新選組と浪士と君たちと～途中参加アリ・人数無制限～

>瑠希
どうした？溜息なんて吐いて
（見回りの途中で相手を見つけ声を掛ける

>日向さん
（いえいえ、よろしくお願いします）

＞斎藤瑠希さん
ねぇ、こんなとこに座って何してるの？（一人で金平糖などを買いに行った帰りに見慣れない人がいたので声をかけてみて）
（いえいえ、これからよろしくお願いします）

＞平華
わがまま何て言ってないよ？（いったのに、言ってないといい、先に食べている相手を見て「あ、ずるいよ？」などと口にし

えっ、あ、いや･･･なんでもない、ですっ（いきなり声をかけられ驚き目を丸くし相手見て＞平華

いや、えっと、その･･･なんていうか、迷子になりました･･･的な、（少しビクッとしどう言えばいいか分からず少し考えて考えた結果が迷子になり

（こちらこそよろしくお願いします!）＞蒼真

All>
【昨日闇落ちすいまっせんんんん!!!;;;;/絡み文置いときますっ!!】

んー…良い天気…散歩にでも行くとするか…(見上げれば青空が広がっており、うーんと伸びをすると上記を呟きのんびりと街へ歩いて行って)

―――･･･はぁ･･･これからどうすればいいんだろ･･･とりあえず寝場所は確保したいな（小さくため息をつきトボトボと街を歩いていて＞一助

瑠希殿>
___…む?(散歩をしていれば見慣れない人物を発見。声をかけるべきか迷ったがもしも我らの敵対する者のｽﾊﾟｲだったら、などと考えてしまい「おい、御主…」と肩を叩き声をかけてみて)
【宜しくお願いしまっす!!】

ひっ･･･!?え、と･･･な、なんですか･･･?（いきなり背後から肩叩かれﾋﾞｸｩｯとしそっと振り向き相手見て首かしげ

（こちらこそ可愛げのない子孫ですがよろしくお願いします!）＞一助

＞蒼真

はいはい、そうだね
（と言って苦笑いし、「ごめんごめん、はい、これ」と言ってもう１本の方を取り相手に渡す

>瑠希

あ、ごめんいきなり声掛けて
（と言って苦笑いし「驚かせちゃったかな？」と続けて言う

＞一助

あ、一助！
（と呼んで相手に向かって手を振る

瑠希殿>
此処らでは見ん顔だな…何者だ?(相手にﾋﾞﾋﾞられては自分がそんなに怖かったかと反省しながらも聞いてみて)

藤堂殿>
あぁ、藤堂殿でござらんか、何用だ?(名前を叫ばれては驚くも手を振られてはﾋﾗﾘと振りかえし)

い、いえ、大丈夫ですっ（首横に振り＞平華

さ、斎藤瑠希です･･･（何者だと聞かれオロオロしながら名乗り＞一助

＞一助
ううん、特にないけど
（と言って首を横に振る「一助が見えたから声掛けただけ」と言って微笑む

>瑠希
良かった
（と言って安心したように微笑む

瑠希殿>
斎藤?我と同じでござるな?(相手の答えを聞くと嬉しそうに頬を緩ませ頭をｸｼｬｸｼｬと撫でて)

藤堂殿>
そうか、折角だし団子でも食いに行くか?(相手につられ此方も微笑めば小腹が空いたのか提案してみて{

えっと･･･ここがどこだかわからなくって、（少し緊張気味に話し＞平華

同じ･･･?わわっ（同じだと言われキョトッとし撫でられ驚くがすぐ安心したような笑浮かべ＞一助

＞一助
うん！行く！
（と目を輝かせ「一助が奢ってね」とにこっとしながら言う

>瑠希
家が分からないのか？
（と首を傾げながら言い「そんな緊張しなくていいよ」と言って人懐っこく微笑む

気がついたらここにいて･･･ここがどこだかもわからなくって･･･（こくん、と小さく頷き＞平華

>瑠希
迷子ね…気を付けてね？ここらへん物騒だしさ（話して、「怖がらなくていいよ？」と付け加え
（はい、よろしくですｗ）

＞平華
ありがとう（笑顔で受け取っては、嬉しそうに食べはじめ

（とりあえずレス返します）

物騒!?わ、わかりました･･･（こくりと頷き、「は、はい･･･えっと、斎藤瑠希です、よろしくです、」と緊張気味に名乗り＞蒼真