一ノ瀬 そんな謝んなくていーって、この店の事気に掛けてくれてたのは嬉しいしさ。(相手の申し訳なさそうな表情を見てカウンターから手を伸ばし頭撫でては笑みを向け上記述べ。「ふは、格好いいなー…誉め言葉でも嬉し、サンキュ」自分の事を格好いいという相手に笑み溢しつつ、マシュマロを頬張る相手を微笑ましげに眺め。自分は苺のをひとつ手に取り先端にチョコを纏わせては己の口へと運んで口に含み)