主 2013-11-26 18:39:22 |
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____別に真似してねぇし。
____好きとか嫌いとか知らね。
永瀬 朔弥
ナガセ サクヤ 18y 牡
自分の思っている事は基本ズバッと云う。常に冷静で慌てる事は無く無表情で笑顔なんて滅多に見せない。気に入った人、信頼した人には冗談を云ってからかったり。口悪で不良っぽいが根は優しい奴。基本自分の事より他人を優先し自分の事に関しては無関心。マイペースで呑気な奴。
/__容姿 ; 茶髪。髪は耳に掛けていて肩に付かない位の長さ。前髪は自然に分けて片目を軽く隠している。眼鏡を掛けて要るが伊達眼鏡。私服はジーパン、黒色のTシャツ、グレーのパーカ。制服はブラウスは当たり前のように第一ボタン外しネクタイ緩々、茶カーディガン。腕に黒色のブレスレット着用。身長178㎝。
/__備考。1人自室で星空を観察するのが趣味。基本料理好き。アルバイトしている。
/__ロルテスト。
(やっと長い授業が終わりHRも終わる。同時に周りに居た数人の奴等に声を掛けられる。適当に返事や相槌をうち乍帰り支度をする。片付けが終わった時丁度会話が途切れた為立ち上がり「んじゃ、帰るわ。」と片手をひらり。教室を出れば皆帰る時間故人が廊下に溢れ返っていた。小さく溜息つき乍掻き分ける様に間を摺り抜け外へ。直帰しようと思っていたが帰り道目に止まった一件のケーキ屋。自然と其方に足向えば中に入る。そして既に決まっているかのように「__....チョコケーキひとつ。」と人差し指立てて店員に告げる。好きな雰囲気の店だ。店員が準備している間店内を見渡し歩く。暫し経つと声を掛けられ綺麗に包まれたケーキを受け取っては店を出る。"さて、何処に行こう。"特に行き先も決まっていなかったので適当に歩き始める。すると目の前から一人の男性。遠くからでもわかるその姿に小さく笑みを零す。「__おい。」彼に近付いて話し掛けるも既に笑みは消えていて。)
( / 取り敢えず>6の奴 。←
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