ぬら孫なりきり

リクオ様
そ、それは…！否定、しません…けど…(もごもご呟き)

>氷麗
でもそういう所が可愛いんだけどね(ニコッと笑って

リクオ様
か、かわっ…⁉︎んもう…夜若様もですけど、昼若様もあざといです…(真っ赤にして目を逸らし)

>氷麗
あざといって..

リクオ様
り、リクオ様はもっと自覚を持ってください！私、すごくドキドキしているんですからね⁉︎

>氷麗
ごめんね氷麗(相手の頭を撫でて

リクオ様
うっ…ゆ、るします…(気を逸らすようにご飯を自らの口に詰め込み)

はいってもよろしいか？

てか氷麗ってうつ病かなんかのトビ立ててた人かな？

>氷麗
ありがとう(ニコッと笑って

ぬらりひょんさん
(もちろんです！
ところで、うつ病のトピックとは…？こういうトピック立てたのはここが初めてですが、それはなりきりか何かでしょうか…？)

リクオ様
むぐっ…(詰め込みすぎ思わず噎せかえり)

かんちがいだったか…

わすれてくれ

でわでわ

>氷麗
ちょっ、大丈夫⁉(相手に水を渡して

ぬらりひょんさん
(少し驚きました…では、改めて宜しくお願いしますね
あと、できれば〜わではなく、〜はと打ってくれると嬉しいです…)

リクオ様
けほっ…だ、大丈夫です…(水を受け取り一気に飲み干し)

>氷麗
本当にドジなんだから(苦笑いして

リクオ様
お手を煩わせてごめんなさい、リクオ様…(呼吸を落ち着かせ申し訳なさそうに俯き)

>氷麗
気にしなくていいよ(ニコッと笑って

リクオ様
けほっ…リクオ様のせいでちょっと動揺してしまって…(安心したように微笑を返し)

>氷麗
え⁉僕のせい⁉(驚いて

リクオ様
り、リクオ様が…可愛いとかいうからですっ…！

>氷麗
だって本当のことだよ？(首を傾げて

リクオ様
ほ、他の子には…そんなこと言っちゃダメですからね…？期待、させるようなこと…(思わぬ言葉に口元を隠し)

>氷麗
大丈夫、氷麗にしか言わないよ(クスクス笑って

リクオ様
あうっ…リクオ様は天然ですから…ホントにホントにお気をつけてくださいね⁉︎(気付けば相手の腕をキュッと握ってしまい)

>氷麗
分かってるって

リクオ様
はっ、す…すみません…怒りました…？(慌てて顔色を確かめ)

>氷麗
全然怒ってないよ(ニコッと笑って

リクオ様
良かったです…はふ、ご馳走様でした…(食べ終わり両手を合わせ)
あ、食器は片付けておきますね！

一応今埋まっている伽羅一覧です
私(及川氷麗)
リクオ様
山吹乙女様
土蜘蛛さん
鯉伴様
この方々です。
それ以外であれば、ぜひご参加くださいね！

>氷麗
うん、ありがとう

(遅れてすみませんでした)

リクオ様
はい！ですからリクオ様はお先にお部屋へお戻りください(にこりと笑い)



(いいえ、お気になさらず。リアルが最優先ですから)

>氷麗
うん、分かった(部屋に戻り

(そう言ってもらえると助かります)

リクオ様
お待たせしました、リクオ様(襖を叩き)…入って、よろしかったですか？

>氷麗
うん、こっちにおいで？(自分の隣にくるように促して

リクオ様
え、隣…いいんですか…？(キョトンとしながら嬉しそうに隣に座り)

>氷麗
よくなかったら言ってないよ？

リクオ様
そ、それもそうですよね…リクオ様、くっ付いても…宜しいですか？

>氷麗
もちろん(ニコッと笑って

リクオ様
えへへ、失礼します…(腰に抱きつき)

>氷麗
今日はずいぶんと甘えん坊だね(相手の頭を撫でて

リクオ様
リクオ様に、ずっとこうしてほしかったからです…(撫でられ心地よさそうに顔をうずめ)

>氷麗
そっか、なら仕方ないね(撫でながら

リクオ様
はい…夜若様だと、積極的なので…なかなか恥ずかしくて…

>氷麗
なんかごめん..

