俺がシズクに嫌われる訳ねぇ…だろ。(段々自信が無くなっていったのか徐々に声は小さくなっていきポケットに手を突っ込んでは、速度の上がった彼から離れない様にしながらも方向音痴を心配して「ヤマケン、道は此方でいいのか?」問いかけを) (本当に勿体無いお言葉です…!そちらのヤマケンもそっくりでドキドキします(笑)はいっ、宜しくです。では本体はこれにて失礼します!)