なんだ、そんな事だったんですね。(受け取ったカタログをペラリとゆっくり1ページずつ捲って上記を述べ。ある程度のところで手を止めれば目の前の先輩へ「——でも…私のために有難うございます。」なんて柔和な笑みを向けてみよう) …!ハイ!有難うございます!先輩に会えてよかったです!…ってなんだかお別れの言葉みたいですね(あわわ) 全然大丈夫ですよ。むしろ先輩こそ私で大丈夫ですか?希望があれば頑張りますけど…。