閉まってんの…かな? 珍しい( 久々に立ち寄ってみるもそこには閉店の文字。僅かな希望を胸に扉を押して見るとすんなりと開き、あれまあ無用心だと思いつつ店に足踏み入れれば「透さーん、居るのー?」と明かりの方へと歩き襖に手を掛けて) (/お久しぶりです!前回は闇落ちしてしまい申し訳ありませんでした…。)