さっきの言葉が素直じゃないなんて自分自身でも鳥肌起つ…(なんてブルルッと一瞬震えながらも変わらず酷い言葉を述べ続け、流石に今のは素直な言葉だが/←オイ/普段の己は割と素直じゃない方だということは事実であり。何やらいつも己にやられている様子とは明かに違う相手に対し「演じてもバレバレだ。その手には乗らんぞ…」と内心やや心配するも此処は敢えて冷たく振舞い、腕を組んで)