俺だけど何か ? ← 2013-11-20 20:08:11 |
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>塔野
__..御前も生意気だろうが。
(チッ、と舌打ちをした相手にふ、と笑いだせば相手の態度も十分に生意気だというように上記。子供が拗ねたように見える相手の様子に笑いを堪えれば「い-や、ねェよ。....へ-、じゃあ、俺がしたら御前はするんだな?」と顔を逸らしている相手を己のほうへ向かせながら問い。己に馬鹿そうだと言った相手に少しばかり眉を寄せては「俺は馬鹿じゃねェ.....。」と不機嫌そうにして。相手も己を見詰めてきたことに“なんで俺等見詰めあってんだよ。”なんて思えば、視線を外して「当たり前だろ。」と。「んあ?そうだったか?....あ、御前ってSなのか?嘘だろ。...馬鹿じゃねェからやめねェ。」面白そうに相手をみながら前記。己が下がったことに舌打ちした相手。それにクク、と笑えば「避けなかったら御前なんかするつもりだったろ?」と首傾げ。)
(/うんうん!!← そうなんですよ-。ついでに勉強しなくてよくなりますし!)
萩原。
__御前の方が生意気だろ-よ。
( 何故か笑い出した相手に眉間に皺を寄せ上記を述べて。絶対こいつの方が生意気だろ。「__俺にも拒否権位有るしな。...は?鳴呼、御前がしたらな。」顔を逸らしたのだが何故か相手の方を見ていて。相手を見れば頷いて前記。ほんとにしてくれるのか、うん、意外だな。「__何時ものろのろしてるし、ほんとに馬鹿そうだしな。」と不機嫌そうにしている相手を見れば笑いながら前記を述べて。見詰めていると視線を外した相手にふ、と笑みを零しては「__やっぱり分かってんだな。」と。「__嘘な訳ねェだろ、俺はМじゃなくてSだ。...は?んじゃ、阿呆。」と面白そうに己を見ている相手に前記。「__あ?....する訳ねェだろ。」とバレやすい嘘を述べて相手を見てみたり。 )
( お-、確かに勉強もしなくて良いんですね!← )
>塔野
__...い-や、御前の方が生意気だ。
(クク、と笑い続けながら眉間に皺を寄せている相手に手を伸ばし、皺の寄っているところを人差し指でグッ、と押しつつ面白そうに相手の顔を見ては上記。「あ-、俺が言ってんだからねェんだよ。...ふ-ん、じゃ、決まりな。」此方を見た相手に満足すれば、笑み零し。己の言葉に頷いた相手を見てはニヤリ、と不敵な笑みを浮かべて。不機嫌そうにしていれば笑いだす相手。笑っている相手をチラッ、と見てはさらに不機嫌そうにして「は?んなわけねェだろ。馬鹿。」と。一度視線を外して再び相手を見れば「_..自分で分からねェほど鈍感じゃねェしな。」と1人何故か頷いていて。「...いやいや、御前がS?...俺には想像がつかねェ。....阿保でもねェな。」馬鹿の次は阿保と言ってくる相手にクク、と笑いを漏らせば前記。「嘘つけ。じゃあ、なんで俺の横腹に手を伸ばしてきたんだよ?」相手が嘘をついているのはバレバレで、薄く口角を上げては問い。)
(/そうなんですよ-!!宿題もなくなって楽になりますしね!)