リクオ様
あ、いえ…！そ、そんな積極的なリクオ様も…好きですから…(ボソボソと言いながら)

>氷麗
ごめん、よく聞こえなかったからもう一回言ってくれない？(首を傾げて

リクオ様
へ⁉︎い、いえそんなっ…恥ずかしくて、言えません…

>氷麗
なにいったんだろう？(考え込んで

リクオ様
せ、積極的なリクオ様も…す、好き…と言いました(目を逸らし)

>氷麗
そっか、何か嬉しいな氷麗にそう思われるなんてさ(ニコッと笑って

リクオ様
で、でも…！その分、お色気も…(腰から離れると背中合わせになり)

>氷麗
ん？どうしたの？

リクオ様
ふふ、リクオ様の背中…あったかいです…(幸せそうにはにかみ)

>氷麗
氷麗は冷たいね(クスクス笑って

リクオ様
雪女ですもの…(クスクスと笑い

>氷麗
少し温めてあげようかな(背後から抱き締めて

リクオ様
ひゃっ⁉︎そんな、リクオ様のお身体が冷たくなってしまいます…！(素直に抱きしめられ

>氷麗
僕は大丈夫だから

リクオ様
はい…リクオ様…(キュッと腕を上に引き上げ手首に口付け)

>氷麗
氷麗⁉(驚いて

リクオ様
はい？なんでしょうか、リクオ様…？(キョトンとして振り向いては相手を見つめ)

>氷麗
まさかされるとは思わなくて

リクオ様
た、たまには…私から、と思いまして…

>氷麗
たまにはって僕はまだしてないよ？(首を傾げて

リクオ様
な、なんだかんだでリクオ様から行動起こしてくる方が多いです！こ、告白だって…いきなり抱きしめてくるのだって、口吸い…だって…(だんだんと言葉が小さくなり)

>氷麗
だってそれ夜の僕でしょ？(首を傾げて

リクオ様
お、同じようなものですっ…！

>氷麗
まぁそうだけどさ

リクオ様
だ、だからたまには私から…なんです…！い、いけませんか…⁉︎(顔を赤くし半ば自棄気味に問いかけ)

>氷麗
いいんじゃない？僕も嬉しいし(ニコッと笑って

まだまだ募集していますので、良ければお入り下さいませ！(柔らかく笑い)

リクオ様
う、嬉しい…？(思わぬ言葉にほんのり赤くなりながらぽかんと口を開け)

雪女！私も入ってええか？

ゆらさん
(勿論です!)
ふふ、構わないわ

>氷麗
うん、嬉しいよ？

リクオ様
で、でも…何故…？

今回ばかりは妖怪にも感謝せんとな（苦笑
ま、どうぞよしなに！
>>ALL

>氷麗
だって氷麗が僕のこと思ってるって実感できるじゃん

花開院さん
あら、式神に怒られるんじゃないかしら？(くすりと笑い)




(コミックまだ未読の見切り発車なので、不備があればお申し付けくださいね！)

リクオ様
これだからリクオ様はあざといと…(口元を押さえ)
どうしてそんなことをさらっと言えるんですかぁ！

>花開院さん
よろしくね(ニコッと笑って

>氷麗
氷麗が何故っていうから..

