目の前に今までずっと探し続けてた奴等の一員が・・・(相手からゆっくりと目を逸らし_己は一体どうしたらいいのかと一人で葛藤し見放す訳にはいかないしかし..「私は心の中で貴様を不承不承として心に迷いがある。」と静かにそう述べていき) (/すみませんすみません(汗 いつの間にか寝てしまいました((