萩原。
__嫌々、俺より御前の方が生意気だと思うけど?
( 眉間に皺を寄せたまま上記を述べては皺を寄せている部分を押している相手を見れば更に寄せてみたり。何か俺の顔見て面白そうにしてんだけど。「__そんなの知らねェよ。...あ、鳴呼...って誰にするんだ?」と。不敵な笑みを浮かべた相手を見れば前記を述べて。ん?何でそんな不敵な笑みを浮かべてんだよ、こいつ。「_は?御前の方が馬鹿だろ-よ。」と相手を見ながら前記を述べて「...ま、御前が鈍感な訳ねェもんな。」と此方も頷きながら前記。「_知らねェよ、そんなの。俺はSだ。...んじゃ、チビ。」と。もう悪口になっているが取り敢えず前記。「_......嘘じゃねェし。たまたまだ。」と相手からふい、と顔を逸らして前記。取り敢えず嘘はバレているが何となく嘘をついてみて。 )
( うんうん!ずっと休みで楽ですよね!でも俺、部活だけしたi(( )
>塔野
__..ちげェよ。ぜってェ御前の方が生意気だろ。
(相手が皺を寄せているところを面白半分で押し続けてながら上記述べ。更に寄せた相手に笑みを漏らせばツンツン、と突きだして。「..分かるだろ。.....誰って、御前しかいねェだろ?」誰にするのかを聞かれれば当然のように相手を指差し。相手の腕をグイッと引っ張ればそのまま相手の頬に口付けをして。そっと離れれば「ほら、俺はしたから御前もやってこい。」と口角を上げ。「_それは、ねェな。俺は御前より頭良いはずだ。」己のほうが馬鹿だという相手にふっ、と笑えば前記。「だろ?やっぱ御前も思うよな?」相手も頷いているのを見ればやっぱり、というようにじっと相手を見て。「....ま、俺の中ではMにしとくな。....御前よりはたけェよ。」クク、と笑いを零せば相手の頭をポンポンと叩いて。嘘だとバレているのにまだ嘘を言っている相手。「はいはい、嘘な。分かってるから。」子供を見るような目で相手を見ては前記。)
(/うん!めっちゃ楽ですよね!あ、確かに部活は楽しいですからね-!因みに何部なんですか?← )
萩原。
__俺、生意気何かじゃねェよ。御前の方が生意気だろ-よ。
( 未だに皺を寄せている部分をツンツン、と押している相手。一体何がしたいんだろうか。なんて考えながら更に眉間に皺をぐ、と寄せては前記。「_知らねェよ-だ。...は?俺?..?!.な、何してんだよ、てめェは。」と不機嫌そうな表情を浮かべて少しだけ顔を赤くすれば照れ隠しなのかクルッ、と相手に背を向け前記。「_....俺もしねェといけねェのかよ。」と小さく息を吐き出して前記。「_俺の方が頭良いに決まってんだろ。」と何故か自身満々に前記を述べてみたり。「_鳴呼、思うな。」と頷き相手を見れば前記。「_嫌々、そこはSにしておいてくんねェの?....っ、頭を叩くな、俺の方が高ェよ。」と拗ねたような表情をしながら前記を述べては頭をぽんぽん、と叩く相手の手は払わず。「_...チッ。...別に何もしねェよ。」と相手を見れば思わず舌打ちして前記。 )
( 楽しいっすよね!俺はバスケですよ!バスケ面白いんすよね-! )
>塔野
__...いや、十分御前の方が生意気だ。
(ツンツン突いていればだんだん皺を寄せてくる相手にふは、と吹き出して。お腹を押さえながらプルプル震えて笑いながらも上記。「分かろうとしないからだろ。...何って、此れから御前もするんだぞ?」少しだけ顔を赤くしていた相手にクク、と笑えば己に背を向けている相手の背中に体重をかけて乗っかって。「当たり前だ。...俺がしたらするって言ったんだ約束は守ってもらうからな。」相手の言葉に口角を上げれば前記。「_い-や、俺だ。」自信満々に言った相手を見れば、“この言い合いまだ続くのか。”と内心思いながら前記。「だろ。..あ、ドジ庶務は鈍感そうだけどな。」頷く相手を満足気に見れば思い出したように述べて。「嗚呼。しておいてくんねェの。....やだね。いや、俺が高い。」手を払わない相手に首を傾げてはそのまま叩き続けて。「へ-、本当か?」舌打ちしたことは気にせずに疑いの視線を向けては問い。)
(/うんうん!バスケですか!あんまりやったことないけど体育とかでやって楽しかったですよ-!あ、ついでに自分は卓球部でした!←引退済み )
萩原。
__...御前も十分生意気だろ-よ。
( 皺を寄せていけばお腹を押さえプルプルと震えて笑っている相手を見れば更に眉を寄せて上記。面白い部分なんて無かったよな。「_分かってるしな。.....鳴呼、分かってるけどよ、俺にすんなよ。」と。背を向けたまま少し不機嫌そうな表情を浮かべ筒前記。背中に凭れて来た相手に一瞬驚いたような表情をしたが直ぐに戻して「_御前、重い。」と悪口。「_あ-、はいはい。面倒だな。ってか誰にすれば良いんだよ?」と首をゆるり、と傾げて前記を述べて。「_俺に決まってんだろ。あ-、でもよ、副会長の方が頭良さそう。会長より。」と相手を見れば前記を述べてふ、と笑みを浮かべて。「_あ-、庶務な。普段から鈍感だしな。」と頷きながら前記を述べてみたり。「_チッ、俺はSだっつうの。...頭叩いたら身長縮むだろ-よ。俺も高い。」と頭を叩き続けている相手の頭に手を伸ばそうとしながら前記。「_......鳴呼、何もしねェよ。」と頷くもする気満々で。 )
( ですよね!え、引退したんですか?!なら、先輩ですね-、俺入ったばっかりなんで! )
久々に夏樹くん参上 !!