リクオ様
す、少しは照れてください…若様

>氷麗
ごめんごめん(苦笑いして

リクオ様
でもまあ…貴方もあの総大将様の孫ですからね…(諦めたようにため息を吐き

>氷麗
じいちゃんを引き合いに出さないでよ(苦笑いして

リクオ様
あら？でもそろそろ、夜若様が出て来る時間が刻一刻と迫っていますよ？(ふふふ、と笑い返し)

>氷麗
へぇ、氷麗って今の僕よりも夜の僕の方がいいんだ(シュンとして

リクオ様
へ⁉︎そんなことありませんよ⁉︎昼夜問わず愛してますよ⁉︎(項垂れる相手を宥めるように撫で)

>氷麗
本当？

リクオ様
本当です！昼だからとか、夜だからとかそんなので好きになったわけじゃ…
リクオ様を全て愛してるんですから！

>氷麗
へぇ、そいつは嬉しいねぇ(いつの間にか夜の姿になっていて

リクオ様
へっ⁉︎り、リクオ様…いつの間に夜のお姿に…？(あたふたとしつつ)



(九時頃また来ますね！)

>>雪女
アンタに言われんといても、分かっとるわ阿呆（やれやれといった感じで言い)
借りがなかったらいつでも滅したる(冗談ながらの笑みを浮かべ

>>奴良君
よしなにな！(昼の姿なので好意的に笑い、手振り

>氷麗
たった今だ(ニヤリとして

>ゆら
よぉ、ゆら(夜の姿に変わって

花開院さん
ちょうど人も少なかったし、気にしないで(へらりと笑い)

リクオ様
全く…い、いきなり変わるから…びっくりしました(かあ、と赤くなり)

>氷麗
仕方ねぇだろ？

リクオ様
ま、まあ…そうですけど…(俯き、相手から目を逸らし)

>氷麗
どうした？(不思議そうに

リクオ様
な、何でもありませんっ…わぁ⁉︎(相手から僅かに距離を置こうとし自らのマフラーに躓き)

>氷麗
おっと、大丈夫か？(相手の手を掴んで自分の方に引き寄せて

リクオ様
ひゃあっ…⁉︎だ、大丈夫…です…わっ！リクオ様、ち…近いですよ…⁉︎

>氷麗
嫌か？(顔を覗き込んで

リクオ様
うっ…断れないの知っててそういうこと言うんですから…嫌なわけ、ないじゃないですか…

>氷麗
ならいいじゃねぇか

リクオ様
昼若様ともお話ししてましたが、夜若様は…その、積極的で…心臓が持ちません…(「ドキドキ…してしまいます…」と小声で付け足し)

>氷麗
慣れねぇととてもじゃないけどやっていけないぜ？(首を傾げて

リクオ様
はっ！私、閃きました！リクオ様、私を慣れさせてください！(抱きつくと勢い余ってそのまま相手を押し倒す形になりながらも真面目な表情をし)

>氷麗
あぁ、いいぜ？(相手を引っ張って自分と場所を入れ替え今度は自分が押し倒してるような体制にして

リクオ様
はいっ！ありがとうございま…ひゃっ⁉︎あ、あれ…？何故リクオ様が上に？あれ？ついさっきまでは私が上にいたはずなのに…？(何があったのかわからず混乱して目をぐるぐるさせ)

>氷麗
場所を入れ替えただけじゃねぇか

リクオ様
し、しかし何故場所を入れ替える必要が…？私が上から退けばいい話なのでは…？

>氷麗
俺の気分の問題だ

リクオ様
な、なるほど…って納得できるわけないでしょう若様！大体、こんな体勢…まるで…(かぁっ、と赤くなり)

>氷麗
まるで..なんだ？(ニヤリとして

リクオ様
り、リクオ様…！絶対わかってますよね…⁉︎

>氷麗
何のことだ？(とぼけて

リクオ様
んっ、んもう…！と、とにかく！上から退いてくださいっ！(ぐぐっと相手を押し返そうとし)

>氷麗
嫌だね(退こうとせず

リクオ様
こ、こんな体勢…誰かに見られたらっ…！

>氷麗
見せつけてやればいい(顔を近づけ

リクオ様
り、リクオ様っ…いけません…(抵抗しつつも近づいてくる顔に目を閉じ)

>氷麗
ならやめてやるよ(顔を離して

リクオ様
あっ…いや、です…やめないで、ください…(キュッと袖を握りしめて小さく訴え)

