文系教師. 2013-11-17 10:21:41 |
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>仁科先生
(/いえ、自分でも影が薄いことは分かりきっているのd(
いえいえ!自分も見過ごすことがあるので大丈夫です!←
あ、はい。
(深くは聞いてこない相手にゆっくり頷き。己の目の前にある珈琲に角砂糖を2、3個ほど入れれば、一口飲んで。相手の言葉に何か言おうと口を開くも、付け足した相手に首傾げ。「いえ、別に.....どうぞ、飲んでください。」数秒相手を見ていれば、ハッとしたように首を横に振り。少し冷めてきている珈琲が視界に入れば後記述べてみて。)
>時枝
...あ?お前買ってたのか?
(保健室に戻ろうと歩いていれば後ろから声をかけられ、顔を其方へ向ければ、いつの間にか買っていたことに首傾げ。楽しげに笑いあっている生徒が目に入れば、“此奴は羨ましいとか思わねぇのか?”なんて内心思い。「..やだね。保健室にいんだから手伝うくらいしやがれ。」ドアを開けている相手にククッと笑えばズカズカと中に入っていき。)
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