わっはー、高橋さんー。お疲れ様でーす。(入店早々店主に声を掛けて貰えてほっと一息つくもすぐにばたばたと店内を歩き、手招きされては遠慮無しに彼の元まで行き足を止めて労いの言葉を掛け。「ちょっとだけ俺につき合ってくださいねー、あ、なんか飲み物ください。」てきぱきと鞄を下ろして手近な椅子に掛けると口角が緩みきったへらへら顔を晒して。) (/そうですそうです!覗いてみたら上がってたので来てみましたー。←)