姫川 ん、何かそういうの好きそうだなって思ってた。(相手の好きそうな物を選んだつもりでいては自分の予想が当たっていた事を嬉しく思いつつ笑み浮かべては上記述べ。「そりゃ残念。じゃ直ぐ戻ってくるから」と相手の返答聞いて残念そうに肩を竦めては膝に手を置いてその場に立ち上がり。相手の頭を再度ひと撫でしては襖を開け、カウンターへと向かい準備を始め)