>氷麗
氷麗..(キスをして

リクオ様
んっ、く…リクオ様っ…(とろんとした目で見つめ

>氷麗
..(起き上がり

リクオ様
…？リク、オ…様…？

>氷麗
ん？どうした？(首を傾げて

リクオ様
あ、いえ…！なんでもありませんっ！(ブンブンと首を横に振り自らも起き上がり)

>氷麗
そうか？

リクオ様
は、はい…！そんな、もっとして欲しいだなんて思っていませんから！安心してくださいリクオ様！

>氷麗
お前ってすぐ思ってること口に出すよな(クスクス笑って

リクオ様
ふあっ⁉︎もしかして…また、口に出てました…？(恐る恐る尋ね)

>氷麗
もっとして欲しいなんて思ってませんから、だとさ

リクオ様
わあぁぁ⁉︎二度も繰り返さなくていいですからぁ！(慌てて相手の口元を両手で抑え)

>氷麗
むごっ(わざと後ろに倒れて

リクオ様
はうっ⁉︎リクオ様ごめんなさい！すぐ退けますから！(急いで相手の上から退けようと立ち上がり)

>氷麗
いや、いい(ニヤリとすると相手の手を引っ張り

リクオ様
えっ…あ、ちょっ…リクオ様っ…⁉︎(そのまま倒れ込み相手に馬乗り状態になり)

>氷麗
どうした？氷麗

リクオ様
な、何故この体勢…？降りた方がよろしいのでは…重くないですか？

>氷麗
お前は軽いから問題ないぜ？

リクオ様
そ、そうですか…？なら、安心しました…でも、この体勢はやはり恥ずかしいものがありますね…

>氷麗
たまにはいいだろ？

リクオ様
たまーにですよ！た、ま、に！(強調しつつも嬉しそうに腕を首に絡め)

>氷麗
わかったわかった(抱き締めて

リクオ様
はぁ…リクオ様…好きです…(無意識のうちにふと零し)

>氷麗
俺も好きだ氷麗

リクオ様
私は生涯、リクオ様と添い遂げたいです…な、なんて…

>氷麗
俺と夫婦にでもなりたいのか？(ニヤリとして

リクオ様
…り、リクオ様ごめんなさい…そんなこと、受け入れてもらえるはずないのに…(申し訳なさげに眉を下げ

>氷麗
俺はお前以外を好きになるつもりはねぇよ

リクオ様
…！リクオ様…それは、期待して…いいんですね？いつの日にか、夫婦になると…

>氷麗
そうだなぁ、俺が結婚出来る年になるまで待ってろよ

リクオ様
…はい！あ、リクオ様小指出してください

>氷麗
ん？(小指を出して

リクオ様
(自分の小指を相手の小指に絡め)ゆーびきりげーんまんうそついたら針千本のーます♪
なんて、子どもっぽいですね。すいません

>氷麗
いいんじゃねぇか？氷麗っぽくて(クスクス笑って

リクオ様
私らしいって…と言うか！子供っぽいこと否定してください！(言いながら釣られて笑い)

>氷麗
お前は子供っぽいだろ？


(/すみません、おちます)

リクオ様
子供っぽくありません！意地悪…



(お休みなさいませ、お相手感謝します)

all
くあ…おはようございます…(眠たそうに目を擦りながら台所へ向かい)

〉氷麗
よぅ…（煙管を吹かしながら軽く挨拶

土蜘蛛さん
ひゃっ⁉︎あ、お…おはようございます…(油断していたらしく僅かに飛び上がり)
よく眠れたかしら？



(土蜘蛛さんへの口調ってどんなんでしたっけ…？)

>氷麗
あっ、おはよう氷麗(ニコッと笑って

リクオ様
あ、リクオ様！おはようございます(にこりと笑いお辞儀し)

〉氷麗
おはようさんっと…（欠伸をして

（主さまがしたいようにしてください！）

>氷麗
よく寝れた？(首を傾げて

土蜘蛛さん
あら、まだ寝不足ですか？(心配そうに相手を覗き)
(分かりました、敬語でいかせてもらいますねー)

