せそうだな(猫を抱き抱え、こちらに笑顔で話しかけてくる日向に言い「いや、好きとか嫌いとかじゃなくて、その、体がなまってくると言うかさ」と相手の問いにもどかしげに答え)
>皐
ほんとに、気を付けてるの?それ…
ん、寝不足なのかな?ちゃんと寝たつもりだけどね(相手の質問にこたえ、そのあとに、「まぁ、君が危なかったら守ってあげるよ?」とつたえ
蒼真
ちゃんと睡眠はとれよ?(自分が言えたことではないセリフを相手に言い、相手の言葉にたいし「んじゃあ、蒼真が危なくなったときは、アタシが助けてやるからな!」と胸を叩き宣言して)
>皐
わかった、ありがとね。じゃあ、僕も暴れに行こうかな~(どこから出したのかわからないが隊服を着て隣に並び「なにかあったら、僕の背中任せるよ」と少し真剣な顔をし
蒼真
おい、はぐらかすなよー(相手が自分の言葉を聞き、誤魔化そうとしたため話を強制的に戻し「なんか有るならアタシも手伝うからさ」と相手と肩を組みながら言い)
>皐
ちょっと乗り込もうかなーとか思ってたり…でも、君も来るっていうだろうしさ、止めようかな迷惑かけたくないしさ…(とりあえず事情は話し、あるきだし
蒼真
おいおい、迷惑なわけないだろ(相手を追いかけるように席をたち、声をかけ隣に並び「んで、何処に乗り込むんだ?」と隣を歩き、首を傾げながら問いかけ)
(昨日は無言落ちすいませんでした)
all
…はあっ!(道場で一人、普通の竹刀よりも遥かに長い得物(普段は背中に背負っている大太刀位の長さ)で修業しており)
(上げますねー)
all>んにゃ~!今日も一日終わったぁ~…(道場の片隅で背伸びをしながら左記を述べ、ゆっくり立ち上がり、独特の足捌きをして「実戦的にするには…」などと想像しながら一人納得して) (レス蹴りします!すみません!)
>日向
…(剣の修業のため自分がいつも使っている大太刀と同じ形状、同じ重さの木刀を背負い道場に向かい、扉をあけて入っていき、日向が居るのに気付き、相手のしていることを見て「誰かと思ったら日向か、何をしているんだ?」と問いかけ)
(蹴り了解です)
>皐
…そう?ならいいけど…ん、浪士が集まってるところか…土方さんかな(口だけでニヤッと笑いながら、隣の相手を見る
(いちよう、レス返しますね。遅くなってスイマセン。無言落ち気にしないでいいですからねwこっちもよくやってしまうのでw)
蒼真
(すいません!よろしければ新しい絡み文の方に絡んでいただけないでしょうか)
(お気になさらず、こちらも出来るだけ無言落ちは無いようにしたいんですけどねw)
谷さん>あっ!谷隊長!ふぇ…今日一日の疲れが癒される…(誰か来ると思い扉を見つめれば、隊長だったので、思わず飛び跳ね、相手に癒されながら「稽古に来たの?」などと相手の質問に答えず問い)
>日向
質問に答えてくれよ…(頭に手を当て、やれやれといった様子で相手の方に歩いていき、質問に対し「あぁ、最近物騒なこともないし、体がなまっちまうからな」と相手の質問に答え、今度はこちらから「あ、よかったら稽古に付き合ってくれないか?」と問いかけ)
谷さん>あっ…すみません…(相手にミスを指摘されればしゅんとなり「僕なんかが相手になるのかな…」などと言いつつも竹刀を持ち神棚に一礼して竹刀を構えて)
>日向
付き合わせてすまないな(相手が竹刀を構えるのを見て、こちらも背負っていた木刀を背中から下ろし手に持ち、そして何かに気づいたように「あ、日向は竹刀でいいのか?」と問いかけ)
>皐
…一人で修行?えらいね(道場の入口?から顔を出して話しかけ、様子を見て、「あ、日向さんと稽古するところだったんだ…じゃあ、見させてもらおうかな?」となぜか笑顔で述べ
(了解です!新しいほうに絡みますw。)
ついでに上げ~
(だいぶお久しぶりになってしまい申し訳ありません;やっとテストのレポート終わりましt((蹴/)
―――・・・このまま帰れないのかなぁ・・・はぁ・・・(小さくため息をつきトボトボと暗い夜道を歩いていて
斉藤さん>およ?なんだか怪し…じゃなくて!珍しい格好してますね!(異国の服らしき物を頭に被り目を丸くして、つい本音が出て慌てて訂正して提灯を顔辺りまで持っていき改めて挨拶をして)
>ALL
・・・じゃあ、またね(屯所の前などで土方さん達に内緒で子供たちと遊んでいたらしく、笑顔で手を振り見送ってから「あ~ぁ、何しようかな~…」と呟き
(上げ―)
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