寂しかったよね 、辛かったよね ? ほらほら 、俺の胸で泣いて良いんだよーッ ? ( にっこにこ 、満面笑み洩らし乍生還出来た事に感動の涙流す様な大袈裟な振り見せては 、ちらりと彼等見遣り泣いていないかのチェック施して /)
( / すみません ! 実力テスト+期末テスト で携帯没収されてました .. 今日から亦来れると思いますので宜しくして遣って下さいませ !! )
久川。
__...鳴呼、久しぶりだな。御前。
( 大げさな相手を見ればふ、と口角を上げて泣くふり等一切しなく上記。大袈裟だな、まじで。「_んな、泣き真似してないで仕事手伝えよ、馬鹿。」と自分の机に置いてある資料を指差して前記を述べて。相手の机に己の資料を半分以上置けば、頑張れよ、と続けて自分の椅子に座り直して。 )
( 実力、期末お疲れ様です!まじでお疲れ様です←。此方こそ宜しく御願いします! )
>塔野
__..でも、御前ほどではねェよ。
(お腹を押さえて笑っていればまた眉を寄せている相手。それに更に吹き出せば相手の皺が寄っているところを伸ばしてみて。「分かってんのかよ。.....別にいいだろ?わざわざ動くの面倒くせェし。御前が近くにいたんだから仕方ねェ。」相手に凭れ掛かりながら相手の頬をツンツン突いていれば前記。重い等と相手から言われれば「..当たり前だ。体重掛けてんだからよ。」と当然のように述べ。「誰って...あの馬鹿会計が嫌なら、御前のお気に入り的な奴にでもしてきたらどうだ?」誰にすればいいのか聞いてきた相手に少し考えては前記。“此奴のお気に入りとか気になるしな”居るのか分からないが内心思い。「俺だ。..いや、彼奴よりは俺のほうが頭良いだろ。」根拠などないが自信満々に前記。「だろ?ドジ庶務は鈍感だ。」頷く相手に勢いよく身体ごと近づけて、独り言のように述べ。「あ-。もう決まったんだよ。....低くなればいいだろ。俺からすれば低い。」相手の頭を叩き続けながら前記。「...怪しい。」頷く相手をじっと見詰め。)
(/うん!え、先輩ですかね?あ、でも、中学生か高校生のどっちかによって違いますね。主さんは中学生と高校生どっちですか-?)
>> 奏さん
え 、寂しかった ?
そっか 、其れは御免ね .. ? 御帰りのちゅーとかは無いのかなッ ( 彼の言葉訊けば己の脳内変換技術駆使して返答 。 こんなにも愛されてる己は幸せ者だな 、うんうん 何て頷いては 「 .. あれれ 、頭が痛くなってきたー。 」 棒読み乍にふらふらと態とらしく机伝えば。 /)
( / 云うならば乙かれ様ですかね← 戻って来れて本当に嬉しいですッ )
>久川
__......馬鹿。
(久々に来たと思った瞬間相手から出た言葉に小さく溜め息漏らして。相手へと哀れみの視線を向けては上記。「いいからさっさと仕事しろ。仕事。」椅子から立って相手に近づけば頭を軽く小突いて。己の仕事の量とは比べ物にならないほどの書類などを相手に突き付けてやり。己はスタスタと自分の席へと座り直して。)
(/期末テストお疲れ様です-!!携帯を没収されてたんですか!?自分もたまに没収されますよ!此方こそ宜しくお願いします!)
萩原。
__...御前の方が生意気。てかよ、笑う部分なんて無いだろ-よ。
( 吹き出す相手に皺を寄せていき何と無く思った事を上記。皺が寄っている部分を伸ばした相手を見れば゛何してんだよ、此奴。゛と若干不機嫌そうな表情を浮かべて。「_一応分かってるんじゃねェかな。...良くねェ。どうせもうやられたしグチグチ言ってても意味ねェけどよ、俺じゃなくて他の奴にしろよな。」と背を向けたままだが何故か頬をツンツンとされているのを見れば取り敢えず前記を述べてみたり。「_...鳴呼、解ってるけど。御前、太ったんじゃねェの?」とクク、と笑いながら悪口。「_お気に入りの奴ねェ、そんな奴いねェ。会計にすんのも嫌。」と相手をチラ、と見ては考え込んだが前記。お気に入りか、居たら其奴にして良いんだよな。「_御前より彼奴の方が頭良いと思うけど、俺的にはな。」と口角を上げ筒前記を述べてみたり。「_は!?決まったのかよ。...嫌に決まってんだろ-よ。御前が高いだけだろ。」と拗ねた子供の様な表情を浮かべ相手の頭を1度ぽふ、と撫でて。「_...怪しくねェ。」と。やる気満々だが此奴勘が良いからな。 )
( 俺は中学生っすよ-!萩原様は高校生っぽいですよね、うん、雰囲気的に←。 )
久川。
