鶴姫 2013-10-29 19:41:46 |
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絡み文
んー……皆さん来ませんね〜…(自分の船の上で退屈そうに外を眺めながらそう呟けば、はぁ…とため息を零して。「皆さん、暇じゃないのでしょうか…?」と独り言を呟いては手に弓持ち練習し始めて
(ありがとうございます(>_<)
非似ですがよろしくお願いします)
鶴姫、邪魔するぞ(船に乗り、弓の練習をしている相手を見つけ声をかける)
>孫市姉さま
あ、孫市姉さま‼(弓の練習をしていれば、後ろの方から聞こえる声。振り向いてみれば其処には自分の尊敬..信頼している孫市が。「どうしたんですか?孫市姉さま」なんて笑顔で尋ねてみれば首を傾げて
((いえいえ、似てますよ‼
......あ、でももう少しロルを長くしていただければな、と思います!))
>三成さん
まぁっ、なんですかその言い方は!(あまりにも上から目線すぎる相手にぷくっと頬を膨らませればビシィィッと人差し指を突きつけて上記を述べる。「....まぁ、入っていただいたことには感謝しますっ」なんて腕を降ろしてそう言えば頭を下げて
((はいはい!どうぞどうぞ‼ツンデレとかめっちゃ嬉しいですy((
>孫市姉さま
((あ、そうなんですかw
....でも私がもう寝なくてはなので、落ちます;;))
>三成さん
((すみません、今日はもう寝ますね‼
おやすみなさいませ))
>鶴姫
いや、丁度通りかかってな
顔をみにきたんだ(こちらの存在に気付き、練習を止めて首をかしげながら聞いてくる相手に理由を述べ
しばらく此処で休んでも良いか?(と上記を述べながら相手に近付く)
(こんな感じで良いですか?)
>孫市姉さま
まぁ、そうなんですか!(通り掛かったとはいえ、わざわざこの船まで足を運んできてくれたことに嬉しさを感じれば「ありがとうございます!」なんてぺこりと深めに頭を下げてみる。「どうぞどうぞ、ゆっくりしていってくださいね!」と、相手の問いに答えれば"あ、何か飲みますか?"と近づいてくる相手にきょとんと首を傾げて尋ねてみて
((...はいっ、いいですよーっ))
>鶴姫
すまない(休んでも良いと許可がでたので武器を下ろして壁にもたれかかかり、相手が何か飲みますかと聞いてきたので、少し喉が渇いていたのを思いだし
お茶を頼んでも良いか?(といきなり邪魔をしておいて申し訳ないと思うも、喉が渇いているのはどうしようもないので相手の好意に甘え)
>孫市姉さま
あ、はいっ!(相手の返答に満面の笑みで答えれば「ちょっと待っててくださいね‼」なんて相手に言えばトタトタと走って船の中へと入っていき。中からは、"すみませーん‼お茶を二つくださいなっ☆"という仲間にお茶を頼む声。少し経てばガチャリとドア開け「持ってきましたよ!孫市姉さま‼」と嬉しそうに軽い足取りでスキップしては回りながらお茶を運んでくる。←何故溢れないのかは未だ不明
迷惑かけるな(軽い足取りで来た相手をみて何故お茶が溢れないのか不思議に思いながら上記を述べ
最近、調子はどうだ?(と久しぶりにあった相手に尋ね
>孫市姉さま
いえいえっ(自分にそう言ってくる相手に笑顔で首を振れば相手の問い掛けに「最近、ですか?」と首を傾げて聞き返してみる。顎に手を当て悩む様なポーズをとれば「占いでは、結構いい感じですよっ☆」なんてウィンクしてみせれば一瞬固まり何かを思い出した様にハッとすれば「聞いてください孫市姉さま‼...最近、あの宵闇の羽の方がまた私を助けてくださいまして...‼もう、ズキューンッときてしまったんです!」なんて嬉しかった事を本当に嬉しそうに報告してみて
>鶴姫
姫の占いはよく当たるからな(ウィンクした相手をみて大丈夫そうだと思い安堵しながら)
宵闇の羽なら最近会ったぞ(そういえば名前はまだ知らないのかと思いつつもあえて言わず、自分も会ったと話し
遠征先で丁度会ったんだ(と付け加え)
>孫市姉さま
はいっ........って、えぇ?!!(相手の言葉に嬉しそうにするも"会った"なんて述べる相手に思わず叫び声を上げてしまう。__何故呼んでくれなかった__なんて残念そうな表情を浮かべれば、「いいですね〜っ」とむーっと頬膨らまして言ってみて
鶴姫
別に言い方など私の勝手だ。貴様などの指摘などどうでもよい(相手の反応に嫌気が刺したのか相手に背を向け横目で相手を睨むように見つつそう言い「当たり前だ。私はわざわざ来てやったのだ」やはり上から目線の言葉を投げ掛け
雑賀
貴様は雑賀の・・・。ふん、誰であろうと私には関係のないことだがな(相手の姿を見ればどこかで見た顔だと思い思い出そうとするも面倒くさくなったのかやめて視線を逸らし
名前 秋雨出夢(アキサメ イズム)
性別 女
性格 男勝りで口がとても女子とは言えない、が甘いものが好きなところだけは女子なのかもしれない((蹴/たとえ相手が年上でも口調を変えようとはしない奴。
容姿 黒髪で肩より少し長いくらいの長さ。黒瞳。紫の着物着用、腰に短刀2本差していて、袖にクナイ2本隠し持っている。右手首に青の長い布を巻いている(特に意味はないらしい)
備考 どこにも所属しておらずブラブラと歩き回っていたが、今は鶴姫のところに居候させてもらっている。放浪癖があり、散歩に行ってくると言っては何日も帰らないこともあるとかないとか←。一人称は「私」二人称は「お前」。
(素敵トピはっけぇええん!!BASARA4が欲しくてwktkな私が参加してもいいでしょうk((蹴/)
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