トピ主 2013-11-08 18:20:52 |
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響真…くん…、
(眠りに落ちてしまっても、今では自分よりもかなり大きくなってしまった弟を抱きしめながら感じる愛する弟の大好きな香りに包み込まれて幸せそうに愛おしい愛おしい弟の名前を呟き、どんな夢を見ているのか口元を悲しそうに歪めながら弟を離さない、誰にも渡さないとでも言い表すように背中に回す腕に力を込めて「すて、ないで…」なんて寝言を零してはそれっきり寝言を発することなく寝息を立てて朝までその体勢を保ち
(オチ了解です/
今気付いたのですが>No81の時間がスゴイです…
なんと1が6つ並んでるではありませんか!/)
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