__別に寂しくねェよ、何勘違いしてんだ馬鹿が。...は!?お帰りのちゅ-とかやらねェよ。
( 相手の言葉にぐ、と眉間に皺を寄せ筒不機嫌そうな表情を浮かべて上記。お帰りのちゅ-とか云う相手に驚いたような声を出して首を横に振って。「_...仮病とか良いからよ、さっさとやれよ。」と先程まであんなに元気でうざい程ハイテンションだった相手が急に頭痛くなるはずない。なんて考えれば前記を述べて呆れた様に溜め息。 )
( 俺も戻って来てくれて嬉しいっすよ-! )
all。
( お-、さっき友逹からバスケの練習誘われた←/知らねェよ。 俺、今から友達とバスケの練習してくるんで御返事返すのが5時位になるかもしれないですがそこんとこ宜しくです! )
>塔野
あ-、はいはい。そうだな。..あるだろ、こことか。
(笑いながらも相手の皺を伸ばしていれば適当に返事して。笑う部分なんてないと言った相手にクク、と笑えば不機嫌そうな顔の相手の眉間を突いて前記。「一応かよ。....え-、動くの面倒くさかったんだから仕方ねェだろ。何、俺にされるの嫌だったのか?」相手の頬をプニプニ触って遊んでいれば相手に前記述べ。太ったんじゃねェの、なんて相手から言われれば眉を寄せ。「太ってねェし。御前が弱いだけなんじゃねェの?」と言い返し。「なんだ、いねェのかよ。つまんねェな。会計は...俺もちょっと無理だな。煩そうだし。」お気に入りはいないらしい相手につまんなそうにすれば“お気に入りがいねェんなら副会長かドジ庶務にでもさせるか?”と考え出していて。「それなら御前なんか馬鹿会計より頭悪そうに見えるけどな。」相手に対抗するために子供じみた発言をして。「嗚呼。決まったな。....俺は平均だ。」何故か相手に頭をぽふ、と撫でられれば首傾げつつ前記。「...ふ-ん、ま、いいか。」相手をじっと見ては取り敢えず離して。)
(/中学生ですか-!!あ、マジですか。実は自分はまだ中3なんです!← でも、よく小学生とか中1とかに間違われるという/しょぼん← )
>主さん
(/お-、行ってらっしゃいです-!!自分も出かけるので丁度良かったですよ-!/うん、そっか。 自分も帰ってきてから御返事返しますね!)
萩原。
__適当な男め。...は?面白くねェだろ-よ。
( 適当に返事した相手に軽く悪口。笑う部分等無いはず。眉間を突いた相手。一瞬キョトン、としては更に眉間に皺を寄せて前記。これの何処が面白いんだよ、笑う壺が可笑しいだろ-に。「_鳴呼、一応解ってるつもり。...別に。嫌じゃねェし...。」と小さく呟く様に述べては頬をぷにぷに、と触り続けている相手。そんなに面白いか、俺の頬。「_太ってんじゃん、重いし。俺は弱くねェよ。」と。クク、と笑いながら前記。「_さ-、居るかもしんねェし、居ないかもしんねェじゃん。...だよな。一々騒ぐだろ-し。」お気に入りねェ、多分居るんじゃねェか。曖昧で分かんねェけどな。「_あいつは只の馬鹿だが俺は彼奴より馬鹿じゃねェよ。」と言い返しては少しむ、としたような表情をして。「_平均?なら俺も平均だしな。」と。確かに此奴の方が身長高い。相手の頭をぽふぽふ、と叩いて。「_....鳴呼。」と頷いて前記。 )
( ただいま帰宅-!中学生ですよ!先輩ですね、やっぱり!萩原先輩と呼びましょうか/首こてり←。 身長小さいんですか? )
>塔野
__..元から知ってるだろ?...俺にとってはおもしれェの。
(適当な男、と相手から言われれば薄く口角を上げて。己の言葉に一瞬キョトン、とした相手に更に笑えばグリグリ眉間を押してみて前記。「ふ-ん。本当か-?....あ、マジか。嫌じゃねェんだ。...てっきり嫌われてるのかと....」相手の頬を触りながらも、相手の言葉に少しばかり驚いたように目を見開けば、後半は呟くように述べて。「言っとくけどな、俺の身長だとこのくらいが平均なんだよ。御前が鍛えてねェからだろ。」クク、と笑っている相手に更に眉を寄せては前記。お気に入りが居るのか居ないのかはっきりしていない相手を見れば「結局どっちなんだよ?...嗚呼。だから、彼奴だけはぜってェねェな。」と。「さ-、それはどうだろうな?」む、としている相手に面白そうに視線を向ければ前記。「いや、御前は低いだろ。」己の頭をぽふぽふ、と叩いている相手をそのままにすれば断言するように前記述べ。頷く相手を見ればなんとなく相手の額にデコピンをして。)
(/自分も帰宅しました-!!うわ-わ-!!!/何。 それ可愛いです!←/え。 .....そうなんですよ-!背の順が毎年一番前← )
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