鶴姫 2013-10-29 19:41:46 |
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>鶴姫
姫、顔に出てるぞ(相手に会ったと話すと残念そうな顔をしたので指摘し
会ったといってもあいつはすぐに行ってしまったからな
それに、我等も契約相手と交渉をしていたからな(上記を述べながら淹れてもらったお茶を飲み、そもそもあいつは話すのかと独り言等を言い
>石田三成
石田か(確か前に契約相手として会ったようなと思うも契約相手より我等をどう評価するかによると思い考えるのを止め)
(遅くなってすいません(>_<)
>三成さん
むむむ....やっぱり納得出来ませんっ(指摘しても直そうとしないその強情な態度にむっとしては上記を述べるも睨まれれば"うっ..."と右足を一歩後ろに下げビクリと肩揺らし。「はいはい、そうですねーだ」いつまで経っても上から目線な相手にべーっと舌だしそう言ってみれば何かされるだろうと一歩下がり相手と距離置いて
>出夢さん
((わわっ、素敵トピだなんて.... / 照れっ / はいっ、どうぞご参加くださいなっ☆
出来れば絡み文もよろしくお願いします‼))
雑賀
貴様など居らずとも我が豊臣軍に敗北などない(相手から完全に視線を逸らし特に興味のなさ気にそう断言し
鶴姫
私の知ったことではない(しつこい相手に呆れや苛立ちを覚えつつも抑え相手を睨むのをやめ相手に背を向けるも「貴様、そんなに死にたいのか。なら今すぐあの世に連れていくぞ」相手の態度にもともと低い沸点に達したのか相手を鋭く睨みいつのまにか相手に刀を向けていて
(ありがとうございます!!鶴ちゃん可愛いよ鶴ちゃん((蹴/)>主様
―――・・・鶴、これ喜んでくれっかなぁ(散歩と言う名の放浪から帰ってきて、片手に小さな袋持ち上機嫌で歩いていて
>石田三成
フッフフ、そうか(相手が興味なさげにしたのでこちらも深入りはしまいとそれ以上はなにも言わず
おい、石田そのくらいにしておけ(このままでは鶴姫が危ないと感じ、銃をいつでも構えれるようにし)
それに、真に倒すべき相手がいるのではないか?(と相手をしずめるようなだめ
>孫市姉さま
...ハッ(相手に指摘されれば焦ったように両手で顔を隠し、少し経ってからその手を外せば「まだ顔に出てますか?」なんて問い掛けてみたり。相手の言葉に「そうなんですか...」と安堵のため息をつけば"契約、ですか‼頑張ってください"と微笑んで
>三成さん
きゃっ....(刀を向けられれば思わず声が出てしまい足が竦む。__此処で引いても、許してはくれないだろう__そう考えればため息が出る。「...あ、あの世には行きたくはありませんっ」顎を引いて口尖らせそう言えばふいっと顔を逸らしキュッと小さな拳を握る
>出夢さん
__、あ...出夢さーん‼(壁に寄りかかり外を眺めていると、随分と長い事居なかった出夢が帰ってきた。タッタッタッ と軽やかな足取りで相手の元へと駆け寄ればへらっと微笑んで「遅いですよー.........って、何ですかそれ?」と注意しようとするも、片手に持っている袋に目が行きそう聞いてみて
((どういたしまして‼
そ、そんな褒めないでくださいよぉ//
恥ずかしくて死にそu((←
!鶴ーっ(こちらへ駆け寄ってくる相手に気づき軽く手振り、「悪い悪い・・・あぁ、コレ土産!気に入ってくれるかわかんねぇけど・・・」と袋からピンクの少し大きめの鈴が付いたリボン取り出し相手に差し出し、ニッと笑い
(本体様ごと連れ去っていいですか((/)>鶴
<鶴姫
いや、もう大丈夫だ(相手の考えが顔に出ていないことを確認し上記を述べ、頑張って下さいと言われたので、まさかそう言われるとは思っていなかったので「あぁ」と少々戸惑いながらも返事をし
>出夢さん
まぁっ、ありがとうございますっ‼(相手が己のために買ってきてくれたのであろう土産を受け取ればそのリボンを見るなり「わぁ...」なんて目を輝かせ声を漏らしてみたり
((えぇ〜...w
...どうぞどうぞ‼持ち帰ってくれるなら持ち帰っt((←
>孫市姉さま
ふう....良かった(大丈夫、と言われれば安堵のため息をついてはそう呟き。戸惑う相手にきょとんと首を傾げれば「どうしたんですか?」なんて問い掛けてみよう
>29様
((どうぞどうぞ!すっごく嬉しいです(ノД`)・゜・。
よろしくお願いしますねーっ...........あ、あと絡み文お願いします‼))
>出夢さん
まぁっ、ありがとうございますっ‼(相手が己のために買ってきてくれたのであろう土産を受け取ればそのリボンを見るなり「わぁ...」なんて目を輝かせ声を漏らしてみたり
((えぇ〜...w
...どうぞどうぞ‼持ち帰ってくれるなら持ち帰っt((←
>孫市姉さま
ふう....良かった(大丈夫、と言われれば安堵のため息をついてはそう呟き。戸惑う相手にきょとんと首を傾げれば「どうしたんですか?」なんて問い掛けてみよう
>29様
((どうぞどうぞ!すっごく嬉しいです‼
よろしくお願いしますねーっ...........あ、あと絡み文お願いします‼))
(わああ!ありがとうございます!似非かすがですが!)
全く…佐助のやつは…(呆れたように任務の場所を去りながらついさっき会った旧友の相変わらずの姿に小さくため息を吐きながら小言を言い)
(絡み文はこんな感じでしょうか…?)
>かすがさん
(__暇過ぎて困っていた己。周りの皆は忙しそうに船の修理をしていたり料理を作ったりしている。"手伝う"なんて言っても「ひ、姫御前は休んでてください!;俺らがやるんで‼」なんて言って遠慮されてしまう。己はそんな皆の優しさ←/ に甘えとりあえず皆の邪魔にならないようにと散歩に出る事にした。ふらふらと其処ら辺を歩いている事1時間。遠目に見知った人物が。__あの方は...__とよぉーく目を凝らして見て見ると、その相手はかすがで。「あ、かすがさーん!」ぶんぶんと手を振ってみれば笑顔で駆け寄ってみよう
((はいっ、全然okですよ‼ありがとうございます!!!!))
>孫市姉さま
そうですか?(きょとんと首を傾げては笑顔でへらりと相手を見てみたり。「そうだ、孫市姉さま〜」ハッと何かを思い出したように相手の名前を呼べば"散歩行きましょっ"と散歩にさそってみたり
<鶴姫
あぁ、いいぞ(丁度外の空気が吸いたかったので相手の提案に同意し)
じゃあ、行くか(と上記を述べながら立ち上がり鶴姫の元へ行き)
>孫市姉さま
はいっ(此方に近づいてくる相手にニコリと微笑めばタタタッと軽やかな足取りで歩き始め「孫市姉さまとお散歩っ」とふふっと笑いながら嬉しそうにし
((すみません!!!!遅れましたー(^^;;))
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