一ノ瀬 んー、だって撫でたくなっちゃうような可愛い子ばかり来てくれるからさ。(何故癖になったか等よく考えた事が無くいては思い付いた理由を言ってみせ。「そっかー、サンキュ。あ…そういやアンタ名前何て言うの?」相手の言葉聞いて笑み溢しては礼を述べ、ふとまだ相手の名前すら知らないでいるのを思い出しては苺を食べる相手眺めつつ問いを投げ掛け)