店主 2013-10-29 19:24:21 |
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(扉を押し開き人が居ないのを確認してから静かに立ち入るといつものソファ席に脱いだコートと革の鞄を置いて自身の腰をソファへと沈めて。最近再び繁盛してきた事に僅かな嫉妬はしつつもマスターが寂しくないのだろうからと安堵する面もあり。端に座ると落ち着く空間のせいか襲われた睡魔に負けて肘をついた状態で瞳閉じて眠ってしまっていて)
(お久しぶりですね。邪魔にならぬように参った次第です。誰もおらずお暇ならお話して下さいね。寝ていたのでしたらお休みなさい)
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