( /素敵pfロル有難う御座います-、お相手お願いします! ) ―!!先輩っ、お帰りなさい-ッ! (先輩、遅いな-。大学に行っている相手を思いながらだらしなく自室のベッドでゴロゴロと。暇、と小さく呟けば枕を抱きしめる。と、聞こえたのは玄関のドアが開く音と相手の声。ガバッと身体を起こし、駆け足で相手の元へと向かう。満面の笑みで上記を述べれば、冷蔵庫を開け中を見ている相手の背中に抱きついて。)