ん?何しょげてんのさっ! (と上記を言いながら慎に肩を組み、耳元で…おぃ、まさか…彼女とか出来たのか!?とからかい半分にケラケラ笑いながら囁き) んぐっんぐっんぐっ(ぷっは~、やっぱ炭酸はウメーと言いながらごろ寝を楽しみ)