リクオ様
んー…まあまあ、と言ったところです…リクオ様はどうでした？

〉リクオ
よぅ…妖の主さんよ…（煙管を吹かし

〉氷麗
まーな…（相手の言うことに眠そうに言い

土蜘蛛さん
全く…妖ですから、多少寝不足になるのは仕方ないのかもしれないですけど…もう少し寝たらどうです？
食事は後で運びます(返答に苦笑しながらも優しい声音で左記を述べ)

〉氷麗
おーそうか…じゃあちょっくら一眠りするか…（寝っ転がり

>氷麗
よく寝れたよ

>土蜘蛛
やぁ、土蜘蛛

土蜘蛛さん
出来たら、お運びしますね(寝転がった相手の頭を軽く撫で)

リクオ様
それならばよかったです。あ、いま朝食の準備しますから少しお待ちくださいね！若様！

〉リクオ
元気ねぇな…悩み事かぁ？（呑気にプカプカと口から煙を出し

>氷麗
うん、分かった

〉氷麗
おー早く作って持って来いよー（撫で受け

リクオ様
はい、勿論です！(にへらと笑い台所へ消えて暫く経ったあと相手の元へ向かい)
リクオ様！朝食できましたよ！

土蜘蛛さん
ええ、すぐお持ちしますわ！

>土蜘蛛
え？そうなことないよ
元気だよ？(ニコッと笑って

>氷麗
なら食べようか

〉リクオ
その元気が欲しいねぇ…（欠伸をして

〉氷麗
……（知らない内に寝る

リクオ様
うまくできたかはわかりませんが食べてくださいませ(キンキンに冷えた朝食を差し出し)

土蜘蛛さん
起きてくださいませ、土蜘蛛さん…あの、朝食…お持ちしたんですけど…持って来る間にキンキンに冷やしてしまってその…(申し訳なさそうに朝食を見せ)

>土蜘蛛
土蜘蛛元気ないの？(首を傾げて

>氷麗
い、いただきます(明らかに冷えているので覚悟を決めて口にいれ

リクオ様
あ、あまり…食べ過ぎてはいけませんよ⁉︎(申し訳なさげにあたふたし)

>氷麗
大丈夫だよ(ニコッと笑って

〉氷麗
んぁ？
もう飯か……（料理を見て唖然するが箸を取り

……（料理を口に運ぶ

〉リクオ
ただ暇なだけだ…する事もねぇからな…

リクオ様
で、でも…お腹壊したら…

土蜘蛛さん
あまり食べてはいけない、ですよ…⁉︎(ごめんなさい、と若干涙を浮かべ)

>土蜘蛛
なら話し相手くらいにはなるよ？

>氷麗
大丈夫だって、それにもしお腹壊しても氷麗が傍にいてくれるでしょ？

〉氷麗
…うめぇ…（聞こえるか聞こえないかぐらいの声で言い、また一口食べる

〉リクオ
話なぁ…何かあるか？

リクオ様
…！は、はい！それは勿論…！

土蜘蛛さん
え、えと…そんなに食べたらお腹冷えちゃいますよ…土蜘蛛さん…(大丈夫かな、と心配になりながら)

>土蜘蛛
何かあったかな(考え込んで

〉氷麗
ｹｯ…こんなので腹は冷えねぇよ…阿呆…（軽くデコピンをして

>氷麗
だったら尚更問題ないね

〉リクオ
あ、お前ってガッコウって所に行ってるんだっけ？（思い出したように言い

土蜘蛛さん
あいたっ！阿呆とは失礼な…！(ムッとするも大人しくなり)

リクオ様
んもう…リクオ様はどうしてこうも恥ずかしくなるようなことさらっと…

〉氷麗
…ﾌﾝ…（黙ってご飯を食べる

（昼ぐらいにまた来ますんですいませんが落ちです!!m(_ _)m）

土蜘蛛さん
(食べてる相手を凝視し)



(お相手感謝です！)

all
くあ、あ…(ハッと目を覚ましキョロキョロしながらお布団を出ると)いつの間にやら、こんな時間に…