幸村精市 2013-11-03 19:38:51 |
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赤也
嗚呼。…って、おい、怒んなって。なんつーか…お前の頭撫で心地がいいんだよ!(短く返事をしては、いきなり手を振り払われ、驚いた様子で相手を見つめ。相手が不機嫌そうなために少しオドオドしながら理由を述べて。「サンキュな!」と許してくれた相手に微笑みを向けて)
(/そうですよ。はい、遠慮なくどうぞ^^ それでは背後は失礼します)
日吉
おっさんって…本当に生意気だなァ(額に手をやり溜め息混じりに呟けば相手の額に軽くデコピンし。相手を跳び越え振り向けば、相手の言葉にフッと笑い「跳び越えやすいからだろー?」と相手の頬摘み。「なっ?!俺がガキっぽいってのか?いや、何より何で真顔なんだよ」目見開き驚き隠せぬ表情で首傾げ)
((ではでは此方も失礼致します!))
向日さん
じゃあ、おばさんが良かったですか?…イテッ(相手の声が聞こえていて、少し考えて答えるといきなりデコピンされ。少し痛かったのか額を押さえて相手を睨みつけて。「へぇ。じゃあ、おりぇだちゅて」といきなり頬を摘まれ、上手く話せなくなれば恥ずかしそうに黙り込んで。「普通に餓鬼ですよね」と素っ気無く頷き)
丸井先輩、
撫で心地…んー、何かそう言われても嬉しくないッス。(己の頭がワカメみたいだから相手はそう思うのだろうか…等と考えれば更にムスッとした表情になり。相手の微笑みを見ると少し心が暖かくなり、先程相手から貰ったシュークリームを見ると「そういえば、このシュークリーム何味なんスか?」と首傾げ)
(/はーい!了解です、では此方も失礼致しますね!)
赤也
ちょっ、褒めてんだからな?(さらに不機嫌になった相手を見て、焦ったように念を押し。「栗…?」と少々戸惑いながら質問に答え。実は己も何味か知らず、期間限定だから買ったとは言えずに相手を見つめて)
丸井先輩、
え、褒めてんスか?(驚いた様に相手を見詰めつつ聞き返し。疑問形で答えられればジト目で相手をじーっと見だし「…本当ッスか?これ、栗なんスね?」と疑いの眼差しを向け)
赤也
普通に褒めてるし!(己の思っていたとおり悪い意味で捉えられていたということが少々ショックだったようで頭を抱えて。「俺の舌を信用しろよ!」とペロッと小さく舌を出して)
日吉
性別変わってんじゃん…へぇ、痛かったのか?(相手の言葉に苦笑いしながら軽くツッコミ入れるも、痛がり睨み付ける相手にニヤリと笑み首傾げ。「何言ってんのか、わっかんねー」仕返しとばかりにクスクス笑いながら頬摘んだままで相手の顔覗き込み。「むむ…はぁ、全く…ばーか」相手が後輩な為か、怒りを抑え込みベーッと舌出し)
向日
だって間違われそうじゃないですか、その顔と髪型。…別に…。(相手の上半身を指差し、指摘して。相手の笑みを見ては素直になる気にもなれずムッとした様子で短く返答し。笑われてはさらに不機嫌になり、相手の腕を強く抓って。「煩いです」と、舌を出しているのをみて相手の舌を引きちぎりたい衝動を抑え、相手の背中をドンッと押して)
丸井先輩、
ふーん…なら、いいんスけど。(ちょっと納得がいかないものの後頭部で腕組めば相手を横目で見て呟き。頭を抱える相手の姿を見れば少し罪悪感感じ「…すいませんッス」と小さく謝って。相手の言葉を聞くとシュークリームと相手を交互に見つめ「…分かったッス、じゃ、先輩の事信じますね!」と満面の笑みを浮かべるなりシュークリームを口の中へと運び)
赤也
分かってくれたか?(相手の呟きは聞き取れなかったために耳を澄ましていて。相手の小さく謝る言葉を聞いて「あやまんなよ」と微笑みかけて。「嗚呼、信じていいぜ」と自信満々の顔をして頷いては、相手がシュークリームを食べる様子を見つめて)
わりぃ、勉強しなきゃ真田に怒られるから落ちるな!
また来てくれよ!
(/そろそろ落ちますね。お相手ありがとうございました!)
越前
今日は俺だね。誰か来ればいいけど…(ファンタを飲みながら他のメンバーの前を歩いてきて、キョロキョロと当たり見回しては少し心配そうな顔をして)
鳳
そうだね。俺も話し相手が欲しいな。跡部さん、昨日誰にも指名されなかったみたいだし…(越前の後ろを歩いてきて、昨日の先輩の話を思いだしては苦笑いし)
財前
2人ともどんなけ構ってほしいねん(2人の会話を聞けば少し不機嫌そうな顔をして2人の隣に並び)
(/お相手様募集中です)
背後に忘れてるところがあるって怒られて…追加しに来たよ。
俺達を指名できるのは男キャラ。
その男キャラは、オリジナルも、他作品もOKだ。
今日は俺の担当日じゃないからこれで去るけど、後輩3人をよろしくね。
ハァ、誰もけーへんやん。謙也さんとか来てくれたらおもろいんに。善哉食べて待機してるんでいつでも話しかけてください(そう言いながら部屋を出て行き)
跡部
ふはははははっ、無様だな、おめぇら(誰にも指名されず帰ってきた3人を見ては声高らかに笑い。いきなり大人しくなっては「今日は俺様だ。今日も誰にも指名されなかったら…」と、そこまで言っては言葉を止めて)
不二
跡部、多分僕達の中で指名されるのは君だけじゃないかな(いつものように穏やかな顔で相手の話を聞いていて。呟きを聞いてはクスッと微笑み)
真田
嗚呼、俺もそう思う。だが、そんな後ろ向きな考えをするとはたるんどるっ!(同意を示すように深く頷くが、急に眉間に深い皺を刻み、大きな声で2人に言い放ち)
(/今日はこの3人です。お相手様募集しています^^)
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