何処かからやってきた旅人 2013-11-16 15:54:33 |
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>アヤノ
〈シンタロー〉
(( / きゃぁぁああ!、参加希望ありがとうございますっ!
はい、全然okですよ! ...勿論、シンタローが攻めですよね?w))
....いらっしゃい("カランカラン"そう音を鳴らし入ってきたのは己の見知った人物。入口へと行けばきた相手に驚き目を丸くするも少し間を空ければ素っ気なく上記。「...誰指名なんだ?」なんて尋ねてみれば壁に掛かったメニュー指差し
>シンタロー、
( / は、はい!、シンタロー君攻めとか俺得過ぎて...、← )
えっと..、やっぱりシンタローかな?、( メニューをチラリ、と見ては其処にはやはり彼の名前が。勿論、弟達の名前もあったが何だか堅苦しくなりそうな気がする。気軽に話が出来ると言えば彼しか居ないだろう。口許に小さく笑みを浮かべると上記を述べ首を傾げた。)
>アヤノ
〈シンタロー〉
..ん、了解(やっぱり。なんて言ったら自惚れている様に感じるが、相手が気軽に話せるのは俺ぐらいだろう。己の名を出した事に頷き短く返事をすれば席へと案内。「なんか飲みたいもんある?」そう尋ねてみればメニュー差し出し
(( / あはは、大丈夫ですよー
ではでは、本体はドロン致しますね-! ))
>シンタロー、
ん-..、シンタローのお勧めで!、( 席に座るとメニューを見るが中々決まらない。どうしようかな-、なんて考えては何か思い付いた様な表情を浮かべ上記を述べてみた。きっと彼は炭酸系を選ぶんだろうなぁ。思い返してみると相手は炭酸類を飲んでいる記憶しか無い。こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど。)
( / では此方もドロンさせて頂きますね!、 )
>アヤノ
〈シンタロー〉
お勧め...?んー..(相手の言葉に困った様にメニュー見つめるも、相手の予想通り目に入った炭酸類に珍しく目を輝かせてみれば、「ここら辺のがお勧めなんだけど」とコーラ、CC.レモン、ペプシ、ファンタ、チェリオなどなどを指差して相手を見つめてみて
>匿名様
〈カノ〉
(( / はい!、宜しいですよ-! とりあえず絡み文出しますが、貴女様は何方でお相手しますか-? ))
あ、いらっしゃーい(まだ指名のない己は店内をウロウロと歩いている。すると、"カランカラン"という音が店内に響き渡る。暇な己がふらふらと駆け足で入口へと向かえば其処に居たお客さんに挨拶。「誰を指名かな?」なんてへらへらとした笑顔で尋ねてみれば壁につるさったメニュー指差し
>カノ
(/有り難う御座います!!、えっと...名前に書いてある通りキドさんで!、)
ん....仕方ない、お前を指名してやるよ。(メニューにチラリと目をやりながらも元々相手を指名するつもりだったが中々素直になれない己は上から目線で上記を述べ。フイッと無愛想に顔を逸らすも己は相変わらず周囲の客からは幽霊を見ているかのような目線を向けられ、それを少し気にしているのか片手で己の顔を隠し)
>キド
〈カノ〉
ん、ありがとうキド(クスクスと笑いながら、己を指名してくれた相手に御礼の言葉を述べる。..が、顔を隠し周りを気にする様な素ぶりを見せる相手に少し間を空ければ「...ほらっ!、こっちだよ」と相手の手を取りへらっとした笑顔で席へと案内し
(( / きゃぁぁあああ!、すみませんっ、名前を見てなくて...!!
本当に申し訳ないです-..! ))
>カノ
( / 全然大丈夫ですよー!!、
お気になさらず!キリリッ← )
うわッ....お、おう...
