(/うっわ、昨日は気付かなくてごめんなー…。城田君と炬燵の話してたら恋しくなって出しちまった← また暇な時にでも来てな? お、城田君じゃん。いらっしゃーい。(扉の開く音が耳に届くものの出る気にはなれず寛いでいるところで襖が開けられると、顎はテーブルに乗せたままそちらへと視線だけ向け。相手の姿を確認すると間延びした声で出迎えの言葉掛け、片手だけ炬燵から出すと軽く手を振り)