(チラチラと周りに視線を送りながら相変わらず気にしているが突然相手から手を取られ、一瞬驚くも直ぐに元のかっこつけという名のクール振りを装い。それにしても少し着崩した相手のスーツ姿が似合ってる、という言葉を飲み込み「何か飲み物はないのか?...あ、酒以外で。」と己から注文し、目のやり場をテーブルに向け)
>シンタロー、
じゃあコーラお願いしても良い?、( メニューのコーラと書かれたところを指差すとヘラリと笑ってみせ。それにしても彼はあんなにも人と関わるのを避けていたのに何故急にホストをやろうと思ったのだろう。弟達に頼まれたとしても断りそうなのに。無意識に彼をジッと見詰めては不思議そうな表情を浮かべ、)
>キド
〈カノ〉
飲み物はね-、炭酸類とかコーヒーとかあるよ(メニュー指差しそう相手の問いに答えてみれば、腕広げ己の服装を見せる様なポーズ取り。「そうだ!、僕似合うでしょー」なんて満足気に笑み見せそう言ってみせる
この前ね、シンタロー君が『お前がスーツをきっちり着てるのってなんか変だな』とか言うからさー、ちょっと着崩ししてみたんだー。あ、あとねー...(なんて、身振り手振り付けそう色々と話題を持ち出せば楽しそうに笑って
>アヤノ
〈シンタロー〉
了解(微笑む相手に此方も珍しく微笑んでみせれば、近くにいたセトに「あ、ちょっと。コーラ持って来てくんね?」なんて頼んでみて。セトと話していると、横から視線を感じる。目線を相手へと移すと、案の定相手が此方を見ている。しかも不思議そうに。"んじゃよろしく"とセトに言えば相手に顔だけ向け「どうした?」なんて尋ねてみて
>カノ
んー...じゃ、コーヒー頼む。あ、出来れば甘いので。
(コーヒーとは言えどもそれほど種類がわからない己は注文表を見るなり上記のような大雑把な言い方をし、意外にも苦いのより甘いコーヒーの方が好きなのか。←相手がスーツ姿を見せつけると共に並べた言葉に先程思っていた己の心を読まれたのか、と思い込みつい「えッ....!?」と驚愕の声を洩らしてしまい。だが平常心を保ってポケットにへと手を突っ込めば話し続ける相手の言葉を遮るかのように「....に、似合ってるんじゃないか?」と顔逸らし乍照れくさそうに述べ、)
>シンタロー、
シンタローが人前に出るなんて珍しいな-と思って、( 頬を掻きながら言うと小さく笑って。少しだけセト..、幸助の姿が見えると大きくなったなぁ、なんて改めて思う。知らないうちに皆変わってて少し驚いた。何だか自分だけが変わってない気がして「 シンタロー、私って何か変わった? 」と首を傾げ。)
>キド
〈カノ〉
りょーかい(にへらと微笑んでは近くに居た他の奴に持ってくるよう頼んでは"ふぅ"とだらしなく座って。「えっ?!」なんて驚きの声を上げる相手に此方も声を上げてしまえばポケットに手を入れる相手に__まぁた恰好付けてる__なんてクスクスと笑ってみては顔逸らし告げる相手に、一度目を丸くさせる。__キドがそう言うなんて思わなかった__目をパチクリさせるも、嬉しそうに微笑めばニヤニヤと口角上げ「ほんとー?」なんてもう一度言わせようとそう言ってみて
>アヤノ
〈シンタロー〉
そうか?....いや、確かにそうかもな(相手の言葉に一度首を傾げるも、よくよく考えればそうかもしれない。と言い換える。確かに、いつも引きこもってPCに向かってた俺が、急にホストで働くのは可笑しいよな。苦笑いをしては相手の問いかけに一度目を丸くする。「うーん....髪、伸びた、とか?...あ、身長が伸びたとか」特に見た感じそうは思わないが、自分が気づかないだけなのではないか。だからそう尋ねてくるのでは無いか。とそう有りそうな事を述べてみたり
>シンタロー、
でもシンタロー、スーツ姿も似合ってるし格好いいよ!、( 普通の女子なら恥ずかしがる様な台詞を何の恥ずかしげも無く述べてはニコニコと笑みを浮かべ。きっと彼がお洒落したら本当にモテるんだろうなぁ。...それはそれで複雑だけど。きっと己はメカクシ団の女の子と比べたらかなり劣ってるのだろう。「 身長は伸びてないけど..確かに髪は伸びたかも! 」 納得した様に頷けば彼が気付いてくれてることに何だか嬉しくなり、)
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